ちんちん洗脳術5

小中学生(相手)               

俺のチンポを握って驚いてました。妹『えっ、立ってるよ』妹はチンポの根元から亀頭までを大きく動かしチンポの形を確かめてました。チンポの握り具合、指の動きはリズムが不規則なので、チンポがぞくぞくしてました。俺は自分のチンポを上から眺め、妹の指が生き物に見えていた。時には、亀頭の裏筋、亀頭の割れ目、玉袋をを刺激されます。妹『お兄ちゃん、凄いね♪カッチカチだよ…こんなになるんだね。』無知な女にエロ知識を教えるのは快感です。ましてや彼女の妹、それも中学生、処女、罪悪感が俺の気持ちを盛り上げてます。俺好みのスーパーエロ女に育てようと考えてました。妹『お兄ちゃん、気持ちいいの?』と訪ねてきます。俺『凄くいいよ、俺も洗ってやるよ。』妹の座ってる方に向きを変えました。妹『わわわっ、お兄ちゃん、自分で洗えるからいいよ。』と慌ててます。妹『うわ〜ぁ、お兄ちゃんの、おちんちんが、上に向いてる、大き〜い、始めて見た〜ぁ、凄〜い、亀の頭に似てる。』などと感想をしゃべってます。
俺は『俺の恥ずかしい、チンチンを見たんだから、おっぱい触るよ。』と妹に言いました。俺は少し強引に妹を抱き寄せ、妹の胸を揉みながら乳首をクリクリいじり回しました。

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