(2006年12月20日 17時24分)
筑前町の中学2年の少年がいじめを苦に自殺したとされる問題で、町は教育現場の再生を図る会議を立ち上げ、きょう準備会合を開きました。 会合には筑前町の手柴豊次町長ら町の幹部や、関係部署の職員が出席しました。 手柴町長は、今回のいじめに対する取り組みが「亡くなった少年への弔いであり、償いでもある」と述べ、教育現場の再生と信頼回復に努める姿勢を強調しました。 きょうの会合に伴って、町は「子ども未来会議」を設置。 行政の関係者や有識者を交え、相互的ないじめ対策の検討に入ります。 町は「子ども未来会議」をできるだけ早く開き、教育の在り方全般に渡って見直しを進めたいとしています。 |