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2007-11-14 産経の捏造?つくる会による訴訟騒ぎ

在日特権」の名称を変えてみては如何だろう

【東京】民団による外国人参政権要求デモに「ネット右翼」が罵声を浴びせたが、同胞らは歯牙にもかけなかった

253 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/14(水) 14:48:20 ID:tPl/wPAD

>>237

ソースが出来ようとなんだろうとデマなんですってww

ネットウヨクのブログ

http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20071113/p1

デマと言っているのは以前から貼られていたコピペの事であって、この報道がデマであるとは言っていません。


【野球】『韓国系の最高投手、稲尾和久さんとの思い出』

902 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/11/14(水) 14:55:44 ID:6VRlRpCX

>>900

253 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[][] 投稿日:2007/11/14(水) 14:48:20 ID:tPl/wPAD

>>237

ソースが出来ようとなんだろうとデマなんですってww

ネットウヨクのブログ

http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20071113/p1

935 名前:極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 [] 投稿日:2007/11/14(水) 15:06:40 ID:mwqim1kB

>>902

 つか、デマじゃなくね('A`)?

  「そういう事が全く無い」なら「ひどいデマだ」ってのも理解できるが、実際にあったってんだから・・・。

  むしろ、そのコピペがデマだデマだと言い切ってた連中の方が分が悪いですよw

出所が判明し、デマと立証されました。ただの生活保護の措置を一部改変しただけのお粗末なコピペでした。

生活保護

950 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 15:10:17 ID:6VRlRpCX

>>935

>>938

【東京】民団による外国人参政権要求デモに「ネット右翼」が罵声を浴びせたが、同胞らは歯牙にもかけなかった[11/14]

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195015718/

文句は、ここの253にどうぞw

そう、ここにどうぞ。

980 名前:極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 [] 投稿日:2007/11/14(水) 15:22:19 ID:mwqim1kB

>>950

 文句はないけど、なんだかな〜という話w

  「在日特権コピペは完全にデマだ!」の証拠として、「実際の特権的措置の実ソースと、コピペ

内容が一致しないから」ってのは、単なる重箱の隅突きの詭弁でしかなく、問題の本質ではないのに

そういうヘリクツを公共の場で平気で振り回す人間が居るってのが・・・・w

仮に生活保護と「在日特権」の内容が重複して当たっていたとしても、ただの偶然でしかないでしょう。問題の本質は法的根拠に基づかない税制の優遇措置。法的根拠が存在しないが故に、『特権』と呼称するのは不正確。それはこの方も一応認識されているようで、『特権的措置』と表現をぼかしています。


そー氏が昨日のコメントで

>「在日特権を許すな」と主張する人たちは、「在日の立場を利用した不正を許すな」と言葉を変えるべきですね

と仰っていましたが、私も賛成です。

特権という表記を許すと、まるで日本政府がそういう憲法14条の平等原則違反の状況を長年見過ごしてきたかのような印象を受けますが、あくまでこれは自治体の法的根拠に基づかない独自判断であって、今回のケースを許容するような税法などは国会で承認されておりません。そういう意味では、このような造語は日本政府を貶める極めて失礼かつ悪質なデマと言えるでしょう。「在日特権」という呼称をいつまでも使用される方は、それが日本政府に対する誹謗中傷である事を理解していらっしゃらないのでは?誤解を生みかねないようなこの名称は、即刻改めるべきと考えます。

仮にそれを『権利』だとするならば「それを行使して何が悪い」と開き直られてしまいます。「在日特権」は存在しないのです。存在するのは『法的根拠に基づかない不正な優遇措置』です。

london-towerlondon-tower 2007/11/14 20:54 通りすがりですが。。。。

>特権という表記を許すと、まるで日本政府がそういう憲法14条の平等原則違反の状況を長年見過ごしてきたかのような印
>象を受けますが、

なんかピンときませんね。
当該条文の「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」ですけど、厳密に言えば日本国憲法の元になったアメリカ占領軍の草案の英文を見ないとなんともいえませんけど、「すべての国民」というのは「日本国民」のことであって、世界中に存在する無数の国の「国民」という意味ではないという印象を受けます。

