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│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書くNov 27, 2007
さて。リアル・ヴェルダンディの話題もとりあえず一休みしておいて、孤軍奮闘(笑)しているゆきっち殿について取り上げてみることにしよう。
ゆきっちは、エステルさんやじょじょまるさんの態度が許せないのだそうだ。 姉御がゆきっちを攻撃して来た時に見てみぬ振りをしたから、彼女達は偽善だという。 ゆきっちの発言をずっと見ていると、非常に特徴的ないくつかのパターンが現れる。 そのうちの一つが、自分の都合の良いスパンで区切った範囲内で、敵味方を分けて攻撃するというものだ。 最近ので一番分かりやすいのがこれ。 >何度も言いますが、じょじょまるさんやエステルさんは私が解怨や霊石の金額 >について疑問を呈しただけで、エキセントリックな批判をして来た人達です。 とか書いている。 これは酷い発言だな。 じょじょまるさんやエステルさんは、それまでまったくゆきっちとは縁もゆかりもなかったのに、「解怨や霊石の金額について疑問を呈しただけ」で、エキセントリックな批判をしてきたかのように書いているが、これは全然、事実に反するだろう。 こういう風に書けば、「私はそんなつもりで書いていない」というかもしれないけれど、何度も言いますが、ゆきっちの書き方はいつもそういう書き方なんだって。 ゆきっちがネット界に登場してからこの方、ゆきっちが全くの問題を起こしていなかったにも関らず、たまたま今になって「解怨や霊石の金額について疑問を呈しただけ」で、周りの皆がバッシングしてきたのか? もしそれが正しいなら、上の文章はまあ認められる。 認められるというのは、回りが納得するという事だし、かえって、なんでいきなりゆきっちをバッシングするのか、と言ってエステルさんやじょじょまるさんが非難されるべきだろう。 でも、今更言うまでもなく、そんな事実はないでしょう? ないどころか、あちこちでゆきっちの発言が問題とされたし、そのお陰で閉鎖された掲示板もあったわけだ。 その流れで、そもそも皆がひやひやしているところに「解怨や霊石の金額について、驚くような内部情報」を明かしてしまったから、皆が「もうやめろ」という大合唱を始めただけの事。 ちがうかい? ゆきっちのこれまでの経過に照らしてみた時、この文章の方が、実際のゆきっちの行動をより正確に表していると思うよ。 だから、ゆきっちが、どんなに「解怨や霊石の金額について疑問を呈しただけ」でエキセントリックな批判をしてきたんです、と訴えたところで、それが正しいと判断する人なんかいる? いたとしたら最近ようやく足を踏み入れた初心者か、能天気な平和主義者ぐらいなものだろう。 皆色々と書き込んでいるのは、「シック(身内)」としての心配からであって、たとえ過激な意見のように見えても、エステルさんもじょじょまるさんも同じ動機から書いているのは、ゆきっちやヴェルダンディ以外の誰にも明らかだと思うけどね。 そういう事も分からない奴が、「絶対善霊」だけを信じて、神様がどうしたと言った所で、ゆきっちから絶対善霊も感じなければ神様も感じない。 そんな人間が、「あなた方は偽善者なんだわ」と叫んだところで、じゃあゆきっちを中心として地上天国ができたら皆幸せになるかといえば、皆どう思う? いみじくもエステルさんが言っているように、 「ゆきっちさんが、正統派食口だとすれば、、、 私は教会に行くと毎日「自分の欺瞞を認めて改めよ」と攻め立てられるのでしょうか。」 という事にしかならない。 そういう教会に人が集まるのだろうか? そして、そういう教会が増えたら、霊界の開放も進み、そして創造理想世界ができるとでも言うのだろうか? どう思う? 現役の信者は良く考えてみるが良い。 縦横の八段階とは、何を言っていますか? 縦的な八段階は置いておくとして、横的な八段階の個人、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙、神というそれぞれのレベルは、どう展開されていくのか考えたことはあるのか? 原理の真理性やお父様のメシア性についての妥当性など検証するまでもなく、私はあなた方の姿を見ているだけで、「ああ、やっぱりUCに真実はないな」と思うよ。 ちょっと観念的になったから、もう少し具体的な例を取り上げながら、この事を考えてみたいと思う。 ちょっと伝えたいメッセージもあるし。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |