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月刊わかさ2008/1月号に当医院 久世哲也院長の記事が掲載されました。

【特集】軽い歯周病なら数日で治り、重度でも劇的に改善し口臭も消える歯科医絶賛の特効歯磨き剤




ササの歯磨きとの併用で歯周病の退治力が断然高まると歯科医絶賛の「ササの洗口液」発見【P120】

■重度の歯周病だった奥歯を抜かずにすんだ■
忙しくなるばかりの現代において、歯周病に悩まされる人の数は増えるばかりです。しかし、予防歯科の専門医としていうなら、歯周病は適切なケアにより進行を食い止め、改善に向かわせることが出来る病気です。
歯周病は老化はもとより、疲労やストレス、偏食、喫煙といったさまざまなマイナス要因(病気から体を守る力)が低下したときに、口の中で悪玉菌が勢力を増すことが原因で悪化します。
そんな悪玉菌の増長にストップをかける切り札として、私は歯周病の患者さんにクマザサの葉から抽出されたエキス(TWEBS)を配合した「ササの歯磨き」をすすめてきました・・・(一部本文抜粋)



週刊朝日8月31日号に当院が紹介されました。

〜信頼できる病院選び〜 口腔外科専門医特集

■口腔顎顔面領域治療のスペシャリスト快適な日常生活を送るため、口、舌、顎などの口腔機能は「かむ」「話す」「飲み込む」といった人間の最も大切な生活機能として重要な役割を担っている。口腔疾患や外傷などで、口腔機能のほんの一部でも失われると生活生涯につながってしまう。こうした口腔顎顔面領域のさまざまな疾患を治療するスペシャリストが社団法人日本口腔外科学会が認定する口腔外科専門医だ。(本文一部抜粋)
 


朝日新聞7月20日(夕刊)に久世歯科医院が紹介されました。
きれいな歯並びと正しいかみ合わせは一生の財産です。また、子供の健やかな成長にとっても非常に重要です。成人でも予防医学上、健康維持のために大切なことです。

夏休みを利用して、皆様も矯正治療を考えられたらいかがでしょう。


 




女性自身(7月3日号)の医療特集にて、当院が紹介されました。

【医療特集】〜第2の永久歯で健康と美しい笑顔を〜

失われた歯を取り戻す歯科治療として、今最も注目を集めるインプラント治療。
不幸にして歯を失ってしまった場合の治療法としては、「入れ歯」や「ブリッジ」が一般的ですが、今、「インプラント治療」が大変注目を集めています。歯の抜けたところに自分の歯と同じように、人工の歯の根を植えて、しっかり根付いた新しい歯を取り戻す治療法です。そのため周囲のご自身の歯を利用しなくてすむため残っている歯を大切にでき、自分の歯のような感触でしっかり噛めるようになります。また、入れ歯のように毎晩取り外す必要もありません。…(本文一部抜粋)


月刊わかさ7月号に当医院 久世哲也院長の記事が掲載されました。

【特集】歯の悩みスッキリ解消!歯科医絶賛の最新療法

強い抗菌力で歯周病菌を抑えて、
歯ぐきのはれも出血も退くと話題の「ササの歯磨き剤」【P128】


■クマザサの優れた抗菌力が学会で今注目■

私たちの口の中には、乳酸菌などの善玉菌と歯周病菌や虫歯菌などの悪玉菌が300〜500種類も住み着いており、これらは互いに勢力争いをしています。善玉菌が優位なら問題はないものの、老化や過労、睡眠不足、喫煙などで免疫力(病気から体を守る力)が衰えると悪玉菌が勢力を増していき、歯周病を招きます。
歯周病は一度かかってしまうと根治させるのは非常に難しい病気ですが、日頃から適切な歯のケアを行えば、進行を食い止めて改善に導くことは十分に可能です。そして、歯周病退治のケアのためにみなさんにぜひ活用していただきたいのが、クマザサの葉から抽出したエキスを配合したササの歯磨き剤です。
クマザサには、昔から食品の鮮度を保ったり、腐敗を防いだりする効果のあることが知られていました。そこで、岐阜大学や昭和大学などで研究を行ったところ、クマザサから抽出したエキス(専門的にはTWEBSという)に極めて強い抗菌作用のあることがわかり、その効果が裏付けられたのです。そして、クマザサの抗菌作用の強さは日本感染症学会や日本防黴学会、日本化学学会などでも発表され、大きな注目を集めています。…(本文一部抜粋)




