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10月08日 : 田中宏和 in 秋祭り。
うちの近所の神社の秋祭りがあったものですから、田中宏和を代表して献灯しておきました。
田中宏和の皆々様にご利益がありますよう、
ここにシェアさせていただきました。
08月06日 : お宝サインをいただきましたっ!
渋谷の田中宏和さんから、昭和51年にもらったという貴重なサインを
田中宏和一同で共有しましょうという提案がありました。
「田中宏和くん江」は、
まさに昭和の芸能人のサインの文法ですが、
田中宏和ジュニア会員のみなさまにおかれましては、
これは“赤い運命”というグループの人のサインなのかな?、と、
早合点されたかもしれません。
いや、それはサインの主が、
主演なさったドラマ名なのです!
田中宏和お父さん会員のみなさまの驚喜の声が
今にも聞こえそうです。
そう、山口百恵のサインであります。
まさかこの歳になって、
山口百恵のサインがもらえるとは思わなかった。
先日の田中宏和フェス2007夏の
参加者全員の深い感慨であります。
「コモンズ」というのは、
こんな活動を言うんでしょうかね。
こうやって共有すると、
「なんか環境にもやさしそう」って、
大きな勘違いですね。
はい、では、田中宏和メンバーのみなさま、
またの共有化物件をお待ちしております。
ほぼ幹事の田中宏和
08月06日 : 田中宏和フェス2007夏を開催しました。
「夏」と言えば「ロックフェス」と日本の風物詩も様変わりしてきたので、
「田中宏和フェス」を先週開催してみました。
前回と同じ4人が作曲の田中宏和さんのオフィス(新!)に集結し、
市ヶ谷で中華料理を味わいつつ、
今後の田中宏和運動について、
他愛なく語りあいました。
あらためて思ったのですが、
この運動の要諦は、
「大の大人の他愛無さ」にありますね。
5人の田中宏和が集まって、
「ただ多くの田中宏和さんと知り合いたい」という純粋な目的のために、
無心に語りあうわけです。
アマチュアスポーツに近いです、これは。
そんなことで、
次回は人員拡大で開きたいと思いますので、
地球にお住まいの田中宏和のみなさま、
ふるってご参加くださいね。
ほぼ幹事の田中宏和
08月06日 : 29万607人の同姓同名!
中国にとてつもない数の対抗勢力が存在することがわかりました。“発表!「もっとも多い中国人の名前」、29万人いる同姓同名「張偉」さん!―中国”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000009-rcdc-cn
記事によると、
“中国人に一番多い名前に関しては、中国人にとって永遠のテーマ。”
そんな「永遠のテーマ」とは知りませんでした。
第1位「張偉」29万607人
第2位「王偉」28万1568人
第3位「王芳」26万8268人
すべての田中さんに「宏和」と名づけてもらっても、
田中宏和30万人は難しいと冷静に悟った夏でした。
ほぼ幹事の田中宏和
12月28日 :
さあさあ、今年もあともう少しで終わりですね。皆さん、いかがおすごしでしょうか?
おかげさまでこのサイトも、アクセス数が増えてきてるんですね。
さて、なんか暇なので、「宏和」で検索したら、結構多いんですよ、関連会社が、
ここの社長さんたちが「田中」だったらいいのにね。
↓
http://www.d-kowa.co.jp/
http://www.kowa-group.com/
http://www.ctb.ne.jp/~tmiyazo/kaisya/kaisya.html
http://www3.ocn.ne.jp/~kouwakai/
http://www.kohwa-printing.co.jp/
http://www.kowasyokai.co.jp/
http://www.j4-parts.com/
http://www.kowakogyo-kk.co.jp/
http://www.cowa-sangyou.co.jp/
かってにリンク貼っちゃいました。
11月24日 : 元バスケ部の田中宏和さんを発見しました。
昨日の勤労感謝の日。新宿の伊勢丹に行って、
アイカードで買い物をしました。
さらさらとありきたりに、
いつものようにくっきりと署名してみたところ、
担当の店員女子が思いのほかハイテンションな声をあげたのです。
“田中宏和さんなんですかー!”
えっ、「田中宏和」、そんなに有名なの!?
“どうしたんですか?”
“わたしの中学のバスケ部の2コ上の先輩が、
「田中宏和」だったんです”
予期せぬ通報!
“はぁーっ、そういう人、意外と多いんです”
以下、わたくし、かくかくしかじか、
切手収集や昆虫採集よりも、
「田中宏和」を集めることが好きでして、などと
「田中宏和」が構成する世界の様子を紹介し、
“あ、じゃあ、その「先輩の田中宏和」さんと
会ったことあるかもしれませんね。
“ちなみに、その田中宏和さんは、おいくつぐらいです?”と
質問してみたんです。
その店員女子、しばらく思案の上で、
“30代前半ぐらいです”と解答を口にされました。
沈黙の間になされた計算を解釈するに、
32歳の初冬を過ごすデパガからの思わぬ田中宏和情報でした。
ほぼ幹事の田中宏和
09月14日 : こんにちは
WEBの田中宏和です。うむ、こんなメールが
↓
マリンスポーツが好きな田中博和くんです。
元々は暴走族です。今は車屋さんです。
札幌の田中博和さん、情報ありがとうございます。
OKです!
この際、「博和」OKですよ!
宏一さんも、和宏さんも、みんな歓迎です!
中田さんもOKですよ!
09月11日 : こんにちは
こんにちは!WEB担当の田中宏和です。
新しい田中宏和情報が、各地から送られてきております。
★ゲジゲジ村の田中宏和さん
「ご結婚おめでとうございます。お子様がお生まれになりましたら、是非宏和と命名してください・・・・!?」
★久留米の30歳の田中宏和さん
「今後とも宜しく御願いします」
まだまだいる全世界の田中宏和さん、お便りをお待ちしております。
07月14日 : 暑中見舞い申し上げます。
お久しぶりです、一応web担当の田中宏和です。毎日暑いですね...。
最近、っていうか昔からですが、どうも周りの人は田中宏和より田中和宏のほうが、憶えやすいといおうか、言いやすいのか...勘違いされるんですよね。病院行っても、役所いっても。挙げ句のはてには妻の親からも...。確率的には4分の1です。
まあどおでもいいことなんですが、なにげに気になったので、書き込んだ次第です。