(cache) 創価「見ないふり」か２博士の独り言

創価「見ないふり」か２

2007/11/21(水) 00:07:59 [公明党（創価学会）]

創価「見ないふり」か　２

池田名誉会長　中国の崔大使と会談
　「第10代として日本に赴任された崔大使を、秋晴れの、この佳き日にお迎えできました。ご多忙のところ、本当にありがとうございます！」。「池田名誉会長とは、（駐日大使に着任するために）北京を離れる前から、できるだけ早くお目にかかりたいと念願していました。大変にうれしく思います！」
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　さわやかな青空が広がった19日午後3時前、池田名誉会長は、新任のあいさつに訪れた中国の崔天凱駐日大使一行を、東京・信濃町の聖教新聞本社に歓迎。会見は1時間余にわたり、明年の「日中平和友好条約」締結３０周年へ、文化・民衆交流を一段と推進しゆくことなどが、和やかに語り合われた。聖教新聞11月20日付記事より参照のため引用／写真は同記事より参照のため引用
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宗教団体偽装の政治結社

　創価学会は「宗教法人」であるはずだ。宗教法人である以上、数多の宗教と同様に、その基本理念は「人道」にあるはずだ。だが、現今では、日本で政党を保有する唯一の宗教団体として、いわゆる“支持団体”を偽装しつつ、実質私兵化した公明党を特定国に遣わし、一方では、陰に陽に、特定国による日本への政治介入、社会『侵蝕』を手引きしている。そのプロセスには「人道」の欠片（かけら）さえ見受けられない。先ず、短稿に、あらためて中国共産党との「共同声明」を紹介する。

（以下、資料から引用）

日本公明党訪中代表団と中国日本友好協会代表団の共同声明
（日中国交回復五条件）1971年7月2日

　日本公明党代表団（1971年6月16日～7月4日）の声明より

〔１〕中国はただ一つであり、中華人民共和国政府は中国人民を代表する唯一の合法政府である。「二つの中国」と「一つの中国、一つの台湾」をつくる陰謀に断固反対する。

〔２〕台湾は中国の一つの省であり、中国領土の不可分の一部であって、台湾問題は中国の内政問題である。「台湾帰属未定」論に断固反対する。

〔３〕「日蒋条約」は不法であり、破棄されなければならない。

〔４〕アメリカが台湾と台湾海峡地域を占領していることは侵略行為であり、アメリカは台湾と台湾海峡地域からそのすべての武装力を撤退しなければならない。

〔５〕国連のすべての機構での、ならびに安全保障理事会常任理事国としての中華人民共和国の合法的権利を回復し、蒋介石グループの「代表」を国連から追出さなければならない。上記の中国の合法的権利の回復を妨げるすべての陰謀に断固反対する。

（以上、短稿への引用）
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人道無き中国共産党の友党「公明党」

　また、表題（引用記事）にも観られる通り、創価学会の機関紙「聖教新聞」は、支那礼賛の記事、朝鮮賛美の記事がトップを飾ることが頻繁である。礼賛、賛美、称号を貰った、との記事はだ際限なく掲載する。だが、支那で今も多数の犠牲者を出している人道問題については黙殺を続けている。世界宗教”を自称する創価学会の「宗教団体」に非ざる姿ではないか。まして、私兵の公明党は、“国民政党”を自称しながらも、支那をはじめとする特定国のブラフ、プロパガンダに対し、同様に黙殺し続けている。有権者は創価学会を守るための「票田」でしかない。その実態を象徴するエゴイズムである。

　たとえば、支那国内には、多くの青少年を拉致して強制労働させる、「奴隷工場」が存在していることをご存知のことと思う。子供を「白菜のように」売買する。この国に「人道」が存在しているのかといえば、答えは「ＮＯ！」である。人命軽視の大国・支那の実状は、公明党の友党である中国共産党が成してきた残虐な史実を観れば一目瞭然だ。

Yutube「中国の奴隷工場」より
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果てなく続く「非道」

文革時の国民公開処刑
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　年間100万人にもおよぶ婦女子や少年の人身売買、500万人をゆうに超えると指摘されている売春婦。文革の歴史を振り返れば7000万人を超える自国民を殺害し、隣国のチベット、東トルキスタンへの軍事侵攻と領土収奪で200万人以上、また、300万人以上の他国民を虐殺。そして「反動分子」とみなした人物、集団に対する迫害と逮捕・処刑、臓器収奪。

近年の自国民処刑
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「反日」に洗脳された創価学会信者

聖教新聞（11月20日付一面より）
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　中国共産党の機関紙「人民網」（2004年11月26日付）には、創価学会は、次の通り紹介されている。云く、【江蘇省を訪問している日本創価学会青年部の日中友好青年交流団の一行28人が25日、南京大虐殺記念館を訪れた。一行は犠牲者追悼式典に出席するとともに、歴史を忘れず、戦争に反対し、平和を共に作り上げていくという希望を表明した』と。

