ちんちん洗脳術3

男性視点  小中学生(相手)             

俺のちんちん洗脳術が始まった。わざと妹(ウブな中学生)にチンポを見せ、脳裏に焼き付かせる。
恥ずかしそうに妹は『お兄ちゃん、背中大きいね。』俺『そうかなぁ〜?普通だと思うけど。あっ!そうだ。後ろから抱きついて胸囲を調べてよ。』といいました。妹は『うん。いいよ。手が届くかなぁ〜?』
妹は背中に抱きついた。泡のついた背中におっぱいがプヨプヨ当たる。妹『手が届いたよ。お兄ちゃんの胸が洗えるかも。』妹は素手で俺の胸部を撫でてきた。背中にはおっぱいの感触がわかる。俺はその感触に酔いしれていた。
俺『背中におっぱいが当たってるよ。いいの?』
妹『うん...当たっちゃう。泡でツルツル滑るね...ウナギみたい。』そう言いながら俺の背中をボディー洗いしてました。俺のチンポはギンギンになり、股の間に溜った泡の中から亀頭がニョキニョキっと顔を見せてました。風呂場の曇った鏡を手で拭き取り、妹の裸体が見えます。密着したおっぱいと背中...。チラチラと見える乳首が可愛らしい。そのエロいシーンで妹は目を閉じていました。きっと妹は感じています。俺『背中、綺麗になったよ。そのまま素手でお腹と太股を洗ってくれる?』素手が段々とチンポに近付く。

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