こんにちは!
秀島☆フミカです^^
(知らない方は気にしないで下さい。滝汗;;)
今日は恋のお便りが1通届きました。
ご紹介しますね♪
初めて逢った時から、
笑顔がとても素敵で、
みんなを和ますのが上手で、
感じの良い人だなぁ・・・♪と一人の男性に対して想っていました。
仲間として集まるたびに、
だんだんと、彼を目で追うようになっていたのだけど、
何かアクションを起こすつもりはありませんでした。
せっかく良い仲間になれたのに、
築いてきた関係が壊れてしまうのは嫌だったし、
仲間うちで恋をすると、
ダメになった時、凄く後が辛く、
周りも巻き込むことになるのは、痛いほど知っていたから・・・。
そんな中、ある友達に言われた一言・・・
「彼は、君に好意を持っていると思うよ」
そんなことないでしょう???
って笑ったものの、
私が勇気を出したら・・・
もしかしたら、もしかしたら、想いが通じる???
でも、今を壊したくない、傷つきたくない・・・
自信なんてない・・・。
そう思いながらも、
気持ちはどんどん高まりました。
いつからか、メール音を個別設定して、
フォルダも別に作ってた。
恋人いるのかな〜? どんな人が好みなのかな〜?
もっと彼を知りたくて、
さりげなく、話題を持っていったり、
きっかけを作ったり・・・。
ある夜の集まりが大きなきっかけとなり、
その後のイベントで、
一緒にいるとすごく心地良いことを感じ、
気持ちがはっきりとした。
「私は、彼が好き」
勇気を振り絞って、二人で逢う約束を作った。
高速に飛び乗り、
初めて二人きりでご飯を食べ、向き合う時間を過ごした。
そして・・・
信じられないことに、彼から気持ちが告げられた。
夢を見てるような感じで、
頭の中、はてなが、ふわふわ飛んだ・・・。
今までの全ての出来事があったから、
こんなに素敵な彼と出逢えたわけだし、
今まで出会ってきた人、全てに、
「ありがとう・・・」を伝えたい。
そして、
もっと、もっと、彼を支えることができるよう、強くなりたい・・・
秀島:「恋って良いものですよねぇ〜♪」
「好きな人がいるだけで、大事な存在がいるだけで、
毎日が、全然違いますものね♪」
「皆さん、良い恋して下さいね!」
「後悔のないように・・・」