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NOBUO
SEKIGUCHI / 関口修男
(有限会社プラグイングラフィック代表)
1991_ 武蔵野美術大学卒業
1992_ タイクーングラフィックス入社
1997_ タイクーングラフィックス退社〜独立
1997_ プラグイングラフィック設立今に至る
主な作品:映画..... バッファロー66/鮫肌男と桃尻女/チューブ・テイルズ/ブラッドシンプル/PARTY
7/青い春/メメント/ガーゴイルなど
ファッション..... エー・ティー/INDIVI/TK TAKEO KIKUCHI など
CD..... 福山雅治/スケボーキング/キリンジ/SMAP[BIRDMAN]/花*花/広末涼子など
クライアント:角川書店、ビクターエンタテインメント、ワーナーミュージック、アミューズピクチャーズ、東北新社、資生堂など |
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SHIRO
NAKANO / 中野シロウ
(PLAY SET PRODUCTS)
1950年代に製造された、おがくず詰めのぬいぐるみシリーズDREAM PETSに魅了され、1400個以上をコレクション。当時の製法を活用し、オリジナルキャラクター「MODERN
PETS」を開発。今回は、その製法にてMODERN PETS Friendsのマイティマウスを展示。 |
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KOICHIRO
USUKI / 臼木幸一郎
(コミュニケーションデザイナー)
1969年横浜生まれ。1991年桑沢デザイン研究所卒業後、携帯電話を始めとしたコミュニケーションデザインの開発に従事。テクノロジーの進化と共に、人と人、人とモノのインタラクションが、急激に変化していく様を目の当たりにする。1998年に独立し、母校の知人らと共に、エレファントデザイン株式会社を発足。ユーザーコミュニティのニーズを起点とする、インターネットを通じた商品開発を「空想家電」(現在は「空想生活」)と名付けてサービス開始。市場に流通する大量生産品と、叶えられることのないデザインニーズのギャップに問題意識を深める。そして2002年、「designscope」を設立。これまでのインダストリアルデザインという枠を越えて、感情を衝き動かすインタラクションを創造するところから、各種のデザインへアプローチする。具体的には、コンセプト(言語デザイン)、インターフェース(プロダクトデザイン、グラフィックデザイン)、プレゼンテーション(映像デザイン)の分野で、主に電器メーカーを中心とした、多数の商品開発プロジェクトに参加。尚、オリジナルの作品としては、今回の「Mighty
Board」が初めて。
usuki@designscope.jp |
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KENZI
MURABAYASHI / ムラバヤシケンジ
(先鋭樹彫り作家)
1971年6月8日大阪生まれ。
もと工業デザイナー+北海道アイヌコタンでの木彫り修行+エログロポップスピリットを融合させて、雑貨、イラスト、家具、フォトコミック、オブジェ等で展開中。カラフルでポップな色使いと、機能性に優れない変だけど愛のあるアイデアが魅力。
今後どうなんだかわかんないラジカルポッパー発車!
http://www.kenzi.tv/ |
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TETSUYA
TAMANOI / 玉ノ井哲哉
(プロダクトクリエイティブ)
高卒後CMデザイン会社サンクアールに入社。遠距離恋愛を機に故郷の農協にUターン。破局を迎え、なぜか都内の仏像彫刻会社にUターン。在籍中、新大久保にてアンダーグラウンドなクラブ[P.S.Y]をオープン。それが功を奏して女性及び集客率の低いクラブとして1年半継続。飽きと限界が同時にやってきて閉店。間もなく彫刻会社も倒産。突然の展開に付いていけず無心で現在の活動を2000年より開始。CM、TV、雑誌、広告、CDジャケット、玩具などの媒体を中心にバカでかっこいい立体物のデザイン製作を提供中。
履歴主な仕事の内容:フジテレビ『やまとなでしこ』ブリキのカメレオン製作/フジテレビ『恋ノチカラ』鉛筆ねずみ製作/2001.2002トヨタ新聞広告ニャロメシリーズ/2001.キリン、ボストンクラブ新聞広告、動物シリーズ/トイズファクトリー、ロボショップマニア、キャラクター作成/ソニー、バイオCMインテリア製作/エポック、ワールドカップバインダーのデザイン/ビクター・YMO、CDジャケット/ビクター・キューブジュース/ワーナーミュージック・SILVA、CDジャケット/MTVジャパン、MTV
PAPER ポスター/ワーナーミュージック、ノーナリーブスCDジャケット/キリン・ボトル缶CM/ART誌NUETへの参加 その他多数 |
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YUJI
NODERA / ノデラユウジ
(株式会社バスキュール/テクニカルディレクター)
1976年岐阜県養老生まれ。株式会社バスキュールにて、テクニカルディレクター兼インタラクションデザイナー兼サウンドクリエイターとして、Web体験とコミュニケーションの可能性を探っている。Webインターフェースの追求同様、キーボードやマウスなどのPC周辺のデバイスにも着目。普段使用している会社のキーボードを改造し、フットスイッチをつなぎ、足でキー操作を行うなど、自作グッズを社内で自慢するが、誰からも相手にされていない。今回の「Mighty
Board」では、「マウスとMighty Mouse」の関係を追求。
最近のバスキュール作品:OHAYO PLAYERS(http://faces.bascule.co.jp/ohayo/)Webカメラを用いた新しいコミュニケーション・コンテンツとして国内外の一部で話題を呼ぶ/日常にある操作概念のWebサイトへの移植などを試みたパーソナルウェブサイトOSQULOR.COM(http://osqulor.com/)チャンネル[1]の「ONN
HEADLINE」では、投稿したニュースにニュースキャスターが勝手にコメントを付ける
http://www.bascule.co.jp/ |
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