つまりそもそも「日本国民」を対象とした条文ははなから、外国人たる「在日」とは余りにもイレレバント(irrelevant)に見えます。

hagakurekakugohagakurekakugo 2007/11/14 21:17 http://www17.ocn.ne.jp/~lgis/contents/housing01.htm
憲法の人権規定[じんけん-きてい]は原則として外国人にも適用されます(最大判昭和53・10・4)。よって、外国人にも平等権(憲法14条1項)があります。

だ、そうです。

hagakurekakugohagakurekakugo 2007/11/14 21:27 ちなみに2ちゃんのコピペ

問題点をまとめてみた。

1.”在日韓国人が日本に帰化するのに伴い住民税が本来の額に上がるため”
→帰化する前の在日韓国人には本来の税を賦課していない=平等原則(憲法14条)違反
2.圧力団体との交渉により税金を一部の人だけ減額=平等原則(同上)違反
3.しかも減額の法的根拠なし=脱税(憲法84条違反)
4.さらに減免措置は半世紀以上
5.”長谷川被告が「督促しなくてよい」と職員に指示していた。”
=市役所ぐるみで脱税を黙認

憲法14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
     政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
(※注 国民は、と書いてあるが、外国人にも平等権は保障される。ただし合理的差別は許される)
憲法84条 あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。


憲法違反は見解が分かれるかもしれませんが、明白な不正行為でしょ?一体どこに『特権』があるのやら、と。『権利』があるというのなら、圧力をかける必要もないという事でしょう。

素朴な疑問素朴な疑問 2007/11/16 17:39 >hagakurekakugoさん
その通りです。「明白な不正行為」があったのです。

それなのに「罰を受けない人」がいるのだとしたら、「特権」と考えるべきだと思うのですが。

長谷川被告は罰を受けるでしょう。

伊賀市や桑名市の職員はどうでしょう。
圧力をかけた民団や総連は?
税金減免を受けていた在日の方々は?

馬鹿の巣窟馬鹿の巣窟 2007/11/16 18:27 >明白な不正行為でしょ?一体どこに『特権』があるのやら、と。『権利』があるというのなら、圧力をかける必要もないという事でしょう。
不正だろうがなんだろうが、特権が与えられているだろう。
結果そうなっているうだろうが、お前はバカか?


法的であろうが、なかろうが、他の外国人にたいしてももましてや日本人にもない待遇を受けているのが在日。
そもそも前科があっても収入がなくても、特別永住資格が付与されるのは在日特権。
それにしても気色悪いブロぐだな。
一体何をしたいんだ?
もっと世間に訴え無きゃならんだろ。
言葉遊びして暇があるならもっと他に訴えるべきことがあるだろう。

hagakurekakugohagakurekakugo 2007/11/16 19:11 素朴な疑問さん
>それなのに「罰を受けない人」がいるのだとしたら、「特権」と考えるべきだと思うのですが。
こういったケースではどういった法律違反になるんでしょうか?時効などの問題もあるかもしれません。「罰を受けない人」がいるからといって、「特権」と結びつけるのは早計と愚考します。似た様なケースでの判例などを挙げてもらえれば助かるのですが。

馬鹿の巣窟さん
>そもそも前科があっても収入がなくても、特別永住資格が付与されるのは在日特権
ですから、それを与えているのは日本政府なのですから、その場合非難されるべきは日本政府という事になるのですが。

>言葉遊びして暇があるならもっと他に訴えるべきことがあるだろう。
でしたら、貴方がそれをなされば良いでしょう。そんな価値観の相違を声高に叫ばれても…(^_^;)

london-towerlondon-tower 2007/11/17 12:09 hagakurekakugoさん

コメントありがとうございます。

まあ、自衛隊に違憲判決すら出せなかった最高裁がどれほど憲法に対して公正な判断をするかは疑問ですが、事実上憲法の権威を伴った解釈を独占している状態なのでテクニカルな法の運用上は尊重されるべきでしょ。


