柳美里不幸全記録


柳美里



処女作の出版差し止め、新聞連載打切り、止められぬ折檻、そして新しい家族との生活。ミリオンセラー『命』の成功後、著者とその息子に降りかかった酷薄な日々のつれづれを、余さず描く八百ページの極私的文学。「新潮45」連載『交換日記』五年半の軌跡が一冊に!

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判
頁数 : 808ページ
ISBN : 978-4-10-401709-6
C-CODE : 0095
発売日 : 2007/11/30

雑誌から生まれた本
新潮45から生まれた本

2,940円(定価) [発売予定]

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柳美里
ユウ・ミリ

1968(昭和43)年、神奈川県生れ。高校中退後、「東京キッドブラザース」を経て、1988年、劇団「青春五月党」を結成。1993(平成5)年、『魚の祭』で岸田國士戯曲賞、1996年、『フルハウス』で野間文芸新人賞、泉鏡花文学賞受賞。翌年『家族シネマ』で芥川賞受賞。著書に小説『石に泳ぐ魚』『ゴールドラッシュ』『女学生の友』『男』『8月の果て』『雨と夢のあとに』、エッセイ・私記『水辺のゆりかご』『言葉は静かに踊る』『世界のひびわれと魂の空白を』『響くものと流れるもの』(福田和也氏との共著)『命』『魂』『生』『声』『交換日記』、戯曲『魚の祭』『グリーンベンチ』などがある。



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