そういえばビョンホンの今年1月に公開された、夏のナントカとか言う映画も
「
女性自身」とかの
オバサン系女性誌の表紙を軒並み飾り、特集記事を立てまくりの巨額の宣伝費をかけたが・・・
一度も興行成績top10に入ることなくコケてしまった。
>配給価格を20倍にまで・・・
などと言う以前に
客が来てない。
メディア批判能力のない趣味の悪いオバサンと
約70万人いる在日という
偏った層が集まるばかりで「日本全体がブーム!」と連呼することしかできない
日本のテレビマスコミにおいては、
ジャーナリズムは既に死んでいるとしか言い様が無い。
まぁ、イタイのは日本だけじゃない。
韓国マスコミも、やれ一円歌手ピが世界ツアーだ、韓国ドラマが世界で人気だ、などと
韓流が世界を席巻したかのような報道をしまくっていた。
さらに一部日本のマスコミもその「虚構」を受け売りし、宣伝に利用してきたが
在日韓国系の大宗教団体や在日韓国系の企業スポンサーの言いなりになっている日本とは勝手の違う
アメリカではそうはいかないようで、向こうの芸能記者に
「
韓流は最初から存在しない。ゾンビ・ウェーブだ」とキッパリ‘真実’を論破されている。
「韓流というものは存在したことがない。」
アメリカ芸能雑誌‘ハリウッドレポート’と‘ビルボード’の記者であるマーク・ラッセルは韓流を‘ゾンビ・ウェーブ’と名付けた。最近の韓流は‘もう死んだ’と表現さえできない、最初から生きていた時もない虚像というのだ。
彼は慶煕大と米ペンシルバニア大が27日、慶煕大で共同主催する‘韓流の日’シンポジウ
ムで「ゾンビ・ウェーブ〜すでに死んだものを殺すことはできない」を発表する予定だ。(後略)
ソース:聯合ニュース・ハングル(記事末参照)
メディアが
メディアの嘘・虚構をはっきり指摘するという、実にうらやましい現象だ。
放送が許認可制で、
報道まで「
電通」という
巨大広告代理店が仕切っている日本ではありえないことだ。
上↑↑↑のニュースも、当然日本では報道されないし、される見込みもない。
9.11直後は、政府や大コングロマリットの圧力が見られたものの
アメリカでは基本的に国民のすべてが自由に報道する権利が認められていて、
市民が自作のニュースなどを持ち寄り自由に放送できる
パブリック専門の放送局がある。
国民の誰でもが自由に放送する権利を有している、という理念のもと、
商業目的でないなどの、最小限の条件をクリアさえしていれば
そこでは、市民が自由に制作したものを、
無条件・検閲無しで放送される。
日本とは根本が違うのだ。
アメリカでは、
ジャーナリズムの独立性がまだまだ生きているのだ。
日本のマスコミが報道しなかったニュースのソース
↓↓↓↓
記事ソース:DAUM(元ソース:聯合ニュース・・・ハングル)
http://news.media.daum.net/foreign/asia/200705/23/yonhap/v16844186.html http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/
news4plus/news21_news4plus_1180001634/1-101
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185118275/
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