「小さな命を救いたい」
読売新聞 11月6日 滋賀欄 掲載
滋賀県近江八幡市の福本穂香ちゃん1歳が 拡張型心筋症と闘っています。
臓器移植を目指して募金活動をされているようです。
私もこの記事を見るまで知りませんでしたが
この記事を見て私の出来る事=8800万円には程遠いけど募金する事、
そして滋賀のブロガーとして全国の皆様に呼びかける事だと思い
記事にしました。
上の新聞の切り抜きは、いつもより大きめにUPしてありますので
クリックして読んでみてください。
「ほのかちゃんを救う会」のHP→ ここ
温かい善意を寄せてあげてください。
リンクする事、日常の中で話題にする事、助かるように祈る事・・・何でもいいんです。
コメント
救う会の方針をよくお読みになられましたか?
また、募金内訳にはまだ装着していない補助人工心臓のために3400万円も上乗せされているし
渡航費もビジネスクラスで行く必要もなし、現地でアパートを借りる必要もなし、、
これっていったいどうなんでしょうね、。
福本夫妻が私財を削り、それでも足りない費用を募金で集めるのではなく、あくまで福本夫妻が私財を削らず今の生活を維持したまま、ドイツへ渡り心臓移植を行い(以下略)
お気持ちもわかります・・・
::あやか様
初めまして。コメントありがとうございます。
ブログで募金の呼びかけを書いた時から、
そんなコメントが来るだろうと思っていました(^-^;
私、一通りも二通りもHPの隅々を拝見しています。
会の方の説明不足的な部分が多々あると思います。
ただ補助人工心臓を装着しなくてはならなかった時、果たして3400万円もの大金を
すぐに用意出来るでしょうか?
補助人工心臓装着手術を受けなければならない時=危篤な状態、なんですよね。
一刻を争う時にお金の工面が出来ずに、
手術を受けられなかったなんて事になったら・・・・・・・!
渡航費についてはHPに説明がありました。お読みください。
現地のアパート代についても説明があります。
私は致し方ないと思っています。
福本さん達に今、私財があると思われますか?
今、あやかさんの生活にそんなたくさんの私財がおありですか?
一般のサラリーマンに、まして結婚したての若い二人に
私財なんてそんなにないと思います。
その私財はこれまでの治療費などにも既に充てられてるでしょう。
その辺の説明、訴えは確かにHP上には書かれていませんし
書くべきだと私も思っています。
どちらにしても、現在の生活もあるので、今 裸一貫にはなれないのが
実情だと思います。
あやかさんが納得が行かないのであれば、募金や協力等はしなくていいのですよ!
私は親として、自分の身に置きかえるといたたまれなくなったのです。
微力でも協力できれば!と思っています。
うちの娘はアトピーですが、そんな一般的な病気(?)でも 病院に行くと
1万円札がヒラヒラと飛んでいくんです。
診察代+薬代+アレルギー除去食品や調味料、石鹸類(洗濯用、入浴用、手洗い用)・・・。
そんなですので、一般的ではない病気をお持ちの方は、そういう面でも
たくさんのお金が必要になっていると思われます。
またコメントくださいね!待ってます。
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