2007-11-21
■それはいったい何だ?
なんだかな。
⇒FujiSankei Business i. 総合/旧長信銀に転機/あおぞら、新生銀それぞれ経営改革発表
⇒東京新聞:住信・あおぞら銀 『相互補完』色濃く 提携効果は中身見えず:経済(TOKYO Web)
ちなみに。
■そういえば千島
そういえば。
「蛍の光」は戦前は4番まであった。
4
千島のおくも、おきなはも、
やしまのうちの、まもりなり。
いたらんくにに、いさをしく、
つとめよわがせ、つゝがなく。
ほいで。
文部省による詩の改変
領土拡張等により文部省が4番の歌詞を以下のとおり改変している。
千島の奥も 沖縄も 八島の内の 守りなり(千島樺太交換条約・琉球処分による領土確定を受けて)
千島の奥も 台湾も 八島の内の 守りなり(日清戦争による台湾割譲)
台湾の果ても 樺太も 八島の内の 守りなり(日露戦争後)
このあたりの語感をわからない人も多いのだろうなと思う。
こういう語感がわかるということの意味も理解でない人も多いのだろうなと思う。
ついでに。
おおやしまとも言う。古事記などでは「日本諸島」の意味合いがあったのだろう、というか、壱岐対馬、そして淡路島が大きな意味を持っていた。このあたりの歴史の語感も消えつつある。
■おや踏み込んだご発言
⇒ひきこもりの半数は精神薬理学的治療を試みるべき病態である。 - hotsumaのURLメモ。
私なんか言おうものなら袋だたきでしょう、というか、私はそういう考えはもっていないけど。
じゃ、どういう考えを持っているかというのが、なかなか語りづらい。地味にわかる人にだけわかるかなくらいでブログに細く継続して書いているけど。
■twitterの速度の問題もあるかと思うけど
⇒はてなブックマーク - 辛辣インターフェース評議会 - またdankogaiに絡まれて面倒くさいので解説をする
ま、これはこれで、そういうものかな、くらいなんだけど。
で、弾さん批判ではないけど、このあたりのtwitterに軸足を移したコミュの速度にうまく弾さんがチューンされてないというのはある。
ただ、そういうtwitter側だからできる部分にブログがシフトしている部分もある。
大筋で速度の問題とも言えるのだけど。
このあたり、けっこう微妙。
■うーむ
これね⇒貴種の支配 - d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/
議論すると構えが大きくなってめんどくさい。
簡単にいうと日本の場合、ある種の二元構造みたいなのがある。もっと簡単にいうと、実際は貴種の支配ではないのを貴種の支配のように看板を付ける、なんというか、和合というか合議のようなシステムがある。(北条氏とかの歴史とか天皇すら排斥してしまう。)
貴種というのはコミュネタみたいなもの。
日本の歴史というのは、けっこうリアルポリティックス。
日本史が狂っているのは戦中の国家導引体勢ができてそれがGHQを介して左派に受け継がれたところ。放言になるけど、左派というが貴種の位置に来た。
現代はそれがまた崩壊している過程。
最近、つらつらと明治中期から昭和初期のへんてこにディテールな歴史を読むのだけど、いろいろ学ぶことが多い。
ああそういえばこれもそう。
ちょっとネガコメみたいに聞こえてはいけないのだけど、ランスロさんは歴史のサマリーや小説を読み過ぎ。
歴史の息づかいは、旅とか爺と婆とか、奇譚とかディテールとかに潜んでいる。
■ムシャラフ大統領の再選
⇒ムシャラフ大統領の再選、事実上確定 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
つうことで。
今回のドタバタにはなんかウラがありそうだし、ここへすんなりというものでもなかったのだろう。
■今日の大手紙社説
韓国大統領選挙が近い。与党はたぶん破れるだろうが、李明博の線は存外に弱いのではないかというか、例え彼が勝っても奇妙などたばたが起きそうな雰囲気でもある。いずれにせよこの交代で韓国が変わるかというとそうでもない。話がずれるが円がウォンに相対的に弱くなっているのだがこのあたりも微妙な問題で、まあ日本にも微妙だ。あまり触れるとろくなことがない。
むしろオーストラリアでハワードは敗れるだろうというあたりで世界の季節が大きく変わる。
あ、今日の各紙社説だが特にどってことはない。消費税なんか上げられるわけないんだし、福田が親中っていうのも別にというくらいなもの。というか、あまりこうした問題は右派左派が騒ぐほどの選択の余地はない。
■日経社説 成長と歳出抑制が消費増税の大前提だ
日経はさすがにごく普通。
■毎日社説 社説:消費税引き上げ 支えるに足る政府を築け
よく読むと微妙に怖じけているのがナイス。
では、いつどのように消費税を上げるのか、それによってどれだけの社会サービスが供給されるのか。こうしたことを丁寧に示していくことが、租税国家を再興する手続きとして欠かせない。
残念ながら、政府税調も財政審もここは避けている。不十分と言わざるを得ない。来月の与党の税制改正大綱では、08年度改正のみならず、給付と負担の両面から国民が信頼しうる中期展望を国民に提示すべきである。支えるに足る政府、国家でなければ納税者は税負担を増やすことに不満を抱く。
国民に安心をもたらし、経済、地域の活性化にもつながる税制の姿を国民は見たい。
でもそれに毎日も答えられない。
答えられるわけないじゃん。このままだと僧正はまたぐいと引くよ。
■読売社説 政府税調答申 与野党協議で早く落着点を探れ
大変わかりやすくてよろしい。ってか、日本にとってよろしいかというとそうでもないけど。読売新聞、まじ終わったかな。
■読売社説 日中首脳会談 どんな「転換期」にするかが大事だ
朝日のような直チャネルはまだ読売内にはできていないが、随分と親中に傾倒しているのはそれなりのワケというのもあるのだろう。別にいい悪いじゃなくて。
■朝日社説 額賀財務相―予算編成を任せられるか
小泉レベルの首相というかあの時代の政治が機能しているとこうした話はそれほどではないというか、過去にも防衛施設庁はダーク過ぎ。となると、津島派かみたいな動きもあるのだろう。
とはいえ次の政権がどうなろうと、アメリカのグリップが弱まる中、やはり朝鮮半島の中国化は加速してくんじゃないかぁと。
>まあ日本にも微妙だ。あまり触れるとろくなことがない。
もう少しだけでも!
そりゃまー当然のことで。
>日本の医学・科学みたいのは実際には存在しないに等しいので
えーっ! アメリカと比べるとという意味ですか?
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7101834.stm
クローズアップ現代で取り上げられた問題を今まさに自分と家族の問題として抱えており、ちょうど今それが原因でちょっと煮詰まっているというか自暴自棄な感じなのですが、finalventさんの文章を読んで少し頭が冷えました。
子どもが生まれた時、母親である私は「これで死ねなくなった。この子が自立するまでは何としてでも生きていなければならない」という覚悟とも諦念ともつかない感情を持ったのですが、父親はそうではないのでしょうね。私は何とか相手を自分と同じ立場(「死ねない」という立場)に置こうとするのですが、相手はそれではやっていけない。そして相手にはそんなつもりはないのだろうけど、そういう相手にこちらがひきずられそうになる・・・・・・そんな無意識の戦いをしているような気分です。(このあたりになると『流れる星は生きている』に近い話になりますが。)
自国の期待の星が・・・。
英国って、科学分野の頭脳流出激しいのでこういう流れになると結構センシティブな反応でてきます。
もう少し、詳しく説明していただけないでしょうか。研究者の端くれとして興味があります。