マジック・手品大好きなヘングが気まぐれで日記やマジックに関することを書き込みます。


プロフィール

Author:ヘング
名前・ヘング(奥村幸司)
年齢・今年19です
住所・北海道

現在ホテルの中にあるバーの専属クロースアップマジシャン。
定期的に講習会も行っておりますので、リンク先の「MAGIC in 北海道」に飛んでみてください。私のマジッククラブの内容がご覧いただけます。



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巧い
最近実家から出て、一人暮らし状態のヘングでございます。
今新しいマンションにフレッツ光を引こうとしている最中で、今月には繋がる予定です(^-^)というわけで、最近はパソコンをやるには実家に帰ってこなければいけないので、現在実家にいながらこの記事を書いています^^

「良いトリック」を見逃してしまう方って結構多いのではないのでしょうか?

「カードマジック事典」や「カードマジック入門事典」「コインマジック事典」等などのクロースアップマジックのバイブルと言われている書籍を読んで「こんな簡単なトリックは絶対受けないよ」などとそのトリックを見逃してしまうのです。確かにマジックを少しでもかじると【技術が】難しいトリックにてを出してしまいがちです。
現に、私も一時期はそうでした。
私の場合カードマジックでいいますと、事典や入門事典を最初から最後まですべて通してやっていたのにもかかわらず(今思うと凄いことをしていたのだなぁと・・・笑汗)難しいものばかりに手を出してしまい、いつしか良質なトリックを見逃してしまっていたのです。

マジシャンズワールドで言うところの「マジックブーム」ですが、とあるマジシャンのコピーから入るのもこれまたその人に憧れているわけですから「仕方が無い」事なのかもしれません。
しかしながらマジシャンがいうところの「流行のマジック」をやっているだけでは、仕事としてのマジックは勤まらないとおもうのです。確かにどんな形でマジックをやろうと、その方の自由なのですが。
多分そういった方がマジックを続けられるのはもって1年でしょう。

・・・っとお話がそれてしまいましたが、最終的に言いたいのは「技術が巧い」だけではさすがにマジックは成立しないんだよなぁということです。
私の考えからしますと「技術が巧い」のは当たり前のことであり、それはマジックを成立させるためのいわゆる「手段」にすぎないのではないかなぁということです。
一般のお客様にマジックを見せたときに「マジシャンの技術の巧さ」なんてわかるわけがありませんし、お客様がマジックを見るに当たって一番感じたいのは「不思議」だと思うのです。

最近、マジックのお仕事をやらせて頂いておりますが、こういったことをいつも以上に考えてしまうのです。

ん〜語るとまたまた長くなってしまいますので、続きは次回に致しますね^^
また中途半端なところで終わってしまい申し訳ございません(^^;)




L.M.C.
さてさて2ヶ月ぶりに書き込んでいるわけでございますが・・・。
ある方から「ブログ楽しみにしているので、更新してくださいね」といったメールを頂きました(K端さんありがとうございます。)。
丁度、書きたかったことがありますので装いも新たに久々に更新いたします。

さて、私が主催しております「L.M.C.」ですが、L.M.C.について少々「??」なメールを頂きましたのでこちらで補足しておきます。
とんでもなくお若い方からの(お前もわかいでしょ?って?)メールで、「L.M.C.に入ればコンテスト入賞できますか?」といったメールを頂きました。
ん〜何と言っていいのか・・・
まずそのメールにはどこに住んでいるのかも、どのようなマジックをしているのかも、名前以外自己紹介が書いておらずそのこと自体がまずは「?」でありました。
まだ超若いからしょうがないのか??などと考えてはしまうのですが・・・。
あっ私は基本的に初めてメールをこちらに送っていただくときに送り主の情報について名前しか書かれていなかったり必要事項が全くもって書いて無い場合は返信はしませんので・・・・ だって怖いじゃないですか・・・。

また「コンテスト入賞」ですが、少々きつい言い方をさせていただきますと「知りません。」
なぜなら、それはやる方自身が努力するものなのでは??と思ってしまいます。ましてや、その方の情報も全く知りえていない私にその質問をするのは間違いと言うかなんというか。
また、それをメールでしかも初メールで聞く内容ではないと思うのです。まずは例会に参加して、私に直接話していただければ、私の出来る範囲での「何か」は出来たかと思うのですが・・・。

