2007年11月10日
戦 争 に ま つ わ る 凄 い 話
水爆が爆発してからも海上に四日間浮き続け、
四日目の晩、誰にも見取られることなく沈没した。
海もぐって来い
ぐらい激しい銃撃戦だったらしい
一応白村江で勝ったんじゃねえの
--------------------ここからイタリーア(ある人曰くヘタリア)について-----------------------
北アフリカ戦線で、ロンメルがイタリア軍の塹壕を訪れた。
と、そのとき、連合軍の砲撃が始まった。
イタリア軍の兵士は「おおマリア様!」と言って地面にひれ伏した。
ロンメルはイタリア軍の指揮官にこう言った。
「お祈りを止めさせて、反撃させなさい。言うことはそれだけです。」
捕虜の扱い
北アフリカで、イギリス軍将校のところに銃を持ったイタリア兵の一群が降伏するために
近づいて来た。
しかし、戦利品を漁るのに忙しいイギリス将校が無視していたので、そのそばに銃を
投げ捨てると「うるさい!、あっちに行け!」と怒鳴られた。
仕方なく、捕虜にしてくれるイギリス兵を探すため、銃を拾い上げるとまたとぼとぼと
歩いていった。
拷問を受けたイタリア人
イタリア人の「弱さ」は処世術のひとつでもある。
第二次世界大戦後、ユーゴパルチザンの捕虜になったドイツ兵はあくまで頑固で
拷問にも屈することなくセルビア人の怒りをかったが、イタリア兵はすぐに泣いて
許しを請うので拷問がとまったという話だ。
第一次大戦では、各地方から徴兵した兵隊を均等に各部隊に割り振っていたが、
第一次大戦後に、地域別の編成に改めた。
しかし、ヘタレっぷりに地域差はなかった。
こっちが眠けりゃ向こうも眠い
イタリア軍は夜になると、「こっちが眠ければ相手も眠い。
だから攻めてこないだろう」などと言って見張りも立てず眠りこけた挙句に奇襲を喰らうことがあった
国や民族という意識が無い
あるイタリア軍の兵士が夜中に目を覚ますと小隊の隊長がどこかに行こうとした。
部下の兵士はどこに行くのかと訊ねた。
すると隊長はこう答える。
「俺は国のためには命をかけない。俺は奴隷じゃないからな」
荷物を整えながらその隊長は歯をキラリと光らせ、
「俺が命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!」
と、笑顔でさわやかに言うと戦線から離脱していった。
部下は引きとめた。
「隊長!待ってください!」
そして振り向いた隊長に部下はこう言った。
「俺も一緒に行きます!」と。
かくして朝になり、他の隊員が目を覚ますと隊員の数は減っていた。
日が経つに連れ、一人減り、二人減り・・・・
そして、イギリス兵と戦う前にその小隊は姿を消した・・・・
1943年9月12日午後2時スコルツェニー指揮下の武装SS及び空軍の混成降下猟兵部隊が、
グライダー12機に搭乗、山荘前面の僅かな平地に強行着陸(着陸成功8機)・・・
警備のカラビニエリ部隊は簡単に降伏。山荘内からムッソリーニを無事救出し、
距離離着陸が可能なフィーゼラーシュトルヒ連絡機でムッソリーニとスコルツェニーは脱出、
残った独兵たちは悠々とケーブルカーで下山した。
英国の武装漁船とのガチンコ対決
潜水艦「ガリレオ・ガリレイ」、偉大なる科学者の名前をつけられた軍艦である。
英海軍の武装漁船にガチンコ勝負を挑まれて敗北、なんと捕獲されてしまった。
漁船で真っ向から戦いを挑み、ろくな照準器もないのに次々と命中弾を浴びせて、
倒してしまったロイヤルネーヴィーも凄いが、艦長たちが死傷したからって、
あっさりシーツを振って降伏してしまった。
イタリア人は戦場に於ては必ずしも勇者ではない、巧妙なる外交家である
イタリア人意識が薄い
イタリア人は自分の生まれた都市以外を他国みたいなものだと思っている
また何百年もの間、都市同士の戦争を行っており。都市間の仲が悪い
民族国家でも無いので、国民が一致団結して戦争をしようという意識が薄いのではないのだろうか?
1.勝てっこない相手=絶対に戦争にはならない
2.強敵及び同格の相手=弱るのを慎重に待ってから開戦する→惨敗に至る
3.格下の相手=好んで開戦する→なぜか惨敗に至る
4.負けることが考えられない相手=好んで開戦する→苦戦は免れない
戦争準備より外貨
外貨稼ぎのために自国空軍にも配備が済んでいない機体を
せっせと輸出していたという・・・
イタリア軍が米国軍の攻勢を食い止めている?
