昨日の円天市場
昨日の非公式円天市場は小規模ながらも久しぶりで楽しかったし、参加してくれた皆さんが、次回以降、「家に余っているモノを出品したい」とか「友達や家族を連れて来る」と言ってくれたのが何より嬉しかった
たった一人ではあるけれど、あかり会員を増やす事もできた(^^)v
次回は品揃えも出展者もお客さんも増える事になるだろうなぁ
また忙しくなるのか^^;
ちなみに店舗の家賃を払ってくれる人を見つけて快諾してもらったので、これからは心置きなく円天市場を開催できる(^^)v
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コメント
まず最初に
万が一、預金が返金されずL&Gが倒産して会長が行方不明になったとしても、私の知人は一銭も損をしません(^^)v 私がそういうヘッジを築いているからです 金銭的には私が少し損をするくらいなものです
短期協力金は既に日本円から円天に切り替わっているので、これ以上この議論をこのブログですることに意味があるのかどうかは疑問ですが…まあ、発行円天の25%買い上げで税務申告が発生することも考えられるので、勉強のために私の知っている限りで書き綴ってみます
預金額に比例した役務手当というのは確かに今までに聞いた事のない支給の仕方ですよね^^; 変だと思うのは仕方のない事です
毎月預金額の3%に相当する日本円を使って円天市場で販売する物を仕入れたり、自分の人件費としてサービスを提供するということですので、自分の日本円収入と役務の質と量を自分で決めることができたわけです
たくさんのモノやサービスを円天で提供したい人は、たくさんの日本円を預けてそこから得られる3%/月の役務手当でたくさんのモノやサービスを仕入れる そしてたくさんのモノやサービスを円天市場で売り上げ、たくさんの円天を回収する
日本円の受取(利益分配)と売上(役務の結果)が、NBとL&Gの短期協力金では前後逆になるので余計に理解しにくいのかも知れませんね…^^; まあ、なくなってしまった話ですから理解できなくてもいいですよ
円天市場で売るためのモノを役務手当で仕入れるのですから、仮に短期協力金に2千万円あずけて毎月液晶テレビや高価なブランド品を仕入れて円天市場で売っていれば60万円位簡単に経費として使えると思いませんか? 毎月仕入に60万円使って全てを円天で売ってしまう人は所得はゼロですので税務申告すれば、納税額もゼロ円です^^;
去年までの6年間、みんな事業所得として税務申告して、税務署に受理されていますよ…役務手当を贈与だと判断された人は申告漏れした人以外からは聞いた事がありません
「株主社員」という言葉は確かに、一般的に確定申告する義務があるという意識を持ちづらい言葉なので良くない用語ですよねぇ どの説明会でも「あかり価格と短期協力金は税務申告して下さい」と言っていたし、DVDでも何度も説明されているので、説明不足ではないと思いますが、言葉の使い方や伝え方が上手でない会社だというのは同感です^^;
ちなみに、通りすがりさんはL&Gに批判的なコメントを書いてらっしゃいますが、何か理由があるのでしょうか?
投稿 管理人 | 2007年8月 6日 (月) 21時12分
>そしてNBのディストリビューターと同様
NBの場合には、役務などありません。売上に応じた利益配分があるだけです。
役務に対しての費用だと言いながら預金額に比例した金額と言うのは変ではないですか?
仮に2000万円の場合は3%で60万円です。普通に個人が販促で毎月60万円を費用で計上するなどほとんどあり得ません。また、受け取った側は
売上等に対する対価ではなく、領収書も必要のない定額を金銭は、税務署からは贈与と認識されてしまうと思います。(これはそのお金を経費として使ったかどうかには関係ありません)返事を読む限りそのような説明もなされていないように思えます。
あと、株主社員だとか、一般に通用しない誤解しか発生しない用語を説明無しに使うのもまっとうな商売をしてる会社とは思えないのですが
最後に
>少なくとも私が円天を紹介した方々には一銭も損をさせていないし
預金が返金されずL&Gが倒産、会長は行方不明になれば”損させた”ことになりますよね。
投稿 通りすがり | 2007年8月 6日 (月) 17時56分
5月にコメント頂いた通りすがりさんでしょうか?
