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Nov 27, 2007

思考実験
[ カテゴリ未分類 ]    

これは、実は数日前にちょっとだけ書いておいた原稿。

この際だから投稿しちまえ。






ゆきっちはどんなに言っても分からない、という事は既に明らかだと思うのに、みんな突撃していく。


どうしたって無理だよ。


実際、ゆきっちやヴェルのような人間は見た事がない、と思っているかもしれないけれど、実は彼女達のような人間は、世の中にも一杯いる。


そして皆、鼻つまみ者になって、孤立するしかない。



逆に言えば、彼女達は関与する事が、彼女達の行動エネルギーになるわけだから、放置する事が良いとおもう。






この記事を書こうと思った理由の一つに、エステルさんに伝えたい事がある。

以前、一連のシリーズで書いた内容と関連しているのではないかと思っているのですが、ちょっと前にエステルさんが書いた文章で気にかかったものがありました。

あのシリーズでは、確かに静かに黙っている態度の知恵深さを学べと書きました。

しかし、いつでも黙って静かにしている事が正しいというわけではないと思います。



あの時は、あの二人については黙っているのが正しいと思ったのです。





その理由は次の通り。





メッセージというものは、伝えるべき内容を、伝えるべき相手に、伝わる形で提供する事が話者の側には必要で、聞く方はそのメッセージを正確に受け止めるように努力しなければ、伝わらない。



ところで、ゆきっちとヴェルダンディについては、既に多くの人の血みどろの努力の結果明らかなように、ありとあらゆる人が、それぞれの立場でありとあらゆる努力を傾けて伝えようとしてきました。



しかしながら、ヴェルダンディやゆきっちの場合には、今までの経験から明らかなように、誰がどのような形で伝えようとも、決してメッセージは伝わらない事が明らかになっている。



そういう二人であるのなら、あえて放置しておく事がこの二人には正しい、という事が、前回のシリーズでの最後のメッセージだったわけです。







今までは、多くの人がヴェルダンディさんもちょっとは変だし、ゆきっちさんも、ちょっとエキセントリックだけれど、この二人があそこまで攻撃するには訳があるのではないか?と、多くの人が思ってきたでしょう?


そして、彼女達の横暴を目にしながら、どうして黙っているのか、という圧力もあったはずだ。



それに対して、約三週間、多くの人が取り組んだ結果、この二人は、誰がどう話しても通じない人なのだ、という事が分かったという事が重要でした。









相手がきちんと話をして通じる人間なら、筋道を立てて話をすればよい。

多少感情的になることがあったとしても、シック同士、和解の道は幾らでも存在する。


それが出来ないという事、それが通じない人間であるなら、かえって話しかけないほうが正しい選択であるでしょう?







これは、今のエステルさんの言動を非難するものではないです。




エステルさんが、今書いている内容について、私としては、なぜそういう発言をするのか良く分かるし、それだけでなく、エステルさんの発言には十分に共感できる。



それに対するゆきっちの反応が異常なだけなのは明らかです。



でも、今回のエステルさんのコメントに対するゆきっちの返事を見ても、やはりまともに話が通じる相手でないことは明らかだと思います。







多分、日本一の心理療法士を連れてきても、治療できるかどうか怪しいかもしれない。

なぜなら、元々おかしいところに、原理を吹き込み、さらに霊界という確信を持ってしまっている。


しかも、今日投稿している内容を見ても、原理の大事な部分もきちんと理解で基底層ではありません。

それなのにあそこまで激しく自分は正しいと思い込めてしまう。


道理や理屈などで解決できる相手ではないです。


だから、この二人については黙っているほうが良いと思ったのです。







エステルさんについてのメッセージは一応ここまで。






ただ、せっかくですからこの事について、一つ思考実験をしてみましょう。








ゆきっちの理屈によれば、


>私はたとえそれが教会組織にとっては触れられたくない部分だとしても、
>そうした問題にあえて見てみぬふりして組織を擁護するけど解怨も何も
>しない人達よりは、そうした組織の矛盾や疑問に異を唱えたとしても先
>祖の為に解怨する努力をしてる人だったら、霊界にいる人は後者を支持
>すると思ってるんですよね。


