(cache) 【2ch】日刊スレッドガイド : 歴史上のおもしろい、すごい話教えてくれ

2007年11月24日

歴史上のおもしろい、すごい話教えてくれ

1 ：VIP774 ：2007/11/23(金) 23:53:15.19 ID:B2ok/TLn0

江戸時代、夏になると女はあついから上半身丸出しおっぱい丸見え
風呂は混浴で裸見放題。当時の人はどうとも思わなかったけど

3 ：VIP774 ：2007/11/23(金) 23:53:52.45 ID:IW4OQNjt0

平賀源内はゲイ

23 ：VIP774 ：2007/11/23(金) 23:58:43.89 ID:xEqTbZXD0

第二次世界大戦の頃のイタリアは戦場でパスタ茹でてた

34 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:01:20.13 ID:blXNsB900

江戸時代、大家は店子のウンコを売って金に換えていた
それも収入のかなりの割合を占めていた

14 ：VIP774 ：2007/11/23(金) 23:57:01.20 ID:B2ok/TLn0

前どっかのスレに投下したのはってみるか

戦国時代、みんなお館さまのために命をかけて戦ったと思われているがそうではない
戦場は最高の乱取りの場で、戦いよりも略奪にせいを出す人も多かった
敵側の村を襲い、老若男女を捕まえ、奴隷として売った
大名たちもそれを容認すると同時に利用していった
それをビジネスとする者もいた

また、戦いには季節的周期があった。
農閑期でないと戦いのために人員を募集してもなかなか集まらなからだ。
農閑期なら儲けることのできる戦場に農民は殺到した。
冬は食料が少なくなり餓死する人もいたため
戦場は乱取りをして自身が食うための場所でもあった。

戦国時代の傭兵たちは荒々しく、安い賃金で戦ったため外国は傭兵として
海外に持ち出し東アジア侵略に利用した。傭兵だけでなく、奴隷として売られた
日本人も多く海外につれていかれた
海外に日本人を連れ出すのを秀吉だか家康だかが禁止した時は外国はかなり困ったらしい。

15 ：VIP774 ：2007/11/23(金) 23:57:05.69 ID:x0KJr+w9O

羽柴秀俊は妊婦の腹の中を見たいだけの理由で裂かせて池に投げた

20 ：VIP774 ：2007/11/23(金) 23:57:56.82 ID:RnT6Nie20

昔、パンツははかないことがデフォだった

隠されないものを見て、楽しいか？

室町時代は、女は結婚する（まみえる）まで相手に顔を見せなかった
だから顔を見られることがすごく恥ずかしかったそうな
そうなると男は女の顔を見ただけで興奮するわけだ
なんてこった

29 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:00:26.06 ID:SEniZFMJ0

K-1の武蔵の先祖は「一休さん」に出てくる新右衛門さん（のモデルになった人物）

36 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:01:37.95 ID:hg5WpwfH0

幕末のはなし

イギリスがアロー戦争のために日本で馬３０００頭買う
　　　　　　　↓
上海に送ろうとしたが船上で馬が暴動
　　　　　　　↓
最初に船積みした馬の４分の３失う
　　　　　　　↓
一週間の航海で３００頭中上海に無事に届いたのは６０頭

39 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:03:01.93 ID:HXapnxO/0

宗教弾圧として悪名高い踏み絵だが
踏み絵をしている女の足が色っぽいということで
踏み絵会場は盛況だった

42 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:05:34.01 ID:wQy0+LzY0

フランスではウンコを窓から投げて捨てていた
一方日本では農家にウンコを売っていた

113 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:53:17.27 ID:fc2FoFW+O

>>42
日本では江戸時代、ウンコをめぐり訴訟がおきている

44 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:05:41.80 ID:hg5WpwfH0

戦国時代に田んぼの溝に落ちて死んだ武士いたよな？
名前わすれたけど

47 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:08:13.77 ID:rayAMirz0

>>44
源義仲は田に馬が嵌って動けないところを殺された
ただし平安時代の終り頃の話

58 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:13:14.13 ID:eQR72k9b0

戦争系の”ヤバい”話。伝説のスナイパー「シモ・ヘイヘ」　通称、「白い死神」。
公式に記録されているだけで、狙撃で殺害した敵兵の数は505人。世界記録。
なにがヤバいってその記録はわずか100日程度の間に達成。
敵を撃つときは確実に殺すため必ず、頭を狙う。
ソ連とフィンランドで1939年から40年まで続いた冬戦争。
シモ・ヘイヘの使用していたライフルは敵から鹵獲した旧式のモシンナガンであり、
狙撃には絶対必要と言われるスコープがついていなかった。
スコープをつけなかった理由はレンズによる光の反射で
自らの位置を悟られるのを嫌ったからである。

以下にヘイヘの逸話というか、ヤバさがよくわかる文をいくつか置いておくね。

・「そんな奴いないだろ」と思った小隊が攻撃したら、1時間で全滅。
・32人のフィランド兵しかいないなら余裕だろうとソ連兵が4000人で突撃したら、
壊滅状態に陥り撤退。やったのはもちろんヘイヘ。
・近距離なら大丈夫だろう思ったソ連兵が、接近戦で戦闘をしかけたら
ヘイヘがサブマシンガンで蜂の巣にした。
・ヘイヘ抹殺指令を受けたソ連兵はその晩、遺書を書いた。

77 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:24:00.89 ID:mPZI2uyS0

>>58
ヘイヘのその後の話はないのかい？

86 ：58 ：2007/11/24(土) 00:29:45.53 ID:eQR72k9b0

>>77
実は冬戦争で復讐に燃えたソ連兵士に撃たれてアゴをふきとばされちゃったんだよね。
生きてたけど。その後の人生は一度も戦場にいってないよ。
さっきも書いたけど、ヘイヘが戦場に行ったのは100日間。
歴史に「もし」は禁物だが、もし彼がケガをしていなかったら
それこそとんでもない事になってただろうな。

1998年、晩年を迎えたヘイヘにある人物が狙撃の秘訣を問うた時、
ヘイヘはただ一言、「練習だ」と答えたという。
また、自らの残した病的ともいえる"スコア"について、
「できると言ったことを実行しただけだ」と書き記している。

61 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:16:08.33 ID:KFnzCX4W0

中国の戦国時代
チンコの力だけで権力を手に入れ
国政を壟断しようとした男がいた。

85 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:29:28.61 ID:BNMIsfnV0

シモ・ヘイヘが挙がっていたので

ハンス・ウルリッヒ・ルーデル（Hans-Ulrich Rudel, 1916年7月2日-1982年12月18日）
恐らく歴史上で最も多くの戦車を撃破した撃墜王ならぬ戦車撃破王。

戦績
・出撃回数2530回
・戦車519台破壊
・装甲車･トラック800台以上破壊
・火砲（100mm口径以上）150門以上破壊
・戦艦1隻撃沈
・巡洋艦1隻撃沈
・駆逐艦1隻撃沈
・上陸用舟艇70隻以上撃沈
・戦闘機2機撃墜
・爆撃機5機撃墜
・その他航空機2機撃墜
（被撃墜回数30回）
（戦闘による負傷5回）

ルーデルが大破着底させた戦艦マラートは艤装を改良した旧式艦だったそうだ。
対空砲が飛び交う中、数十メートル以下の距離で１t爆弾を投下し、煙突部に命中させた。
当人は降下していったと思ったら、巨大な爆炎が背後に見えたとのこと。

マラートは旧ペトロハバロフスク級の古い艦だった。1909年竣工、WW1より昔…

Trotzdemの記述に依れば、
1941年9月16日、クロンシュタット港にて戦艦マラート（ソ連）に対し
1000ポンド（500kg）爆弾を投下、命中させる
同年9月22日、同目標に対し2000ポンド（1t）爆弾を投下、命中させ沈没させる
とある

93 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:33:49.49 ID:5weo+c7u0

ロシアの怪僧ラスプーチンの死に様がすげぇ

青酸カリを入れられた食事を食べる→死なない
銃で背中を撃たれる→死なない
さらに２発撃たれる→死なない
フルボッコにされて窓から道路に放り出される→死なない
凍った川に穴を開けて放り込まれる→窒息で死亡

伊達にアクセルスピンで空とばねぇよ、こいつ

100 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:40:21.42 ID:hg5WpwfH0

イギリスでだったと思うけど、
昔ゴキブリをつぶしてパンにぬって食べてたことがあった

101 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:41:11.54 ID:VudwJtvr0

第二次世界大戦での史上最大の作戦と言われているノルマンディー上陸作戦

その大作戦の一週間前のイギリスでの話
ある新聞がクロスワードパズルを載せた

答えはノルマンディー

102 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:42:35.69 ID:BNMIsfnV0

では同じくノルマンディネタ
ノルマンディ戦前夜
侵入した2人の米空挺隊員が、
パトロール中のドイツ兵数人と遭遇したが、
お互いを無視して歩いてすれ違った

104 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:43:46.60 ID:hPQ9VhVYO

宮本武蔵は卑怯者だった
決闘で逃げ出したり
当時相当なおじいちゃんだった佐々木小次郎を倒した後(この時にはまだ息があった)に
手下にフルボッコにさせた(決闘する前にフルボッコにさせたという説もある)
あとチンコが目茶苦茶小さくてセクロス出来なかったみたいな事を黄昏流星群で言ってた

107 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:48:05.09 ID:hg5WpwfH0

江戸時代、父親が娘に、母親が息子にエロ本買っていくのは普通のことだった

109 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 00:52:50.15 ID:ssMH+uq40

ゼロ戦はイギリス軍機のパクりでプロペラも海賊版
使い捨て長距離仕様で装甲も薄く翼内タンクに被弾するとすぐに炎上
帰って来れたとしてもフルスロットルで使用することが多かった為
エンジンはあぼーん

129 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:06:16.79 ID:Z838B+kl0

江戸時代の日本が生んだガチの天才、田中久重。
彼の最高傑作「万年時計」は、ぜんまい一巻きで一年以上動く時計。
さらにこの時計、時間だけじゃなく季節や刻、太陽と月の位置まで正確に表現していた。
詳しくはこれを。凄いの一言に尽きる

145 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:13:25.68 ID:hND9PQERO

日本は今でもどっかの国と戦時中らしい
宣戦布告だけされて休戦協定とか結んでないらしい。
どこの国か忘れたから知ってる奴いたら教えて

149 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:17:32.76 ID:0+K2RU4/O

>>145
セルビアモンテネグロ

157 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:21:24.23 ID:5weo+c7u0

>>149
本当だ、すげぇｗｗｗ
http://zatu.livedoor.biz/archives/50345005.html

172 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:28:19.87 ID:iMrOrSGJ0

ていうかセルビアモンテネグロ無いよ今

156 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:21:15.56 ID:4js8LjR50

大昔、動物から剥ぎ取った毛皮を、糞尿や臓物の入った壺に入れ
毛と皮下組織だけを腐らせて取り出し、頑丈で腐りにくい真皮だけを得るといった方法があった

他にも中世以前の投石器とかに使われたロープは、
動物の腸に動物の脳みそなどを塗りつけて硬くしたものをつかっていたとか

205 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:40:33.50 ID:Z838B+kl0

第二次世界大戦での話。
日本軍がキスカ島から撤退するとき、無人のはずの島から万歳三唱が聞こえてきた。
それを聞いた兵士たちは「死んだ戦友たちが見守ってくれているんだ」と泣いたらしい。
ちなみに、この兵士たちはキスカ島から撤退する際、
なぜか急に濃霧になったり等幸運が続いたおかげで無事に撤退できた。
これは司馬遼太郎の「街道を行く」に記されている。
司馬遼太郎は「私は魑魅魍魎談を好まないが、この話は信じたい」と記している

224 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:47:02.32 ID:w+79JS8i0

記録に残っている日本で最初にドロップキックをした人物は篠塚重広
およそ８００年前

237 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:51:36.64 ID:Z838B+kl0

伊予の喜左衛門狸は日露戦争に出征した。
小豆に化けて大陸を渡り、上陸するとすぐ豆をまくように
パラパラと全軍に散り、赤い服を着て戦ったのだ。
戦争後、敵将パキントンの手記には
「日本軍の中にはときどき赤い服を着た兵隊が現れて、この兵隊はいくら射撃しても
いっこう平気で進んでくる。この兵隊を撃つと目がくらむという。
赤い服には、○に喜の字のしるしがついていた」と書かれている。

252 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 01:59:36.59 ID:w+79JS8i0

次郎長はケンカが弱く、重度の痔だった
そのままでは自分の名前が売れないどころかナメられるので、
暇そうな奴に小遣いを渡し、
「次郎長がさっきケンカ売ってきた奴を一発でノしてたよ」等と言い触らさせていた

259 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:03:28.18 ID:Z/nRdm/pO

日本のエースパイロット坂井三郎は、のちのアメリカ大統領の乗った輸送機を撃ち落としかけた。

262 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:04:48.99 ID:PYdNmYL9O

第3階十字軍で、バルバロッサと呼ばれた神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世は移動中に川に落ち、
鎧の重みで上がってこれず溺死した

276 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:08:26.22 ID:10cCN5FdO

>>262
沐浴中に溺死でなかったか?