週刊文春2月1日号に当院が紹介されました。

【シリーズ最先端医療】
自然な噛み心地を実現する第2の永久歯〜最新インプラント治療ガイド〜

人工歯根(インプラント)の治療をこれから受けてみたいと思っている読者の皆さんに、最近のインプラントがいかに成功率の高い先進技術に成長してきたかを知っていただくために今日に至るまでの進歩のあとを歴史的にながめてみたい。

インプラントについての科学的な研究は1950年頃から始まった。その当時は額骨内に金属やセラミックのような異物を埋入する人工歯根は成功するはずがないというのが歯科医学の常識であった。しかし、その後かなりの進歩をとげ、1975年(30年前)の第一回国際口腔インプラント会議での開会の辞には、次のような記録が残されている。「脱落した歯牙をもとのソケットに戻そうとする夢は、人類の歯牙が顎骨から脱落したときから始まったであろう。そしてその道は幾多の栄枯盛衰をみながら今日のインプラント学につながったのである。・・・(一部本文抜粋)





週刊文春12月28日号に当院が紹介されました。

【シリーズ最先端医療
最新インプラント治療ガイド〜自然な噛み心地を実現する第二の永久歯〜

歯科医療はいまや教育、研究、産業、行政全体にわたって大変革期にある。この変革期に脚光を浴びているのがインプラント(人工歯根)である。いまや、インプラントの効用は一般臨床医やマスコミを通して多くの人たちによく知られている。

インプラントとは何?
病気や怪我で組織や臓器(骨や歯も含む)が損傷されて無くなったとき、その欠損部分の形態と機能を補修する方法として二つの登り道がある。これら二つの登山道の一つは生きた細胞、組織、臓器で補修する移植法であり、他は金属、セラミック、プラスチックなどの人工材料で補修するインプラント法である。・・・(一部本文抜粋)



月刊わかさ12月号に当医院 久世哲也院長の記事が掲載されました。

【特集】歯周病が半月で急回復!歯茎のはれや出血、口臭もすぐに消え、歯科医がぞくぞく採用する特効歯磨き剤

ササの歯磨きはこう筋力が極めて強く、歯茎のはれ・出血などすぐ治まると複数の学会で評判【P.34】。

歯周病は、老化に伴って免疫力(病気から体を守る力)が低下し、口の中が悪玉菌優勢になると起こりやすくなります。しかし、適切な方法でケアをすれば、歯周病の進行を食い止めて改善に導くことが十分可能になります。そのための切り札として私が患者さんに薦めているのが、クマザサの葉から抽出されたエキス(TWEBS)を配合した「ササの歯磨き」です。
クマザサのエキスについては岐阜大学や昭和大学ばかりでなく鶴見大学でも積極的に研究され、私自身も歯科臨床医の立場から研究に協力してきました。そして、クマザサの抗菌力の強さは日本感染症学会や日本予防菌防黴学会、日本化学会などでも発表され、大きな注目を集めています…(本文一部抜粋)