>(※注 国民は、と書いてあるが、外国人にも平等権は保障される。ただし合理的差別は許される)
ほぼ、お説につき納得です。ただ、問題は「合理的差別」ですね。あなたが引かれた(最大判昭和53・10・4)にしても、通常の日本国民に対しては問題とならないような点での大幅な行政からの裁量権は排除されていないようです。


その意味でも、「憲法14条の平等原則違反の状況」を原記事で持ち出すのはirrelevantの感は拭えません。

london-towerlondon-tower 2007/11/17 12:14 馬鹿の巣窟さん


>法的であろうが、なかろうが、他の外国人にたいしてももましてや日本人にもない待遇を受けているのが在日。

ほぼ同意です。ブログ主の方向性は(A)法律的な厳密な意味の特権と(B)ふつうの日常生活で考える特権を
意図的に混同させているようです。

(A)が「存在しない」ということによって(B)まで存在しないかのような印象を与える。まあある意味賢いですね。


>そもそも前科があっても収入がなくても、特別永住資格が付与されるのは在日特権。
「特別永住資格」ですか。密入国者や戦争難民(日本には関係ない朝鮮戦争)とかにこれほど大量に在留資格を与えるのはそれじたい特権かもしれませんね。

素朴な疑問素朴な疑問 2007/11/17 13:54 >hagakurekakugoさん

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007111302063852.html

>県市町行財政室は「地方税上、条例の定めのない減免はできず、条例がないなら問題」

現時点までの報道によると、在日の方々のみ税を減免するという条例は無いようですね。
その意味においては、明らかな不正です。

http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000711130004

>法的根拠として、各市条例の「特別な理由があり、市長が認める場合」という減免規定を挙げる。
(途中省略)
>伊賀市の今岡睦之市長(93年から旧上野市長)は
>「04年の合併前ぐらいになって(特例措置を)初めて聞いたように思う」と話しており、
>税務職員でも課税担当者ぐらいしかその存在は知らなかったという。

とはいえ、法的な事件に発展させずにすむ逃げ道があるようです。
まるで後出しじゃんけんのようですが、市長自身が最近になって知ったと言っているのに「市長が認める場合」だったとして、「合法」ということにしてしまえると。
まあ、法的にお咎め無しとなったとしても、税金を満額納めている善良な市民(自分で言うのもなんですが)から見れば、「明らかな不正」には違いないのですが。

ただ、これが「合法」ということが確定すると、「在日韓国朝鮮人のみが享受できる税減免措置の法的根拠」の存在も確定してしまうわけですが。

hagakurekakugoさんは、次のようなことを上の記事に書いていらっしゃいますね。

>法的根拠が存在しないが故に、『特権』と呼称するのは不正確。

今回の事件が「合法」であったとすれば、「在日特権」の存在が法的に確定します。

今回の事件が「違法」であったとすれば、「当事者」の処罰はまぬがれないはずです。
それなのに「当事者」の中に「罰を受けない人」がいるとなると、london-towerさんがおっしゃられるところの「(B)ふつうの日常生活で考える特権」の存在が確定します。

ところで、hagakurekakugoさんも今回の事件を「明白な不正行為」とおっしゃっておられましたが、その根拠はなんでしょう?

