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秀逸なコピペ その1
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 02:37:38.42 ID:Z4QUuxAu0
906 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/04/14(金) 06:03:56 ID:YcAgl7uz
たった今、登戸駅を過ぎたJR南武線の中で流れた車内アナウンス
「えー、大変ご迷惑をおかけしております。
只今、この電車のすぐ横を、犬 が 並 走 し て お り ま す 。
このままスピードを上げますと犬を引いてしまう怖れがありますので、
ご迷惑ではありますが暫く徐行運転させていただきます。」
数分後、
「ご協力ありがとうございました。
犬は無事線路の外に出ました。
ご協力ありがとうございました。」
もう俺は一生南武線に付いて行くぜと思った。
912 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/04/14(金) 19:56:27 ID:6hk1JHRC
>>906
数年前だが
「皆様右側をご覧ください、虹が出ております」
というのもあった。
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 02:41:07.08 ID:Z4QUuxAu0
21 : スレスト(北海道):2007/09/16(日) 20:45:27 ID:YZ1oA9540
結局人生ってさ「経験」が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが「経験」が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなオタクにはわかんねーかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが、フランスに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない「経験」しといて経験値積んどけ
フランスに渡米
フランスに渡米
フランスに渡米
フランスに渡米
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 02:42:21.32 ID:Z4QUuxAu0
リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 02:59:29.42 ID:I43toHKL0
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:02:28.38 ID:Z4QUuxAu0
('∀`) カアチャンカアチャン
J( 'ー`)し なあに?
('∀`) 俺、彼女が出来た
J( 'ー`)し どのゲームのキャラ?
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:02:48.18 ID:wdxBwl3r0
Aは結婚の報告をするために上司に会いに行く途中,
同僚のBに会った。
B「ようA、どこ行くの?」
A「今度結婚することになったんで、上司に報告しようと思ってさ」
B「マジ?俺も今度結婚するんだ。
俺も今報告に行こうと思ってたんだよ。じゃ一緒に行こうか」
AとB「失礼します」
上司「おう!!どうした二人そろって?」
AとB「実は今度・・・僕たち結婚します」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:05:31.73 ID:Z4QUuxAu0
「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」
「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」
江頭2:50
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:18:11.67 ID:Z4QUuxAu0
331 2006/08/14 08:27:23 0ivAfzVa0
俺の誕生日に停電とか・・・
405 2006/08/14 08:29:28 eRUY8fBPO
>>331
早くローソクの炎消せよ お前待ちだ
506 2006/08/14 08:31:45 X4GNkapE0
>>405
すげえ演出だなw
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:18:32.83 ID:Z4QUuxAu0
4
番組の途中ですが名無しです 05/02/14 14:38:00 ID:X4GsQkER
どこのコンビニ?
5
1 05/02/14 14:38:41 ID:x7swA5ZK
>>4
サンクス
9
番組の途中ですが名無しです 05/02/14 14:40:42 ID:g6VDnQsS
>>5
礼はいいからw
どこのコンビニ
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:19:26.16 ID:Z4QUuxAu0
592
水先案名無い人 2007/08/23(木) 19:31:17 ID:nJOJ0UtoO
人間やめますか?
それとも、2chやめますか?
593
水先案名無い人 2007/08/23(木) 19:41:35 ID:CALPKO7q0
両方やめるとすっきりするね
594
水先案名無い人 2007/08/23(木) 21:10:49 ID:H3ADeafdO
>>592
人間はやめるけど、2chはやめないってどういう状態?
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水先案名無い人 2007/08/23(木) 21:12:18 ID:XLCgC1n70
>>594
いまのキミのような状
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:24:42.62 ID:7fcWCyWG0
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、
この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、
従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。
「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。
2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。
「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました」と学生は答えると……
答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:24:59.48 ID:Z4QUuxAu0
∧_∧
( ´・ω・)
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブウッ! ブッブッブッブボン!
\\ ※ ※ ※ ヽ
∧_∧
(´・ω・`) 実が出た
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
∧_∧
( ´・ω・) とりあえず最後まで出すか……
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブリュリュリュリュッ ブニュッニュニュッ
\\ ※ ※ ※ ヽ ジョロロロロロ・・・・・・
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:27:23.54 ID:Z4QUuxAu0
「わしらの若いころは、町に音楽が溢れ、みんなで楽しく歌い踊っていたのにの・・・。」
「それもこれもジャスラックの奴らが・・・!」
「こうして、隠れながら音楽を聴くしかないとはの・・・。嫌な世の中になったものじゃ・・・。」
バタン!
「たっ、大変だ!ジャスラックがここを見つけたらしいぞ!」
「なっなんじゃと!」
「早く、逃げ・・・しまった!・・・」
ザッザッザッザッ・・・
「ジャスラックだ!全員動くな!・・・貴様ら、我々の認めぬ音楽を聴いていたな?」
「・・・な、なんで、お前らに聴きたい音楽を決められなきゃいけないんだ!」
「ほ〜う、威勢がいいな。フッ・・・いいだろう、好きなだけ聴くがいい。」
「ほっ本当か!」
「・・・ただし、貴様には娘がいたなぁ?その娘を著作権料代わりに頂いていく。」
「そんなこと、させるものか!この・・・」
・・・バキューン!!
「・・・なっ・・・なん・・・で・・・」
「我々ジャスラックに逆らう者はこうなるのだ!よし、全員連行し、このアジトとレコード、テープを焼却せよ!」
「おお・・・悪夢じゃ・・・!誰か、この世界を救ってくれる者はおらんのか・・・!」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/08(木) 03:30:59.26 ID:Z4QUuxAu0
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、
本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「 オ ン リ ョ ウ 」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!
秀逸なコピペ その3
笑えるコピペ貼ってこうぜ
新参者に教える懐かしコピペ
笑った泣いた不思議なコピペを貼り続けろ
- 2007/11/08(木) 22:59|
- ニュー速 VIP|
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