344 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:30:54.73 ID:8WihzqRX0

>>276
色々説あるけど、どれもかっこつかない死に方だよね

263 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:05:11.34 ID:04MaznmPO

昔のコンドームは魚の膀胱

264 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:05:57.65 ID:hND9PQERO

前漢代でのかんがん（←なぜか変換できない）になる手術（要はちんこ取る）の
成功率は5割失敗すれば死亡

300 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:16:01.80 ID:4js8LjR50

古代エジプトの女性はみんなオッパイ丸出し
踊り子にいたっては首輪とふんどし一丁

302 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:16:23.93 ID:w+79JS8i0

世界で一番遺伝子をバラ撒いたと言われている男はチンギスハン

304 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:16:49.02 ID:Z838B+kl0

>>302
多分アダムの方が多いと思う

312 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:18:53.39 ID:w+79JS8i0

>>304
そりゃネズミ講方式だと古い奴が勝ちだろｗ

307 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:17:34.36 ID:10cCN5FdO

>>302
ばらまくだけなら俺も負けてないと思う。

305 ：アフリカのグラナダ神 ◆AFRICASw3Q ：2007/11/24(土) 02:17:17.42 ID:xVkPol9TO

ポリネシアだったか？
ここに世界で唯一うまいからという理由で食人を行う部族がいる。
色々植民地統治者が変わったがやめさせることはできなかった最悪の地である。
白人がさらわれたり、本気で食用の人間牧場があったりしたそうだ。

この部族、人間を食うために狂牛病のように脳が溶けて死にまくるそうだ。
なんか病名がついてたな…

313 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:19:03.81 ID:2jutUiM20

>>305
クールー病だっけ

323 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:21:24.27 ID:ssMH+uq40

>>305
たぶんやめたんじゃなかったけ？
食人文化の理由は食物が採れなくて仕方なく人間を食うみたいな理由で
あと、現地人曰くあまりおいしくないらしい。一番おいしかった部位は脚だとか。
別の部族かな？

340 ：アフリカのグラナダ神 ◆AFRICASw3Q ：2007/11/24(土) 02:30:05.97 ID:xVkPol9TO

>>313
そうそう、クールー族だな
だからクールー病

>>323
エロマンガ島だな
半分儀式かもしれんがな…
ただやっぱ人間が必要な栄養が全部とれるから…

453 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 03:58:50.07 ID:1bgXrsJh0

>>340
その部族では部族間紛争で捉えてきた捕虜を
気に括りつけて逃げられないようにした後
部族全員で石を投げつけて、少しずつ嬲り殺しにした。
死後、解体され、男は腕、脚など肉のある部位を
女子供はその残り物である脳、内臓を食べた。
クールー病の病原体ｳｨﾙｽが脳幹に潜んでいたため
発症者は女子供に多く見受けられた。

318 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:20:26.50 ID:Z838B+kl0

ガガーリンの有名な言葉、「地球は青かった」。
文明の進化の象徴として世界に広まったが、実はこの言葉には続きがある。正しくは
「地球は青かった。しかし神はいなかった」
宗教の関係で後者はあまり伝えられていない。

338 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:29:12.62 ID:2jutUiM20

世界で初めてフェラをした（記録が残ってるのは）クレオパトラ

364 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 02:45:03.88 ID:LLDG2FEKO

ピラミッド作ってた労働者は結構適当な理由で休んでた
・子供が結婚する
・誕生日だから
・頭痛い
・ごめん今日行きたくない

415 ：VIP774 ：2007/11/24(土) 03:21:27.27 ID:Pw/9riAeO

朝鮮戦争のとき、イギリスの部隊が援護射撃を途中で止めてしまった。
理由は「ティータイムになったから」

元スレURL

guideline at 15:49 │Comments(397) │知識・雑学｜編集

この記事へのコメント

※1. Posted by 　 2007年11月24日 15:51

１

※2. Posted by 　 2007年11月24日 15:54

２ｇｔ

※3. Posted by 　 2007年11月24日 15:54

※4. Posted by 　 2007年11月24日 15:55

あれ？こういうスレなのにアイツの名前が無いんだ…

※5. Posted by 　 2007年11月24日 15:59

リアルタイム更新ｋｔｋｒ

※6. Posted by 　 2007年11月24日 16:00

リアルタイムｋｔｋｒ

※7. Posted by 2007年11月24日 16:01

７！？

※8. Posted by 　 2007年11月24日 16:02

比叡山焼き討ちの元祖は足利義教
信長は焼き討ちやる前に「先達に祟りはあったのか」と部下に聞いた

※9. Posted by 2007年11月24日 16:03

ﾃｨｰﾀｲﾑは大事だからな

※10. Posted by 　 2007年11月24日 16:03

面白いな

※11. Posted by 　 2007年11月24日 16:05

嘘混じってるなやっぱり

>>23はイカロス出版「イタリア軍入門」で否定された都市伝説、このような事実は見当たらない
>>109は悪質なデマ、大方デマの根源は予想付く、多分「旧日本軍弱小列伝」って厨房サイト
叩く為なら平気で年代越えた比較出すし、P-47が音速超えるみたいなとんでもない大嘘吐いて軍板で哂われて、そこをこっそり治してるバカサイト、信じるに値しない

※12. Posted by み 2007年11月24日 16:16

みんなすごいのです～　パチパチ　
２ケタゲットなのです

※13. Posted by 　 2007年11月24日 16:16

クールーの話も出鱈目が混ざってるｗ

※14. Posted by 　 2007年11月24日 16:18

フン族のアッティラ王は自分の鼻血で溺死した。
鼻血の理由は若い娘に興奮しすぎたとか食事を食べ過ぎたせいだとか言われてるが
どちらにしても情けない事に変わりは無い。

※15. Posted by 2007年11月24日 16:18

※11
パスタかどうか覚えてないが、イタリア軍水があまりないのに飯に水使いすぎて撤退ってのは事実だったかと思う。

ゼロ戦のは嘘だな。むしろ当時では高性能すぎて敵国で研究されたほど。
ゼロ戦よりあとは上の方針の迷走やら物資不足で相当にやばかったようだが。

※16. Posted by 　 2007年11月24日 16:21

最初に釘刺しとくと米欄で調べてもいない聞いただけの話を書かないように
余計混乱するから

※17. Posted by 　 2007年11月24日 16:28

364の
ごめん今日行きたくないワロスｗｗｗ

※18. Posted by 　 2007年11月24日 16:36

364
適当な理由が酷すぎるｗｗ

※19. Posted by . 2007年11月24日 16:37

237がいまいちよくわからない

※20. Posted by 　 2007年11月24日 16:37

イタリアのナポリで軍艦が盗まれたことがある

※21. Posted by 2007年11月24日 16:40

ティータイムなら仕方が無いな

※22. Posted by 　 2007年11月24日 16:45

364は日本の江戸時代の大工とかもそんな感じだったな
今日は寒いからやめようとか

※23. Posted by 　 2007年11月24日 16:47

トリビアの泉でも紹介されていたっけね、ピラミッドの話

※24. Posted by 　 2007年11月24日 16:51

シモ・ヘイヘはＭＧ３のジ・エンドのモデル
使ってる銃も一緒だし

※25. Posted by 　 2007年11月24日 16:54

↓スレにも出てるエースパイロット坂井氏の戦いぶり。

坂井三郎
http://www.nicovideo.jp/watch/sm611870

※26. Posted by 　 2007年11月24日 16:59

人間を食うのは死者を弔う為

※27. Posted by 　 2007年11月24日 17:00

イギリスはティータイムに全精力注ぎすぎだろいつの時代も

※28. Posted by 　 2007年11月24日 17:08

>>318も後付の可能性が高い
適当なこと書いてるのをノーチェックで載せるのは感心しないな。

※29. Posted by 2007年11月24日 17:11

クールー病って
クル病とは違うの？

※30. Posted by 　 2007年11月24日 17:11

>>61
秦の嫪毐さんですな

※31. Posted by 　 2007年11月24日 17:11

字が出ないか
「ろうあい」ね

※32. Posted by 　 2007年11月24日 17:19

数十年前、物資が少ないにもかかわらず、
口径の微妙に違う、弾の互換性が無い銃を数種運用している軍隊があった。
そりゃ負けるわな。

※33. Posted by 　 2007年11月24日 17:20

※27

逆に言えば、ティータイムに全力だったからこそ、侵略・植民地化にも全力だったって見方もあるけど。

中世～近代にかけては、砂糖、紅茶、料理に使う素材全般のほとんどがヨーロッパに存在せず、絶対に輸入しなければティータイムさえ行えない。

※34. Posted by 　Posted by 2007年11月24日 17:20

ゼロ戦は強いよ、太平洋戦争開始当初は圧倒的な格闘能力と航続力で米軍戦闘機をものともしなかった。「積乱雲か零戦に遭遇したら、任務を放棄して良い」と米軍上層部から指令が出たという話もあるくらいだし。
悪魔でも開始当初の話だけどね、1年くらいするとトムキャットとかにボコボコ落とされることになる。

※35. Posted by 　 2007年11月24日 17:29

ソクラテスはホモ。弟子のプラトンと付き合ってた。
（プラトンとやりたくてしょうがなかったけどなんとか我慢してたとか、口説いたけど振られたとか、異説はいろいろあり）

※36. Posted by 　 2007年11月24日 17:31

>>61
くだらん。取り入る手段だけの問題ならどこにでもいくらでもいるわ

※37. Posted by ー 2007年11月24日 17:32

クール-病はプリオン病な。

※38. Posted by 　 2007年11月24日 17:34

トムキャットってｗｗｗｗｗ

※39. Posted by 　 2007年11月24日 17:38

>>109は旧日本軍弱小列伝読んで書いたんだろうけどガセネタ
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08f03f.htmlの下の方参照

※40. Posted by 　 2007年11月24日 17:41

※34
紫電改の配備がもっと早かったらと思うと悔やまれる。
「遅すぎたゼロ戦の後継機」だったもんね。

※41. Posted by 　 2007年11月24日 17:53

＞＞※34.
つーかトムキャットに落とされる零戦ってなんだよｗ
Ｆ－１４トムキャットが第二次大戦にタイムスリップしたのかｗ
ヘルキャットのことだろ

※42. Posted by 　 2007年11月24日 17:59

狙撃兵の話だとベトナム戦争の海兵隊のカルロス・ノーマン・ハスコック曹長とかな
Ｍ２重機関銃にスコープ搭載して２５００メートルの距離からベトコンの指揮官を射殺
人類史上最長の狙撃記録を達成した
個人殺害戦果は９７人ぐらいで歴代のスナイパーによる殺害記録でも上位にランクインする

※43. Posted by 　 2007年11月24日 18:02

フェラチオという言葉を一気に大衆に知らしめたのはチャップリン。

アレな女にひっかかって裁判起こされて新聞報道で広まった。

※44. Posted by 　 2007年11月24日 18:13

※40
いずれにせよ戦争後期は部品精度が落ちてたようだから、
大量生産なんてしたらどうなってたかとは思うが。
やはり九七式から零戦二一型あたりが日本の栄光の時代かねえ。

※45. Posted by 　 2007年11月24日 18:17

トムキャットはF4F（前半の主力）
ヘルキャットはF6F（後半の主力）

ベアキャットはF8F、これは捕獲した零戦を参考に作ったらしい。

※46. Posted by あ 2007年11月24日 18:17

アヘン戦争開戦時、中国とイギリスには武装だけでなく、思想にも約二百年の差があった

イギリスの軍艦が攻めてくると、中国軍は占師を呼び占いをさせる
「港に女性の尿瓶を並べれば弾は当たらない」
そして港に尿瓶を並べて待ち構えた

弾は一発も避けずに中国軍の射程外から雨あられ
中国の戦争に対する思想の転換となった

※47. Posted by 　 2007年11月24日 18:20

※45
Ｆ４Ｆはワイルドキャットだ

※48. Posted by 　 2007年11月24日 18:22

アヘン戦争自体が紅茶を買い付ける為の外貨稼ぎっつー説もあるしな・・・

英雄なら歴史上いくらでもいる
最強の対戦車歩兵からアムロ並の戦車兵、メビウス中隊並のエース部隊を作ったエースパイロットまで
ドイツ限定にしてもこれくらいぱっと思いつく

※49. Posted by 　 2007年11月24日 18:25

※40
零戦の後続機は烈風だろ
紫電改は局地戦闘機だ
艦上戦闘機である零戦の後続機ではない

※50. Posted by 　 2007年11月24日 18:25

最近なんかこういう二番煎じスレが多すぎないか？

※51. Posted by 　 2007年11月24日 18:28

純夜を思い出した
戦闘機乗りってカッコイイよなぁ
俺はなりたくないけど

※52. Posted by 　 2007年11月24日 18:35

>>318
>宗教の関係で後者はあまり伝えられていない。
伝わってる。無宗教な日本では省かれただけで、外国では大騒ぎだった。アメリカでは、これは我々に対する挑戦だ！と国民が怒った。
ソ連は宗教を否定する社会主義国だったため「神はいなかった」をプロパガンダにしたが、宗教国アメリカでもプロパガンダに利用して宇宙開発の予算が取れた。アメリカでは青い地球より「神はいなかった」発言のほうが有名。
　
ソ連大統領がガガーリンと話した時、
大統領「宇宙に神はいたかね？」
ガガーリン「神はいました」
大統領「その事は誰にも話してはいけないよ」
後日、正教会の指導者が訪ねた時
指導者「宇宙に神はいたかね？」
ガガーリン「神はいませんでした」
指導者「その事は誰にも話してはいけないよ」
笑い話のようだが、ロシアの宇宙船パイロットが話した事の真相はこれ。

※53. Posted by 　 2007年11月24日 18:38

米42
ハスコックは93人(3位)だな、あと約2300mな

それに現在の世界記録は塗り替えられた、カナダ軍ロブ･ファーロング兵長がマクミランTAC-50長距離狙撃ライフル使って2430m先のタリバーン兵狙撃に成功してる@2002年

