agonasiagonasiのトンデモ理論
一つずつ増加するは 時間がはいってますから 時空間という考え方です 空間だけ考えたら 増加は線形ですが 時空間おかんがえたら増加が線形という保障は ありません 頭から押さえつけると生徒は数学嫌いになってしまう 1+1は要素の無限集合のなかの任意の二つの集合ですが 増加は時間が入った概念です 数学は時間を対象にしてません 時間が止まった{時間がない}空間を対象にしてます 時間がなくても空間は存在できるということを前提にしてます 時間がなくても 空間が存在できるかどうかの論理的な検証は一切行ってません 要素の無限集合はいきなり無条件に存在してますが 時間を考慮した無限集合の生成については何も考慮してません 無限集合が生成可能かどうかは何も考慮してません 無限集合を生成する段階が時間を考慮した増加の概念です 増加が線形化非線形かは数学では待ったく考慮されてません なを 4次元の空間軸の一つを時間軸と名前を変えても 時間軸という名前がついた軸か一つある4次元空間です 数学には増加という概念は ないって事です 空間だけの現代数学で量をあつかうのは まったくムリ 量は 時空間を対象にした次の時代の数学の対象 量は 現代数学の対象ではないってこと 増加」が時間が入った概念というのは 国語の問題でも哲学の問題でもなく 現実の問題です 増加を集合論でシミュレートできるのは 速度が速すぎず 大きさが小さすぎず大きすぎない 限定された範囲ってこと 数直線の連続性には 無限は欠かせない概念 無限ってなんですか 点は未定義で 点そのものは論理で説明することは出来ません 無限は点をつかわず説明することは出来ません 言葉で説明すれば 説明の中に無限の概念が含まれてしまいます 無限は直感からうまれた概念で論理から生まれたものではないってこと 有限でない状態が無限というぐらいしか方法はありません これにしても 無限という状態があるのが前提ですけど 有限と無限の連続性の問題は連続でないと困るということに感じます 現実の世界には無限のものは存在しません 無限が存在するのは 点とてんの集合との関係からだけ 点が直感なら無限も直感 理論でも現実でもないってこと おわかり おわかり 非加算無限個はある意味絶対数と同じですが 無限は論理というより自然観です 非加算無限個を自然と感じるか 絶対数の存在を自然と感じるか 無限を有限でない状態としたとき 有限でない状態が存在するかどうかは 増加{時間も考慮}が線形か非線形かで違ってきます 増加が非線形で絶対数で加算不能になれば 無限という状態は存在しません 空間を構成する要素数は増加の段階で絶対数になります この場合空間を構成する要素は点ではうまくいきません 時空間を考慮した点以外の構成要素を考える必要があります 数学と量の関係になってしまいますが 増加は時間が含まれた概念なので 時空間で考えます あらゆる量は不確定性の関係から対になる量が存在します 何かを変化させると対になる何かも変化してしまうということです 時空間を変化させると対になる質量も変化する 現実の時空間はエネルギーをもった実体です 時空間を増加させると ついになる字空間も生成されてしまうということ 時空間は増加するにつれ 増加しずらくなり その分のエネルギーは質量に転化されてしまう これが 時空間の増加が非線形といういみです 速度についてもおなじです 速度は増加するにつれて 増加しにくくなり その分のエネルギーが質量に転化されます これが 速度の増加が非線形という意味です 質量は静止質量と運動質量の2種類があるということです 線形とは 空間は単独で存在できる という自然観で生まれた概念 非線形とは 空間は単独で存在できず 空間の変化には時間の変化が伴うという自然観 空間を変化させずに時間の変化の可能なタイムマシーンを否定する自然観ということ 無関係ですか 数学と量の繋がりを言いたかったです 