>『権利』があるというのなら、圧力をかける必要もないという事でしょう。

蛇足ですが、「権利」というのは、最初から無条件に与えられている場合だけではありませんよね。
有形無形、硬軟織り交ぜた「圧力」によって獲得された「権利」も数多くありますし、「圧力」をかけ続ける努力を怠ると「権利」が失われることも多々あります。

hagakurekakugohagakurekakugo 2007/11/17 22:43 london-towerさん
>ブログ主の方向性は(A)法律的な厳密な意味の特権と(B)ふつうの日常生活で考える特権を意図的に混同させているようです。(A)が「存在しない」ということによって(B)まで存在しないかのような印象を与える。まあある意味賢いですね。
うおーい、そんな読み方をしてるヤツがいたら相当頭が悪いぞw
「特権」という意味を「権利」、つまり法的根拠をもっているものと解釈する私と、「なんとなく優遇されてるっぽい」のイメージで使用する方とのギャップがあるだけでしょう。

素朴な疑問さん
情報どもです。どうも法的な問題として立件(?)するのは難しそうなパターンですね。

>ただ、これが「合法」ということが確定すると、「在日韓国朝鮮人のみが享受できる税減免措置の法的根拠」の存在も確定してしまうわけですが。

無理がありすぎです。その場合は法的不備というべきでしょう。どうも関係ないものまで無理やり「在日特権」にしようとしてませんか?

>今回の事件が「合法」であったとすれば、「在日特権」の存在が法的に確定します。

しませんよ。税免除に市長のお墨付きを貰っていただけで、極論すれば暴力団だって同様の事は出来るでしょう。このケースは行政対象暴力と同じカテゴリーに入るんじゃないですか?暴力団が生活保護を不正受給していても法律に引っかからないならば、それは特権ですか?そんなものはただの不正です。

>hagakurekakugoさんも今回の事件を「明白な不正行為」とおっしゃっておられましたが、その根拠はなんでしょう?

「市は2004年11月の合併前まで市市税条例にある減免条件「(市長が)特別な理由があると認める」場合に相当するとして慣例として単年度の市長決裁を受けずに適用していた。」
市長決済を受けずに適用。これって条例違反じゃないですか?

>有形無形、硬軟織り交ぜた「圧力」によって獲得された「権利」も数多くありますし
いわゆる「在日特権」は別に圧力などかけなくても無条件で優遇されているといった主張が主流なのですが…。圧力を掛けないと得られない権利ならば、別にそれは「在日特権」ではないのでは?

london-towerlondon-tower 2007/11/19 09:21 hagakurekakugoさん


>>有形無形、硬軟織り交ぜた「圧力」によって獲得された「権利」も数多くありますし
>いわゆる「在日特権」は別に圧力などかけなくても無条件で優遇されているといった主張が主流なのですが…。圧力を掛けな
>いと得られない権利ならば、別にそれは「在日特権」ではないのでは?

第二次大戦直後からの、在日の皆様の「暴力的」活動については、ごく一般の人の体験として多く語られてています、

実際

>戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。数においては大いに減ったものの、朝鮮人
>は、依然として実に口喧しい、感情的・徒党的集団である。かれらは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとせず、か
>えって戦勝国民の仲間入りをしようとした。朝鮮人は、一般に、日本の法律はかれらに適用され得ないものとし、
>アメリカ占領軍の指令も同じようにほとんど意に介しなかった。そのため、国内に非常な混乱をおこした。
(「韓国のイメージ」鄭大均 1995年 中公新書でのハーバード大学教授となったエドワード・ワグナー(朝鮮史)は、『日本における朝鮮少数民族』(原著1951年)の引用)

といわれるようなこともあったようです。

現在、”表立って報道される圧力がすくない”ということは、過去現在にわたって圧力がないということとはイコールではないとおおいますが。

london-towerlondon-tower 2007/11/19 09:23 hagakurekakugoさん


>圧力を掛けないと得られない権利ならば、別にそれは「在日特権」ではないのでは?

まあ、そこら辺は「言葉遊び」になってしまいますね。

「様々な圧力の結果獲得された特権」って別におかしくないと思います。

hagakurekakugohagakurekakugo 2007/11/20 01:40 london-towerさん
うん、2ちゃんで散々見かけたようなコピペを貼られても…、まあ、なんだ、その…、知ってるから、はい。

>「様々な圧力の結果獲得された特権」って別におかしくないと思います。
それは生まれながら獲得しているような類の権利じゃないんでしょ?
先ほども言ったように、同和や暴力団も似た様な事(生活保護の不正受給とか)
を起こしているというニュースを聞きますし。
よって出自によって優遇されると言われる、いわゆる「在日特権」とは質の違う話なのでは?

