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大阪市長選のバンザイに太田知事参加、自公は激怒

2007年11月19日

 大阪府の太田房江知事が18日夜、民主党の推薦で当選した平松氏とともに選挙事務所で万歳したことに、現職の関淳一氏を推した自民、公明両党がかみついている。知事は来年1月の府知事選で両党にも推薦要請するだけに、関係者の神経を逆なでしたようだ。

写真当選を決めて喜ぶ平松邦夫氏の後方で笑顔を見せる太田房江・大阪府知事=18日、大阪市北区で

 今回の市長選は与野党対決構図で知事は静観を決め込んでいた。だが、18日に平松氏が当選を決めると、ともに万歳し、平松氏と笑顔で握手する姿が報道された。

 これには関氏の陣営が「センスが悪い」(自民党関係者)、「信じられない」(公明府議)と激怒。公明府議の事務所などには「知事は中立ではなかったのか」と抗議電話が相次ぎ、自民党本部からも知事側にクレームがあったという。知事は「一緒に仕事をする相手としてお祝いに来た」と説明している。

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