高知の子

 
だいぶ2本足での歩行もうまくなってきた。

 



 
今朝、天気もよく鏡川へ連れて行き、ちょっとした撮影会となった。



 
立ったり転んだりを繰り返しながら、元気に走ることもできるようになった。


 



 
いまのところ周りのものすべてに興味を持ち、水道の蛇口でさえ遊び道具となっている。


 



 
昼から、いつもの種崎海岸へいきランチとなる。

 
無風からそよ風程度であった。


 
K口さんがオークションで買ったというカヌーを持ってきた。



 







専務がカヌーを借りて乗っている



沈したあと、がんばって水没パドリング中のK口さん





無事、生還。


参考:須崎カヌー



なぜか、みんなで測量入門となる。

 
母のバックを見つけると、自分でも持っていきたいみたいである。


 


 
最終的にこちらへバックを持ってきてくれる。


 


湘介が一番、最初に覚えた言葉。



”どうぞ”　


であった。

 
リビングでそのまま寝てしまっていた。
朝、起きると湘介の頭がすごいことになっていた。


 
原因は暖房にある。
ふとんをかぶっており、汗をかいていたみたいである。



 



 

再び、須崎カヌークラブへ。


知り合いの子供も乗船するが、なぜか固まった。



大喜びの恵子ちゃん。




毛を逆立てながら、海に向かうわが親父。

やっと今日、DVDが届いた。
なんと仁淀川を舞台とした川下りのDVDである。





われながら高知県民としてこんなDVDができていたなんて、ちょっとうれしく思う。



これをベースに来年の夏はリバーカヤックを製作して越知から仁淀まで流れようかと。





カヤックには犬を乗せずに、湘介を乗せてみよう。



39.5℃の熱発から元気になった湘介。

一週間前より咳き込んでいた。
安静にしながら様子を見ていたが、昨日になって突然の発熱。
39.5℃となり、クーリングしても38℃までで再度、AM1:00に39度となる。
呼吸も荒いため、座薬と抗生剤を処方してもらうために日赤に行ってきた。

やはり、診断は同じく扁桃腺の炎症かも、と。

アンヒバ座薬とサワシリンをもらい、帰宅する。





座薬を挿して、体温37℃まで低下。


AM2:30 やっと解熱して元気な湘介となった。









がんばったな、湘介。

父より。



高知の日赤の小児科関係者が感動していた５点クーリング可能ジャケット。
ただ、38℃程度なら座薬もいらずに解熱できることが多いが、39℃台の発熱に対してはだめである。

発起人、出艇



次にその妻、出陣。







さらにその母、無理やり出艇。









もちろん、湘介は水分補給しながら陸トレで来るべき日に備える。



その後、ムール貝スペシャル捕りに夢中になる。



毒入り？　本日の夜食になった。



近所の○○君にボードを洗ってもらい終了。



横波のきれいな海岸を眺めながら家路に着く。


非常に満足な半日であった。


道具も使いたい放題。

関東の施設ならおそらく、予約でほぼ、使えないか、金額的にもかなり高
くなるはずです。



高知に住んでいるなら、みんなにこんな週末をぜひ楽しんでもらいたいと思う。。
ちなみに今の季節がもっとも気持ちよく、しかも空いているので穴場的スポットである。

今度は、ここから音なし神社で海からお参りをしてとある島に上陸、そこで食事をして釣りをやって帰るコースを検討中。

後日、メンバーは8〜10人程度（シーカヤックの数）で募集します。




場所はここ


HPも更新中

朝、起きるなり食卓の上へ登り始めた。



テーブルにあった財布が気になるようだった。









夜は妻とともにソファーで一寝入り。

数ヶ月ぶりにNZよりマイコーが我が家に遊びに来た。
なぜか日本行脚の旅をしているらしい。


最近、覚えたHi5を本物の外国人であるマイコーと実践する湘介。



Hi5をせがみ、このあと数十回やらされる羽目に。



最後の最後までHi5をしつづけられたマイコー。





胸につけているPASSはこちら　↓　↓　↓



















本場のハイファイブの解説

井の尻海岸近くでランチ。
海外ならオーシャンビューだが、ここにはヒトもまばら。
晴天で最高のロケーションである。



近々、ここよりカヌーでツアーしようかと思案しているところである。



公園のオブジェはカツオ。



峠から眺める晴天の太平洋。　絶景である。



半平太と青空



最後は大量のシーカヤックを発見して岐路につく。

カヤック