素朴な疑問素朴な疑問 2007/11/20 11:12 hagakurekakugoさん

>暴力団が生活保護を不正受給していても法律に引っかからないならば、
>それは特権ですか?そんなものはただの不正です。

私は「特権」かつ「不正」だと思います。

ところで、hagakurekakugoさんは「法律に引っかかるもの」を「特権」だと考えているのでしょうか? それとも「法律に引っかからないもの」を「特権」だと考えているのでしょうか?
例として出された暴力団のくだりを読んでいると、私の理解力不足のせいか混乱してしまいました。

ある行為をして法律に引っかからないということは、「法的根拠」があるということですよね。
それを、「不正ではあるが、特権ではない」とおっしゃるのでしょうか?

まあここらへんは、おっしゃられるように言葉の使い方に「ギャップ」があるというだけの話なので突き詰めても仕方ないですかね。
ちなみに私は、法的根拠に関係なく「特権」「不正」という言葉を使っています。

>そー氏が昨日のコメントで
>>「在日特権を許すな」と主張する人たちは、「在日の立場を利用した不正を許すな」と言葉を変えるべきですね
>と仰っていましたが、私も賛成です。

最初の記事内容に戻りますが・・・

「在日の立場を利用した不正の存在が明らかになった」ということに関しては、狂喜乱舞するネトウヨ達と基本的に同意見ということでよろしいでしょうか?

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007111302063852.html

住民税の減免を受けていたのは、個人事業主の方々が中心だったそうです。税を天引きされる普通の会社員も住民税の税率がどのくらいかは気にしています。個人事業主の方々が「え?半額になってたの?知らなかった」とはいかないはずです(ちなみに半額というのは、総連を通した場合。桑名市の場合、民団を通したら六割引です)。

今回、「当事者」である、「自治体」も「民団・総連」も「在日」も、なぜかおとがめ無しです。

これが、「明白な不正行為」の結末なのでしょうか?
hagakurekakugoさんは、そんな結末で納得できますか?

hagakurekakugohagakurekakugo 2007/11/20 19:36 素朴な疑問さん
>ところで、hagakurekakugoさんは「法律に引っかかるもの」を「特権」だと考えているのでしょうか? それとも「法律に引っかからないもの」を「特権」だと考えているのでしょうか?
前者です。

>ちなみに私は、法的根拠に関係なく「特権」「不正」という言葉を使っています。
私は明確に区別してますね。これではかみ合わないわけだ。

>「在日の立場を利用した不正の存在が明らかになった」ということに関しては、狂喜乱舞するネトウヨ達と基本的に同意見ということでよろしいでしょうか?
減免の経緯が詳細に明らかにならない内は、条例無視の状況が放置されていたという認識です。その措置が妥当だったのかは、まだ判断できませんね。以前の市長が本当に「やむにやまれぬ」事情とやらを鑑みて判断されたのか、それともただの圧力だったのかまだ分かりませんからね。脊髄反射で判断はしません。私は両者をはっきりとは区別できないグレーゾーンも存在する可能性があるかもしれないと思っています。

>hagakurekakugoさんは、そんな結末で納得できますか?
納得というか、まだ情報不足で確信を持って何かを判断できる状態にはありません。

素朴な疑問素朴な疑問 2007/11/22 14:12 hagakurekakugoさん

>前者です。

「法律に引っかかるもの=特権」であるとhagakurekakugoさんは主張されるわけですね。
ですが、「法的根拠のあるもの=特権」であるとも主張されていますよね?

「法的根拠」があったら、法律に引っかかるわけがないと思うのですが。

まだ混乱から脱することができません。

ゲスト


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