また、大前提として「L.M.C.」は初心者の方のレベルアップを図る会!ではありません(強いていうのであれば初心者のかたがたまたま多く集まったのであります)。
つくったきっかけとしては
東京などのような、多くのマジシャンが活動したり「レクチャー」などが頻繁に行われているいわゆる「都会」では、嫌な言い方をすれば、【お金さえ払えばいつでもマジシャンのレクチャーが受けられる機会がある】【マジシャン同士で集まろうと思えばいつでも集まれる】等の活発な活動をしている、また、そのような場所がある(まぁこれが問題と言えば問題なのでしょうけれど・・・)のに対し、北海道のような「流行の遅い土地」「活動が閉鎖的なところ」ではどうでしょう??
そうです「大きな団体」がないのです。
探せばいろいろなマジックサークルがあるのでしょうが活動が閉鎖的なゆえマジシャンの横のつながりや、色々なマジックに触れる機会を作る機会が殆ど無いのが現状です。
また、人数が集まれば当然横のつながりが増え、情報を共有できる仲間が増えるのです。そのことにより北海道のマジック活発化につながるのではないか。L.M.C.はその中心核になって北海道マジックを盛り上げたい!と思い設立いたしたのであります。また、人数が多くなれば良質なマジシャンを招き「レクチャー」をしていただくことも可能になるのです。これにより「色々なマジックに触れる機会」もできます。
今現在行っている例会ではそのコンセプトを崩さず「色々なマジックに触れる機会」を毎月一回行っています。
人数が増えたり希望がある場合は今後月一回ではなく2回ななども予定していますし、厳密に言うと今でも希望者のみ違う日にちに行ってはいるのですが・・・。


・・・とまぁまた長々と書いてしまいましたが・・・実は「L.M.C.」を創ったのにはもっともっと色々な理由があるのですが、これ以上長くなってしまうので^^;

また、もうひとつお知らせとしましては

11月23日に東京で行われます
「ともの会EX発表会&ゲストショー」に私もでることになりました。
ここで改めてゆうきさん、庄司さんに感謝いたします。
詳しくはフォーサイトHPのフォーサイトからのお知らせをご覧ください。
予約受付中ですので、ご都合の良い方はぜひお早めにご予約を!!


また結構お知らせもありますので、こちらに随時書き込んで参ります^^

フェイロの原理
今回はちょっぴり専門的なお話になりますので、ご了承ください^^

「フェイロシャフル」
についての数理原理については、昔から研究・そして発表されています。
まず、フェイロという名の語源はフェイロという名前のゲームからきているそうです。
このゲームで使用されていた独特なシャフル。それが「フェイロシャフル」なのです。一枚一枚が完璧にかみ合う「パーフェクトフェイロ」、部分的にかみ合う「パーシャルフェイロ」などがあります。
この研究に尽くされた一人。有名なエドマルローはフェイロシャフルの応用例や原理を数々発表しています。
現在、映像で確認できるものは「カーディシャン」「レジェンド」のマルローのビデオでしょう。
このフェイロの原理を使うと、デックをシャフルしている間にセレクトカードや特定のカードを特定の位置に持っていく、つまりコントロールすることができます。それを使用したトリックもいくつか考案されており、様々な書籍で確認することが出来ます。
最近の書籍で言えば、「ロベルトジョビーのカードカレッジ3」でしょう。
こちらにも「フェイロスラフ・オフ」などの応用例もかかれています。
また、フェイロにおける基本数学原理も詳しく書かれており、非常に参考になります。
確かエルムズレイも詳しく解説していたような気がします。(今手元に資料が無いので、調べておきます。)

数学原理は実に色々なマジックに使われています。
例えば「ピアノトリック」においても、数学原理はうまく隠されてトリックの中に溶け込んでいます。
また、考案者は忘れてしまいましたが「カッティングジエーセス」にも誰かが応用して使っていたようなきがします。こちらも調べておきます。

とにかくフェイロシャフルというのは非常に興味深い研究内容であり、応用が非常に利くシャフルなのであります。
しかしながら、日本のマジシャンでフェイロシャフルを応用した手順を発表されている方はいるのかな?と思います。
シャフルなのに混ざったようにみえないのか?
はたまた日本人にはなじみの無いシャフルなので使わないだけなのか、原因は不明ですが、私の尊敬するマジシャンゆうきとも氏にはぜひとも作品を発表していただきたいなぁと思っているヘングなのでありました。

ちなみに私はフェイロシャフルを使用したマジックをひとつだけですが演じております。
これも機会があればおしらせいたしますね。


PS.最近はアクセス数も増え非常に舞い上がっております。いつも駄文しか書いておりませんが、ぜひとも皆様応援よろしくお願いいたします。

ゆうきとも氏のショートショートカメレオンとバーマジック
まずはゆうきとも氏のショートショートカメレオンについて紹介いたします。

「ショートショートカメレオン」

現象: 予言のカードが四枚あります。カードを二枚引いていただきます。なんと!二枚のカードにあわせて予言が変化してしまうのです!!しかも・・・最後には、予言のカードのバックがすべて違う柄のバックに変化してしまうのです!!

