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川崎容疑者「悪いことした」

 香川県坂出市で祖母と孫姉妹が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された川崎政則容疑者(61)と接見した安藤誠基弁護士は29日、川崎容疑者が「悪いことをした」と話し、反省の態度を示していることを明らかにした。

 坂出署で接見後に報道陣の取材に応じた。安藤弁護士によると、川崎容疑者の話し方は普通で、体調は悪いようには見えなかったという。

 安藤弁護士は香川県弁護士会所属。今後、4人で弁護するという。

[2007年11月29日22時0分]

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