※54. Posted by 　 2007年11月24日 18:38

トムキャットが出てきたのは戦後だろｗ

※55. Posted by 　 2007年11月24日 18:44

※53
そうでしたか
記憶が曖昧だったのをそのまま書き込むべきじゃなかったな・・・ＯＴＬ

※56. Posted by 　 2007年11月24日 18:50

行基が道鏡か忘れたけど、
どっちかのチンコはとてつもなくでかい。
えげつないらしい。

※57. Posted by 　 2007年11月24日 18:52

ナイチンゲールは親に多額の仕送りをしてもらっていた

※58. Posted by 　 2007年11月24日 18:53

世界初の女性宇宙飛行士テレシコワの台詞「わたしはカモメ」
いろいろロマンチックな想像があるようだが、
単にテレシコワのコードネームが「カモメ」だっただけ。

※59. Posted by 　 2007年11月24日 18:55

近代というか現代の戦争でも個人技で名を成した人が結構いるんだね

※60. Posted by 　 2007年11月24日 18:59

赤髭王フリードリヒ１世は>>262の後、
大なべで煮込まれ「シチューになった皇帝」と呼ばれるようになった。

大東亜戦争でアメリカが日本本土へ出兵しなかったのは、
「ニンジャ」の存在をガチで恐れていたから。
(聞いた話だから本当かどうかは不明)

※61. Posted by 　 2007年11月24日 19:06

シモ・ヘイヘ初めて知ったけど凄いオッチャンだな。
人殺しの是非はともかくとして、人間を超越した能力に感嘆するわ。

ジ・エンドの元ネタってのも興味深いね。
モシン・ナガン使ってる所も
小柄だったって所も
96歳の長寿人生って所も確かにそっくりなんだなー。

※62. Posted by 　 2007年11月24日 19:07

銭形平次は普段、十手を持っていなかった。

資本論を書いたマルクスは、金遣いが荒く、
借金ばかりしていた。

※63. Posted by 　 2007年11月24日 19:18

バイブをはじめてつかったのはクレオパトラ

※64. Posted by 　 2007年11月24日 19:26

米52
>>宗教の関係で後者はあまり伝えられていない。
>伝わってる。無宗教な日本では省かれただけで、
こういうの宗教の関係って言うんじゃねぇの？

※65. Posted by 　 2007年11月24日 19:29

ドロップキックで地味にﾜﾗﾀ

※66. Posted by 　 2007年11月24日 19:32

※48
詳しく

※67. Posted by 　 2007年11月24日 19:35

ショーペンハウエルはペシミストのわりに株には熱中してた

※68. Posted by 　 2007年11月24日 19:37

>>36って計算合わないだろ

※69. Posted by 2007年11月24日 19:49

364ｗ

※70. Posted by 　 2007年11月24日 19:49

※60
聞いただけの話なら書くなよ。
第一本当かどうかちょっと考えれば分かることだしジョークとしても面白くねーよ。

※71. Posted by ハゲ 2007年11月24日 20:00

おれ、昔小学生だったよ。

※72. Posted by 　 2007年11月24日 20:05

イタリア軍てパスタ運ぶための部隊がいたんじゃなかったっけ

※73. Posted by 2007年11月24日 20:07

俺の立てたスレ載ってて吹いたｗ
途中で寝たから助かった

※74. Posted by 　 2007年11月24日 20:07

ヘイヘよりもユーティライネンの方が格好いいと思う俺。

※75. Posted by 。 2007年11月24日 20:08

日本のエースパイロット坂井三郎は終戦後には自動車評論家として雑誌に原稿を書いている

※76. Posted by 　 2007年11月24日 20:09

面白ネタとして「イタリアは戦勝国」なんて言い出すのがいるけど嘘だから信じないように。

※77. Posted by 　 2007年11月24日 20:23

※29
クールー病は狂牛病と同じく異常プリオンによる病気。
ある学者がこれを研究し、人間の脳に潜む遅効性ウイルスによる病気と考え、
人を食べることを禁止した。
その後、ぴたりとクールー病は止んだと言う。
ちなみに、その学者はクールー病の研究でノーベル賞をもらっている。

※78. Posted by 　 2007年11月24日 20:23

109ってそもそもスレタイからはずれてんだろｗｗ

※79. Posted by 　 2007年11月24日 20:25

※72
日本にも米（と水と弾薬とその他）を運ぶ部隊が有るよ。

※80. Posted by 　 2007年11月24日 20:25

コンドームは魚の膀胱じゃなくて浮き袋
もしくは牛や羊の膀胱を使ってた

※81. Posted by 　 2007年11月24日 20:31

日本国は、セルビア・モンテネグロと戦争したことはないと政府が答弁しているぞ。

※82. Posted by 　 2007年11月24日 20:34

このスレ確かこの後もデマや風説をさも本当にあったかのように書くレスが続いてたな

『タイタニック号沈没より１４年前にタイタン号という船が沈没する小説があり、
タイタニック号とタイタン号は船の様式も何もかもが酷似している』

なんてのを本当に信じてる奴までいた。
タイタニックが沈没してから小説の中身を改定しただけなのにな

※83. Posted by 　 2007年11月24日 20:40

源義経はまだ生きている。

※84. Posted by 　 2007年11月24日 20:42

米28
ならお前も適当だっていう根拠を示してから書き込めよ

※85. Posted by 　 2007年11月24日 20:43

豊臣秀吉は片手の指が6本だったそうな。

※86. Posted by 　 2007年11月24日 20:45

アメリカ皇帝が出てないとは

※87. Posted by 　 2007年11月24日 20:45

※14は溺死じゃなくて、
のどに詰まって窒息死だったはず。

※88. Posted by 　 2007年11月24日 20:51

※84が突っかかってるのはなんでなんだぜ

※89. Posted by 　 2007年11月24日 20:53

※>>86
何気にノートン皇帝って税金取ってたんだよな
おれも今すぐ日本国皇帝を名乗ろうかな

※90. Posted by 　 2007年11月24日 21:00

ラスプーチンは30cmOVERのデカチン
彼のアレは今もホルマリン漬けにされてる

イタリア軍はもはや伝説だな、戦車盗まれたって話も聞いた事あるし
槍が主力武器の他民族に最新火機で挑んで壊滅した話もあるし
武器弾薬を教会に隠して｢ここは神が居るからﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ｣って思ったら
落雷がよりにもよって十字架に直撃して消し飛んだとか

※91. Posted by 　 2007年11月24日 21:11

※70
歴史に詳しい奴が真顔で言ってたんだよ
文句言う前にお前も無い知恵絞って何か書けば？

※92. Posted by 　 2007年11月24日 21:12

占いor宗教の庇護で俺無敵！→現実の壁にぶち当たって木っ端微塵
のコンボは結構多そうだな。

※93. Posted by 　 2007年11月24日 21:12

イタリア人って戦争弱いけど、繁殖力というか生存競争にかけては半端ないものがあるな。捕虜になっても女口説いて子供つくってたり、女にかっこつけるためとなるとまさに命張ってがんばるし。

※94. Posted by (株)ENERGY 2007年11月24日 21:16

歴史をこえて、時代をとらえている。

http://afboy.jp/crt/sugar0329/

※95. Posted by 　　 2007年11月24日 21:24

ピラミッド労働者は壁画とかだと、無理やり労働させてるように見えるけど、かなり待遇良かったらしいな
もちろん、364のようなこともまかり通ってた

※96. Posted by 2007年11月24日 21:33

十字軍がエルサレムに入ったときは血の川が流れた
ソースはエイジオブエンパイア

※97. Posted by 　 2007年11月24日 21:35

俺も最近知ったのだが、>>85のルーデルｗｗｗ
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51171812.html

>>205の話は今度機会があったらじーちゃんに聞いてみる

※98. Posted by 　 2007年11月24日 21:47

かなりでたらめも混じってるな
※14
後半はともかくこいつが農閑期いつか分かってるか怪しい。
奴隷自体むしろ一部。
※15
羽柴秀俊＝小早川秀秋な。妊婦の腹裂きは関白秀次か武田信虎。
※20
突っ込みどころがありすぎ。せめて武家とか公家でとか書かないと。
※109
96艦戦はともかくゼロ戦がパクリとか栄エンジンがどうのとか
聞いたことない。

もう軍ネタ多すぎて突っ込む気も失せてやめた。

※99. Posted by もす 2007年11月24日 21:55

弁慶は源義経の忠実な部下だった
義経が頼朝軍に追い詰められたとき弁慶は義経をかばって矢などの攻撃を自分に受けさせて後ろにいる義経に
逃げてください！！といい続けた・・・・
だが義経はすでに自害していたんだと

※100. Posted by 　 2007年11月24日 21:56

※60
ただ単に勇猛果敢な日本人の事だから
本土決戦になったらゲリラ戦に苦しめられて多大な被害を被るだろうと考えてただけだろ
実際は負けたと分かったらころっと態度変えて協力的になったけど
正に将棋の駒

※101. Posted by 　 2007年11月24日 21:59

>>109みたいな一顧の価値もない妄言を
何故ワザワザ載せてるん？管理人よ。
ゼロ戦貶すにしても、もう少し現実を見た言い方があろうに。

※102. Posted by 2007年11月24日 22:08

上杉謙信は家臣同士の仲が悪いことに嫌気が差して家出したことがある。
数日後、街中で泣きながら家臣にタダをこねる謙信が目撃されたとか。

蛇足だが、謙信に女性説があるのには多数の理由がある。
月に約一回ほど腹痛を理由に寝込む(生理痛？)、妻を持たなかった(大名としては多分謙信のみ)、女しかかからない病で死んだ等々

※103. Posted by 2007年11月24日 22:09

日本で最初に金平糖を食べたのは信長で、ﾊﾞﾅﾅは秀吉

※104. Posted by 　 2007年11月24日 22:23

米91
歴史に詳しい奴(笑)
顔真っ赤で反論するのはいいがソースなｗ

※105. Posted by 　 2007年11月24日 22:23

米103
そーゆーかわいい話が好きよ

※106. Posted by 　 2007年11月24日 22:27

イタリアネタの大部分は疑ってかかるべき。
大半は、都市伝説だからな。

パスタ然り、戦艦盗難然り。

※107. Posted by 　 2007年11月24日 22:30

コンドームは浮き袋だろ

※108. Posted by 　 2007年11月24日 22:31

都市伝説というより、ジョークじゃね？

※109. Posted by 　 2007年11月24日 22:42

※100
俺自身はそうだと思ってるんだが・・・

※104
某予備校講師の談ですが、何か
ところで、お前の知ってる話はまだ？早くグーグルかウィキで探して来いよｗ
無い知恵言われたのがそんなに頭にきたの？ｗｗｗ

※110. Posted by 　 2007年11月24日 22:43

>>※106それでもありえそうだと思わせるのが
イタリアのクオリィティー

※111. Posted by 　 2007年11月24日 22:46

※102　
今度は謙信を女性にしたアニメ、漫画、ゲームが出るんだな。

信玄は女にしなくていいです。

※112. Posted by 　 2007年11月24日 22:46

蒙古襲来の時、神風がなくても日本は勝ってた。

モンゴル軍は騎馬民族なので、馬を使った戦いが得意。
でも、船にそんなに大量の馬を乗せることは無理だし、日本は山国なのでそもそも馬で駆け抜ける事なんでできなかった。
なので普通に日本の方が戦況は良かった。
それに拍車をかけて暴風が吹き、モンゴル軍は撤退を余儀なくされた。

その神風を勘違いした第二次世界大戦中の日本は、吹くはずのない神風を信じて無謀な特効作戦やら何やらをやった。

※113. Posted by 　 2007年11月24日 22:49

※104
最近の若い奴って(笑)を使って冷笑するのが好きだよな

※114. Posted by ('A`) 2007年11月24日 22:50

>>415
欧米か！

※115. Posted by 　 2007年11月24日 22:50

※111
戦国ランスで検索を…

※116. Posted by ＾＾ 2007年11月24日 22:58

しかし「歴史に詳しい奴が言ってた」には吹いた
必死だなその後のレスも

※117. Posted by 　 2007年11月24日 23:02

※112
暴風雨が無い状態の蒙古襲来を経験していないのに
何故「神風がなくても日本は勝ってた」と断言できるのか
「勝ったはず」という推測は出来るが、ぶっちゃけやってみないとわからんでしょ

※118. Posted by 　 2007年11月24日 23:03

米113
スイーツ（笑）のアレだろ。ただ、使ってるヤツが実が一番スイーツ脳なんだけどな。

※119. Posted by 名無しスレッドガイド 2007年11月24日 23:04

自分の書いた知識を批判される→じゃお前はどんなの持ってんだよ？

ガキか。

※120. Posted by 　 2007年11月24日 23:05

※111
謙信女性説は昨日今日言われ始めたわけじゃないからなぁ

※121. Posted by 　 2007年11月24日 23:07

米119

「それがおまえの本気かよｗｗｗﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗ」

「違うよ、全然違うよ、ﾎﾞｸはまだ本気の５０％しか出してないよ、おまえこそﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗｗ」

っていう、やりとりにちょっと似てる。

※122. Posted by 　 2007年11月24日 23:08

※112
本当なのか？
一騎打ちしか知らない日本軍は、元軍の集団戦法と毒の弓矢で苦戦した。
というのが一般的な認識だと思うが・・・

※116
いよいよ言い訳が苦しくなってきたな？
「真っ赤」「吹いた」「必死」・・・それだけ？
今分かってることは、お前が無い知恵君だと言うことだがｗ

※119
結局何も言えずじまいかー
批判だけならどこぞの新聞社でも言える。
そもそも俺としては、たかが「聞いた知識」を批判されても痛くも痒くもないが。

※123. Posted by 　 2007年11月24日 23:10

ビートルズは、一番人気のあったメンバーをデビュー前に解雇している。
解雇理由は、その人気にジョン・レノンとポール・マッカートニーが嫉妬したため。

諸説はあるが…

※124. Posted by 　 2007年11月24日 23:11

※121
残念なことに向こうさんは、まだ１％も本気出してくれないんだよねぇ・・・ｗ

※125. Posted by 　 2007年11月24日 23:13

※98
戦国時代の農閑期＝冬じゃないのか？
冬から春にかけて農村内で餓死者が増加したらしいし。

※126. Posted by ジャックカウパー 2007年11月24日 23:17

見損なったぜ平賀源内

※127. Posted by 　 2007年11月24日 23:18

上杉謙信はあの時代の常識とかけ離れてる行動が多いからなぁ…
その意味不明っぷりを女性だってことで無理矢理納得したい気持ちはわかる。

※128. Posted by 名無しんぼ 2007年11月24日 23:21

ルーデルは戦後その戦車狩りの実績を買われてアメリカ政府の要請でA-10ｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄの設計､開発に係わった｡