南京大虐殺記念館で献花する創価学会員（人民網の同記事より）
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南京大虐殺記念館で哀悼の意を込めてフルートを演奏（同）
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　支那の云う「平和」とは、中国共産党に逆らわないことであり、同党の意のままになることを「平和」と云う。一言でもその非を指摘し、諫言する者があれば、反動分子、または「平和」を乱す反逆者とみなす。

　このように、自国の「人道」破壊の上に成り立つ中国共産党に媚び諂（へつら）い、“宗教者”としての指摘の一言すら発せず、寄付、基金を投じては、称号、勲章を買い取る。それが池田大作の宗教者に非ざる姿なのである。

　まして、自国の「人道」すら守れない支那が、著しく日本を毀損する“南京事件”をはじめ、様々なブラフと恫喝外交を幇助している。支那自国の惨状を60年以上も前の「日本軍」に投射、転嫁したかの捏造の世界的な喧伝。それを支えている存在が創価学会（公明党）である。この集団の存在をこれ以上、許して良いのだろうか。以上、先ずは、雑感ながら短稿にて。
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【筆者記】

　日本社会を1つの自治区に喩えれば、公明党の存在は、実は、姑息にも泥棒や空き巣を手引きをしていた町内会長に等しい。あのまじめな人が、あの誠実そうな人が、実は犯罪に手を貸していた。そうした驚きの事例に等しい。「国民政党」と思えば大間違いである。あのまじめな宗教団体が、あの誠実そうな政党が、と驚く前に、実害と侵蝕が深まる前に、1人でも多くの方にお気づきいただきたい。
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　読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。

　一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。

　国民の手で日本を取り戻しましょう！

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2007/11/20(火) 21:07:34 | |

創価に中共
創価に中共＝キチガイに刃物

2007/11/20(火) 21:46:22 | URL | 支那より

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2007/11/20(火) 21:51:53 | |

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2007/11/20(火) 22:50:06 | |

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2007/11/20(火) 23:08:07 | |

創価学会員と、よく中国のことで衝突します。彼らは、「アンチ創価は、民族弾圧問題まで創価攻撃に利用する」と逆に反論をしてきます。
また、「日本がきちんと謝罪をし、中国から信頼されることが先決だ」とも言います。
どこまで都合よく創価：中共に利用されてるのか？と、本当に嫌になります。しかし、実際に、ここまで中国擁護しているのを見ると、まさに「宗教団体偽装の政治結社」ですね。信者はそうとは気がつかずに、ひたすら中国賛美。恐ろしいことです。

2007/11/20(火) 23:08:37 | URL | 日本人Ａ

創価
何時もありがとうございます。
基本的な憲法に違反している団体が堂々と存在しているこの現状を変えなければなりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC20%E6%9D%A1

2007/11/20(火) 23:39:52 | URL | ノック

彼らが入り込んでいるかどうかはメンバーが増えだすと必ず自分達の関係する組織・団体を自画自賛し始めるので正体がばれるのが早いようです。小さな所では町会・女性会その他あれこれ聞けますが、皆さんご存知ですが今のところ知らん顔で見ておいでのようです。彼らの場合、他人を助ける為ではなくてあくまで自分達の都合の良いように利用できるから係わろうとする訳で、中国問題も中国を尊敬しているからではなく、将来の布教や顕彰を売ってくれる、国内の左の勢力を使いたいからなんでしょうね。あの組織には「先生」と母国・南北を称賛する以外は全てポーズなんでしょう。

「公明党の存在は、～泥棒や空き巣を手引きをしていた町内会長に～」。全くそのとおりでして、小さな事では層化トラブル後、毎日家の前に来て犬の糞尿や咳払い、その他の不審行動に他地域の町会役員関係者が多数混じっていました。また、他人の不幸ですが、周囲に以前引っ越された人などが借金等で帰って来た折、上手く入り込んで嘗ての町会の方を此方を見張る工作員に仕立て上げましたが、それぞれの家族が、自転車アタックで入院、いつの間にか半島女が愛人？、雨漏り工事150万円で更に雨漏り！、息子におかしな無職女が取り付いた！等、尾籠な話で申し訳ないのですが、よく聞く常套手段、他人の下半身・借金を利用しての侵入に感心して見ております。学会員が係わるところは他人の不幸のあるところと聞いていましたが本当に上手く他人の不幸を利用して関係を持つ、中に入る。嘗ての知人サン達も皆さん大変に不幸になられていますが、周りの人間関係を切られているようなので、誰にも相談できない。
内部に侵入して人間関係を学会員のみにして情報遮断、学会に都合の悪い情報を入れない・出さない、これまた常套手段です。

