« 博士論文作成します | メイン | 70万払ってもみ消し暴行事件 »
■ 新大阪市長の声
「関市長も職員の時は悪かった。悪さを一緒にやっとったんや。でも、市長になってから変わった。」
「平松さん、同和が推してまんのや。こりゃ、平松が当選した方が悪ぅなりまっせ」
こんな声を聞いていたのだが、危惧していたとおり平松が当選した。自治労万歳、明日から年に一度出勤すればあとは休職で万々歳!と喜んだことだろう。しかし、大阪は強いといわれていた糖尿センベイ委員会が敗北したことは大きい。いやどっちがよかったのだろうか。どっちでもいいか。
今後、財政再建団体になった場合は国の直轄にすればいい。大阪なんかはそのモデルケースに一番いいのだ。もちろん、いやな仕事は全部現場の職員に押しつけ、帳簿だけをチェックするのが国の役目だ。田舎の特殊部落、朝鮮同和などの不当要求などにいちいち応じる必要はない。財政再建団体の住民はちょっとした規制を受けるとかもいいだろう。そのくらいしなければ、タカリ談合のやり過ぎは直らないのだ。多少の談合はいいが、住宅供給公社が市営住宅立てるのにユニットバスで30万抜くような市職員はやり過ぎだろう(笑)。
ヤクザと同和と朝鮮が跋扈しているようなところで、さらにたちの悪い自治労なんてのがいるところでよく市長をやろうと思うもんだ。怖くてやりたくないよ。普通の人は。
カテゴリ : [貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか] 更新時間:2007年11月19日 09:11