なかなか鋭いツッコミですね^^;
年末年始頃には株主社員制度はなくなるので今さら説明しても意味がないかも知れませんが、一応私の理解している範囲で記録として残しておきます
どうやら株主社員の「社員」という言葉が一般的な会社員を連想させて通りすがりさんの誤解を招いているようです
L&Gの株主社員は、ネットワークビジネスのディストリビューターと同じで会社員のような労働契約を締結しません そしてNBのディストリビューターと同様それぞれが独立した事業主ですから収入から経費を差し引いた事業所得も各自の自己申告であり、会社が源泉徴収するようなことはありません
株主社員の役務とは「貧乏人もいない、戦争・争い事のない世の中」を作るために行動することです 当面の具体的な役務は「あかり会員が様々なモノやサービスを円天で買えるようにすること」です 今年の1月まではそのためにかかる経費は預金額に応じて役務手当としてL&Gが日本円で支払っていました
「理解出来るように説明するのが勧誘者の義務ではないですか?」と言う意見には全く同感です!!
2006年に爆発的に増えた株主社員に対してL&G社員の説明は決して上手だとは思えなかったし、自分自身が理解できないまま勧誘を始めた株主社員が居ることも事実です
通りすがりさんのおっしゃるとおり、理解できるように説明するのが被勧誘者に対する勧誘者の責任であり、義務です
投稿 管理人 | 2007年8月 2日 (木) 21時15分
>「毎月3%の利息」が役務手当
労働契約を交わしているのですか?
法律上で使用者は労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならないのですが、役務とは何ですか?
労働契約をしてるなら源泉徴収して税務署に所得税を納めるのは会社側の義務ですが、きちんとされていますか(支払いの内容によって色々とありますが、源泉徴収が不要のケースは非常に少ないです)
>L&Gの説明(会長講演)を理解しないまま
理解出来るように説明し契約書を用意するのが勧誘者の義務ではないですか?
投稿 通りすがり | 2007年8月 2日 (木) 19時57分
ポン太さん、親身に心配して頂いてありがとうございます
少なくとも私が円天を紹介した方々には一銭も損をさせていないし、もちろん騙してもいないので訴えられる事はあり得ません
ご安心下さい
L&Gの説明(会長講演)を理解しないまま証券会社の金融商品か何かと勘違いして短期協力金を預けてしまった方々は、「毎月3%の利息」が役務手当だと知らず、税務申告もしていなかったでしょう…誘った方も誘われてお金を預けた方も本当にお気の毒だと思います
こういう方々は「あかり価格」と「短期協力金」が利息付きで返金されたとしてもその後の人間関係を保つのが難しくなっているでしょうね…
まあビジネスというものはどう転ぶかわからないものですけど、とりあえず私は身近な円天仲間達としっかり学び続けて楽しくやらせてもらいますので、暖かく見守って下されば幸いですm(__)m
投稿 管理人 | 2007年8月 2日 (木) 05時02分
ちなみに、
詐欺的商法を勧誘した人間を訴えることは可能です。
これからの人生が、
あなたが甘い言葉で勧誘した人間へお金を返すことのみに費やされる・・・。
そんな楽しい未来予想図が、
わりと現実のものであることを噛み締めるといいですよ^^
投稿 ポン太 | 2007年8月 1日 (水) 22時22分
毎日新聞 2007年7月25日
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070726k0000m040112000c.html
金融商品:トラブルの相談急増 2年間で3.5倍に
「高配当をうたう投資会社に出資したが配当金が支払われない」
などといった金融商品をめぐるトラブルの相談が急増していることが、
国民生活センターの調べでわかった。
相談件数は04年度の638件から06年度は2218件と2年間で約3.5倍になった。
このうち60歳以上の高齢者の相談は06年度で35%を占めた。
東京弁護士会は「外国為替証拠金取引を扱った悪質業者が05年に法規制を受けたため
業態を変えて営業している可能性がある」と、投資家に注意を呼びかけている。
最近では、「高配当をうたった海外のエビ養殖事業に出資したが配当が止まった」
「毎月3%の利息がつく、と言われ計1100万円支払ったが、満期になっても出資金が返還されない」−−
などの相談例があるという。9月施行予定の金融商品取引法でこれらの投資会社も規制対象となるが、
これまでは法規制の対象外で金融庁の検査対象にもなっていなかった。
東京弁護士会によると、07年度はエビ養殖事業への出資を募っている投資会社
「ワールドオーシャンファーム」(東京都台東区)や
高利息で資金を集めている健康関連会社「エル・アンド・ジー」(東京都新宿区)についての相談が増えているという。
同会などは8月3日に「金融商品被害110番」を開設し、弁護士が無料電話相談に応じる。
時間は午前10時〜午後4時。電話番号は03・3597・5141。
同センターによると、出資をめぐるトラブルの相談は02年度1290件で
03年度は666件に半減したが、全国的な詐欺事件に発展した
「平成電電」と「近未来通信」の相談が05年度約860件、06年度約650件と急増し、
相談件数を押し上げた。【森禎行】
毎日新聞 2007年7月25日 21時28分
投稿 ポン太 | 2007年8月 1日 (水) 22時14分