試食会に登場した雑穀料理はタカキビのぜんざいとキビ入りの餅です。山田地区の栄養改善協議会が作りました。雑穀の味を出すため、ほとんど調味料などは使っていません。試食会は山田市民センターの公民館まつりにあわせて行われ、来館者が次々に試食していました。玉野市は、増え続ける遊休農地の活用策の一環で、健康食材として注目を集めているキビやタカキビなどの雑穀4品目を今年度、試験的に栽培してきました。今年度、収穫した雑穀はその多くが来年用の種として使われます。玉野市では、収穫した雑穀を味わってもらうことで雑穀栽培について関心を持ってもらいたいとしています。
この防災訓練は、万寿地区コミニティ協議会が、地域の人にいつ発生するかわからない災害に備えてもらおうと、初めて行いました。訓練には、倉敷市立万寿小学校区の18町内会からおよそ300人が参加しました。訓練では、倉敷消防署の職員よるてんぷら油の火災の実演や、地震によって倒壊した家屋からの被災者の救助訓練が行われ、参加した市民は消防署員の説明を真剣な表情で聞いていました。また、起震車による地震の揺れの体験や、煙がどの程度視界をさえぎるかを体験するコーナーも設けられ、参加した人は災害時の対応や災害の怖さを学んでいました。万寿地区コミュニティ協議会では今後、関係機関と連携して、自主防災組織の立ち上げを検討していきたいとしています。
開校を祝う花に選んだのはチューリップです。これは大高小学校と葦高小学校のPTAや町内会長、民生委員らで作る開校記念事業実行委員会が取り組んでいるもので、球根やプランター、花の土を配布し、春にむけて準備に取り掛かりました。一つのプランターに10個ずつ、あわせて2,000個の球根をおよそ40人で育てます。葉の向きを揃えるための球根の植え方や水遣り、日光のあて方などの育て方を学んだあと、春にきれいな花を咲かせることを願い、それぞれその場でプランターに植えたり、持ち帰って準備したりしました。持ち帰ったプランターは、それぞれが春まで育て来年春の入学式にあわせて倉敷南小学校に持ち寄ることにしています。倉敷南小学校は大高小と葦高小の分離新設校として来年4月に開校します。