※129. Posted by アキラ 2007年11月24日 23:22

米122
煽るつもりはないんだけど…

>>たかが「聞いた知識」を批判されても痛くも痒くもないが

矛盾してね？
批判されて痛くも痒くもない人のレス数には見えないが。

※130. Posted by 　ω 2007年11月24日 23:22

史上最大の作戦と言われるのはノルマンディー上陸作戦だが、投入兵力だけで見れば最大の作戦はソ連のバグラチオン作戦

※131. Posted by 　 2007年11月24日 23:25

米56
謝れ。行基に謝れ。
ありゃー偉人だぞ。

※132. Posted by 　 2007年11月24日 23:25

ニンジャ恐れてたてｗｗｗ

※133. Posted by 　 2007年11月24日 23:25

>>23
第二次世界大戦の頃のイタリアは戦場でパスタ茹でてた

はデマ

※134. Posted by 　 2007年11月24日 23:26

※129
この記事が興味深く、そいつは暇潰しで相手してる
むしろ指摘されてファビョってるのは相手だと思わないか？
もう煽りしか書いてこないじゃん、彼。

※135. Posted by 　 2007年11月24日 23:29

伊達政宗の家臣、片倉小十郎は俺のご先祖様

※136. Posted by 　 2007年11月24日 23:29

煽るな煽るな。

※137. Posted by 　 2007年11月24日 23:30

※122
煽り云々は抜きで聞きますが
その情報が真実であることを裏付ける資料等をどこかで見聞きしたのですか？

※138. Posted by 　 2007年11月24日 23:32

※137
某予備校講師の談ですが、何か

※139. Posted by 米129 2007年11月24日 23:32

米134
じゃあ、批判されてもいいような「たかが聞いた知識」をなんで書いたの？
スレが興味深いってのなら、ちゃんとした知識を書こうとは思わなかったの？
あなたが信用した「歴史に詳しい奴」の言ってたことは、「たかが聞いた知識」になっちゃったわけ？
重ね重ね言うけど煽ってはいないからね。

※140. Posted by 　 2007年11月24日 23:33

米133

そんな「ふとんがふっとんだ」に対して、真顔で「ふとんはふっとばない」って指摘されてもｗｗｗ

※141. Posted by 　 2007年11月24日 23:33

予備校講師とかｗｗｗ俺でも務まってたぞｗｗｗｗ

※142. Posted by 　 2007年11月24日 23:33

※138
その「某予備校講師の談」を裏付ける資料等を見聞きしたか聞いているのです。

※143. Posted by 　 2007年11月24日 23:34

さあ盛り上がってまいりましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

※144. Posted by 　 2007年11月24日 23:36

米60の人は色々と話にならん人だろう。
某予備校講師にゃなれん俺でもわかる。

※145. Posted by ※６０ 2007年11月24日 23:36

俺は※138じゃないぞ。

※142
講義で言ってただけ。
資料についてはその講師に聞いてくれとしか・・・

※146. Posted by 　 2007年11月24日 23:37

※145
ではあなた自身で調べたわけではないのですね

※147. Posted by 　 2007年11月24日 23:38

米６０の人については、米１４０の突っ込みが当てはまる感じ。

その「某予備校講師」のジョークも混じってるんじゃね？

※148. Posted by ※６０ 2007年11月24日 23:39

確かに自演が混じってきて盛り上がってきたな
とりあえずコメントはちゃんとしていく。

※139
見落としスマン。
※６０で言ったように、本当かどうかは不明と補足しといた。
でたらめを事実であるかのように書き込んだわけじゃないぞ。
それを責められても困るわ。

何で書いた？といわれるのも困る。
大義名分がないと書いちゃいけないルールでもあるか？

※149. Posted by ※６０ 2007年11月24日 23:41

※146
そうだな。だから(本当かどうか不明)と補足しておいた。

※150. Posted by 　 2007年11月24日 23:42

２ｃｈ系の匿名掲示板なんぞ

嘘を嘘と見抜けない人ｈ（ｒｙ

※151. Posted by ※６０ 2007年11月24日 23:45

人格批判も混じってきたなー
それで相手は何も語ることはしないのがねぇ・・・
別にこっちは批判したくて語れって言ってるわけでもないんだけどな
どうも俺につっかかってきた人は生産性のあるコメントはできないようだ

※100氏みたいに解説してくれるならまだしもね・・・

※152. Posted by 　 2007年11月24日 23:45

おーい、もうアッチッチレスは終了かー？
誰かもっと顔真っ赤にして必死にレスれよ

※153. Posted by 名無し 2007年11月24日 23:46

2・26事件が勃発すると、三島で任を負っていた将校・橋本欣五郎は「彼ら（決起軍達）こそ国軍の鏡！」と決起軍の下へ駆けつけた。
警視庁を占拠していた決起軍の兵士に「君達の行為に感動したっ！　三島砲兵隊長・橋本欣五郎、お手伝いに参った！」と宣言した。

当の決起軍は暗殺目標の橋本が来てしまった事態に困ってしまった。

続く

※154. Posted by 　 2007年11月24日 23:47

イタリアってエチオピアの竹やり隊に負けかけたんだっけ

※155. Posted by 　 2007年11月24日 23:47

豊臣秀吉があそこまで立身出世出来たのは彼が宇宙人だったから（本当かどうか不明）
歴史に詳しい某予備校教師が真顔で言ってた

※156. Posted by 　 2007年11月24日 23:48

その時、歴史が動いた

※157. Posted by ※６０ 2007年11月24日 23:51

※155
ﾜﾛﾀ

※158. Posted by ※６０ 2007年11月24日 23:52

※155
ﾜﾛﾀ

※159. Posted by 　 2007年11月24日 23:55

おまえらあんまからかってやるなよ・・・可哀想だろ・・・・・。

※160. Posted by 　 2007年11月24日 23:55

※76
たしか戦争の終盤で連語軍側についたんだっけ？それでイタリアは「戦勝国」って主張しているんだと世界史の先生が言っていた。

※161. Posted by 　 2007年11月24日 23:57

※116　もうやめてやれよ‥見ててつらい

※162. Posted by 名無し 2007年11月24日 23:58

>>153

そこに車が乱入してきて、一方的に参戦の口上を述べる橋本を拉致してしまう。
橋本が「何をする！」と暴れていると、帝国ホテルに連れこまれた。
そこでは石原莞爾が待っていた。橋本とは旧友の仲だった。
「完爾か！　お前がいれば心強い！　共に戦おう！」と言う橋本に石原は「嫌だ」と答えて、橋本が「何故だ！？」と聞くと

「鎮圧するから。俺が」

その後怒られた橋本はションボリしながら帰った。

※163. Posted by 　 2007年11月24日 23:58

※153
の続きに期待してる俺の方が異端な気分になるのはなぜなんだぜ？

※164. Posted by 　 2007年11月24日 23:59

なんでエーリヒ・ハルトマンが上げられていないのだろう？
ドイツ空軍の伝説的なパイロットだぞ

※165. Posted by 　 2007年11月25日 00:03

※164
スレタイに当てはまる様な話がないからなんじゃね？

なんかあんの？

※166. Posted by 　 2007年11月25日 00:03

戦艦大和の主砲がカサブランカ級の何番艦かに当たったけど、主砲大きすぎるのとカサブランカ小さすぎで、貫通して助かった

※167. Posted by あ 2007年11月25日 00:05

ユダヤ人を大量虐殺したヒトラーはユダヤ系の血筋をもっていた。

※168. Posted by 　 2007年11月25日 00:10

※165
戦争終結までの２年半で352機撃墜、年齢は２２歳
僚機を一度も撃墜されない。
初戦ではパニックに陥って僚機敵機と誤解して燃料切れまで逃げ回る。

※169. Posted by 　 2007年11月25日 00:11

ようはあれだ。漫画の本気と書いてマジと読むを普通に読む奴だろ

※170. Posted by 　 2007年11月25日 00:12

クレオパトラの同人誌ください

※171. Posted by 　 2007年11月25日 00:23

※６０がとんでもなくかわいそうなひとだってことはわかった

※172. Posted by 　 2007年11月25日 00:32

ソースは某予備校講師

※173. Posted by 　 2007年11月25日 00:32

家康は負け戦で脱糞

これは焼き味噌だと言い張り
家臣に食わせた

※174. Posted by 　 2007年11月25日 00:34

コメ欄見てたら正しい情報を書けだの必死な奴が多いな・・・
どんなジャンルでもオタはウザい
別に雑談板からの転載なんだから多少は誇張や本当かどうか疑わしい話があったほうが面白いだろうに

※175. Posted by 下ヘイヘーイ 2007年11月25日 00:47

情報が正しい正しくないは置いといても、
※60の考えが無茶苦茶になっていってるってことは、皆分かるらしいな

※176. Posted by 2007年11月25日 00:54

大隈重信はテロにあい、右足を失った。

※177. Posted by ほしぇ 2007年11月25日 00:58

米98の補足しておくと
公式な記録として海外への人身売買を行なったとされているのは天草四郎
海外への人身売買の疑いがあるのは大友・有馬などキリシタン大名
ついでに国内ならばフロイスの記述に島津氏の蛮行の一つとして書き残しているが
これはかなり国内ではメジャーであった可能性がある（武田信玄にそういう話が残っている為）

※178. Posted by ※６０ 2007年11月25日 01:01

連投してたかな？スマソ。

もう煽るだけしかできない奴には悪いけれど、
俺は確証の無いことをさも事実のように書いたわけじゃないので、何一つ恥じてはいない。

「可哀想」「無茶苦茶」
意味もなくレッテル張りしてる暇があったら、
これから知恵つけて何かエピソードを語れる人間になってみろよ。
煽りなんかよりは楽しいと思うぞ。

ここまで書いておいてなんだけど、俺も中傷に関しては過ぎたと思うからさ。
そんなに気に障ったなら悪かったよ。

※179. Posted by 　 2007年11月25日 01:02

自分の死後のビスマルクの動きを完璧に読み
国王に助言した孔明のような人がいた

※180. Posted by 　 2007年11月25日 01:03

正誤はともかく、俺こうゆうスレとか本は好きだな。

※181. Posted by 　 2007年11月25日 01:08

ついでに農閑期での兵力不足を解消したのが織田信長
彼は同時に一銭切りに知られる通り略奪行為を厳しく禁じこれが天下統一の足掛かりになった
ただしこれについては後北条一族の方が早い（特に関東平野の殆どを手中に収めた北条氏康）

逆に略奪行為が洒落になっていなかったのは上杉謙信で知られる上杉家
略奪の酷さゆえ通り道の豪族は取り合えず上杉に付くものの劣勢になればいとも簡単に寝返った
お蔭で軍神上杉謙信ですらろくに本拠越後すら統一できなかった

※182. Posted by ※６０ 2007年11月25日 01:21

人物で凄いといえば、康熙帝かな。
色々功績があるが、本当に子供のうちから政治仕切ってたのが凄い。

※179
イタリアのビスマルク、カヴールですな。

※183. Posted by 　 2007年11月25日 01:22

>>※178
おお，大人な発言だな。
そういう感じで，フォロー入れられるってのはえらいね。

※184. Posted by 　 2007年11月25日 01:28

>>122
緒戦は苦戦したがその後は対応している。
神風は、防衛戦のため褒賞を出せない幕府と「私の祈祷の
おかげで暴風が発生して勝てたんです」って奴の利害が一致
したためそういうことになった。（無理やりした）

上陸戦に失敗したから船にいたんであって、上陸に成功して
いたら陸上に拠点移している。

※185. Posted by 　 2007年11月25日 01:36

>>15の話は作り話だよ。
政敵や敵国を暴君にしたてるたとえ話として数千年前の中国からある有名な嘘

※186. Posted by 　 2007年11月25日 01:38

※174
面白い方が正しいのか、確証のある真実を書くのが正しいのか
それ自体が個人の価値観によってわかれるからね
そういうのを一方に定めたいなら、初めからそれをルールに組み込んでおくべき

※187. Posted by 　 2007年11月25日 01:44

※184
なるほど・・・説明ありがとう

※188. Posted by 　 2007年11月25日 01:56

※160
それ言っちゃうと、フィンランドやルーマニアも戦勝国になっちまうし、イタリアはパリ条約で賠償金を払ってるから。日本の外務省も「イタリアは敗戦国」って解釈をしてる。

当のイタリアは主張も否定もしてないはず。そこらの市民が口走るかもしれないけど、「剣道の起源は韓国」と同レベルのヨタじゃねーの。

※189. Posted by 　　 2007年11月25日 01:59

毛利家は毛利元就の影響からか権謀術数渦巻く策士みたいなイメージがあるが
実際は元就と二男元春くらいで後は大抵お人よし
それこそ孫の輝元から子孫の「そうせい候」敬親に至るまで

※190. Posted by : 2007年11月25日 02:06

仙台藩の秘密わらじ
1足で160里（640キロ）ははけると記してある。火事場へは水でぬらしてからはく。
焼釘なども踏み抜くこともなかった。明治維新の戦争で官軍は道に鉄のヒシをまいて安心していたが、
仙台藩の兵隊は平気でどんどん渡ってくるので驚いたと言う。

※191. Posted by 　 2007年11月25日 02:11

※188
おまえの説明はシンプルで解りやすいな。３ｘ。

※192. Posted by 　 2007年11月25日 02:17

米174
歴史と括る以上事実により近いほうが好ましいと思う。たとえ信憑性の薄いネット情報であっても。
ただこの米欄は指摘する人がなぜか大抵上から目線で話したり、喧嘩口調で余計な揚げ足取ったりで場の空気が悪くなってる。

※193. Posted by 　 2007年11月25日 02:22

真面目な歴史を語りたいならVIPなんかじゃなくて歴史板で喋ってりゃいいんじゃねえの？

※194. Posted by い 2007年11月25日 02:22

米のテレシコワの言葉、「ヤー・チャイカ(わたしはカモメ)」だっけね
池澤夏樹の本でよんで印象に残ってるよ

※195. Posted by - 2007年11月25日 02:29

戦争だの軍だのの話も飽きてきたからポピュラーな話書くけどさ―(第一、戦争トリビアなんて主張する側によって解釈が変わるのは当たり前だろーに)

ビートルズだよビートルズ。
スゲーよな彼ら。世界で一番レコード売ったのに、活動期間はほんの十年弱だぜ?