2007/11/21(水) 09:07:56 | URL | 大阪です

創価学会こそ憲法の政教分離の原則に明らかに違反していると私は思うのですが、朝日とかは全く問題にしません。
一方で歴代の首相の靖国参拝には大騒ぎし続けて、ついに歴史認識上の国際的な大紛争問題に仕立てあげてしまいました。
朝日は、この一両日は、福田の日中強調路線が嬉しくて、翼賛新聞となって持ち上げています
中国は、共産党独裁専制で、思想・心情・情報を統制し、自由を認めない、背教的・背信的な世界の異端国家です。
そのような中国と仲良くし、話し合いで解決せよなどという主張は、ガス田、尖閣諸島、歴史認識をはじめ、経済的な損得においても、実質は共産主義中国の言うとおりになれという主張であると、私には聞こえます。
国や国民を思わず、自己の心情や利益のためにのみやる気旺盛な創価学会やマスコミは、早く衰退してなくなって欲しいです(^_^)

2007/11/21(水) 09:20:58 | URL | 微笑

マジかよ～
韓国系米国人女性、米法務省次官補に昇進指名
11月21日10時14分配信 YONHAP NEWS

【ワシントン20日聯合】韓国系米国人女性のグレース・ジョン・ベッカー氏が、米法務省次官補に昇進指名された。駐米大使館関係者が20日、聯合ニュースの電話取材に対し明らかにした。次官補職は同じく韓国系米国人のワン・キム氏が務めていたが、キム氏はワシントンの法律事務所に移ったという。ベッカー氏は議会聴聞会の公式承認手続きを残しているもの、承認には問題ないものとみられる。法務省では民権部署を担当する見通しだ。
　ベッカー氏はニューヨーク・マンハッタンで百貨店を経営していた父チョン・ヘジュンさんと母イム・ジョンウォンさんの間に生まれ、ペンシルバニア大学ウォートンスクールとジョージタウン大学の法学大学院などを卒業した。これまで米連邦検事と国防総省の特別調査官、法務省の民権局副次官補を歴任し、特に2000～2001年の国防総省在職時には、朝鮮戦争時に起きた米軍による韓国人虐殺事件「老斤里事件」の特別調査官として活動したとされる。

26歳の韓国系米国人、米オレゴン州市長に当選

韓国系米国人の青年がオレゴン州にある小都市の市長に当選したことが一歩遅れて分かった。ジェイスン・ヘイル氏（26）は今月7日に行なわれた06年・米中間選挙で、人口約5000人のマドラス市長選に出馬し、668票を獲得、現市長のモートン（296票）、オミラー（216票）候補らを抜いて当選した。

これでヘイル氏は、オレゴン州ポートランドから東南方に約2時間ほどの距離にあるマドラス市で、史上最年少市長として活動するようになった。同市で野菜類などを販売する「エイホン」という店を運営しているヘイル氏は、1979年にアイダホ州でケビン・ヘイル氏と韓国人のファン・ミョンスク氏の間に生まれた。

父親のケビン氏が84年から5年間、西江（ソガン）大学などに在職した当時、一緒に韓国で暮らしていたため韓国語を駆使できるというヘイル氏は、今回の選挙で市の発展に向けた人口流入策など市条例の改編を公約に掲げ、選挙戦を繰り広げた。ヘイル氏は当選後のインタビューで「市民のために奉仕できる機会を得て、非常に期待している」と語った。

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2007/11/21(水) 11:23:01 | URL | 1

新任大使の訪問？
未だ日本国内での影響力を過信している中共も自民党も大きな痛手を受けないと判らないのでしょう、自民離れの兆候は大阪で出ました。民主党の部落・市労連に負けたのです、御大自らはっぱを掛けながらの惨敗したが反省な無いでしょう、創価が民主に乗り換える？のも無理、全国僅か７～８百万票を頼りにしているようでは自民も先が有りません。
当市の「公明議員」は何処から引越してくるのか氏名も知らない人が突然湧いてくる感じで定期的に交代するのが通例です。
「洗脳」の怖さを知らない甘い人種、それだけに利用されて来ました。現状では第一世代が交代か死亡し、二代・三代に蔓延りながらネット等を通じて「減少」している様に見受けます。
世界から金で名誉職を受けるのが趣味の様な「主」を正常と見る方がおかしいと思うのですが病人には通じないのでしょうね。

2007/11/21(水) 15:58:27 | URL | 猪

創価学会公明党は寄生虫である
公明党と連立してから自民党の得票数が激減した。公明党は議席が減っても何等腹が痛くない。しかし自民党は致命傷になる。
政権にすがりつく公明党はしたい放題である。公明党は威張るが、自民党の下駄の雪である。金魚の糞と言ってもいいだろう。
自民党が衆議院選挙で敗北したら自民党を裏切り、公明党は民主党の下駄の雪になり、金魚の糞になる。
どこまでも時の政権に寄生虫のようにすがりつくのだろう。
韓国の創価学会は反日活動をしており、日本を貶めているのである。
自民党はいつまでも公明党と連立を組み続ければ、国民の支持が得られなくなる。
公明党との連立は百害あって一利なしである。公明党の全ての議員は外国人参政権に賛成している。
中国、韓国を礼賛する創価学会は朝日新聞同様、この国には必要ない。
創価学会は日本人よりも中国、在日韓国・朝鮮人を大切にする宗教組織、いやヤクザゴロツキ組織と言っても過言ではないだろう。

2007/11/21(水) 23:20:00 | URL | mk_4510

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