だそうです。



もしこれが正しいのなら、今、私達のこのブログを通じての議論を見ている絶対善霊達はゆきっちを支持しているに違いない。




それでは、ただいまこの瞬間をもって、すべてのシックの目が開け、霊界の人たちと交流できるようになったとしましょう。




当然、善霊達はゆきっちを支持し、じょじょまるさんやエステルさんこそが、かつてイエス様を十字架に架けた張本人である、と言うに違いない。





さあ。




その後、一体どういう状況が展開されるのでしょうか?






じょじょまるさんやエステルさんは、私の目には、こんなゆきっちやヴェルであっても、(いつか将来においては)和解して一つになろうとしています。




しかし、ゆきっちは、この二人は偽善者であってシックではないという。


そのゆきっちが正しいのなら、エステルさんもじょじょまるさんもUCを去らなければなりません。


じょじょまるさんやエステルさんのように発言していなかったとしても、じょじょまるさんやエステルさんと同じような見解の人は皆等しく、UCから追われることになる。


なぜなら、霊界から見れば言葉にしようとしまいと皆明らかに見えるはずだから。




そうやって、誰も彼も追い出してしまった後で、そこに残されたゆきっちのようなシック達と善霊達は、一体どうするつもりなのでしょう?







ゆきっちは、そうやって善霊達と一緒になって、じょじょまるさんやエステルさんを追い出しておいて、何を誇るつもりなのでしょうかね?










それが本当の天国だったとすると、そうやって追い出された人たちは、必ず善霊もゆきっちもおいて、神様に談判しに行くだろう。



「神様、あなたが作りたかった天国がこれですか?」



そんなの、直接神様に尋ねるまでもなく、「あなたが私の息子・娘であるのなら、私の願いを悟って、あなたが解決してきなさい」と言うに決まっているではないか?








この時、神様は絶対、「あなたが正しい」とは言っては下さらない。


なぜなら、完成期における神と人間との関係は、裁き主と裁かれる被告人ではないからだ。





「あなたが私の息子・娘なら、私の欲するところをして、その証拠を示しなさい」というだけに決まっている。






違いますか?







じゃあ、今のこのゆきっちやヴェルダンディの問題について、どうするのが正しいのか?




この二人が、正常に会話できないことは、もう誰もが認識している。



もし、この二人に話しかけても良い人間がいるとすれば、それは心理療法士だけとか、精神科の医師だけだろう。



その人と、このゆきっちをつないで、ゆきっちにまともな認識をしてもらうように祈るしかないよ。




そして、その一方で、このゆきっちやヴェルダンディのような人間が出てきてしまった理由は何なのか?

他にはいないのか?

いたとしたらどう対応するか?

そして、今後、どのように対応するのか?



そこをよく考えるしかない。








それが出来るのなら、UCにも希望はあるかもしれない。






でも、残念なことですが、私の見解では、そんなことはきっと出来ないと思います。







さて。出来るかどうか、楽しみに観察させてもらいましょう。






現役信者諸君。


元の人間にこんなことまで言われて悔しくないなら、あんたらもさっさと信者辞めたら?





俺が元でいるよりももっと、あんたらはもうそれ以下なんだからさ。






いい?


ゆきっちには、さっさと実績のある心理療法士を紹介して、カウンセリングを受けさせること。

ヴェルダンディも同じ。


あんたらトウシロが束になったって、この二人は良くならない。



せいぜい自分の感情を沸騰させて、血圧も上がるし、健康を害するだけだよ。


わかった?



え?心理療法士に支払う金?

そんなのUCで見てやれよ。こんな害毒、まきちらかす事を考えたら、安いものだろう。



こいつら、さんざん献金してきたらしいから、その功労で、スパッと払ってやれ>UCの教育部


Last updated  Nov 27, 2007 08:49:46 PM
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