ほろほろ帖

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[1161] よくわからん  
「未定」 投稿日:2007/11/27 (Tue) 18:32
IMG_001161.png (26KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

はだしでにげだすまえに風呂に入ってみる

そして逃げ出す
 


[1160] 自己主張文  
「未定」 投稿日:2007/11/27 (Tue) 16:14
IMG_001160.png (3KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

mixiでは大学関連。
サイトでは極卒関連。
そうやって分けていると、気持ちが背反してってわーってなるので、困ります。「未定」です。

どっちも楽しませなくちゃいけないなと思うと苦しいのです。もしくは、言っちゃいけないことがあると思うと苦しいのです。mixiの方は非オタクの頃にはじめたので、いまさらコス写をのせる訳にもいかないし、元彼さんがおるので、きまずいっていうか全部読まれて挙句の果てに「「未定」、○○っていってたからしといたよ」とか小さな親切大きなお世話をされたり、「幻滅したよ」とか言われるのもややこしい。好きなこと言わせてくれよさせてくれよ。どうせ会社で自分を押し殺していかなくちゃいけない場面もあるんだったら、やめてくれよと思うんです。せめて自分のサイトくらいはういいかなと思うんですが、やっぱり見てみて気分の悪いものは見たくないじゃないですか。特に「未定」は否定するものに対して徹底的に否定意見を述べるときがあります。夢小説とかな。別にあってもいいけど、俺は嫌って言うやつ。それを見てしまって、そのものがすきだったら、ちょっと嫌じゃないですか。それに反対意見貰っても困るしなぁ。やっぱりいもーと様にディルエングレイの価値をあのライブで決め付けるな。私も最初は嫌だったけど、聞いたら好きになったんだから、そういう可能性も考えろとかかかれましたよ。うざいから黙れよと本音を書けないんですよ。自殺未遂のニートですから。人間変わるものだから、意見の変容はあると思うんです。明日には俺が熱心な夢小説信者になってる可能性だって0じゃない。でも、現時点の意見を言うことを否定するのはお門違いだろう。他人は好き。俺は嫌い。それでいいじゃないか。なんで否定しちゃいけないんだ?俺のサイトを否定する人がいる。「つまんねー」だの「やめろ」だの「リンク見づらい」だの「体がぐちゃぐちゃですね^^」だのいう意見なんかざらにくる。それでいいと思う。そういう意見があることを否定するのは多様性を奪う結末になるから。多様性のない社会ほどつまらんものはないよ。
でも、自分の好きなものを嫌いって言う人がいて、キィってなるのってどうなんだろうと思うんです。煙草もしかり。俺だって煙草吸ったことありますよ。喘息持ちなくせにな。自分で吸う分には悪くないと思います。でも手がくさくなったり、周りに喘息や気管支の弱い人がいたらと思うと、そこまでして吸いたいとは思わない。俺の体にも悪いってことで吸わないだけです。そういう選択肢もあるのだと。おいさんが煙草苦手ですっていって、そういう意見もあるね。でも私は好きだから吸うよって言って。おいさんは発作がでるのでやめてくれたら嬉しいなって言って。それで相手がどう判断するかはまた俺空切り離された問題だもんね。それでもそこですうなら俺は煙の来ないところに非難するか、我慢するかだし、お外で吸ってくるねって言ってくれたら、俺はとってもありがたい。
そういう話だと思うんです。どっちが悪いわけでもない。そういうつながりの問題なんだと。

じゃぁひるがえって、サイトでなんでこんなに息苦しいのかって、俺が否定されるのを恐れているからなのだろうなと思うのです。
サイトはいうなれば自分のおうちです。俺はかなりオープンだけど、もっとオープン(同人なのに検索サイトよけしてないのはどうかと個人的には思うけれども)なおうちもあって、もっとクローズ(18禁とか、パス申請とか)なおうちもあって、それでいいと思う。
で、おうちでまったりしているところに、おんなじ趣味の人が来て「なかなかいいじゃん?」なんてことになったらすげぇ素敵じゃないですか。ままお茶でもどうぞ、ちょっと語りません?みたいなの。すごくすごくそれって素敵だと思うんですね。ネットの場合は、共通言語さえあれば、その相手が住んでいる地域や年齢の制限がなくなるのも利点です。
でも、おうちにやってきて、唾吐きかけて「うざっ」ていわれたらしょげますよ。ってかうざいとおもうなら勝手に出てってくれてよろしかしと思うわけです。でも、そういう意見もあっていいとおもう。とてもファイアーアーベント。
ちょっと描いてすっきりした。