※196. Posted by 　 2007年11月25日 02:30

※192
しょうがないですよ。
ソースは某予備校講師とか真顔で言っちゃう人さえいる場所ですから。

って、某予備校講師が言ってました、念のため。

※197. Posted by 　 2007年11月25日 02:34

どんだけ高尚な話なのか知らないけど、

どの話も等しく「ふーん」な自分からしてみれば、

※103みたいなんが、一番話題として下らなくて使いやすい。

※198. Posted by 　 2007年11月25日 02:39

歴史って言うのはジョークのジャンルとしてはメジャーだからな。
特にイタリアとソ連に関しては事欠かない。
うちの高校の世界史の先生もよく小話みたいにやってた。

野口英世は女遊びで借金を作っては踏み倒していたとか、
ルイ16世の首を飛ばしたギロチンは、彼のアイデアで刃が斜めになったとか（そうしないとちゃんと首が飛ばない）
エジプトのファラオが研究のため来仏するときパスポートが下りたとか、
インドのムガル帝国の皇帝が后のために大陸各地の技術者を集めてシンメトリーの墓を作ったのに、
後を継いだ息子が空気読まず父親の墓を内部に増築したせいでそこだけ左右対称じゃなくなっちまったとか。

……文字にすると面白さ半減だな。

※199. Posted by 　 2007年11月25日 02:41

米がひどすぎる件。歴史オタは怖いな

※200. Posted by 　 2007年11月25日 02:42

パイズリを発明したのは、ルイ15世の愛人、ポンパドゥール婦人。
ルイのロリコンを矯正するため。

※201. Posted by 　 2007年11月25日 02:44

確かに歴史系のブラックジョークって、なんか頭良さげでかこいい。

ちょと羨ましい。

※202. Posted by 　 2007年11月25日 02:47

※200
その話がおもしろいかつまらないかは、ロリコンが矯正できたかそうでないかに掛かっている

※203. Posted by 　 2007年11月25日 02:53

「歴史上のおもしろい、すごい話教えてくれ」ってんだから、
間違ってるとか事実だとかの追求は別によくね？
おもしろきゃいいんだろ？

※204. Posted by 　 2007年11月25日 02:58

森蘭丸は実は美少年ではなくガチムチだった

※205. Posted by 　 2007年11月25日 02:59

まあ、真面目に語ってる人には申し訳ないが、正直俺は「話題の種を漁ってる」ぐらいのつもり。

※206. Posted by 　 2007年11月25日 02:59

>>318
そもそも地球は青かったとは言ってなかったんじゃなかったっけ。日本人の実況者が言っただけだったと聞いたけど。

※207. Posted by 　 2007年11月25日 03:00

※204
全俺が泣いｱｯｰ！

※208. Posted by 　 2007年11月25日 03:05

さあ男色レスの始まりです

※209. Posted by 　 2007年11月25日 03:09

ロロロロックンロ－－－ルッ！！！

※210. Posted by 　 2007年11月25日 03:10

有名だけど、信玄と武田四名臣の一人高坂昌信はアッー！の関係にあった
信玄が高坂に浮気を謝る手紙まで現存している

※211. Posted by 　 2007年11月25日 03:19

※210
そう言えば、戦国時代の武将にうほが多いってのは良く見かけるレスだわ。

火のない所に煙は云々、それなりに根拠があるもんなんだな。

※212. Posted by 　 2007年11月25日 03:35

米204
お前のせいでまた米が変な方向に
　
一方ヨーロッパでは19世紀くらいまではキリスト教上同性愛行為は発覚すると市中引き回しのうえ死刑が法律で決まっていた。
イスラム世界では現在でも死刑の国がある。

※213. Posted by 　 2007年11月25日 03:59

宣教師による日本人奴隷貿易を禁止するために
秀吉がキリスト教を禁止したんだったっけ。

※214. Posted by 　 2007年11月25日 04:46

※91
なにこの厨房？

※215. Posted by 　　　　　　 2007年11月25日 04:50

俺が男の子に興味あるのは
隔世遺伝なんだって。

ばっちゃが言ってた。

※216. Posted by 　 2007年11月25日 05:05

米203
「歴史上の」だから基本的に事実が語られるべき場所だと思うが、歴史上の指定があるって事は史実に基づいたネタを求めてるわけだろう？スレの1は

※217. Posted by 　 2007年11月25日 05:09

ヘイヘの話まんまwikiのパクりじゃねーか

※218. Posted by 　 2007年11月25日 05:27

※217
ヘイヘの話ってなんだ？

※219. Posted by 　 2007年11月25日 06:44

記事読めよｗｗｗｗ

※220. Posted by 　 2007年11月25日 06:53

過去の話に真実がどうのソースがどうのとかいってんなよｗｗｗ
そのソースだってほんとかどうかわかんねーだろ

当時の資料がーってそれがほんとの事書いてあるとも限らないし
諸説いろいろあるだろうし、全部可能性の一部として寛大に受け取っとけよ

※221. Posted by 　 2007年11月25日 07:08

※218
>>58

※222. Posted by 　 2007年11月25日 07:15

>44は有馬の殿様のことだな

※223. Posted by . 2007年11月25日 07:17

ソース出しても○○のパクりとか言う馬鹿もいるしｗ

※224. Posted by あ 2007年11月25日 07:54

※60って嫌な奴だな

※225. Posted by Ryosuke 2007年11月25日 08:20

はい、お疲れ様

※226. Posted by 名無し！ 2007年11月25日 08:47

※60が正しいこと言ってるかどうかなんてのは、どうでもいいよ
けどこいつの一連のレスを見て、胸糞悪くなったのは事実
なんかもう全てが厨房の反応だよな
なんでも煽りにしか取れない所とか特にだし、どんだけ俺様思考だよこいつ

※227. Posted by 　 2007年11月25日 09:02

ロシアでは、暴君として恐れられた人物が家庭では良き父だったり、
後に大帝と称えられた名君が超ヤリチンで息子から軽蔑されてたりとか、
そういうネタがちらほらあったと思った。

※228. Posted by 　 2007年11月25日 09:05

地球は青かった、しかし神はいなかった。のしかし～はガガーリンじゃない人が言ったんだよ。って聞いた

※229. Posted by 　 2007年11月25日 09:12

やっぱり人を食べると気がクールーってことか。

※230. Posted by 　 2007年11月25日 09:54

>>※229
>>※229
>>※229
>>※229
>>※229

※231. Posted by 　 2007年11月25日 09:55

※83
地域によっては「まだ生きてる」とか「チンギス・ハンだった」
とかいろいろ説がある。

※232. Posted by 　 2007年11月25日 10:19

※181
略奪行為の禁止自体はもっと昔からあるだろ。

※233. Posted by 　　 2007年11月25日 10:36

米227
それを言い出したらニコライ一世なんか
自分の婆さん「糞ビッチ」って呼んでた覚えが

米232
敵地における略奪行為の禁止の徹底は特定理由を除き彼等位

※234. Posted by 　 2007年11月25日 10:43

最後二つわろたｗｗ

※235. Posted by 2007年11月25日 11:04

フランス革命の際にバスティーユ牢獄襲撃という出来事があったが、
その時牢獄にいたのは結婚詐欺師とただの詐欺師、あとは空き巣でそれぞれ捕まった奴らだったという。
少なくとも、民衆が頼るような政治犯じゃなかったんだよな・・・

※236. Posted by 　 2007年11月25日 12:16

※181のしったかもひどいな
信長の一銭切りは上洛直後のため、織田家のイメージダウンを起こさせないよう特にピリピリしていたからそれがひとつの逸話として伝わってるだけ。兵農分離を進めた信長が十分な褒章を与える事で兵力確保、治安向上にした。
そもそもあっちこっち転戦する織田軍が略奪したもの持って回る余裕無い。
天下統一の理由としても流通経済の中心地を常に確保しつつ領国拡大を進めたため。

後半はさらにデマ。上杉謙信は外部の豪族を助ける→家臣化による勢力の増大というパターンの大名。一向一揆に対する凄惨さはあったが対織田軍の前には協調もしている。越後は謙信死後の御館の乱まで上杉統治下だった。

※237. Posted by 　 2007年11月25日 12:18

相手は論理的に回答してるし、他にも話を語ってる
一方は朝方までどうでもいいことを噛み付く、と・・・
細かいことにウダウダ突っ込んでる方が女々しいわ
粘着厨の方が見てて気分悪い

235
元々バスティーユ牢獄を襲撃したのは、
弾薬足りない状況下で、そこに弾薬がしまわれてるという噂が流れたからだからな

※238. Posted by 　100 2007年11月25日 12:38

昔に行ったことなんてないので昔のことなんて知らない。

※239. Posted by 　 2007年11月25日 13:06

元寇を打ち破ったのはアジアでは日本とベトナムだけ！！
ってベトナムの歴史博物館で見た。

※240. Posted by ９ 2007年11月25日 13:27

ラスプーチンは俺が聞いた話の方が面白かった。確か、
毒→死なない→銃→やっぱ死なない→仕方が無いのでボコボコに
→ようやく死ぬ→んで、川に投げ込む。後に死因が判明→溺死

※241. Posted by 　 2007年11月25日 13:32

>>44
義仲もそうだが多分
室町始めの後醍醐天皇側の武将新田義貞のことだと思う

※242. Posted by ※235 2007年11月25日 13:47

※237
そんな事情もあったのね。

「パンが無ければケーキを食べればいい」という言葉を言ったのはマリーアントワネットじゃないというのももしや既知にして既出？
ルソーが著した小説に出てくる王女様の台詞だそうな。
（出てくる台詞も「ブリオッシュを食べればいい」だったか）
王女繋がりでいつの間にかごっちゃになったと思われ。

※243. Posted by 2007年11月25日 14:03

※90
シャドウハーツ２のラスプーチンに当て嵌めてしまう自分がいる。
ベロニカのアソコがさぞかし凄い事になってたんでしょうな・・・

※244. Posted by 　 2007年11月25日 14:11

>>364のピラミッド労働者サボりネタはイイよな。

確かトリビアでもやってたな。
サボる理由に「兄をミイラにするので」って言うのが吹いた。
当時の社会情勢も表してて面白いよなぁ。

※245. Posted by 　 2007年11月25日 14:13

特攻は本気で勝つためじゃなくて、
こんな悲惨な状況が天皇の耳に入れば、講和を結んでくれるかもしれない。
と、大西さんが泣く泣く決断したんじゃなかったか
その後、大西さんも部下の後を追って自殺したが

※246. Posted by 　　 2007年11月25日 14:14

宇宙大将軍が出てないのは仕様ですか？

※247. Posted by 　　　 2007年11月25日 14:30

織田信長・・・両刀。主な相手は利家、蘭○
豊臣秀吉・・・女にしか興味無し。
徳川家康・・・両刀。主な相手は鳥居元忠、井伊直政
武田信玄・・・両刀。信玄の家臣団で手がついていないほうが珍しい。
上杉謙信・・・女説が出るほどのガチホモ。女っ気皆無。
毛利元就・・・女オンリー。大内に掘られる寸前までいった。
伊達政宗・・・両刀。浮気が愛人(男)にばれて謝罪文を書いている。「もう浮気しないから許してよぅ」みたいな
島津義弘・・・両刀。兄弟などで愛人（男）を共有。島津一門は固い穴の絆で結ばれていた・・

※248. Posted by 　 2007年11月25日 14:31

ピラミッドを立てたのは、当時日照りが続いて農民達の仕事が無い時に王が民衆に仕事を与える為だったそうだ。だから奴隷扱いなんてとんでもない。
寧ろ王として国や民衆を想った大変優れた判断。
現代でもピラミッドが観光地として国を潤していることから、
「もし昔の王が未来の自国のことまで考えてピラミッドを作らせたのだとしたらスゴイよね」なんてことを北野たけしが言っていたのが印象的だった。

