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みんなでドラえもんのドラマを作り上げよう！奇想天外な意味不明な展開に笑え！君も続け！
〜あらすじ〜
ある日、のび太たちに魔法学校への入学案内が届いた。そして行き着いた先には現実世界と変わらぬパラレルワールドのような光景が広がっていた…。だが、その世界には魔法学校を脅かす悪の存在があった！果たしてのび太たちは魔法学校での生活を生き延びることができるのか！？
ニュース速報
今日17時10分頃、東京都練馬区月見台で遊んでいた先生が近くに住むガキ大将に買ったばかりの漫画を奪われました。
効果音「」一般人「そーなんですよ、シズールさん…」
源静香「ここは魔法で思い出させるしかないわね。タシダイ・モオニ・シウヒョタ・シトフ！！（記憶復活呪文）」
効果音「」一般人「はッ！！！… バッチリ思い出したよ！！！ ありがとうミラクルシズール、これで家に帰れるよ！！！（去る）」
源静香「どういたしまして〜。 ふぅ・・・やれやれ。さーて、パトロールをつづけましょう。（飛んでいく）」
ハニー姫「困りましたわね。（何か悩んでいる）」
源静香「あら、どうしたの？」
ハニー姫「実は、スネ夫とかいう人に、お姫様用ドレスを届けたいのですけど、どこに住んでいるか知りませんか？」
源静香「スネ…た、多分あっちの「マジカルクラミ魔法魔術学校」に・・・（どごべたーぬ！！）ピエー！！（飛んできたスネ夫にぶっ飛ばされる。キラーン）」
ハニー姫「はらほろひれはれ。」
源静香「うぅ・・・スネ夫さんに隠れた趣味があったなんて・・・。（ゴミ捨て場で目を回している）」
骨川スネ夫「静香ちゃん。悪いけど、君にこれから恥ずかしい魔法をかけさせてもらうよ。」
源静香「お黙り。（スネ夫を殴る）」
骨川スネ夫「僕って、弱い……。（倒れる）」
ナレーション「さてさて、シズカお嬢様が次に向かったところは…」
源静香「・・・・ここって・・・・。」
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