さらに自己主張を続ける。


吐き出したいことがあるんです。いっぱいいっぱいいっぱい。
おいさんの興味はかなり広いです。薄く、広い。ポップンもその一環で、お絵かきもその一環で、でも他方で好きなのは哲学書読んで、歴史調べて、悦にいることだったり、踊りまくっていたり、能が好きで狂言が好きで、山で駆けずり回ることが好きで、秘密基地作るのが好きで、アンティークな家具が好きで、着物の着付けを練習するのも好きで、大学で右派左派にもぐりこんでみたりするのも好きで、そういう人なのです。
だから、逆に言えばオタク的な知識の深まりはほとんどない。上に、アニメとマンガに興味ないのでとてもいづらいことが多いです。話が分からない。他方でオタク的な人に「近代社会学に関してのW.リップマンの発言はいかがよ」とか、「その考え方をA論とするならば、俺の考え方はその反対に立っている。ただA論と思考枠組みは同じだから、きっと同じ規範があるはずだ。それはなんだろう。」とかそういう話は煙たがられる。

俺、萌え話大好きなんだ。
誰か緒ジズ様を語ってくれよ。12とか21とか触手×極卒とか語ろうよ!!
でも、ポップンには詳しくないんだ。「えっ?」といわれることも多い。サイト見てればばれるだろうが極卒以外に書いたことのあるキャラクターが少なすぎる。
極卒1,2、ヴィル、ウーノ、ドゥーム、御ジズ様、?、MZD、鬼火、おんなのこ(おとこのこはない)、Bくん、わかさん、一京。
それにはまったのが14だから、それ以前のことは本当に知らないことが多い。14以前の曲は把握し切れてないもの。
他の、アニメーションとかもよく知らない。ネタとして「はるひ」って奴が「なんとかかんとか以上」って言ったのは知ってる。どういう話か知らないけど。あとアクエリオンってのが「一万年と〜」の歌の元だってのは知ってる。それ以上は知らないし、正直興味ない。
こうすると、共通の話題が本当に限られてくるよね。
俺、好きなのはいっぱいいっぱいはなして見識をふかめることなのになぁ。
オタクじゃない話もできるオタクって少ないですよね。苦しいなぁ。いや、化粧品やおしゃれについてもはなせないんですけどね俺。
知っているのは、あれだ。あれ。えーと、しゅううえむらいいぜってことくらいだ。それしか化粧品もってないんだぜ。すがすがしいくらいの男っぷりだろはっはっは。白塗り用品の方が豊富です。黒ドウランで口紅できるんだって。すげぇしょげる。アクアカラーだと確かに若干まずい(生臭い)んだよな。

まぁ結局あれです。好きにやってこうと思います。
コス写のせてるあたりで好きにしてるよねとかね。

 


[1159] その不安さが命取り  
「未定」 投稿日:2007/11/27 (Tue) 01:24
本当は、本当は不安なんだ。
どうしようもなく不安なんだ。
感情なんて芽生えてしまったから不安だと自覚してしまった。あぁ、こんなこと、知らなければよかったのに!

「くろさん、確か明日は早かったですよね?」
庶務課の一角にある管理課のスペースで、二本ラインの黒い軍服に身を包んだ後輩がデスクから顔を上げる。私の手には紙袋につまった麦酒。瓶に入った白耳義のそれは私の舌によく合う。
「エェ、7時ニハ来マス。ドウシマシタカ、トラブルデモアリマシタカ?」
上半身を後輩のデスクに乗り出せば、彼は困ったように笑った。デスクの上に散乱している書類は明後日に迫った演説会の時に警護が必要な国賓リストだ。そこかしこに書き込まれたメモが後輩の気合の入れようを物語っている。気合を入れているところを見られてしまうのは気恥ずかしいものですね。と後輩のもぞもぞした照れている声。
「いいえ。仕事のことではないです。くろさんがお酒をのまれるのは大抵、宣伝省長官の、えっと、あのちっこい子といるときですから。あの子、いつも休み前日にくろさんにまとわりついてるから、あれ、明日は休みだったっけな?と思いまして。」
仕事づけでもう曜日の感覚もないんですよ!とけらけら笑う後輩を見て、私も同じように笑う。
「ソウデスヨネ。イツモ極卒クンガソウイエバイラッシャイマスモノネ。元々ハ私、御酒好キナンデスヨ。ナカナカ手ニ入ラナイ麦酒ガ手ニ入ッテ、チョット待チキレナイッテネ。」
「そりゃあそうですね。俺もいい煙草を下賜されたときはわくわくしてたまりませんもの。」
軽い口調でそう同意する彼に微笑んで、私は出口に足を向ける。今すぐにでも部屋に帰りたかった。胸に湧き返るのは、どう推し量っても薄暗い類の感情だ。
「デハ、オ先ニ失礼シマスヨ」
後輩はデスクに既に沈み込んでいて、右手をひらひらと振ってそれに応えてくれた。