※249. Posted by 　 2007年11月25日 14:39

若返りのために、処女の血の風呂にはいっていた人がいた。

※250. Posted by 　 2007年11月25日 14:54

↑エリザベート・バートリ？

※251. Posted by 　 2007年11月25日 14:56

↑エリザベート・バートリ？

※252. Posted by 　 2007年11月25日 14:57

↑エリザベート・バートリ？

※253. Posted by 　 2007年11月25日 15:00

※194テレシコワってソ連の人じゃね？
あと、ヤーチャイカ面白いよな

※254. Posted by 　 2007年11月25日 15:08

※248
目からウロコ。

ピラミッド建てた王様って権力誇示の馬鹿かと思ってたけど名君だったのか。

※255. Posted by 　 2007年11月25日 15:10

縄文人は戦争を知らなかった。
弥生人は戦争が大好きだった。

今の日本人は弥生系が大半であとは混血、純粋な縄文系は北国にしかいない。

※256. Posted by 　 2007年11月25日 15:13

※249
確かに、どこかのテレビ番組で見た記憶が。
16～19歳位の女性（メイドさん）ばかりが次々に死ぬものだから、これは疫病なんかじゃないと流石に気づかれたんだっけ。

そういえば三国志関連の話が余り出てないんだな
諸葛亮の妻が（顔とかが）醜女だったというのはｶﾞｲｼｭﾂ？
少なくとも無双シリーズで見かけるような顔立ちじゃあない筈。
（まぁ、そのままの顔にしたら誰も使わないのは目に見えてるしな）
無双といえば、友人が「三国志時代にはまだ麻雀牌は無いはずだから、このED（三国２の、諸葛亮他が麻雀やってるやつ）は有得ない」とか言ってたっけ。
いずれも、事実と違ったらスマソorz

※257. Posted by 2007年11月25日 15:15

>>364
＞・ごめん今日行きたくない
ちょｗｗｗｗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ
後「二日酔い」「子供が熱」もあったはず。

※258. Posted by 　 2007年11月25日 15:21

クールー病は死者を弔う儀式（仲間の死者の肉を食う）で広まったんじゃなかったっけ？

※259. Posted by 　 2007年11月25日 15:50

ソースソースいうやつは何がソースだったら満足なんだろう

研究書や論文だっていつ定説がひっくり返ってもおかしく
なかろうに。素人が気にするだけ無駄かと。

※260. Posted by 　 2007年11月25日 15:52

※91
知恵がないのはお前だろ。
言い訳が詳しい奴から聞いたとか小学生かよｗ

※261. Posted by 　 2007年11月25日 15:52

※240
自分も確かそっちのほうだったと記憶してる。
でもなんで死ににくかったのかしら？

※262. Posted by 2007年11月25日 15:56

知っているだろうが、板垣泰助は暴漢に襲われた際、「板垣死すとも～」の有名な台詞を残したが、その時の傷は軽傷だったため別に死んでおらず、その後海外旅行行ったりして、なんだかんだで六十歳位まで生きた。

※263. Posted by 　 2007年11月25日 15:58

※259
お前しつこいよ
現時点で最も信憑性が高いものがベストに決まってるだろ
ひっくり返ったら今度そっちを支持しなければならない
常識だろ。主観で決めれるかよ

※264. Posted by 　 2007年11月25日 15:59

イングランドでは、「王室公認紅茶の入れ方」を数百年論争し、21世紀になって決着が付いた。

最大の論点は、「ミルクが先か紅茶が先か」
結論は「ミルクが先」。

※265. Posted by 　 2007年11月25日 16:02

ニンジャ君のせいでこの米はもうダメだ。

※266. Posted by 　 2007年11月25日 16:17

＞＞265
ダメにしてるのはお前だよ
いつまでもネチネチとキモイ
実の無いことしか書けないならとっとろ失せろ

※267. Posted by 　 2007年11月25日 16:17

「働けど働けど我が暮らし楽にならざりじっと手を見る」
の詩で有名な石川啄木の趣味は遊郭遊び。

暮らしが楽にならない理由はただの遊びすぎ。

※268. Posted by 　 2007年11月25日 16:21

米２６２
泰助じゃなくて退助だろうが。

せっかくだから補足ネタでひとつ。
その時板垣退助を治療したのはのち
台湾の民政に活躍し、満鉄初代総裁の後藤新平。

※269. Posted by 　 2007年11月25日 16:28

対する宮沢賢治は一生童貞だったらしい

※270. Posted by 　 2007年11月25日 16:29

八尺五寸三人張りの鉄弓で有名な源為朝公は、
沖の軍船を縄を結わえた矢で射止め、引き寄せた挙句、その船で南方へと旅立ち、琉球の王になった…らしい。

源家の反骨者は北の大地と南の海の王になったというのも面白い話。

※271. Posted by 　 2007年11月25日 16:34

秦の始皇帝の焚書坑儒は有名だが、
儒家は国家公認になると儒教の書物以外を焼くように支持している。

それでも、封神演技は面白いので儒家たち自身が隠れて読んでいた。

※272. Posted by 2007年11月25日 16:42

>>173
それはちがう。
負け戦でビビッて糞もらしたのは事実(三方が原の合戦)
家臣「殿、なんか袴が汚れてませんか？」
家康「え？お前何言ってんの！？みそ、そう！これは味噌なんだよ！」
本多「殿！それはもったいない！ならば某が食いまする！」
家康「空気読めよお前！本当は糞なんだっつーの！！」
本多「なおさらもったいない！某が！」
みたいな感じだったはず。

あと信玄の浮気の弁明は当時小姓（社長秘書＋愛人）だった高坂が浮気に腹を立てて仮病で登城しなくなった(出社拒否)したときに
「たしかに男を口説いた！それは認める。
でも相手は腹がいたいとか言って逃げたんだよ。
だから手は出してない。
愛してるのはお前だけなんだ、だから機嫌直してよ。」
みたいなのを出してた。
これは手紙そのものが残っている。

※273. Posted by 　 2007年11月25日 16:42

つーか「すごい話」のソースなんてネットなんかにはないだろ。

※274. Posted by 　 2007年11月25日 16:45

ローマ帝国やムガル帝国の「奴隷」は基本的に敗戦国からの略奪物であると同時に個人の財産であったため、結構大切に扱われた。

ローマ帝国では、「元老院の子弟に元学者の奴隷を教師として派遣する市民」や、
「奴隷に自分の子弟の教育を依頼する市民」などもいたらしい。

今で言う「奴隷労働」の基礎を作ったのは、十字軍所属のキリスト教徒。
それゆえ、トルコ帝国は十字軍に対し徹底抗戦を挑んだのである。

※275. Posted by 　 2007年11月25日 16:56

串刺し公で有名なワラキア公ヴラド３世。

トルコに攻められ、トランシルヴァニア公とは険悪と国内外の情勢が大荒れのため、国家のため粛清の嵐が吹き荒れた。
その際の処刑方法が「串刺し」だったのが異名の由来。
そのぐらい見せしめ処刑を行わないと国を維持しきれなかったのだろう。

ホントは国を愛する、智謀と勇猛を兼ね備えた名君だったのだが、
今では化け物（フリークス）の親玉である。

※276. Posted by 　 2007年11月25日 16:58

※264が一番面白かった。なぜだろう

※277. Posted by 　 2007年11月25日 17:06

※14
どうでもいいことだが軽く補足
「アッティラ」は教科書にも出てくる単語だが、彼らの言葉では「オッサン」という意味

※278. Posted by 　 2007年11月25日 17:07

２度にわたる元寇。

実は蒙古兵（中身の大半は中国/朝鮮兵）は弱かった。
元寇終了後、武士たちが「恩賞が少ない」と大暴れするぐらい大活躍できた。

「神風」と呼ばれるが、当時の武士たちにはそれどころではなく、
「せっかくの御首を上げる機会であったのに」と嘆かれる始末。

モンゴル軍が妙に強いように演出されだしたのは、日本敗戦末期。
士気高揚のためには伝説を捏造する必要もあったのである。

ちなみに、蒙古兵（中身の大半は中国/朝鮮兵）が対馬を拳王親衛隊のごとく虐殺＆略奪したのは本当。
それゆえ、「モンゴル→モンゴい→惨い」になったらしい。

※279. Posted by 　 2007年11月25日 17:12

※274
日本人は「奴隷」っていう単語で苦力や黒人奴隷みたいなの思い浮かべるからな。

俺も以前調べたことがあったが、古代メソポタミアでも古いほうになると、
主人が奴隷の身体を手ずから洗ったらしい（奴隷の扱い方が主人のステータスだった）
イスラーム系国家の奴隷は結婚、蓄財、信仰の自由があった。
デリー＝スルタンの奴隷王朝の開祖アイバクだって、奴隷とついてはいるが実態は傭兵に近い。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」の元ネタは古代ギリシアだが、これは実は誤訳だ。
「健全な精神が健全な肉体に宿ればいいなぁ」の方が近い。
文武両道、智勇兼備がギリシアの“理想”であったことを考えりゃ、確かにこっちのがしっくりくる。

※280. Posted by 　 2007年11月25日 17:15

>>*276
傍から見ればあまりにどうでもいいことに対するイングランド人の情熱がその面白さの秘訣ではないだろうか？

ちなみに、イギリスの飯が不味い理由は
耕地に向かない土地で且つ、少ない日照時間のため生鮮食料が少なく、
何でもピクルス（酢漬け）にして食っていたため、舌がバカになったのではないかと推測される。
酢漬けにすれば保存は利くが、味が均一化しまうので、食品の味を楽しむことが難しいのであろう。

※281. Posted by 　 2007年11月25日 17:17

室町時代の日本人は、自負心の塊で異様に切れ易かった
しかも集団への帰属意識が高く
家の女中が馬鹿にされたとか、そんなショーもない理由で
一族対一族、時には町同士の殺し合い発展するのも珍しい事ではなかったそうな

※282. Posted by 　 2007年11月25日 17:20

※173
諸説あるけど一応。
家康も糞をもらしたことは普通に認めてる。絵描きを呼んでこれ以降、無様な負けはしないという自らへの戒めを込めて脱糞時の絵を描かせた。

※283. Posted by 　 2007年11月25日 17:28

>>*278
関連であるが、鎌倉武士たちが普段から「やあやあ我こそは」とやっていたように思われるがそうではない。
戦力が拮抗している場合、時間がかかりそうなのでさっさと片をつけるとき
無名な物がステータスを得るとき
敗戦濃厚なので、一発逆転を狙うとき
に行われることが多かった。

ぶっちゃけ、どこの馬の骨とも知れない外国人に一騎打ちを挑むアホはほとんどいなかったのである。

※284. Posted by 　 2007年11月25日 17:28

※274.279
１９世紀アメリカでも南部で黒人奴隷を用いていたが、
南北戦争までは雇い主と奴隷との関係は良好だったと言われているな。

※285. Posted by 　 2007年11月25日 17:32

今の韓国人・北朝鮮人は生粋の朝鮮人にあらず
正しくは「朝鮮人とモンゴル人のハーフ」

高麗王朝の時、半世紀近くにわたってモンゴルの侵略を受け
相次ぐ戦争で男子人口が激減。もちろん強姦も相次ぐ。
元に服属した後、国王の忠烈王が自国の国民を増やさなければならすために
貴族に農民の女性を必ず何人か孕ませることを義務付け
さらには駐留している元のモンゴル兵と自国女性を結婚させ
自国民にするという方法を採った。
こうして毎年、派遣されてくるモンゴル軍の４割近くを
自国民に編入し続けた。

現朝鮮人に見られる頬のエラは寒冷地に済むモンゴル人の遺伝子で
本来、朝鮮人には無かったもの。
さらに韓国人、中国人、日本人らをＤＮＡでモンゴル人と比較すると
韓国人とモンゴル人はきわめて強い血の結びつきがあることが
判明している。

※286. Posted by 　 2007年11月25日 17:45

実はコーランに記述されている内容は「戦争に勝つための○箇条」
おなかを壊すので、豚肉は聖別（焼いて）して食え
収穫期後は攻められやすいので、飯は暗くなってから食え（当時「夜襲」と言う発想は無かった）
組織の一体感を維持するために、決まった時間にお祈りをしろ
等、組織の戦力を保つためのいろいろが書かれている。

当時のイスラーム軍が強かったところを見ると、かなり効果的だった様だ。

※287. Posted by 　 2007年11月25日 17:47

奴隷ネタ多いな。
米284なんだが脳内ソースもどきはやめとけ。
ナット・ターナーでぐぐれ。

※288. Posted by 　 2007年11月25日 18:05

アメリカ独立宣言を起草した事で有名なトーマスジェファーソン
奴隷との間に子供を儲け、それらをも奴隷とした
当時のアメリカでは主人が奴隷との間に子供を作るのは
よくある事だったらしい

※289. Posted by 　 2007年11月25日 18:09

コメント中にも出た宮本武蔵。
卑怯とか姑息とか言われるが、戦国太刀（日本刀より実用重視、重くて頑丈で折れにくい）と鉄鞘を片手で振り回したり、唐竹を握りつぶしたり、樫の櫂で一撃撲殺したりとかなり化け物。

※290. Posted by 　 2007年11月25日 18:17

戦国板とかのトンデモ論、主論に対する信憑性の低い反論を
どうどうと乗っけてる奴は無知なのか？馬鹿なのか？どっちだ？

※291. Posted by 　 2007年11月25日 18:25

>>*290
こういうところの書き込みの判断基準は信憑性ではなく「面白いかどうか」では無いか？
面白いかどうかは個々の判断なんで、とやかくは言わんが。

「百年戦争のきっかけはスコットランド王子がフランスに逃げたため」と、
「百年戦争のきっかけは、とあるフランス貴族に雇われた魔術師がスコットランド王を呪殺したのがきっかけ、魔術士に始まり魔女に終わるとは皮肉なものよ」とどっちがネタになるかと言う話。

