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2007年11月27日（火） 19:10 |
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ゲーム機賭博で店主ら逮捕
倉敷市のゲーム喫茶でゲーム機を使って客に現金を賭けさせていたとして店の経営者らが逮捕されました。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、倉敷市連島3丁目のゲーム喫茶「カフェドルチェ」の経営者・吉田誠容疑者と従業員の佐藤司容疑者の2人です。
ゲーム機を使って賭博を行っているという情報を元に警察が捜査したところ、吉田容疑者らは店にポーカーゲーム機など8台のゲーム機を置いていて、26日夕方、倉敷市などの客2人におよそ1万円を賭けさせた疑いです。
客2人も賭博の疑いで現行犯逮捕されています。
調べに対し、吉田容疑者らは容疑を認めていて4、5年前からゲーム賭博をやっていると話しているということです。
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