-ようこそ!-
はいこんにちわ
mol3@ワイヤードです。
なんだってー!!
-----------------------------------------------------------
-コンテンツ-
インフォメーション
日記
MUSIC [BMS,MP3]
BMS関連サイトリンク
掲示板
mixi
ラジオ放送
→web拍手を送る
web拍手とは?
簡単に言えば「がんばれよ」の気持ちを
手軽にサイト管理者に伝える方法って感じです。
メール
mol3@hotmail.co.jp(@を半角に)
ただいまお仕事を激しく募集中です。
私の力が必要だという方は是非メールをお願いします。
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
Copyright © 2005 mol3
This site is written in Japanese.
English Here
-----------------------------------------------------------
-モルさんの日記-
Nov 28, 2007
まだ買ってなかったんですよ。
よつばとの7巻。
読みましたぜお。
今回も笑わせてもらいましたワッショイ。
みんないいキャラしてるなぁ。
ジャンボ笑える。
PCについて。
最近は原因不明に落ちるときがあります。
オーバーヒート?
USBデバイスってのは何かしらトラブルが付きまとうものなのかしら。
うーぬ。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
Nov 25, 2007
以前ちょっと書きましたが公開されましたので改めてのご紹介。
今回は架空のbeatmania楽曲を4時間で作曲するというテーマでした。
http://nekokan.dyndns.info/~gensoukyousoukyoku/4h04_beatmiami.html
4曲目の[AMBIENT]Carefree life/mol3ってのが今回私が作ったやつです。
↓単体
さて、曲解説。
この曲はMusic Production Stationと
Dynamic Effect Processorを使って作りました。
生演奏の一発録音です。
曲のパターン自体は30分くらいで完成。
あとは演奏して録音するだけだったのですが
演奏の練習に時間を費やしました。
音の抜き差しやフィルターもリードの演奏も全部生操作。
何せ気持ちよく演奏してると平気で6分とか過ぎますからね@@;
しかして今回のテーマはbeatmania楽曲。
すなわち長くても1分30秒に収めないといけない。
色々とはしょってなんとか形にしたのが今回の楽曲になります。
ロング版とかは機会があれば今後ラジオとかで流したいと思います。
いやぁ楽しかったし勉強になった。
今回の楽曲は録音の都合で少々音が割れて記録されてしまった部分もあります。
今はもう原因究明しましたので今後の楽曲でこういう音割れは起こらないでしょう。
参加者の皆さんお疲れ様でした。
主催さん、次回もまた呼んでくだされ。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
正確には理論で作品は作れる。しかしそこに感動は無い。
感動する作品を作るのは理論ではなく己の想像力と感覚である。
自分が何に感動するのかわかればあとはそれを追求すれば答えは出る。
ある絵を見た。
その絵はデッサンが狂っていて歪んでおり初心者の自分から見てもおかしい絵であった。
しかしその絵には補助線が残っていた。
おそらく描いた本人は
絵を描くときには先に補助線を描き
それに従って肉付けをすれば
狂った絵にはならない、とどこかで習い
それに従ったのではないかと思う。
まさに理論は作品を作らない良い例だと思う。
描いている本人は今後も同じ手法で描き続けるのだろうか。
数を描けばうまくなると信じているのだろうか。
きっと同じような絵を早く描けるようににはなるだろう。
本人は自分の絵に感動できるのだろうか?
その絵を見た人は感動するのだろうか?
数をこなせばうまくなるとはいうが
ただ数をこなせばいいってもんじゃない。
数をこなす中でこうすればこうなるのではないかと
自己流でアレンジすることが肝要だと思う。
それがオリジナリティとなる。
これは音楽にも言える。
音楽にはスケール、コード進行、転調、不協和云々色々な理論が存在する。
理論は感動する作品を作らない。
感動する作品を作るのは自分の想像力であり感覚である。
理論は人間が感覚で感じていることを万人にわかりやすく言葉に直しているだけである。
人間の感覚や想像力は偉大である。
感覚で感じていることを正確な言葉で表すのがどれほど大変なことか想像が付くだろうか?
仮にこうすればこんな曲が作れるとどこかで習ったとしよう。
習ったこととまったく同じ手法で作曲すれば
確かにそのとおりの曲が出来上がるだろう。
しかしそれ以上の曲は絶対にできないだろう。
理論≠感動である。
感動する作品を作るのは理論ではなく己の想像力と感覚である。
自分が何に感動するのかわかればあとはそれを追求すれば答えは出る。
これらの日記は誰かに対する訴えではなく
自分が感じたことを忘れないように記録して残しておくものである。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
Nov 24, 2007
夢の中で
知人とリズムマシンでセッションしていました。
なぜかER-1がありました。持ってませんよ@@?
あーしかしやりたい!そういうことやってみたい!!
