2007年11月28日

公明党ゴリ押しで外国人参政権が通りそう

永住外国人参政権の付与問題については21日の与党幹部会で、推進の旗振り役を務めてきた公明党の北側幹事長が「参政権実現に向け動かしていくべきだ」と切り出したことが、再浮上へののろしとなった。
自民党の伊吹幹事長は「日韓議員連盟会長の森喜朗元首相と相談したい」とかわしたが、北側氏は幹部会後の記者会見でも「放置すると、日韓関係にヒビが入る要因になるとの危機感を持っている」と強い意欲を示し、「最近、森氏と話したが『このままではいけないな』と語っていた」とも指摘した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071127/stt0711271001000-n1.htm


日韓関係はヒビどころか割れっぱなし。

韓国人の89%「日本は信頼できない」、日本人の51%「韓国は信頼できない」
日韓共同世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20060806it13.htm


在日コリアンの日本国籍取得権確立協議会 講師:李敬宰さん(現・高槻むくげの会会長)

ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、100年後には五人 の内 三人が外国系になるといいます。
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
これが夢です(笑)。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、
日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。


日本海→「東海」表記・「竹島は韓国領」のパンフ、潘基文国連事務総長主催のコンサート行事で配布

10月24日の「国連の日」に米ニューヨークの国連本部で行われた潘基文事務総長主催のコンサートで、 日本海を「東海」などと表記した英文パンフレットが式次第とともに配られ、日本政府が国連と韓国に対し、 強く抗議していたことが15日、分かった。韓国側は地名の表記方法などについて話し合う国連地名標準化会議で、 日本海の呼称を「東海」と併記するよう求めており、加盟国大使らが多数出席するコンサートの場を利用して自らの主張の定着を狙ったものとみられる。潘氏は韓国の前外交通商相で、国連側はパンフレットの配布を取り締まらなかった。

 国連の日に行う事務総長主催のコンサートは毎年開催される恒例行事で、今年は加盟192カ国の大使や外交官ら約1600人が出席した。今年1月に事務総長に就任した潘氏の意向で、ソウル市交響楽団が公演を行い、ソウル市と韓国国連代表部がコンサートを後援した。

 外務省によると、パンフレットは当日の招待席にコンサートの式次第とともに配布されていたという。
その内容は韓国全般を紹介したものだったが、日本海を「東海」と表記し、韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)を韓国領とするなどの内容が記載されていたため、翌日に日本の国連代表部から国連事務局と韓国国連代表部に対し、文書などで抗議を行った。

 日本の抗議に対し、国連事務局は「国連のパンフレットではなく、事実関係をしっかり確認したい」と返答しているという。

 外務省北東アジア課によると、事務総長が主催する国連コンサートで韓国側がこうしたパンフレットを 配布したのは過去に例がないという。

 今回は、韓国国連代表部が後援についたため「韓国側の資料配付に気づかなかった」(外務省幹部)との見方もあるが、国連側はその場で回収するなどの措置も取らなかった。日本は国連事務局に広報局長として外務省出身の赤阪清隆事務次長を送り込んでいるが、事前にチェックできなかった。

 潘氏は昨年11月まで約3年間、韓国の外交通商相を務め、アナン前事務総長の退任に伴い、今年1月に第8代国連事務総長に就任した。日本海の呼称について、日本側は国連で支持・使用されていることを 根拠の1つとしており、国連の今後の対応次第ではよりどころとする論拠を失うおそれもある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071116/plc0711160945004-n1.htm

どこまでも図々しい韓国/国連行事パンフに「東海」表記

 

民団青年会のキム・ムーグィー 宣伝部長
本国韓国人に日本国内での日本人に対する「世論操作」 「世論工作の実践方法」と成果をレクチャーしている衝撃動画

 


なぜ外国人の参政権付与に反対なのか

バナー

 

 

 

 

外国人の大量流入によって消えたシッキム王国
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/syometsu/sikkim.html




外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。

高名な映画監督Theo van Gough 暗殺は起こるべくして起こった事件である。 
多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるということをオランダ政府は認めざるを得なかった。
そういう趣旨の政府報告書を発表したのである。

オランダのイスラム系移民人口は総人口の10% 百万人に達する。 彼らは、オランダ人とは融和せず、 都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。 一種の国内の別国家のような生態を形成する。
モロッコ、トルコ系移民の二世は オランダ人とは結婚はせず、祖国から配偶者を見つけてくる。

皮肉なことに、この多文化融合主義政策に政府が力を入れたことが逆にオランダ衰退の原因となっている。
理想の「完全社会」を目指して、 ウーマン・リブ系の多文化融合主義者たちは移入民の子女にはアラビア語で教育させるようにしたことである。

最大の過ちは、その結果、オランダ社会の中に 別系統のイスラム系住民だけの民族分離主義、 ethnic separatism がつくられてしまったことである。
 彼らが群れを成して作るゲットーに オランダ人が足を入れようとすると イスラム系住民は敵意を燃やして攻撃してくるという、険悪な段階にまで達してしまった。
http://musume80.exblog.jp/1326745



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コメント一覧

1. Posted by uma    2007年11月29日 10:58
5 いつもみてます。応援してます。

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基本的に外国人参政権の問題を考えるブログ。在日外国人の言動や行動を通してこの問題を考えてみる。あとはプロ市民ヲチなど。
JETプログラムのエントリー以来、コメント欄にbigdaikon.org関係者からのスパム投稿が続いております。マメに掃除はしてますが御見苦しい投稿がありましたらすみません。




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