こんなにいいことあったんだぁ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
おバカアイドル木下優樹菜のs0x動画入手!!

放送事故動画もあります！！
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

いや、その辺のサラリーマンと比べると充分な手当てが出てるよ。
土日返上で１８時間労働しても年収１０００万にもならない人は山ほどいる。

医者不足解決には、まず国立医学部の定員を３倍にして、医者の数を増やす。
私大医学部の偏差値を考えれば、国立医学部の３倍増はレベル的に何の問題もない。

また、ほとんどの医者に数千万の年収は多すぎ。
ダメ医者とできる医者との格差を作らないといかん。
丸暗記で受かる国試も問題あり。

とにかくデキル医者を増やすことが先決だと思う。
現状では、焼け石に水。

芸能人の流出動画満載！シャワー盗撮・ハメ撮り温泉盗撮など過去に話題になった物がすべてここに！！

http://mooo.jp/b554

※リンク先が消されていたらまたどこかで会いましょう

他の科に医者が流れいるってことは産婦人科の置かれてる状況は悪いと考えて間違いないと思います。そして、高いかどうかは別として、収入の比較の対象をサラリーマンにもっていくのは論点がずれていると思います。需要と供給、社会的重要度、国際的比較等で行うべきです。あと、ほとんどの医者が数千万円もらっているというのは事実と反します。

それに、現在の国試は単なる暗記だけでは立ち打ちできない問題も増えてきています。

医学部定員を増やすのもいいのですが、国がその分の国家試験の合格者数を増やすことが前提となると思います。実力次第で多少の収入の差をつけるのは賛成です。地域での貢献度など「実力」をどう評価するのかが難しいと思いますが。

医学生はいいこというなあ。その辺のサラリーマンと比較されると人命を扱っている医者もかわいそうだよ。

産婦人科の置かれてる状況は悪いのかもしれないが、それはあくまで相対的な話。
１ヶ月間隣りで診察を見ていれば、内科なんてハッキリ言って素人でも診断できる。
産科・小児科をやってこそ医者冥利だろう。

需要と供給で比較したいなら、もっと医者の数を増やせばいい。
現職の医者が、自分の収入減を恐れて政治家に圧力をかけている情けない現状。

社会的重要度が一番高いのは医者と言いたいのなら、その奢りは捨てるべき。
将来、あなたの足かせになるだろう。

国際的比較をしたいのなら、研究者と比較してみればいい。
どんなに医者が優遇されているかわかるだろう。

ぶっちゃけ、医学部を卒業し国試に受かるのはそんなに大変なことじゃない。
大変なのは、その後。
がんばれ医学生。

書き忘れ。

「現在の国試は単なる暗記だけでは立ち打ちできない問題も増えてきています。」とあるが、まだまだ単なる丸暗記で充分太刀打ちできる。
今後は大改訂が必要。

国家試験の合格者数を増やすことは当然必要。
そうでなければ、定員増の意味がない。
私大医学部の定員は逆に減らしてもいいくらいだが。

「実力」を評価は確かに難しいところ。
執刀数がどんなに多くても何の意味もない。
術後の生存率は信頼できそうだが、外科にしか適応できない。
ファミレスや居酒屋チェーン店のように、患者に匿名で感想や得点でも書いてもらうのが意外とよかったりして。

現状の学生は産婦人科にだけはならない、が常識になってるよ

強引に増やしたところで、どうやって医学生を産婦人科にする？

法律で強制でもするの？

純真な若者をだまして引き入れるの？

単に定員を増やすと言っても、何の意味もないでしょ

年収２千間円オーバーの現役医師の俺が来ましたよ。
俺の給料高いかね？

アメリカに比べた安いが、キューバに比べたら高いやね。
でもそもそも給料を他国と比べるのがおかしいか。
ある国のある職業に支払われる対価は、その国で価値あるとされるものを扱っているほど高くなる。
歌を愛する国民の多い国では、歌手に多くの尊敬と富が寄せられる。
ふんどしいっちょのデブの倒し合いに熱狂する国民のいる国では、戦うデブがごっつぁんす、とばかりにご祝儀をはずんでもらえる。
俺は何人もの人命を救ってきた。これからも救うだろう。その対価が２千万円オーバーでもいいだろう、と俺は思っている。
だが国民がそう思わない、というのなら、給料を下げて貰っても構わない。
日本が命や健康に高い価値を見出さない国になる、というのなら仕方ない。
黙って従うよ。

医者の数が増えれば絶対的な産科医の数も増えるし、過疎地に行ってくれる医者の数も増える。
産科医をもっと増やしたければ、産科の点数を今よりもずっと高めにするという意見もある（安易なアイデアかもしれないが効果はあるかも）。

歌やスポーツは所詮、娯楽。
命や健康に高い価値を見出すことと、医者に高い収入を与えることは、次元の違う話。

そんなわけで、医者の供給過多時代（になって欲しい、もちろん質を下げずに）にあぶれた内科医や耳鼻科医は少なくなったパイの取り合いをすればいい。

おやすみ。

>そんなわけで、医者の供給過多時代（になって欲しい、もちろん質を下げずに）

まあ願望は自由だけど、いやしくも医学部教員を名乗るからには確率分布は理解してるんだろ？
医者の質と量の関係を、まあ正規分布と仮定してみろよ。
もちろんボンクラもいるが、なんだかんだ言っても、医者になるやつの分布の中央値は「そこそこ出来るヤツ」だろ？
で、そこから右に「賢いヤツ」「とんでもなく賢いヤツ」「ネ申」がいて、左には「ふつう」「ボンクラ」がいる。
ところで分布の右は「ネ申」で頭打ちだが、左は「ボンクラ」の向こうに「アホ」「バカ」と果てしなく続く。
そういう分布があるのは理解できるだろ？
その分布のままNを増やしてみたらどんなことが起こる？
たとえ中央値はそのままでも、左（つまり「ボンクラ」以下）がどんどん医者になってくのがわかるだろ？
一方右は頭打ちで増えない。
その結果中央値は変わらなくても平均は下がっていく。つまり供給過剰になると質は下がらざるを得ないんだよ。

つーか、医学部教員って言ってるけど何の教員？
もしかして国語か何か？
そういや１年の時作文の授業があったなあ。「正確に記述する訓練」とか言って。