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平成19年 2月14日 | いくつか気になる症状があり、近くの病院を受診する。 詳しい検査が必要なため、医療センターを紹介される。 |
平成19年 2月19日 | 医療センター受診2日前夜 手足のうっ血や激しい咳、嘔吐の症状がみられ医療センターに連絡する。 しかし緊急搬入される患者がいるため、受け入れられず別の病院へ行くが薬を処方され いったん帰宅する。 症状はその後も継続。 |
平成19年 2月21日 | 医療センターで診療、その後すぐに緊急入院。 RSウイルス(冬場によくかかる風邪)と「拡張型心筋症の疑い」が強いと診断される。 点滴から利尿剤と強心剤を投与され6,000gあった体重が5,400gに減る。 その後、状態は安定するが予断は許されず。 |
平成19年 4月 6日 | ロタウイルスに感染し、再度点滴。 完治するまで1ヶ月を要する。 |
平成19年 5月14日 | 医療センターを退院。 在宅酸素を使用し、在宅療養する。 |
平成19年 7月26日 | 大阪大学医学部附属病院へ検査、治療のため入院。 |
平成19年 8月 7日 | 大阪大学医学部附属病院にて、カテーテル検査等の精密検査の結果「拡張型心筋症」と 確定された。 |
平成19年 8月 | 心臓カテーテル検査、現在有効とされているβブロッカーを投与するが 心機能の著しい改善がみられず。 |
平成19年 9月18日 | 医療センターへ再転院。 薬により比較的状態は安定し、現在に至る。 |