※292. Posted by 　 2007年11月25日 18:29

歴史上の面白い話なのになんで嘘がOKなんだろうね。
調べりゃすぐばれる嘘なんかより、能動的にネットしてても
拾えない面白い話を、スレ主は求めて立てたんだろうし。

※293. Posted by 　 2007年11月25日 18:50

嘘でも、本当半分、嘘半分の話もダメなのか？
信憑性についてもどこまで高ければ載せていいのか？
という問題になってくる。

１００％史実に基づいた話を期待するというなら、ネットなんかより本読んだ方がいいな。
２ｃｈやそれを取り扱うブログに、完全を求めるのは無理な話。

※294. Posted by 　 2007年11月25日 18:53

嘘とは限らん、
史書に載って無い部分をトンデモで補っただけかも知れん。
歴史は正しいほうが正義だが、歴史ネタは面白いほうが正しい。

ちなみに零戦最強伝説は、中国戦線で鍛えたベテランがすごかっただけで零戦自体はどこにでもあるような軽量機だったという話もあるし、曳光弾で撃たれたら燃え上がることから、「ワンショットライター」呼ばわりされていたという話もある。

※295. Posted by 　 2007年11月25日 18:56

まだアメリカ合衆国皇帝ノートン一世について、誰も書き込んでいませんか？

※296. Posted by 　 2007年11月25日 18:59

※60のしつこさは異常

※297. Posted by 　 2007年11月25日 19:00

例えば、「ローマ帝国は少子化で滅んだ」と言う小話がある。
ありえない話なのに、結構使ってるおっさんが居るのは、「ネタになるから」。

まあ、鷲が落とした亀で死んだハゲ頭の話とか新理論思いついて風呂から飛び出し、素っ裸で走り回った話なんかは正しくて面白い話だが。

大体、史書に載っていることが正しいと誰も証明できないのに正しい歴史、嘘の無い歴史とは何ぞ？

※298. Posted by 　 2007年11月25日 19:03

>>*295
とある浮浪者がアメリカ合衆国皇帝を名乗り、国民から税金（ただのお恵み）を取り立てていたが、町の連中からマスコット扱いされついにはTV出演まで果たした話は有名すぎて…

※299. Posted by 　 2007年11月25日 19:14

　古代エジプトには、自ら娼婦となって父親を殺した犯人を捜した女王が居る。
　
　中世ヨーロッパの修道院は、下級貴族の娼婦宿と化していた時期がある。おかげでお腹のデカイ尼僧ばかりで堕胎技術が一番発達していたりした。庭の薬草は堕胎薬ばかり。

　中世ヨーロッパの騎士の嗜みは貴族の夫人との不倫。

　江戸時代の遊郭通いのステータスは梅毒で顔が崩れること。

※300. Posted by 　 2007年11月25日 19:14

「面白ければいい」って･･･。
ここの米欄はいつからハム速レベル堕ちたんだ。

※301. Posted by 　 2007年11月25日 19:29

…レベル高い米欄って、言葉としてどうかと思う。
つか、文句書く暇があったら君の言う「"嘘の無い"面白い話」を書いてくれ。

貴族女性のたしなみ、コルセットは排泄を隠すためと言うのは有名な話。
女子の糞尿を隠すためにレアなヒゲ鯨が乱獲されたと思うと頭痛い。

ちなみに、日本のあちこちの貝塚で鯨の骨が発見されていて、日本人は縄文時代から営々と鯨を食い続けています。
白人が牛食うより前から食っているものに対してケチつけるとは業腹ですな。

※302. Posted by 　 2007年11月25日 19:33

>>*299
まあ、衆道院になっていた修道院も多かったシナ。

※303. Posted by 　 2007年11月25日 19:34

>>338
クレオパトラは足コキも上手かったらしいよ

※304. Posted by 2007年11月25日 19:37

亀だが※247
元就じゃなくて長男の隆元じゃね？
元就も狙われたらしいけど

※305. Posted by 　 2007年11月25日 19:41

クレオパトラはまさしく性技の見方だな。

※306. Posted by ∵ 2007年11月25日 19:44

歴史ヲタは確かにウザいが、米60を擁護は出来んな
リアルでも絶対に関わりたくないタイプの奴だ
人格批判はしたくはないが、これは人格疑わせてもらうわ

※307. Posted by 　 2007年11月25日 19:48

ゼロ戦は英軍機のパクリってwww
軍事板で論破されてんのになwww

詳しく言うと英軍のF2が零戦に似てるってことだが、
構造が根本的に違う。エンジン内部の仕組みやら武装やら・・・
類似点が外見以外にない。

一時期トンデモサイトでこの説が「ネタ」として
取り上げられてたんだがここまで広がってたとは。

※308. Posted by 　 2007年11月25日 19:53

※307
まあ、最終的にはムスタングにフルボッコにされるんだが。
大艦巨砲主義にうつつを抜かして、アップデートを怠った海軍部の怠慢だわさ。

※309. Posted by ※６０ 2007年11月25日 20:15

※60のことについては補足しているし、煽り返してしまったことについては※178で反省している。
それ以外に、まだ何か俺に非があるなら明確に言ってくれ。

確かに俺はしつこいかもしれんが、一日中無駄に煽ってる相手はどうなんだろう。
人格についても同じことを聞きたいところだ。
論理的・客観的に批判してくれるならそうして欲しい。きちんと答えます。

消えてもまだ収まらないようなので、もう一度※させて頂いた。
ただ煽りたいだけならもう相手しないが・・・

※310. Posted by 　 2007年11月25日 20:16

史書が正しいとも限らないが残ったものには意味がある。
時の為政者の思惑なんかが推測できるしね。
話の後半創作とか、間違いとして流布していた「事実」はいいけど
面白ければいいってのは歴史勉強する意味ないからなあ。
この米欄のトンデモ度は異常。

米294
零戦ぐらいwikipediaからでもボロがばれると気づかんのか・・・
曳光弾の意味も分かってないくさいし、
ワンショットライターって一式陸攻だろう

※311. Posted by 　 2007年11月25日 20:19

※306
同意。
※60には、知識の真偽じゃなく、自分の人格が批判されてるってこと、いい加減気付いて欲しいよな。
※214とか224とか226はそれだろ？
煽り抜きに、こいつは嫌な奴だと言いたい(237の自演臭さにはうんざりさせられるし…)。
はっきり言って歴史オタを批判する奴はいても、※60を擁護する奴は本人以外いないだろ。
朝になっても※60を批判する奴が何人も現れてるのが、何よりの証拠だ。

※312. Posted by ※６０ 2007年11月25日 20:28

※311
具体的にどこのどの文章が問題だったか指摘してくれ。
自演については疑わしいと思えばどこまでも疑える。それはお互い同じことだ。
それを言えば、こっちだって同じことを言いたいよ。

※313. Posted by 　 2007年11月25日 20:32

>>301
>>…レベル高い米欄って、言葉としてどうかと思う。
レベルは高くなくてもいいんだが、ホラというかネタすぎるのはまずいだろ（常考

家康ネタに便乗してひとつ。三方ヶ原から敗走の家康が民家で小豆餅を食べたが、武田軍が追ってきたので金払わずに逃亡再開。老婆が追いかけて金を払わせたそれぞれの場所が「小豆餅」「銭取」という地名に残ってる。

という伝説が流布されてて家康ネタとして親しまれたのは事実だが、
実際にはそれぞれの由来は別にあったそうな。

※314. Posted by 　 2007年11月25日 20:38

江戸時代が不当に低く評価されがち、というのもこういうカテゴリでいいのかな。
当時の農民が、なんつーかいつでも死にそうなイメージがある事とか。

明治政府が自分らの正当性うｐためにやったことだが……まぁ、国が固まってなければどうしようもなかった時期だから、責める訳にもいかんが……

米312
とりあえず米178にのみ語るけど、
大上段に振るった後でほんの２行だけそれっぽい事言うってのは、
普通は「反省」ではなく「すねてる」と受け取られるもんだぜ。「分かったよ、謝ればいいんだろ？」みたいな。
突っ込んでる人たちもやり過ぎの感はあるが、
それ以上にお前さんはこういう場所に書き込むには、
ちとピュアな意味でプライドが高すぎる。

※315. Posted by ※６０ 2007年11月25日 21:19

※314
俺としては、「もうやめようぜ」的な和解のつもりで書いた文だった。
全面において悪いと思ってるわけじゃないので、「謝罪」のつもりではなかった。
とはいえ、確かに「反省」の念は文章にあまり表れてないと思う・・・

今回、口が過ぎたことを言ってしまったことを反省したいと思う。
加えて、ここを見ている人たちには迷惑かけました。すいませんでした。

※316. Posted by 　 2007年11月25日 21:25

……とまぁ、やはりお互い話し方の問題なのね。
余り頭を低くせんと、気が向いたらネタでも書いておくれやす。

ところで、こういうのもやっぱビックリ歴史話だよな。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51170231.html
音楽家の不遇エピソードの多さは、なんだこれ……

※317. Posted by あ 2007年11月25日 21:38

音楽家、発明家、小説家(詩人と俳人含む)は、恵まれない生涯送ってる人が多いよな

※318. Posted by 名無し 2007年11月25日 21:49

※60のうざさはどうにかならないかね？人間として、しつこい。

※319. Posted by 2007年11月25日 22:00

一日中、単一のレス繰り返してる奴がひとり

※320. Posted by . 2007年11月25日 22:01

↑
こういうのを本当の煽り厨と言う
いい加減にしろ

※321. Posted by 　 2007年11月25日 22:02

特に芸術は酷いな。
発明はパトロンが付かなくても、手に持った技術で何とか資金を捻出したりも出来るが、
音楽や小説は即物的な生産性は全く無いからなぁ。
生まれるのが早すぎた奴が何人いるのかと。

※322. Posted by 320 2007年11月25日 22:02

うお、間に入られてしまった
米318に対するものです
319スマソ

※323. Posted by 　 2007年11月25日 22:17

http://guideline.livedoor.biz/archives/51000220.html#60ってそんなに悪いこと
してなくねえ？最初の方は。ちょっとムキになりすぎだけど。

個人的には※70が悪いと思う。
誰だってそんな言い方すれば怒るって。

※324. Posted by 　 2007年11月25日 22:21

※233
略奪行為の禁止の徹底なんて当時不可能だし織田も北条もやってなくね？
やったのは特定の寺社や農村に対してその地域での略奪を自分は認めないって文書を出しただけだし、それぐらいは全国の豪族以上の階級な連中はほとんど出してたはずだが。

※325. Posted by 2007年11月25日 22:22

明智光秀が本能寺に火を付けた理由は信長にハゲと言われて腹が立ったからである

※326. Posted by 　 2007年11月25日 22:24

もう※６０とかどうでもいいよ。スルーって知ってる？

※327. Posted by ≡ぷ。 2007年11月25日 22:37

発明家はその時の技術より便利なものを作るわけだから、その技術によって損をする人(職人とか)にフルボッコにされたりした人もいたよな
アイロンのとかがそうだったっけ？

※328. Posted by 　 2007年11月25日 22:49

>>318
それMGS3でもスネークが言ってたな

※329. Posted by 　 2007年11月25日 22:58

※323
自演はもう少しうまくやれよｗ
それとも※91見てない上での発言か？

※330. Posted by 　 2007年11月25日 23:42

米301
コルセットでどうやって排泄物を隠すのですかｋｗｓｋ
マジに意味が判らんのですが

※331. Posted by 　 2007年11月25日 23:50

コルセットじゃなくてスカートの間違いだろ
当時のコルセットだとお腹を絞る拷問下着になってしまう

※332. Posted by あ 2007年11月25日 23:59

産業革命が起きる前の西洋（イギリス）は日本とその文化を高く評価していた

木と紙でできた家、内は簡潔で物が見当たらない
だが、食事になるとどこからか様々な小さな食器に料理が乗って出てくる
それらは魔法のように見え、日本は「妖精のような暮らしをする人達の国」として好意的に思われた

それが産業革命による急速な近代化で価値観が変わり
日本は「遅れた国」になった

※333. Posted by 　 2007年11月26日 00:30

知ったか乙。とか嘘つくなって否定するんじゃなくて
俺の知ってる話と違うな･･･。って受け入れてそれでいて自分の話ができんのかね。

※334. Posted by 　 2007年11月26日 00:38

米109がソース元にウィキペディアなんかを挙げていることには誰も突っ込まないの？
あんな小学生にでも編集できるようなもの、信憑性なんて皆無だよ

※335. Posted by 　 2007年11月26日 00:49

日露戦争時のセルビア・モンテネグロの宣戦布告は、日本側には伝わっていない。別に講和時に呼び忘れたわけじゃない。

だいたい、第一次日英同盟の内容だと、セルビア・モンテネグロ参戦→イギリスも参戦、になってしまう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%8B%B1%E5%90%8C%E7%9B%9F

あと、現在の日本外務省としては、セルビア・モンテネグロに宣戦布告なんかされてない、ということらしいです。

※336. Posted by 　 2007年11月26日 00:55

※332
おまえのお話、なんか好きだ。おもしろかった。

※337. Posted by 　 2007年11月26日 01:22

板垣退助の「板垣死すとも～」は本当は一緒にいた秘書か誰かが言ったって聞いたことある。
板垣自身は「血が、血が」とか言ってただけとか……。
ガセかも知れぬ。

※338. Posted by 　 2007年11月26日 01:26

※337
秘書ｗｗｗカッコイイ事言ってないで助けてやれよｗｗｗｗｗ

※339. Posted by 　 2007年11月26日 01:46

*337
ちょっと笑ってしまった

※340. Posted by 　 2007年11月26日 03:01

秀吉の朝鮮出兵で島津家は猫を7匹連れて行って他大名に笑われた。
しかし、猫の瞳の開き具合を見ることで正確に各部隊が攻撃するための時刻を知る事が出来た。
5匹が戦死ないし行方不明、2匹が帰還。鹿児島には7匹を祀る猫神社が作られた。