薄暗い感情の扱い方を、私はまだ知らない。
あぁ、でも、でも。
物置として皆に認識されている東の塔の一番上の部屋が私の部屋だ。石造りの部屋の中は、毛織物が敷き詰めてあるが冬は隙間風がどこからともなく吹き込んできて、暖炉をもさなければ冗談でなく凍えてしまうだろう部屋だ。螺旋階段を登りながら、目を薄くつむる。足元にまとわりつくちいさな者は今日はいない。いや、私が望んだときに彼は来ない。元々、國卒サンの命令で面倒を見ていただけだ。一体何を、考えているんだ。自分に向かって何度も何度も問いかける。答えは出ている。でも、出したくないんだ。きっと、出したくないんだ。

木の扉を開いて、まるい部屋の隅におかれた寝台に腰を下ろす。外套は部屋に置きっぱなしだ。きていられるほど、暇じゃないのだ。
そのまま寝そべって、麦酒の入った紙袋を手繰り寄せて一つ選んだ。白の麦酒は基本的に濃い。それがいい。禁断の果実と名づけられたそれを歯であけて(なんて、下品)そのまま琥珀色の液体で気道を濡らす。胃袋の外壁がゆっくりと焼けて、その感覚に目を細める。口の中に残る優しい麦の味を楽しみながら、目を完全に閉じた。

極卒クン。

無邪気な顔で、私に感情を持てと迫ったあの小さきものに一体自分はなにを求めているのか。
・・・逆だ。極卒クンは私に何を求めているかを、認められないから苦しいのだ。その理由が、彼の望んだ感情にあるなんて、皮肉すぎて笑えもしない。
私が「愛していますよ」といわなければすぐに不貞腐れて、「くろは、僕が好きではないんだね」とすねるあの小さな背中。

「愛してる、って言葉で聞いていたいんだ。そうじゃないと、僕はすぐに信じられなくなってしまう。」
「ソウデスカ。デハナルベク言ウヨウニ致シマス。」

國卒の命令だ。従わなければ。國卒サンにほっとかれて悲しくならないように、私がその穴埋めをしなければ。

そのためなら、極卒クンの言うとおりにすればよかった。演技は得意だ。むしろ、演技でない生活はいっぺんたりともなかった。では翻って個人はと問われても、困る。対象となる個人などないからだ。なくていいのだ。必要なのは軍のためのはたらき。私がいまできるのはここを統率する國卒サンの精神面の向上の手助けだけ。

「くろ、くろ。」

嬉しそうに駆け寄る姿。抱きしめて口付けを落とせば喜ぶ小さな極卒クン。
あぁでも、私が欲しいときに彼はいない。当たり前だ。当たり前なのに、私ばかりが苦しい。
「今日は、兄様といるの」
「今日は、○○がとまりにきたよ」
「ごめん。内緒にしてたけど、昨日兄様がね…」
上目遣いに私を探るような極卒クン。もう探らないで下さい。私は貴方が幸せであればいいのです。そうすれば國卒サンは幸せだから。そうしたら、軍はうまくいくから。私はそのためにいるのだから。
二本目に手を伸ばす。シメイは有名だ。味も慣れている。やはり下品に歯であけて、口をつけた。涙が出そうになるほど優しい麦酒が悲観的な脳をゆっくりゆっくりと抱きしめてくれる。

「兄様ともっとあわなきゃ。」
言外に、くろと会い過ぎていると含ませて言う。でも、私が「では、そうしてください」というまで自分では言わない。責任をもてるほど、大人じゃないのだ。私が、断定するまで待つのだ。國卒サンが私を怒れば、私の責任。私が言い出せば、私の責任。うまく考えている。
極卒クンが朝早いから、起こしてと言われれば、部屋で泊り込んで起こしてもさしあげる。ずっと私にしがみついてくる極卒クンの寝顔を見ているのは、多分これは、幸せ。
いつもは、朝ごはんをきちんと作って出している私に、起きた極卒クンは買い置きのパンしか出してくれなくても、多分、たぶん、しあわせ。
学舎まで送って、その後、大急ぎで管理課に出て。
でも、極卒クンはそんなの当然なんです。私は、まだ、大丈夫。そのお陰でものすごい寝不足でも、大丈夫。極卒クンは仰います。私は暇なんだろうと。確かに管理課の仕事は個人裁量に任されていて、時間の融通はつきます。でも、暇ではないのですよ。極卒クンには分からない。今日も私は極卒クンのさびしくないように話を聞いて差し上げて、学舎に迎えにいき、國卒サンのところまで送りました。私に一瞥もせず、國卒サンに飛びつく極卒クンの背中に目で手を振って、管理課のデスクに戻る。溜まった仕事だけが私を待っているデスクに。