裏面には「特殊なカウントを使用した本格的なパケットトリックです」とかいてありますが、まさにそのとおり。
コメントにてU木さんやtakatoさんが書かれておりますが、フォールスカウントの練習にもまさに最適な商品なのであります。
私はこちらで使うカウントをミスティックファイブという作品で覚えたのですが、ゆうき氏自身が工夫されたカウントが使われております。
こちらの作品はまさにそのカウントの効用を最大限に発揮している作品です!
最後にバックが変わってしまうエンディングは予想だにしない結末です。

前回紹介させていただいた「クロスロード2」「ミディアムディール」及び、今回紹介させていただいた「ショートショートカメレオン」はフォーサイト様及びmMLショッパーズ様で動画をご覧いただけますので、ぜひご覧になってみてください。


「バーでのマジックとは」
マジックバーでのマジックというより、ホテルのバーでの注意したい点を簡潔にまとめたいと思います。

あくまで静かに
ホテルのバーにいらっしゃるお客様は、殆どが会話をされにくるお客様です。バーテンダーとの会話や、お客様同士の会話です。そのため、バーテンダーはお客様の会話などを遮らない様、最小限に音を抑えて仕事を行います。独特のバーの雰囲気はそこからきています。
となると、そのなかでマジックを行うマジシャンもそうしなければいけないわけですが、「ステージマジック」は例外として、私の行っているクロースアップマジックも最小限に音を抑えなければならないのです。
例えばフラッシュコットンを使って火を出したとするならば、「音」では無く特殊効果によるものもお客様の会話を遮ってしまう可能性があるので要注意です。
ここが、ホテルバーでのマジックの一番気をつかうところでしょうね。
ただ、紳士的なお客様や、純粋にマジックを楽しんでくださるお客様が非常に多いので演じる側としては最適な場所のひとつでしょうか。

でもあくまでお客様はお酒が入っているお客様なので、中には挑戦的な方もいらっしゃいますが・・・。笑


明日はまたホテルのバーの担当者の方との打ち合わせです。
重要な打ち合わせになりますので早めに寝ようっと。

・・・ってもうこの時間ですが^^;

商品紹介と「思ったカード」
今回もゆうきとも氏の商品を紹介させていただきます^^

「ミディアム・ディール」
現象:お客様の選んだカードと予言のジャンボカードが一致します。

このトリックも非常に面白く、ゆうき氏自身も書かれておりますが原作よりも非常に簡単に出来ます。
解説は2つのやり方が紹介されており、「予言がダイレクトにあたる方法」「最初は予言と一致しないが、そのカードを予言に擦ると鮮やかに予言と同じカードになってしまう方法」が解説されております。

私は後者の演出のほうが鮮やかで好きなのですが、これはどうやら好みの問題ですね。 一種のサカートリックになりますから、演じるお客様をよく見て演出を変えられるように工夫が必要ですね♪ 
ゆうき氏はいくつか商品を販売されておられますが、どれをとっても秀逸で素晴らしい作品ばかりです^^ こちらもフォーサイト様、Mmlショッパーズ様 他で購入することが出来ますので是非おすすめです!!安すぎます!



「思ったカード」について

思ったカードは素晴らしく魅力的なプロットですよね。
普段は一枚引いていただき(もしくは見ていただき)、その上で当てるわけですが、思ったカードと言うのは手がかりは一切なくカードを当ててしまうのですから・・・。
有名なのは、ダイバーノン「Out of sight Out of mind」や、エドマルロー「The Leaper」などなどなど・・・
いろいろな方が改案を発表されておりますが、私が一番すきなのは「ゆうきとも氏の新・思ったカード」という作品です。こちらは氏のビデオ「トランプの友3」に詳しく解説されております。
また、思ったカードだけが裏返るエドマルロー「Mental Reverse」と言う作品のように、思ったカードだけが+αの現象を起こす作品も結構あります。

ん〜、こうしてみるとやはり魅力的ですよねぇ♪
私も好んで色々と演じておりますが、こういったタイプのトリックは非常に不思議がられます。
メンタルマジックのみならず、マジック全般にいえることなのですが、演者の演技力は去ることながら、演者自体がしっかりと現象を理解出来ていなければいけないと思うのです。そうしなければ、どんな不思議なトリックを演じようとも全くつまらないものになってしまうことでしょう。
思ったカードも、演じ方ひとつで全く違う印象になってしまいますから、これもまた難しいんですなぁ・・・。

さて次回はまた商品紹介☆「ゆうきとも氏の ショートショートカメレオン」です☆
記事につきましては、「バーでのマジックとは」と題してお送りいたします☆

それではまた♪