ササの歯磨きは歯周病ばかりか口内炎やドライマウスにも鋭く効き、口内炎など二日で完治【P.38】。

ササの歯磨きが効果を発揮するのは、歯周病の予防や改善だけにとどまりません。虫歯はもちろん、口内炎やドライマウス(口腔乾燥症)にも極めて有効であることが、鶴見大学などの研究でわかっています。
口内炎は、歯周病とは無関係ですが、免疫力(病気から体を守る力)が低下しているときに多発するのは同じです。これは、免疫力が低下すると口内環境が悪玉菌優位の状態になってしまうためです。しかし、ササの歯磨きを善玉菌優勢にすれば、口内炎を撃退することが出来ます。実際に、ササの歯磨きを使ったところ、口内炎がわずか二日で治ったという大学の試験結果も報告されています。




週刊朝日9月15日号に当院が紹介されました。

医療シリーズ 有病者のための歯科治療特集(特集記事 一部抜粋)

21世紀を境に高齢化社会が本格化し、社会環境がめまぐるしく変化しています。医療の世界においても人口構造が大きく変わってきたことにより、疾病構造や医療の周囲を取り巻く環境が複雑になっていることはいうまでもないところです。

国立社会保障・人口問題研究所の調べでは、平成18年4月1日(確定値)には、65歳以上の高齢者の人口割合が20.4%になりました。さらに、2010年には22.5%、2025年になると28.7%にまで増えると予測しています。このように高齢者が多い社会状況は高血圧症、心臓病や糖尿病など内科の疾患を持った人たち(有病者)が増えることにつながります。だとすると、歯科に受診してくる患者さんについても必ず内科的疾患を持っていると考えたほうが自然といえます…





朝日新聞7月18日(夕刊)の特集記事に久世歯科医院が紹介されました。
8月8日は『歯並びの日』 夏休み前に親子でチェック「歯並び」と「かみ合わせ」、大丈夫ですか?

きれいな歯並びと正しいかみ合わせは一生の財産です。夏休みを利用して歯列矯正治療を考えている人も多いこの時期、ご家族で一度、お口の中の環境をチェックしてみてはいかがでようか。「歯並び」と「かみ合わせ」のチェックをしてみましょう!








久世歯科院長クマザサエキスに関する研究について取材を受けました。(以下、本文一部抜粋)

歯周病は40代後半から歯を失っていく最大の原因です。平成17年に発表されたデータによると抜歯治療を受けるのは50〜74歳が多く、その原因の42%が歯周病でした。

鶴見大学歯学部では積極的にクマザサエキスの研究を進めていますが、臨床医として協力しているのが久世歯科医院院長の久世哲也先生です。

予防歯科が専門で歯周病予防に力を注いでいますが、今までありとあらゆる歯磨剤を試してきたなかでも薬用クマ笹歯磨きは自信をもって薦められるそうです。





月刊わかさ6月号に当医院 久世哲也院長の記事が掲載されました。

【大特集 歯の悩みスバリ解決!164P】
心筋梗塞も招く怖い歯周病を防ぐには、歯垢を十分除き口内の悪玉菌を駆逐するのが肝心


歯周病は、歯を失う恐れのある重大な病気ですが、口の中だけの局所的な問題にとどまりません。実は、歯周病の原因となっている細菌は、全身のさまざまな病気にもかかわっているのです。例えば心臓病です。
米国のノースカロライナ大学歯学部の調査によれば、心筋梗塞を引き起こす確立は、歯周病の人はそうでない人に比べると三倍も高い、という怖い結果が出ています・・・(本文一部抜粋)


強い抗菌力で口内の悪玉菌を一掃 171P

強い抗菌力で口内の悪玉菌を一掃し、
歯周病に鋭く効くと学会で話題の「ササの歯磨き」

口の中に住む細菌の大半は善玉菌ですが、食事のあとに歯を磨かなかったりタバコを吸ったり、過労やストレスなどで免疫力(病気から体を守る力)が衰えていたりすると、悪玉菌優位の環境になって、歯周病が起こります。
そこで、日頃から生活習慣に注意することが重要ですが、いったん悪玉菌優位になった口内環境を善玉菌優位に戻すのは容易なことではありません。そういうときに、ぜひ利用していただきたいのが、強力な抗菌作用を持つササの歯磨き剤です。