空間と時間が非独立 時空間と質量が非独立 数学を自然と対応させるなら 空間と時間 時空間と静止質量 時間と空間の関係から運動質量 質量同士に働く重力 これらを含めて自然をシミュレートできる数学が構築できると思います :(負の数)×(負の数)を加法と乗法が独立した代数空間で見た場合 ・R^2の代数空間を考えます ・スカラー空間 基底 1 ・ベクトル空間 基底 e1 e2 ・バイベクトル空間 基底 e12=e1e2=e1∧e2=i ・e1e2=−e2e1 →奇置換で符号が反転 ・(e1e2)^2=e1e2e1e2=−e1e1e2e2=−1 ・置換が1回で奇置換なので符号が反転して負になります ・e12=e1e2は2乗すると負になるので虚数iで表現されます ・−1=(e1e2)^2 ・(−1)(−1)=(e1e2e1e2)(e1e2e1e2) =+e1e1e2e2e1e1e2e2=+1 ・置換の数が1回+1回=2回で偶置換なので符号が正です :置換の数と積の符号 ・(負)(負)=(正)→奇置換×奇置換=置換の総数が偶置 ・(負)(正)=(負)→奇置換×偶置換=置換の総数が奇数 ・(正)(負)=(負)→偶置換×奇置換=置換の総数が奇数 ・(正)(正)=(正)→偶置換×偶置換=置換の総数が偶数 :加法と乗法が独立した代数空間の積の場合 虚数や積の符号は全て積の非可換性で統一的に表現できます :加法から独立した乗法から派生した積の場合 ・加法の影響を受けない積の存在が派生します 1) xy=実数の常数 2) xy=虚数の常数 1)は代数空間の内積空間から派生する常数です 2)は代数空間の外積空間から派生する常数です ・外積を考慮しないという事は2)から派生した常数を考慮しない事です ・(xy)^2=xyxy=−xxyy=−1 → xyは虚数 ・代数空間の微分形式 dxdy=ih(hは常数) ・hは面積素で面積の最小単位です (hは加法から独立→hは加減算できません) (hは点の集合と言うイメージはないです→分割不可) ・微分形式は形式的な微分で極限操作の極値という意味はありません ・dxやdyは極限操作で極値として1点にする事は出来ません :補足1 ・2)のdxdyでxを位置yを運動量として表現すれば dxdp=ih(棒付き)で不確定性原理をモデル化できます :補足2 ・1)の実数の常数は加減算の影響を受けません xを振動数としyを波長とすれば λν=cとして光速不変の原理をモデル化できます :外積は考えないという事でしょうか? ・内積→可換積 ・外積→非可換積 :点 線 面 を考えた場合 ・加法から独立した乗法の積の場合 ・線は線素から構成され一本の線は基底は1つ ・面は面素から構成され一枚の面は基底は1つ ・面の基底は線の基底e1とe2の外積で表現され e1∧e2=e12として1つの基底で表現される ・面は加法から派生したものではなく 乗法から派生したものという感じです :R^2の代数空間のスカラー空間とバイベクトル空間は双対空間になってます ・バイベクトル空間の基底がe12です ・バイベクトル空間の符号の部分が成分です ・成分(符号の部分)を基底としたのがスカラー空間なので 符号の規則はバイベクトル空間の符号の規則とおなしになります :R^2の代数空間を考えます ・スカラー空間 基底 1 ・ベクトル空間 基底 e1 e2 ・バイベクトル空間 基底 e12=e1e2=e1∧e2=i :バイベクトル空間の置換の数と積の符号 ・(負)(負)=(正)→奇置換×奇置換=置換の総数が偶置 ・(負)(正)=(負)→奇置換×偶置換=置換の総数が奇数 ・(正)(負)=(負)→偶置換×奇置換=置換の総数が奇数 ・(正)(正)=(正)→偶置換×偶置換=置換の総数が偶数 :バイベクトル空間と双対関係にあるスカラー空間の積の符号 ・(負)(負)=(正) ・(負)(正)=(負) ・(正)(負)=(負)