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TEXT:SHINGO SAKAI |
--7月にリリースされた1stアルバムが大好評で、その後のシングルという事で注目度が高いですが、出来栄えはいかがですか?
高橋まず凄いシングルができました! 制作過程のミックスが終わった時に“ヤベー”って感じで、マスタリングが終わると“ 超ヤベー”ってなって、最後はカップリングも“サイコー! ”な感じでした。今回は本当に手応えありです。やっぱりアルバムリリースの直後だし、気合いはかなり入ってますね。
--では、そんな手応え十分な『シャングリラ』のテーマを教えてください。
高橋この曲は元々、ライブでみんなが踊れるダンスビートの曲を作りたくて2年くらい前に作った曲です。『シャングリラ』は理想郷みたいな意味ではなく、女の子の分かりやすい名前をぼんやりと当てはめたくて、誰かと断定するのではなくこの言葉を使いました。“ 本当はこうしたいけど、できない”そんな女の子なら誰しもが持っている気持ちがテーマですね。
--カップリングの『小さなキラキラ』はどんな曲ですか?
高橋久々に徳島へ帰った時にスゴく寒くて、えっちゃん(橋本)のお母さんが大騒ぎするぐらい雪が降ったんですよ。で、その時、あっこちゃん(福岡)がマネージャーさんの手とぶつかって“ 私の手って冷たいやんな〜”って言ったんですよ。その瞬間に曲を作ろうって思って出来た曲です。
--もう1曲の『迷迷ひつじ』の聴きどころを教えてください。
福岡なんといっても絵莉子のラップですね。
一同爆笑
福岡この曲は、友達の恋愛話をそのまま歌詞にしたので、それを無理矢理歌ったらラップになったという凄まじい曲ですね。
--では最後に、チャットモンチーにとってライブとは?
高橋ライブは音楽をしてる! っていう実感がある!
福岡人に音楽を伝えるにはライブが一番だと思いますね。
橋本観に来てくれている人との信頼が出来て、その繋がりを感じられる場所です。
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チャットモンチー メンバーは橋本絵莉子(G&Vo)、福岡晃子(B&Cho)、高橋久美子(Dr&Cho)の3 人。2005 年11月『chatmonchy has come』で、Ki/oon Recordsよりデ ビュー。10月より全国ツアー『耳鳴りツアーなり〜 2006 秋〜』をスタートさせた。 最新情報はこちら http://www.chatmonchy.com |