どうも自分は夢の中で自分が欲しいと思っている機材を弄っていることが多い。
TRITON EX88鍵盤とか。
なんで生産終了なんだよバッキャロー...orz
M3 EXってのが出るまで待ちます。ブベラ。
それだったらオアシス買うための貯金でもしたほうがいいんじゃないかね?
ブベラッチョ。んな金ないですよ@@;;
ところで内臓CPUとか年月が過ぎてメーカーが終了したりして
備品自体が無くなったらどうなるのかね?
やっぱその時点で生産終了なのか、それとも別の何かで代用するのか?
とか思ったり。
もし今後カオシレーターの後継機がKP3並みのスペックで出るのならば
MIDI同期はもちろん
シャッフルの設定とシャッフルクオンタイズ固定機能の追加、
もちろんゲートアルペジエータもその設定に反映される。
そんな機能は最低限欲しいなぁと思います。
というかねEMX-1が良いいんですよ普通に。
左手でリボンアルペジエータを使ったスケール演奏をしながら
ピッチやPANを揺すりたけりゃ右手で直にツマミを弄れるし
こんな手軽で素晴らしい機種は他にあるのかね?
これが最高だと思いますわ。
生産終了は勘弁して欲しいね。
後継機の発表を願う。
カオシレータはサーというノイズが乗っているという情報を聞いていましたが
実際に音量を上げてみるとー・・・うん、確かに何か鳴っている。
オーディオインターフェース内臓エフェクトのノイズ除去を微量にかけてやれば
カットされるのでとりあえずこれでOKかな。
KP-miniのデシメーター1-1のノイズも除去されますけど
2-2あたりはちゃんと捉えれくれるのでセーフ、か。
その程度の微弱なノイズってことで許容範囲です。
KORG機器の入力信号は-12dB程度で調節する必要があるんですね。
これはハードもプラグインも同じのようです。
それ以上の音で入力すると出力時に顕著に割れてしまう恐れがある。
じゃぁ音量はどうやって稼げばいいのか?
最終段階でコンプでも何でもかけてあげればよろしい。
重要なのは音を割れたりさせないことよね。
音について。
DAWとプラグインの相性云々。
プラグインの出力(ゲイン)自体がDAWの音割れ基準より上で出力されるものもたまにある。
実に微妙でわかりにくいのですが
この場合ゲインをちょっとだけ下げてやればいい。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
Nov 23, 2007
ハーフライフの人曰く
「仕事してんだよぉ忙しいんだよぉ」
自分:で、曲はできておるのかね?
「仕事してんだよぉ忙しいんだよぉ」
そうですか(
ちょいとバイト帰りに街中でIIDXを数回。
シンボリック穴をサクッとフルコンしてきますた。
いや〜できるもんだね、人間に不可能はないねぇ〜。
即興でひとつ。
音良いし面白いし嬉しくなっちゃうのですが
FLに録音してく形をとるとなかなか難しいな、慣れかな。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
Nov 21, 2007
音質とにらめっこの日々ですゴットバイク。
機材の癖はわかるしフレーズもできるので経験地は上がってると思うのですが
肝心の曲や作品ができるわけではないので(材料や手数、引き出しは増えていますが)
なかなかこう、達成感が無くてスパイクな日々ですゴットバイク。
テストテスト。
みんな音圧上げるときどうしてるのかな?
それにしても作曲はやっぱり夜のが集中できますねゴットバイク。
ゴッットヴァイク!!
そう、今更ですが先日ラジオで放送した3曲目のやつ、
ステレオヘッドホン環境でドラムにエンハンスかけて
位相反転させて音を前に出してたのですが
モノラルにしたらドラムパートが消えて驚いた。
完全逆相使ってるのねこれ、知らなかった。
要するにラジオではドラムパートが流れていなかった可能性があります。
なんという...orz
以後気おつけますわん。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)
超単純化してみよう。
1つしかないLINE INには主要に使うであろうハード1台のOUTのみ配線。
INモニターをONにして
PCの音とINに入力されるハードの音が合わさった音を
オーディオI/Fのヘッドホンから聴く。
これでPCの出音自体はINに入っていかないわけだからから
INにつないだハードの音のみをPCに重ね録りしていくことができる。
これでいいんじゃないか?
しばらくこの環境で遊んでみるか。
どうなるかな。
ミキサーやエフェクターを経由していないためか
以前よりも音がクリアになった気がする。
IN入力情報をPCのdBメーターでモニター。
0dBを超えた音は歪んだ状態で録音される。
0dBを超えなければ歪まない。当たり前か@@;
今後はあんまりリミッター使わないようにしよう。そのほうが音が良い。
音圧は稼げるんだが音の輪郭がしっかりしていなきゃお話にならない。
音がでかけりゃいいってもんじゃないからなぁ。
ジャンルにもよると思いますが。
→web拍手を送る
![mol3のワイヤードルーム](/contents/022/967/875.mime4)