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最新ニュースインデックス

[2007年11月23日(金)の KCT TVニュースから]

倉敷藤花戦第二局 勝負タイ 24日最終局(倉敷市)

斎田晴子倉敷藤花の先勝で迎えた女流棋士の公式タイトル戦第15期倉敷藤花戦第二局が倉敷市芸文館で行われ、挑戦者清水市代女流王将が134手で勝利し、1勝1敗のタイとしました。
去年、初の栄冠を勝ち取り、二連覇を目指す斎田晴子倉敷藤花に、タイトル奪還をねらう清水市代女流王将が挑戦する第15期倉敷藤花戦。3番勝負の第1局を制し、王手をかけた斎田倉敷藤花の先手で第2局が幕を開けました。対局は、斎田倉敷藤花の積極的な攻めを受けきった清水女流王将が134手で下し、星をタイに戻し、明日の第3局に望みをつなげました。会場には、多くの将棋ファンが詰めかけ、公開対局を見守ったほかアイシアターで行われた有吉道夫九段の大盤解説を熱心に見入いっていました。なお、KCTでは24日の第三局を午後1時から生中継でお送りします。

かきの日 県産カキの地産地消フェア(倉敷市)

11月23日はカキの日です。倉敷市児島で県内産カキをPRするイベントが行われました。
会場には県内のカキの産地から新鮮なカキが大集合しました。このイベントは岡山県漁業協同組合連合会が毎年カキの日に開催しており、朝から大勢の人で賑わいました。特設テントでは揚げたてのカキフライなどが無料で振舞われました。岡山県のカキは全国で3位の生産量を誇り濃厚な味が特徴です。中でも人気を集めていたのはこちらのシチューです。今年のカキは猛暑や雨不足の影響でやや出遅れたものの味は上場。これからの冷え込みでさらに身太りもよくなるということです。訪れた人たちは獲れたての海の幸に舌鼓を打っていました。このほか会場では市価の2割引で新鮮なカキが販売され訪れた人たちが次々に買い求めていました。

総社商工会議所がLRTを視察(富山県)

岡山市と総社市を結ぶ吉備線に次世代型の路面電車(LRT)を導入した場合の効果を調査するため総社商工会議所の特別委員会のメンバーが22日、23日の2日間先進地の富山市を視察しました。
LRTとは、次世代型路面電車で高齢化社会に対応した低い床となっていてまた、排ガスを出さないことから環境面でも注目されています。富山市では、去年、LRTを導入して町の活性化に効果を挙げています。今回の視察では、LRTに実際に試乗したほかLRTを運行する事業主に導入による効果や安全面の取り組みなどを聞くなどしました。その中で、1日の電車の本数をおよそ6倍にしたことで利用者が増えたことなど導入による効果が挙げられました。また、所有する全車両のうち毎日一台ずつを点検して故障が無いように整備をしていることなど安全面の取り組みを聞きました。視察メンバーの中には、LRTの利便性についてはすばらしいとしながらも商業地や住宅などが点在し集中していない富山市と総社駅と東総社駅付近に集中する総社市とでは町を取り巻く状況が違うので必ずしも総社に同じ効果がでるとは思わないという意見もありました。総社商工会議所の吉備線LRT化調査研究特別委員会では、今回の視察をもとに吉備線のLRT化が総社市にどのような効果をもたらすかをまとめることにしています。

児島JC杯小学校親睦球技大会(倉敷市)

倉敷市の児島地区では、第2回児島JC杯小学生親睦球技大会が開かれ、小学6年生が大会を通じて親睦を図りました。
この大会は、卒業を控えた小学6年生たちに思い出作りをしてもらおうと児島青年会議所が開きました。大会には、児島地区の小学6年生およそ200人が参加しました。琴浦南小学校で行われた開会式では、選手を代表して「Haiチーズ!」の中本舞衣さんが元気よく選手宣誓しました。2回目となるこの大会は、男子のソフトボールと、初開催となる女子のフットベースボールの2競技で行われました。参加した子どもたちは、駆けつけた保護者からの声援を受けながら、寒空の下で思う存分プレーを楽しんでいました。この大会は、勝敗を競うのではなくプレーを楽しみながら互いに交流を深めてもらおうと、子ども会が連合で、6つの小学校区単位でチームを編成しました。この大会のために作られたチームということもあり、子どもたちは、この日のためにおよそ1ヶ月前から練習を重ねてきたそうです。なかには、監督がサインを作り忘れていて、試合中に急遽、選手たちに説明しているチームもありました。子どもたちは、この大会のために作られた真新しいユニフォームで試合に臨み、6年生としての最後の大会を楽しんでいました。

ゼオン健康ウォーキング(倉敷市)

ゼオン健康ウォーキングが倉敷市児島で開催され、参加した人が風景を楽しみながらさわやかな汗を流しました。
ウォーキングに参加したのは、日本ゼオン水島工場の社員とその家族150人と地元の住民110人です。これは、日本ゼオン水島工場が工場でどのようなものが作られているかなど、会社の概要について知ってもらい、また、地元住民と交流を図ろうと去年から開催しています。参加した人は、瀬戸大橋架橋記念館を出発し、下津井電鉄跡の遊歩道「風の道」を通り、下津井港までおよそ5、6kmの道のりを歩きました。参加した人は、ウォーキングに先駆け、工場見学を実施したほか、芋煮を振舞われるなどして日本ゼオンについて理解を深めるとともに楽しい一日を過ごしました。

若志会舞踊公演(総社市)

総社市の日本舞踊のグループ若柳流「若志会」の公演が、総社市民会館で開かれました。
若志会は、若柳流師範の若柳志翠さんが指導している日本舞踊のグループです。若志会として9年ぶりに本格的に行われた公演では、師範から芸名を許された名取など22人が、ステージに立ちました。舞台では着物姿に白塗り化粧、日本髪のメンバーが、賑やかな日本橋周辺を表現した長唄「雨の四季」や、京都の芸奴と舞妓の艶やかな姿を表した清元「花がたみ」など20の舞を披露。しなやかで繊細な踊りで、詰め掛けた舞踊ファンを魅了していました。若志会は、総社市観光協会の芸能部に所属しており、総社市民まつりで披露される総社小唄やええとこ囃子おどりの振り付け指導をするなど地域に貢献しています。

吉久寅雄作品展(倉敷市)

児島美術協会の会長を務める吉久寅雄さんの個展が今、倉敷市児島のギャラリー未来で開かれています。
「実を実として捉えるのは写真。無駄を省いて自分の訴えたいものを描いていくのが絵」と語る、吉久寅雄さん(76)。小学校で教諭として働いていた時に趣味で絵を描き始め、これまでに日展で入選するなどさまざまな賞を受賞してきました。今回の個展は、来年77歳の喜寿を迎えるのを記念して開催しました。会場には、吉久さんが半世紀にわたって描いてきた作品およそ300点の中から、吉久さんの思い入れの深い作品など77点が並べられています。時事をテーマにしたもののほか、会場には、海を描いた作品が多く展示されています。19歳のとき、絶えず動き続ける波と動かない岩の対比に魅せられ、以来「静と動の追及」を続けています。児島美術協会会長の吉久寅雄さんの自選作品展は、今月29日(木)まで倉敷市児島下の町のフジワラ石材二階ギャラリー未来で開かれています。

(最終更新 11/23-19:53)

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