□ レイヤ1のフレーム構成
□ S点,T点,U点(規定点)
□ 起動種別(レイヤ1起動種別)
□ Dチャネルのアクセス制御
□ レイヤ2のプロトコル
□ レイヤ2のフレーム構成
□ レイヤ2のインタフェース形態(接続形態)
□ TEIとSAPI
□ レイヤ3のプロトコル
□ 転送モードとレイヤ3
□ 呼制御の役割をもつ「メッセージ」
□ メッセージの「共通部」
□ メッセージの「個別部」(1)
□ メッセージの「個別部」(2)
□ 情報要素識別子の種類