※341. Posted by 　 2007年11月26日 03:03

謙信はＧａｃｋｔ

※342. Posted by 　 2007年11月26日 03:25

※340
ぬこ好きの俺に対する挑戦か。
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ･････

※343. Posted by 　 2007年11月26日 03:27

米8
末代まで祟られてるなｗ

※344. Posted by 　 2007年11月26日 03:39

※8
信長さん、意外に肝っ玉ちっさいじゃないっすかｗｗｗ

※345. Posted by 　 2007年11月26日 03:40

イエスキリストは実は磔にはなってなくて、
弟が身代わりになった。

という説は、まぁそれなりに有名か。

※346. Posted by 　 2007年11月26日 06:11

記憶違いに勘違い、うろ覚えでも
断言できる者が多いことがよくわかりました。

※347. Posted by 　 2007年11月26日 06:23

面白ければネタでもいいなんて言う人が大勢居るから仕方ない
って某予備校講師が言ってた

※348. Posted by 　 2007年11月26日 07:04

※346
意味がよくわかりません＞＜

※349. Posted by 　 2007年11月26日 07:18

※348
なんか自分に酔ってる感じだよなｗｗｗ

※350. Posted by 　 2007年11月26日 07:50

面白けりゃ良いだなんて
普段お前らが嫌ってるマスコミと大差ない発想だぞ

※351. Posted by 　 2007年11月26日 10:55

※350
公衆便所の落書きと大マスコミ様を同列に扱うのはさすがに失礼だぞｗ

酔っているといえば、アメリカで大麻が違法とされたのは禁酒法改正後のこと。
大麻を禁止した理由は、「禁酒法時代の捜査員の職を維持するため」
大麻自体の中毒性はタバコ以下だったりする。
まあ、大麻はダウン系薬物なので、ある程度蔓延すればその他の消費が縮小するという資本主義的に危険な物では在るのだが。

※352. Posted by 　 2007年11月26日 11:56

>>1
おぱい丸出しつえば、１７～１８世紀のイギリスその他でも
おっぱい丸出しのドレスなんかは普通だった
歴史は人間の意識にも、著しい違いがあって面白いな

※353. Posted by 　 2007年11月26日 12:15

ピラミッド建設って奴隷じゃなくて市民だよ
しかも自発的ボランティア

※354. Posted by 　 2007年11月26日 13:28

歴史なんて多少はいい加減な方が面白いぞ

※355. Posted by 　 2007年11月26日 14:42

クールーってクロイツェルト・ヤコブ病のことじゃねえか

※356. Posted by 　 2007年11月26日 15:09

>>264
えっ・・・宦官（かんがん）で合ってんじゃねえの？？

※357. Posted by 名無しんぼ 2007年11月26日 15:27

ｸﾞｰﾃﾝﾍﾞﾙｸﾞが発明した世界初の活版印刷機は借金のカタに取られた｡確か天才テレビ君枠内の歴史のｺｰﾅｰ？でやってた｡

※358. Posted by ﾏｳﾘｯﾂ 2007年11月26日 15:32

オランダ建国の祖､ヴィレム“沈黙”公は実はおしゃべりだった｡

※359. Posted by 　 2007年11月26日 16:57

米298
では、戦前の日本にかつて、将軍を自称し閣下やら陛下に会おうとした狂人がいたことは即出かな。
菅原さん。

あるいは、戦後の日本で現天皇家に対し異議を唱え、正統帝を自称した魚屋さんとか。

※360. Posted by 素 2007年11月26日 17:04

第二次世界大戦末期。
金属不足のためゼロ戦の装甲は和紙だった。

※361. Posted by 　 2007年11月26日 17:19

暇なんだろうな…

※362. Posted by 　　 2007年11月26日 17:57

フランス革命で有名になったバスチーユ監獄。革命当時そこにブチ込まれてたのはたった４人で，そのうちの一人がマルキ・ド・サド。

※363. Posted by 　 2007年11月26日 21:14

知っている人も多いかもしれないが
第二次大戦中、日本本土を爆撃した国は
アメリカのみならず、中国イギリスソ連も本土を空襲していた

常識だったらｺﾞﾒﾝ

※364. Posted by 　　 2007年11月26日 21:20

アクセルスピンとかワーヒーじゃねぇかｗ

「パンがなければ菓子を食えばいい」と言ったのはマリーアントワネット本人じゃないらしい

武田といえば騎馬隊だが別に騎馬一本気だったわけでなく普通に銃を使ってた
というか織田が持ち上げられてるが他大名も銃使いまくってた

あとこういうと叩きに聞こえるがイタリア軍は空砲一発撃って
「我々は抵抗した、名誉ある扱いを頼む」とかほざいたことがあるそうな

クレオパトラは夫をとっかえひっかえ殺して結婚した

※365. Posted by 　 2007年11月26日 22:39

>>34はNHK見てたなｗ

※366. Posted by 2007年11月26日 22:56

デマ多すぎｗ

※367. Posted by 　 2007年11月26日 23:15

一休さんのオヤジは天皇陛下

※368. Posted by 　 2007年11月26日 23:19

＞＞305
フォア族の間違いじゃない？
クールーはガイジュセックが命名した病名のはず

※369. Posted by 　 2007年11月26日 23:25

宮本武蔵は小次郎を斬ったことを後悔して決闘をしなくなったというが本当か？

※370. Posted by 　 2007年11月26日 23:56

すべってるヤツがいるな（笑）

※371. Posted by 　 2007年11月27日 00:04

実は俺は南朝系の遠い子孫で、熊谷系のムチムチなおねえちゃんと結婚する運命にあるのだと、最近来たメールで知った。

※372. Posted by 　 2007年11月27日 00:30

※330
クリノリンっていうスカートを膨らませる器具の事だと思う

※373. Posted by 　 2007年11月27日 00:33

十字軍遠征で溺死した某長は、シチューにされて兵士に食べられたらしい。

※374. Posted by 　 2007年11月27日 00:46

巌流島の話は武蔵の弟子がボコったって話と
小次郎と関係が悪かった武士の家人がボコったって話の
両方が文献として残ってる。
ソースはＮＨＫスペシャル。

※375. Posted by 　 2007年11月27日 01:04

歴史上最も強い男はヤムチャ

※376. Posted by 　 2007年11月27日 01:12

※247
伊達政宗なら、こんな話もある。

政宗に「お前浮気してんじゃねぇのか」って疑われた小姓が
ショックで手首切って自殺をはかった。（結局死ななかったみたいだが）
あとから他の家臣にその話を聞いた政宗は、
「もし自分がその場にいたら、すぐに抱きとめてそんなことはさせなかったのに」
と言ったらしい。

あと白人の妾がいたとか。これは民間伝承じゃないかって話だけど。

※377. Posted by 　 2007年11月27日 02:59

宮本武蔵が卑怯者ってのはよく聞く話だよね
個人的には足利義輝の強さはもっと評価されてほしい

※378. Posted by 　 2007年11月27日 03:20

米362
サドマドの発祥の人やね
小便用の漏斗をひっくり返して
監獄襲撃を煽ったとか
>>34
正確には差配人
雇われ大家みたいな

※379. Posted by 　 2007年11月27日 03:56

帝政ロシアで共産主義革命が起きた。

※380. Posted by 　 2007年11月27日 09:56

2/3は嘘大げさ紛らわしい、だな。

※381. Posted by 　 2007年11月27日 11:38

※364
クレオパトラはプトレマイオス朝最後の女王（ギリシャ系）で、そもそも男と遊び放題だった件

せっかくなので古典古代から下ネタ。
都市国家テーバイはディルドーの名産地で、全ギリシャに石・金属・木で作られた様々なモノを輸出していた

細工は非常に精巧で評判もよかった

※382. Posted by 　 2007年11月27日 12:14

カルタゴがローマに滅ぼされた第三次ポエニ戦争では、ローマ軍は、カルタゴに武器を供出させておいてから、飲めないような条件を突きつけて無理やり都市包囲戦に持ち込んだ。

怒ったカルタゴ市民は家具や装身具を供出して武器を作って数年間もローマ軍に対抗し続けた。
（結局、ローマに制圧され、カルタゴ人は全員奴隷にされた。）

ローマの投石器に対抗する為に作ったカルタゴ側の投石器では、弦に女性の髪の毛を束ねて使ったと記録にある。

※383. Posted by 　 2007年11月27日 12:54

米382
カルタゴネタなら、例の偏執狂元老院議員も。
ある議員は自分の行うあらゆる演説・発表の最後に、
「カルタゴは滅ぼされるべきである」と付け加えた。
その演説の内容がカルタゴに関係があろうとなかろうと。
「今年の税収はＯＯであり何たら・・・。故にカルタゴは滅ぼされるべきである」
「私は賄賂など受け取っていない。故にカルタゴは滅ぼされるべきではないか」
「一本五千円の・・・、ええと、何とか還元水です。故にカルタゴは滅ぼされるべきだ」
こういう感じで。

※384. Posted by 　 2007年11月27日 13:31

※381
エジプトのプトレマイオス朝はギリシア人の立てた王朝だが、近親相姦の家系だった。
（当然だが、ギリシャに近親相姦を推奨する風俗はなく、エジプトの王家の風習に合わせた。）

クレオパトラも自分の弟と結婚している。

※385. Posted by 　 2007年11月27日 13:44

戦時中、薩隅方言(鹿児島弁)が暗号として使われたことがある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E9%9A%85%E6%96%B9%E8%A8%80#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89

こういうの好きｗ

※386. Posted by 　 2007年11月27日 14:03

※383
その議員（カトー）の反対派の議員もいて、演説の後には必ず、
「ところで、私はカルタゴは存続せられるべきと考える」
と付けていたとか。ｗ

地中海の大国→覇者と対等に戦う→敗戦後は同盟国となり、経済大国として復活→警戒されて滅亡させられる

他国のこととは思えない･･･。

※385
アメリカ側にもインディアン（ネイティブアメリカン）の言葉を使ったって話があったね。
（確か、映画になってたような。）

薩摩方言については、最初はともかく、すぐに鹿児島出身者の二世によって解読されて役に立たなかったというエピソードをどこかで聞いたことがある。

※387. Posted by 　 2007年11月27日 17:34

※335他
なぜ執拗に「セルビア・モンテネグロ」と言い続けているのかわからんが、当時セルビア・モンテネグロなんて国はないぞ。
日本に宣戦したとされているのはモンテネグロ王国だ。モンテネグロ側が言った一種のジョークらしいが、かなり自虐的だな(「うち宣戦しても気付いて貰えないんですよ」、みたいな)。
ちなみに本当に宣戦していたとしても、1918年にモンテネグロはセルビア・クロアチア・スロヴェニア王国(ユーゴ王国の前身)に合併されているから、その時点で消滅、戦争状態終了と見なすのが筋と思われ。
セルビア・クロアチア・スロヴェニア王国→ユーゴ王国→ユーゴ連邦と外交権が受け継がれたという解釈にはかなり無理がある。

※388. Posted by 　 2007年11月27日 18:24

※384
　結婚と男性関係は別物でな。

　クレオパトラは、当時エジプトを狙っていたローマ共和国側に人脈を作るため、多くの政治家と関係を持っていた（まあ、単に男好きだったのかもしれんがw）。
　カエサルしかり、アントニウスしかり。

　最終的にはたらし込んだアントニウスと共にローマ共和国と戦ったが、後の初代皇帝アウグストゥスにこてんぱんにやられて自殺した。
　このときに独立国家エジプトが滅亡し、ローマの属州になる。

　どうでもいいがクレオパトラ、史料によると超絶美人ってわけではなく、ただ色気がめちゃすごかったという話

※389. Posted by 2007年11月27日 22:22

ショウ・ヘイヘ

※390. Posted by 　　 2007年11月27日 22:31

ま、そんなことより働けよ

※391. Posted by 無 2007年11月28日 00:03

日本に花押を普及させたのは北条氏康で、ﾌﾚｯｸｽ制を導入してたのは武田信玄

※392. Posted by 　 2007年11月28日 03:05

なんか眉唾な話ばっかりだな…

※393. Posted by 　 2007年11月28日 07:53

信長は曹操の生まれ変わり。

って某予備校の先生が言ってた、念のため。

※394. Posted by 　　 2007年11月28日 12:37

ナポレオンがロシアの冬将軍に敗れた年、実はロシアは記録的な暖冬だった。
フランス軍の撤退路にはでかい河があったのだが、例年通りの寒さなら水面が凍結してさっさと走って逃げれたらしい。が、その年の暖冬で河が凍らず、でも水温はそれなりに冷たかったためフランス軍は凍死者が続出。壊滅の一因となったそうな。

※395. Posted by 　 2007年11月28日 20:45

ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベル、彼は晩年心臓を病んでしまい、症状を抑える為に、自分が発明したダイナマイトの原料であるニトログリセリンを服用しなければならなかった。

という話を随分前に知ってるつ＊りでやっていた。

※396. Posted by 　 2007年11月29日 15:26

米383
韓国なんか、マジにそれやってそうだな
～であるからして～故に日本は・・・

※397. Posted by 　 2007年11月29日 18:07

ゼロ戦の本当の名前は零戦(れいせん）
なぜゼロになったかと言うと当時の海軍は戦闘機の名前は機密事項として日本国内に発表していなかった。
そして英語のゼロファイターの方が有名になり戦後逆輸入され、ゼロ戦になった。
大和・武蔵も機密事項だった。
その為アメリカ軍は最後まで大和の主砲が46センチと思っていなかった。

この記事にコメントする

名前:
URL:
	情報を記憶:	評価:	顔星



	※二重投稿にご注意下さい「投稿する」をクリックした後、コメントが記事に反映されるまで時間が掛かる場合があります。