学祭終わりましたー。
しかし…3時に展示終了して、片づけは1時間程度で終わるから早く帰れるという先輩らの言葉を信じて期待していたら、展示に使用したパネルの搬出が7時半/(^0^)\
なんという孔明の罠。
全て片付け終えて教室復元が完了したのが4時半です。
3時間…この無駄にした3時間を返して…orz
普通に3時間あったら三宮のメイトに行ってアンソロを買って帰ってくるだけの時間は十分にあったのに…。
というわけで自宅の最寄り駅についたのが9時だったのでアンソロ買えませんでした…。
明日は必ず買うからな!覚えてろよー!!
書くことも特にないので、こないだの嫁バトンツナ獄verでいきたいと思います。
自己満足ですが何か問題でも。
Q1 あなたの嫁を教えてください。
「獄寺隼人っていう子だよ。
すごく慕ってくれててとっても可愛い。
本人は右腕になりたいみたいだけど、オレとしてはやっぱり嫁に来てほしいかな」
Q2 嫁のどこが好きか語ってください。
「犬性(真顔)。たまに尻尾と耳が見えるときがある。
山本に対してはトゲトゲした態度だけど、オレにだけはいつも笑顔で可愛いところとかね。
従順で何でも言うこと聞いてくれるところとかもいいね(黒笑)」
「(10代目カッコいいっスぅ…///)」
Q3 嫁の萌えポイントは?
「萌え…どこかズレてるところとかヌケてるところとかは萌えなのかなぁ。
それを真剣にやってるから可愛いんだよね。
オレの言うことは何でも聞くから、夜に恥ずかしいポーズとらせて顔真っ赤にしてるのは萌えなのかもね(ニッコリ)」
「じゅ、10代目そんな…///」
「あ、獄寺くんいたんだね」
「10代目はときどき意地悪っス…」
「それは獄寺くんが可愛いからだよ。好きな子ほどいじめたいとか言うでしょ?」
「10代目ぇ…!!///」
「(ちょろいなーこの子は)」
Q4 日々、嫁とどう過ごしていますか?
「学校では常に一緒だよね」
「もちろんです!オレは10代目をお守りしなきゃいけませんから!」
「山本は部活がある日が多いから、2人で帰るときもけっこうあるよね」
「そっすね!ってか山本なんかいりませんしね」
「でも3人で帰ってるときはオレを見送ってくれたあとは2人でしょ?妬けるなぁ」
「えっ!べ、別に何もありませんよ!10代目が心配なさるようなことなんて何も!」
「ホントに?(じーっ)」
「ないですってば!!オレは10代目一筋っスから…///」
「そうだね、浮気なんてしたらどうなるかわかってるもんね?(ニコッ)」
「ひっ…!(10代目から黒い炎が見える…)」
Q5 あなたは嫁に一途ですか?それとも次々に新たな嫁を作ってしまいますか?(作ってしまう方はその言い訳もどうぞ)
「10代目…オレの他にも誰かいるんスか…?」
「バカだなぁ、いるわけないでしょ?こんなに一緒にいるのにわからないの?」
「うっ…ですが10代目はやっぱりマフィアのボスになるお方ですし…何人もの女をはべらせて当然というか…でもそれだとオレが寂しいというか…あぁでもこんなのオレのエゴですよね!すみません!」
「もう、わからない子だね。こんなに一途に慕ってくれる子を裏切れると思う?オレは獄寺くんさえいてくれればいいんだよ」
「じゅ、10代目…!!一生ついていきます!」
「うんうん」
Q6 嫁にして貰いたいことや、言って貰いたい台詞は?
「うーん、頼んだら何でもやってくれそうだからねぇ」
「何でも仰ってください!10代目のご命令なら何でもやります!」
「じゃあとりあえず今日はうちに泊まってね」
「へっ!?でもお母様に悪いです…」
「大丈夫だよ、母さん獄寺くんのこと気に入ってるし。ランボはハルん家に預けるから」
「は、はい…じゃあお言葉に甘えて…」
「オレの腕枕で寝るんだよ^^」
「えぇっ!?そんな…怖れ多い…!」
「なんなら子守唄でも歌ってあげようか?あ、もちろんおやすみのキスもね」
「なっ!!キ、キスっスか…(もじもじ)じゃあ…っ」
「いつもして貰ってばっかりだからね、何かしてあげたいんだよ」
「そんな…!当然のことですから!」
「そういえば名前で呼ばれたことないから、今日は1日オレのこと綱吉って呼んでね」
「えぇー!!??が、頑張ります…」
Q7 嫁に着てもらいたい服装や、見てみたいシチュエーションは?
「獄寺くん何でも似合いそうだよね」
「え、勿体ないお言葉です!」
「セーラーとか…ナースとか…メイドとか…(ぶつぶつ)」
「…え?10代目…?」
「じゃあ今日はとりあえずメイドでいってみようか(にっこり)」
「じゅ、10代目のご命令とあらば喜んで…!」
「顔が喜んでないね、獄寺くん。シチュエーションは…そうだなぁ、オレのいない間にオレの服とか抱きしめて幸せそうな顔してる獄寺くんとか可愛いかも」
「えっ!!??」
「ん?どうしたの獄寺くん^^」
「いや…あの…(こないだそれやってた…10代目まさか見て…た?)」
「ホント可愛いんだから獄寺くんは(なでなで)」
「うぅ…///」
Q8 嫁に不満や、直して欲しい所を言うとしたらどこですか?
「オレに一途すぎて自分のこと大事にしないところは問題だねぇ」
「うっ!」
「あんまり怪我とかしてほしくないんだよ。もし顔に大きな傷でも残ったらどうするの?そりゃオレはそんなの気にしないけど、せっかくの綺麗な顔なんだから勿体ないでしょ?」
「うぅ…これからは気をつけます…」
「ん、そうしてね(ちゅ)」
「!!!!///」
Q9 コイツなら俺の嫁とくっついてもいい、というキャラはいますか?
「え?獄寺くんはオレのだから絶対あげないよ?」
「オレも10代目以外の奴なんか嫌です!!」
「まぁ獄寺くんは無自覚だから、狙ってる奴はたくさんいそうで怖いけどね」
「へ??何のことっすか?」
「オレの傍にいなきゃダメってことだよ」
「は、はい!わかりました!!」
Q10 このバトンを回してくれた嫁についてどう思いますか?
「家が近所なんだって祈が言ってたよ」
Q11 最後にあなたの嫁への愛を叫んでください。
「これからもオレの可愛い嫁…いや、右腕でいてね」
「(今10代目嫁って…)もちろんっス!10代目の右腕の座は誰にも渡しません!」
「オレの右隣も誰にも渡さないから安心してね」
「へっ…?(それはずっとお傍にいていいってこと…?)」
たいして山獄verと変わり映えしねぇ(笑)。
隼人がツナ様相手だと素直になる、と。
投票のツナ獄が山獄に追いついてきましたね。
ツナ獄、大好きです!!(知っとる)
ツナ獄の隼人はツナ様に対しての感情が尊敬なのか愛情なのかまだわかってない感じだと可愛いです。
ツナ様は完全に隼人を好きオーラ全開にしてるんですが、全く気付かない隼人。
「10代目はお優しいなぁ」くらいにしか思ってません。
意識されてない分、キスとかそれ以上とかできないなぁと悩むツナ様。
まずは手を繋ぐところから始めてみよう★