麦酒は4本あいていた。まだある。嬉しい。まだ飲みたい。一人で、不幸ごっこに酔っていたい。そうでもしないと、悲しみ、?、がこの身を食い尽くしてしまいそうで。

分かっています。
私は、しっかりと業務を果たせばいい。

「僕、おおきくなったらくろに養ってもらうー。そしたら、兄様にご迷惑かけずに、そばにいられるものね。」
あぁ、身を粉にして働いて、それで私はこの針の山から抜けられない。
極卒クンは、私を愛しているのだという。私に、愛してるといえと強要する。私は、うそはつけない。

ねぇ、極卒クン。
私なんぞを、愛してくださっているのですか?

それが、本当なら、いま、傍にいては下さらないでしょうか。
最後の麦酒を、あぁラベルをみる元気もない、あけながら、寝台から勢いよく立ち上がって、デスクの二番目の引き出しを開ける。ころがる刃物。昔に、本当に昔に、私が生まれて唯一買った、私専用のナイフ。護身用にとブーツに忍ばせられる大きさ薄さ。そっとそれをどけて白い紙に包まれた薬を出す。タブレット状のそれを口に含んで麦酒で流し込んだ。

あぁ、胃が、焼ける。
これで眠れる。

今頃、すやすやと眠っているであろう極卒クンを思い出して、不思議な気持ちになって、私は寝台に横になった。麦酒をさらに煽って、あぁ、いい気持ちだ。

「極卒クン、愛シテクダサッテイルナラ、私ニソレヲ示シテクダサイ。」

お金にもならない業務をこなしているのですよとつぶやいて、あまりの滑稽さにくっくと自身を笑う。


感情なんて、なければこんな思いはしなかったのに。
一人で眠る寂しさを、一人ではなくても自分に心無いものの傍で眠る寂しさを、自覚しないですんだのに。

今日は、悲劇のヒーローです。

極卒クンがいい文章だといって貸してくれた(たいして実りのない、味気のない食パンのような)文章を脇にどけて、私は目を強くつぶりました。
薬で、感情も消えればいいのにと思いながら。
あぁでもこの感情を伝えれば、極卒クンは自身をせめる(ふりを)するのでしょう。私が極卒クンは悪くないですよと否定するまで自虐ごっこを続けるのでしょう。否定されるまで待って、結局、私が悪いことになるのです。

あぁ、こんあの、私らしくない。私らしくない。
眠ったら、元通りの私です。笑って、望まれたとおりの反応を返す、素敵な人間であります。

ですから、許してください。今だけは、涙を流すことを。

 


[1158] 消えた  
「未定」 投稿日:2007/11/26 (Mon) 18:47
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きいいいいいいいいいい
消えたよ文章・・・。

******************
メッセージ返信
>21:10 世界中の女性が 〜の方
だって、おいさん(男)が誰かと付き合ってるっていったら、世界中の女の子がおいさんの恋人さんに嫉妬しちゃうだろハニー☆
・・・なんだろう、この滑ったギャグを解説している悲しい芸人のような気持ちは・・・。こ、これが自爆芸・・・!


>三毛様
見てくださったのですか!ああありがとうございます!!
あまりに自己満足で申し訳ないのですが、楽しんでいただけたようで、心の奥底から嬉しいです。なんだか白がはげたような2Pで本当すいません。おいさんなんぞの写真で視力とか落ちていらっしゃいませんか?心配です。
ケーキの後もいっぱいいっぱい写真撮りました。暫時あげていきますので、よろしければまた見てやってください^^
本当にありがとうございますです!!

******************

威嚇している理由をつづっていましたが、消えました。多分、うだうだ書いていた先の人ののろいだと思います。本当やになる。ばっさり斬るぞこの野郎。このサイト見てないと約束してあるくせに見やがって。本当むしゃくしゃする。BL本大量に持ってるなんざ本気でキモいんだよ。体がすっぱくさいんだよ。黙ってろ。っていう内容でした。要旨まとめると、遠まわしな表現が削れて困るね^^


寒いですね。デロンギに毛布かけておこたみたいにしてパソコンに向かっています。冬なのですね。
でも12月は楽しみがいっぱいあって今からうきうきです。

ところでイタリア人なのになんでグラッパあんなに影薄いんだろう。くじらだから?