ササの歯磨き剤とは、抗菌成分の豊富なクマザサのエキスを配合した歯磨き剤です。クマザサの葉に抗菌作用のあることは、昔から知られており、食品の鮮度を保ったり腐敗を防いだりするために、クマザサの葉が用いられてきました。 ・・・(本文一部抜粋)







かわさき生活ガイド(サンケイリビング新聞社・川崎市)より取材を受けました。(『教えて!ドクター』P144)

Q:「口腔がんについて教えてください」
知人が口腔がんになり、口の中にもがんができると知りました。どのような症状が出るのか、教えてください。

A.「がん」というと、一般的に思い浮かべるのは肺がん、胃がんなどで、口腔がんはあまり知られていないようです。口の中にできる「がん」(口腔がん)にはいくつか種類があります。舌と歯茎の間にできる口腔がん、歯茎にできる歯肉がん、ほおの内側の粘膜にできる頬(きょう)粘膜がん、上あごにできる上顎がん、および上顎洞がん、中でも最も多いのは舌にできる舌がんです。
口腔がんの発生は口の中が不衛生な人、虫歯や義歯が舌などに刺激を与えている人、熱い食べ物や辛い刺激物を好んで食べる人に多いようです。喫煙も発生要因の一つに挙げられ、喫煙者の相対リスクは、2〜3倍になるといわれています。
口腔がんは自覚症状がほとんどなく進行してしまうことが多く、発見が遅れると、増殖、転移の恐れもあります。そうなる前の早期発見、早期治療が大切です。一般的には初期のがんでは痛みや出血などはなく、硬いしこりが触れるなどの症状がでます。
早めに見つけるためのポイントは次の5つです。@白いできものや治りにくい口内炎があるA舌がひりひりすることがあるBあごの下のリンパが腫れているC食べ物を飲み込むときに違和感があるD親知らずのまわりが腫れることがある。このような症状は要注意です。症状が悪化すると、冷たいものや辛い食べ物、すっぱい食べ物がしみたり、痛みを感じるようになります。気になる症状がある人は、専門の口腔外科担当医に診てもらいましょう。



サンデー毎日12月4日号にて当院が紹介されました。
【顎関節症治療特集 監修:鶴見大学歯学部口腔外科学 石橋克禮教授】

食べ物を噛むとクリッとかカクンという音がした。顎もなんとなくだるい。これが顎関節症の前駆症状だ。初めは音も耳の奥で感じる程度だったのが、次第に大きくなり、周囲の人にもはっきり聞こえるようになる。疾患の原因は不正咬合(噛みあわせの悪さ)だけでなく、様々な要因が重なり合って発症することが分かってきた。治療法はまず、顎の動きやレントゲン、MRIで顎関節の具合をチェック。必要であれば針のように細い関節鏡で顎関節腔内部を見ることも出来る。しかし、症状が重い場合など治療法を正しく行わなければ逆に重症化する恐れもある。したがって、顎関節症に対する専門的な知識をしっかり持っている医師にかかることが重要になってくる。


久世歯科医院 口腔外科担当医
飯田尚紀 佐合賢治

口腔外科治療詳細はこちら




文藝春秋9月1日特別号にて当院が紹介されました。
【口腔外科専門医特集】 医学ジャーナリスト 松井宏夫(監修)

●口腔外科の診療領域
口腔外科とは、歯科領域と医療領域両方の知識をもって診療にあたる専門性の高い診療科だ。口腔外科が診療する代表的な疾患に顎関節症や口腔内腫瘍がある。
顎関節症は噛み合わせや歯並びの悪さからくる開口時の痛みをともなう口腔障害。薬物療法や就寝時にマウスピースを装着するスプリント療法などが用いられるが、症状が改善されない場合は外科手術が行われる。腫瘍は口内炎や感染症などと判別しにくく診断が難しい。先日亡くなった二子山親方の口腔底がんも診療領域だ。これは手遅れになると生命に関わる疾患のため迅速な治療が要求される。

