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体調は万全だが、突発性健忘症のせいでやり残した事に追われ、今日も足元フワフワ・・。
こんな時に風邪がうつり易いと、スタバでお隣さんが「ケホンケホン」と席をしていたので、そっと移動したら睨まれた。
自分の身は自分で守らないと、と思うので、何も縁が無い人に睨まれようと、どう？って事ない！
でも少し心が痛かった、ごめんね。
風邪が大流行ですから、皆様ご用心を！
先日視聴した、「アポカリプト」というメルギブソン監督の映画だが、ギブちゃんどうしたの？というくらいの、「パッション」に続くＤＶ映画だ。
心臓の弱い方はおやめになった方が良いです。
ＤＶＤ映画を楽しむ為に、どんなもんだろう？とコメントを求められたので観たのだが。
人それぞれ、社会に対しての闇に目を向ける手段や、また表現はあろうが、映画監督は難しい。
幼い頃にキーハンター、ザッ・ガードマンの番組を見て吐いてしまったチキンな私です。
よって、今でも、Ｋ1やプライドなる格闘技は苦手だ。
そんな私が、先日久しぶりに三軒茶屋に行って、まざまざと思い出した事がある。
明治大學は、ホテルのように生まれ変わって面影がなくなっているが、駅までの緩やかな上り坂を歩きながら、学生時代の興味で引き受けた探偵助手の、たった一日のバイトを思い出した。
居酒屋のお客を装った「さくら」だったのだが、探偵さんと飲み食いをしていたら、探偵だとバレてしまい、絡まれ必死で逃げたのだが、丘に上がったジュゴンは走るのが苦手だ・・。
とっとと捕まってしまい、探偵さんはボカスカやられた。２,３発だったけれど・・。
私は必死で助けようと、近くにあった立て看板を振り回してたらおまわりさんが来てしまった。
道端にのびている探偵さんを助け起こそうと、跪いたとたんに顔面めがけて吐いてしまった・・。
本当に、穴があったら入りたい事だらけの学生時代です。
その探偵さんは今でもお付き合いは続いておりますが、私をネタに色々書いてらっしゃるようで、おあいこって事にしてもらってます。
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