 


[1157] たのしー  
「未定」 投稿日:2007/11/26 (Mon) 18:03
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べったべただけど楽しいなぁ。
兄様インスパイヤだから胸のブローチは赤でひとつ。

確か、ハイテンレポまとめてたはずなのにこんなんかいてるってBGMがダクネ2だからに違いない。
ダクネ2フル にこにこ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm865124
コメント無しでモンサンじーっ

ダクネ→ダクネ2フル→ダクネ3フル にこにこ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1561811
ありがとう。ほんとうありがとう。なみだちょちょぎれ。これずっと。すごい勢いでエンドレス。

もしもおいさんにこういうの作る能力あったら自分用BGM集作るね。ポップンの好きな曲ばっか入れて。
・演説
・ラメント
・この子の七つのお祝いに(ポップンじゃねぇ)
・エレジィ
・螺子の人
・カンタの曲
・ダクネ
・ダクネ2
・ダクネ3
・ダークオペラ
・からくりだんしゃくげんそうきたん
・ヴェネツィアーニ
・くろあめ
・ケンカドラム
・サイバーフラメンコ
・プロバロ
・エレゴス
・エレサバ
・イスタンビーツ
・ロシアンポップ
・メサリミ


・コンポラ1
・コンポラ2
・ジグ
・ケルティックウィンド
・ヴェルク

・眼鏡ロック
・撫子ロック
・禅ジャズ

・アントラ
・クレイジーテクノ
・グラウンドテクノ
・テクノボー
・トラウマパンク

なんとなくグループで分けてみたけど、圧倒的にこうダーク系が多いね。趣味思考がばればれだね。
というか、好きになる曲がことごとく村井曲っていう事実。
村井THE BESTとかでないかな
 


[1156] そうか!  
「未定」 投稿日:2007/11/26 (Mon) 15:44
IMG_001156.png (3KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

なんで15の御ジズ様はあんなに大福みたいなんだろうとおもってたら、描いた人が違うんですね。

7,9がshioさんで15がちっぴーさんなんですね。
だから丸いんですね。

どうでもいいですが、御ジズ様のキャラ名称が人文字で凝ってて、あぁつぶれてしまうのにこだわってるなぁとなんかほんのりといい感じでした。

15で白ボタン押してあーははははといわせるのが楽しすぎます。本当ダクネとかばっかりやってる。
今日は、エレクトリカルパレードとヴィジュリミをぎりぎりすべりこみでできました。打ってて楽しい譜面!!

なんでくろかって、一番描きやすいからです。
描き間違えてもなんか許される気がする。
一番許されないのは兄様だと思ってる。だからきっとあんまり描かないんだろうな。
 


[1155] 正しく借景  
「未定」 投稿日:2007/11/25 (Sun) 21:43
IMG_001155.jpg (29KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

夢小説が嫌いです。苦手どころじゃない騒ぎかもしれません。
小説自体が借景の要素を持っているのに、それを無視してさらに借景させる不躾さが嫌なのです。好きな人はそれでいいと思うけど、おいさんは得意じゃない。自分で好きなキャラに感情移入していいじゃないですかって思う。勝手にこっちのキャラを決めないでくれ。
そして大体逆ハーレム(笑)わびさびあったもんじゃねぇ。なんだか、こう、もちっと隠す美ってもんがあってもいいんじゃないのかと思うんです。

その主張の代わりのように、おいさんには常に借景がつきまといます。先方に「これがあんたの借景先」と決められていない分、とても肩身が狭い。極卒にも借景していたのですが、それがどうにもこうにも身動き取れなくなって出てきたのがくろなのだと思います。だから、くろはおいさんがダウンしたとき(=借景が必要になるとき)に多く出てくるのだろうと。何を書いてんだ俺は。それこそ隠す美を発揮するべきところなのに。
オリジナルと二次創作を一緒にするのはどうかと思っているので、くろの出自を述べたかったんだと思います。そういう感じ。

個性を押し殺して仕事の為に生きて感情を知ってそれが故に苦しんで、結局まったく別のファクターに殺される。
そういう借景なのでした。たねあかししないと分からないほど、おいさんの文章は弱弱しい。
だめだなぁ。
だめだなぁ。


「未定」 -2007/11/27 (Tue) 01:40
好き嫌いがはっきりしてる自分が大嫌い
 

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