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BBSの連中は3種類だ。

BBSの連中は大きく分けて3種類いる。

一番多いのはロムっている人。
 次に多いのは叩きたい奴ら。
  そして、少数ながら貴重な意見を言う人だ。

実はというと、
 この少数の貴重な意見の為に
BBSはあると思う。

一番多いのは使いまわしはダメという意見だ。
 でも、これは真実ではないし、役に立たない。
なぜなら、3Dなんかは使いまわしそのものだ。
 アニメでも使いまわしは上等手段なのだ。
しかし、誰も文句は言わず、売れまくっている。
 つまり、使い回しが悪いのではなく、
表現の仕方がわるいのだ。

だから、この意見は深く考えていない証拠だし、
 基本的に誰にでも言える意見は役に立たない。

本当に役に立つ意見は少数であり、
 誰にでも言える意見ではない。

そして、本当に役に立つ意見は
 非難の中に埋もれているのだ。

非難されない奴はある意味かわいそうだ。
 真の意味で、
アドバイスがもらえない。

それに比べ、エロタン星人は幸せ者なのだ。
 やがて、彼らのアドバイスから、
エロタン星人は花を咲かせるだろう・・・。

浮いていただけか・・・

浮いていただけか・・・

有名になるにはそれだけの実力があると思うのは
  間違いなのだ。

浮いていると実力は
 天と地の差だ。

浮いている奴は最低で目立つのであり、
 最低は最低であって、
目立ったからといって、
 売り上げがあがる訳ではない。

実際、エロタン星人の異常な低売り上げは
 「 最低で目立っているだけ 」
という事を証明している。

つまり、
 「知名度が売り上げに繋がらない」
のである。

これはエロタン星人の認識のずれが
 もたらした、悲劇的な結果だ。

まず、
 エロタン星人が同人で戦える実力が、
 ないという事から、
始めなければいけない。

技術がない状態で、
 あれこれしても、
造られるものは粗悪品であり、
 とても通用するレベルにはならない。

ここは一つ、
 「 技術を移植する事 」
を第一にする。

つまり、独自技術の開発ではなく、
 外部から技術を取り入れるのだ。

 エロタン星人は
   独自開発とかの段階ではない。
 見よう見まねで、真似する段階だ。

唯でさえ、
 作画性能に劣るFlashなのだ。

 「 優れた作画技術がないとこの先はない! 」

とにかく、
 作画技術を習得するのだ。


 
 

ズレているのだ。

変な奴だと常に言われていた。
 作品が全く売れず、底辺をさ迷っている。

この事から推測するに、
 「ズレているのだ。」

エロタン星人の常識が
 世間の常識とずれているのだ。

エロタン星人はこの「ズレ」が認識できない状況にある。

 だから浮いてしまうのだ。
それをエロタン星人は人気者と勘違いしていたのだ。
 有名だから実力があると勘違いしていたのだ。
 
 「単にズレているだけで、実力ではないのだ。」

なんてこった!
 こんな事に気づくのに5年以上もかかるとは・・・。

「浮いていると、人気者は意味が違うのだ。」

エロタン星人は浮いているだけという事か・・・。

限定された興味、関心

自閉症の人は
 限定された興味、関心
なのだ。

なんか繋がってきたな、
 エロタン星人が何ゆえ、
連敗しまくっているにも関わらず、
 えいえんとFlashの作画に拘ったのか・・・。

つまり、
一度失敗しても、それが興味分野なら、
 失敗を恐れず、何度も挑戦してしまうのだ。
逆を言えば、
 同じ失敗を何度も繰り返すという事だ。

どうりで、売り上げが低いにも関わらず、
 えいえんと同じ戦法で挑んでしまった訳だ。

オリジナルの連投で失敗したのだから、
 パロディーものも組み込むべきだった。

違うつもりでも、周りから見れば
 金太郎飴の様にしか見えないのだ。

悪い方向にでたから作品が単調になったのだ。

周りから非難されても、
 何とも思わず、
えいえんと単調な作品を造り続けたのは
 自閉症の症状が起因していたのだ。

なるほど、
 本人からしてみれば普通でも
実際にはズレが生じているのだ。

このズレは正直言って、
 エロタン星人には気づき難い。

実際に売れ行きが悪いことは
 やはり、エロタン星人の作風がダメだという事なのだ。

そこで考え出したのが、
 パロディー作品を取り入れるというアイデアだ。

売れ行きが良かった頃は
 パロディー作品とオリジナル作品を混ぜて出していた頃だ。

パロディーを取り入れることによって、
 自閉症特有の単調になってしまう症状を
回避できるという事だ。

自閉症はいい訳にはならない。

自閉症を理由に言い訳はできない。

 自閉症は才能が不均一になっているだけなのだ。

 才能がある分野で戦えば、
  十分に通用する。

つまり、自閉症だからという理由で、
 社会で通用しないというのは言い訳だと思う。

例えば、エロタン星人は
 塗り絵やなぞり描きができないから、
photoshopでの作画を諦めた。
 しかし、それに変わる手段として
Flashの作画を確立したのだ。

今はエロタン星人のFlash絵は通用しないレベルだが、
 間違いなく、通用するレベルまでにはなると思う。

エロタン星人は自閉症という事になる。

認めようではないか。

ここで一つ、
 エロタン星人の特徴を述べよう。

今もある特徴。
文字の大きさがバラバラで字が汚い。
喋る時、言う順番が逆になったり、言語が乱れる事がある。
なぞり書き、塗り絵などが非常に苦手である。
人に合わせる事が苦手である。
漢字を覚える事が苦手である。みんなが平均70点のテストを5点だった。異常に漢字テストが悪かった。
マニアル通りにやるのが苦手である。独自のやり方を考えてやる。
サラリーマン的な行動が苦手である。
大ボケをする時がある。

子供の時の特徴
子供の時は体を揺らす癖があった。
1人になると叫ぶ事があった。

 ふ~む、実際問題、自閉症だろう・・・。

自閉症という事に本能的に気づいていたから、
 サラリーマンを選ばなかったのだろう・・・。
実際、会社に入っても辞めていたと思う。

どこかの会社に入っても、
 続ける自信がない。
直ぐに辞めるだろう。

パロディーもの再参入

パロディーから撤退したのは
 今、思えば大失敗だった。

オリジナルだけでいけば
 理論的に単調な作品になってしまう。

パロディーものは自分以外の作風なのだ。

パロディーを取り入れる事で、
 単調になるのを避け、作風を広げる事ができるのだ。

同業者でエロタン星人を叩く連中

同業者でエロタン星人を叩く連中は
 この世界を分かっていない。

自分より、下手糞な作品があるから
 売れるのだ。

エロタン星人を非難するより、
 むしろ、感謝しないといけないのだ。


それともう一つ、
 この世界、下を向いた奴は終わり。

上を向いている連中はエロタン星人なんて眼中にないだろう。
 下を向くから、エロタン星人が目に入るのだ。


まぁ、しかしだ。

考えて見れば、
 ある意味、叩いている連中は
恐怖に震えているのだ。

人が人を叩く時は、
 自分がその人に負けるのが怖い時なのだ。

ピコーン! きてます! 来てます!

なるへそ。
 うむ、うむ。

へっへっへ。
 

 いや~、何か知らんが逆転のアイデアが次々出てくる。

とは言え、
 今まで同様、スカかもしれない。

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