●口腔外科の再生治療−インプラント−
歯の損失は咀嚼機能を低下させ、患者のQOL(生活の質)に悪影響を及ぼす。最近歯の再生手術として注目されているのが、歯のない部分に金属でできたねじ状の人口歯根(インプラント)をあごの骨に埋め込み、その上に人口歯を取り付けるインプラント手術。従来の差し歯や入れ歯に比べ、より精度の高い歯の再現が可能となった。治療を受けた東京都在住のAさんは「自分の歯で噛んでいるように自然なので、健康な食生活を取り戻すことができました」と話している。
この治療には高度な技術が要求されるため、手術を考えている人は経験豊富な専門の医師のもとで受けることが必要だ。

久世歯科医院 口腔外科担当医
飯田尚紀 佐合賢治

口腔外科治療詳細はこちら  インプラント治療詳細はこちら


朝日新聞7月19日(夕刊)の「矯正治療〜私の体験記」にて久世歯科医院が紹介されました。

矯正治療〜私の体験記 【特集記事 一部抜粋】
正しい噛みあわせときれいな歯並びは、子供の健やかな成長にとって非常に重要です。また、成人であっても予防医学上、健康維持のために大切なことです。ここに矯正治療体験者の声を集めてみました。この体験記を参考に、皆様も矯正治療を考えられたらいかがでしょう。

〜笑顔が自然に出せるように〜
Hさん(女性)23歳 会社員

「いつでも自然に笑いたい」
この当たり前のような思いが、いわゆる出っ歯だった私の切なる願いでした。学生の頃には、カメラを向けられるとどうしても気持ちを抑えて思う存分笑わないようにしてきた場面もありました。周囲からはそんなに気にならないよと言われても、私の中では大きなコンプレックスとっており、いつか矯正しようという気持ちが固まってきました。
矯正歯科は、幼い頃から通院していた歯科医院の先生に紹介をお願いしました。そこで紹介された歯科は、健康な歯をわざわざ抜くことはないという方針で、私も一本も抜歯せずにすみました。長いスパンで少しずつ一緒に頑張っていきましょうと言われたときに、信頼と同時にとてもワクワクしたのを覚えています。
今も治療は継続中で、決してスムーズにいかない時もありますが、少しずついいカタチになってきています。コンプレックスは誰しもが持っていると思いますが、解消する方法は必ずあります。その選択肢の一つに一歩踏み込めた時、そのこと自体が自分の自信にも繋がっていくのではないかと思います。

              








鶴見大学大学院歯学研究科の博士課程を修了し、現在、医療法人社団博誠会の理事長を務め、久世歯科医院を開業している久世哲也氏からの報告だ。久世氏は、鶴見大学歯学部付属病院の共同診療医としても登録、その関係から鶴見大学が積極的に関わるTWEBS解明プロジェクトに協力している。




論座(朝日新聞社)2005年2月号に当医院が紹介されました。


日本口腔外科学会は会員数8442人と、口腔顎顔面外科を専門領域とする学術団体としてはアメリカを抜いて世界最大の会員数を擁している。2003年11月専門医制度が認められた。この学会の構成は95%以上を歯科医師が占めるが、歯科医師以外の医師にも門戸を開放し医療と歯科医療の境界を埋めて融合していこうとする異色の存在でもある。
今、日本口腔外科学会が最も力を入れているのが、公的認定を受けた専門医の質的向上、全ての医療および歯科医療機関との連携、産学共同による臨床研究開発の推進、アジア諸国への技術移転など多くの社会活動を展開している。南アジアで極めて罹患率が高い口腔がんの根絶とその原因とされる噛みタバコ習慣の緩和、及び日本に浸透しつつあるガムタバコの一掃キャンペーンを行っている。



 
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