(cache) BE-GOの特長 - ＜ビーゴ（BE-GO）＞

「個」としての存在（BE)である自分が、大きな外の世界に向かっていく（GO)　＜BE-GO＞という名前には、21世紀を生きる子どもたちへの、そんな願いが込められています。　コミュニケーションの体験を通じて、言いたいことを自分の言葉で世界中の人と伝え合うことができるようになる　21世紀を生きる子どもたちには、そんな力をつけてもらいたいと願っています

お子さまが英語を学ぶうえでは、良質な英語をたっぷり聴いて、物おじせずに話せる環境を作ることが大切です。海外に住んでいればある程度自然にできることですが、日本でその環境を作ることはたやすいことではありません。
パソコンとヘッドフォンマイクを使ってインタラクティブで実践的な会話のやりとりができるビーゴでは、ご自宅で、いつでも、好きな時に好きなだけ英語にひたり、実際に英語を口に出す環境を作ることが可能です。家にいながらにして、本格的な英語を学ぶ---新しい学びのスタイルです。

ビーゴでは、お子さまが英語を話すたびに「通じたか」「どのくらいネイティブスピーカーの発音に近いか」を瞬時に判断し、点数表示させる発音評価システムを採用しています。このシステムは、SRIインターナショナル※とベネッセが共同開発した世界トップレベルの技術です。
「自分の発音がどのくらいじょうずに言えているか」が点数で判定されることにより、家にいながら、ネイティブスピーカーに通じるきれいな英語を話す練習ができるのです。

※SRIインターナショナルは米国にある非営利の研究機関で、スタンフォード大学の付属研究所として、１９４６年に設立されました。

パソコンに向かって英語を話すネイティブスピーカーの子どもの発音データベースと照らし合わせて判定瞬時に総合スコアーを表示

ビーゴで扱っている語彙や表現は、「将来にわたり、コミュニケーションの核となる語い・表現」と、「小学生の生活に根ざした身近な語い・表現」の両面から、厳選しています。厳選された語彙数は、約５，０００表現、約３，０００語---中学校で学習する語彙数より圧倒的に多い数となります。また、中学３年間で習う主要英単語※を約９０％カバーしているため、ビーゴで学んだことを中学入学後も役立てていただくことができます。
ビーゴ　ファーストフレンズのカリキュラム
 ビーゴ　レッツトークのカリキュラム

※中学の主要3教科書を対象

ビーゴの英語は、すべてNHKの語学番組などでも経験豊かなネイティブスピーカーによる良質な音です。お子さまがお手本として聞くのにふさわしいきれいな発音にするために、ベネッセのグループ会社であり、世界的な語学学校ベルリッツの教師が立会い、一つひとつの発音を吟味しています。家にいながら、発音・アクセント・ピッチを厳密にチェックした最高品質の音で学習を進めることができます。

なんとなく聞き流すのではなく、「意味を理解しながら聴く」、まねして言ってみるだけでなく、「自分のことや、自分の考えを話す」、そして、「表現されているものの意味を捉えながら読んで、書く」。ビーゴは、お子さまの発達段階と英語の習得状況に合わせた学習のステップで、コミュニケーションの総合力を段階的に身につけていくことができます。

英語の学習は、くり返し取り組まなければ力がつかないものです。ビーゴは“話さないと先に進まない”ゲーム設計だから、お子さまが自らゲームのクリアーを目指してくり返し何度も英語を話す練習ができます。また話す言葉によって展開が変わるので、本当に会話をしているような生きたやりとりで学ぶことができます。他にも、お子さまを応援するキャラクターや、飽きずに取り組むための「おせわペット」、取り組む度にポイントがたまってプレゼントと交換できる「ポイントクラブ」、力試しができる｢BE-GO検定｣など、お子さまの発達段階にあわせて、主体的に取り組めるしくみをご用意しています。

＜ビーゴ　レッツトーク＞
「BE-GO検定」

＜ビーゴ　レッツトーク＞
「ビーゴポイントクラブ」

＜ビーゴ　ファーストフレンズ＞
「おせわペット」

ビーゴは2ヵ月ごとにお届けする1巻あたり5,880円（税込）。1ヵ月に換算すると2,940円。まとめてのお支払だとさらにお得です。
英会話教室の平均的な月謝は6,000～9,000円（ベネッセ調べ）。英会話教室の約1/3の金額で、毎日本格的な英語の学習をすることができます。

※ビーゴは2ヵ月に1巻ずつお届けする教材です。この金額は「毎巻払い」での1巻分の費用です。