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全日本総合選手権の女子ダブルスで優勝した小椋(左)、潮田組=18日、東京・代々木 |
バドミントンの全日本総合選手権最終日は18日、東京・代々木第二体育館で決勝を行い、女子ダブルスで世界選手権3位の小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が末綱聡子、前田美順組(NEC九州)をフルゲームで下して4年連続優勝した。
シングルスの男子はドーハ・アジア大会代表の佐々木翔(北都銀行)が5連覇を狙った佐藤翔治(NTT東日本)に逆転勝ちして初優勝、女子も今別府香里(三洋電機)が初制覇した。ダブルスの男子は川口馨士、川前直樹組(NTT東日本)が初めて勝ち、混合は舛田圭太(トナミ運輸)前田組が3連覇した。〔共同〕(01:00)
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