
頑張れば、頑張るほどむなしーく感じるのは鬱のもとです。
どうにもならないものからは離れよう。いいじゃあないか、もう、どうでもー。
無駄にこだわる自分は馬鹿だと思う。
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私信をメール致しました。
解って貰えると良いなあ・・。
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不快に思ったことを(トラブル防止のために)場の責任者宛へ申告すれば「晒した」といい「直に言いにこい」という。
それじゃあ、と場に馴染んでから 直に(言葉を選んで)注意をしたら「解りました」といいつつ 「お仲間」で距離を取り始める(苦笑 つまりグループが出来ちゃってる証拠)
そんなんだから過去にも「浮いた人」は戻ってこれなかったんじゃないの?
というか、「自分の何が問題だった」の前に
「注意されて傷ついた!!」のほうが重点なのは何故・・。その度に脳内で響くアム○の名言「親父にも~たことないのに!!!!」
私みたいに孤立しても平気な人間じゃなけりゃ(自慢にならん・・)、誰も言い出さなかった、いえ、「言えなかった」事だと思ってる。
私も「大勢に押しつぶされて来た」経験のある人間だから。
だから私は 元から「集団」に不信感があり、その「馴れ合い」によって起きる矛盾に敏感だ。
馴れ合った集団は怖いぜ?「笑顔で」苛めや軽犯罪をやらかし始めるからねー(これは今回該当しないけど)
仲間が「いいよ。私たちが許す」と言えば「まるで自分たちが法律」のように場を仕切出す。
「やっちゃえ」という無駄な勢いまで付く。
彼処では絵だけ。 そう 絵で出会って絵で触れ合うしか、私は信用が出来ない。
これは極端な話だから、私だけが思っていればいいんだけど。
しかし、疲れたー 拗れるようなら、やっぱりまとめて申告するしか無いからね。
彼処の管理人さん、やる気とか有るのかなあ・・。
骨が折れそうだなあ。 ふわあ(眠い
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そんな自分も頑張って居座っていたら、寝落ちなんかしました。 うわあ。かっこわるいです。
あの場にいらした皆様、本当に申し訳ありません。
お一人お一人は 優しいんだよなー。