米国軍がイタリア本土に進行、イタリア軍と対峙していた
しかし敗戦濃厚のイタリア軍に戦意は無く
米国軍もその気配を感じ、攻撃を控えていたという
ドイツ軍の観測機が通りかかったときは
ドイツ軍に来られたらたまらないと
ちゃんと戦っている風を装って
米国軍へ発砲していた
米国軍もやる気無く反撃
その戦いを観測機はこう見ていた
「すごい!イタリア軍が米軍の攻勢を食い止めている」
その後にドイツ軍が救援に表れ、激戦になってしまったという
包茎の奴を集めて一列に並ばせ、自慰の講習をしていた。その講習では
デカチンの上官が実演して見せた。みんな「これも御国のため」と大まじめにやってたらしい。
イタリア軍は、火薬を常備していたのだっが適切な保管場所が見つからない
教会なら敵軍隊の爆撃はなく、神のご加護があり
安全であろうと100tを越える火薬を町の中央にある聖ナザロ教会に運び込んだ。
"しかし、教会の尖塔に見事に落雷。町は大爆発で瞬時に1/5が吹き飛ばされたそうです。 "
ナポリの泥棒は世界一
イタリアのナポリで軍艦が盗まれた
中東戦争真っ最中には、乗っていた戦車を盗まれたという
イタリア空軍は全期間において計器飛行の訓練を
全くしていなかったらしい。
ある戦闘飛行機の初期型は密閉式風防であったが。現場からの「風が感じられない」
という苦情で開放式に戻した。
そのために、折角の高速戦闘機が台無し。
戦争をしていない時のイタリア軍は強い
ムッソリーニ失脚後のローマは、ドイツ軍に占領された
スペイン広場で自転車に乗っていた男が、ドイツ兵をすれ違いざまに
ナイフで一撃して逃走
このような事が数回あり、ローマでは「二輪車禁止」令が布告された
すると、ローマの自転車販売店では、すかさず二輪車を三輪車に改造する
商売を始め、市民は警備のドイツ軍の前をこれ見よがしに三輪車を乗り 回したと言う。
また、ドイツ軍は占領軍使用のため、市民の自動車を徴発した。
自動車を取られた女優のアンナ・マニャーニは怒って、農家の使う大八車を
持ち出し、ドイツ兵に「そら、どいたどいた!」と怒鳴りながら、ヴィア・デル・
コルソなどの目抜き通りを突っ走ったそうな。
ソマリアに国連軍が派遣されていた時、ちょっとした感情の行き違いからアメリカ
海兵隊とイタリア軍の部隊が戦闘になってしまったことがあり(イタリア軍が検問から
解放したソマリア人をアメリカ海兵隊が連行しようとして揉め事になり、隙を見て逃げ
ようとしたソマリア人をアメリカ兵が射殺。それをきっかけに撃ち合いに)、その時イタ
リア兵は逃亡も降参もせず、上層部が事態を収拾した時にはアメリカ海兵隊を圧倒
していた(被害は双方ほぼ同数)。
統一時にイタリアの半分を征服したのは正規軍ではなく、ガリバルディの義勇軍
知謀が立つイタリア兵
北アフリカで、ドイツ軍はイギリスの敗残兵狩りをしていたが、イギリス兵は
原住民の集落に隠れてなかなか発見できない。ドイツ軍は集落の中を探し回ったが、
さっぱり見つからない。
イタリア軍は、現地の顔役のところに行ってこう言った。
「イギリス兵の居場所を教えてくれたら砂糖5袋と小麦粉5袋を進呈するよ」
翌日、イギリス兵は全員捕まったそうである
ガリバルディがローマ解放のために進軍を開始しようとした時の話。
ローマ解放が自分達の勢力にとって悪影響を与えると判断したイタリアの保守派
マフィア”シチリアの伯父”のドン達は彼の侵攻を遅らせるために一計を案じた。
ガリバルディと彼の軍隊を招待し、大宴会を催したのである。
メユーは前菜の燻製ハムから始まってカジキマグロのアッジョッタ風、メルルーサ
のメッシーナ風、ノロ鹿のすね肉、子羊の丸焼き、トリュフ詰めニワトリ等々、デザ
ートのドーナツや焼きリンゴにいたるまで十二皿が出る非常に豪華なものであり、
しかもこれが一週間の間ぶっ続けで続けられた。
これに目がくらんで足止めをされたガリバルディは政府軍に反撃の準備を整える
時間を与えてしまって苦戦、結局和解をせざるを得なかった。
ジェット燃料を管理する部門が無い
1999年10月、イタリアの空の玄関ローマ空港で、ジェット燃料の備蓄が0になると言う
出来事があった。
当然、燃料補給する予定だった、航空機は、飛び立てず、ローマの空は大混乱で、原
因は、燃料の備蓄管理をする部門が無かったかららしい。
其れまでは、燃料の備蓄が、少なくなって来ていることに気が付いた部門が、燃料を
発注してきていたと言う話しで、その時は、気が付いた人はいても、「まあ、誰かがち
ゃんとやっているだろう。」「誰かが、やっていたら、二重発注になるし・・・」で、誰も発
注していなかったらしい。
イタリア海軍はダイバー部隊を創設しようとしていた
防水の時計を作ろうと精密機械メーカーにダイバー用の防水腕時計の
開発、製造を依頼した。
その結果出来た時計は秒針も回転ベゼルも無いただの馬鹿でかい時計だった
しかも、他メーカーに製造を丸投げしている
自分の生まれた都市以外は他国
イタリアの祭りでは何百年も仲の悪い町内会が祭りのやり方などで殴り合いの喧嘩
になることがよくありそれも集団で市街戦並で警察が喧嘩をやめさせるため
威嚇射撃をするまでの規模になる
アメリカ海兵隊と銃撃戦
自分たちの管理区域に逃げてきた難民の扱いを巡って、
追ってきた米海兵隊と銃撃戦を行う
イタリアのレーションのワインのパッケージには「戦闘中に一気のみすれば
泥酔して戦闘が怖くなくなるよ。」と書いてあった。
また軍隊の備蓄は、弾薬よりもワインの方が多かったという
捕虜となったイタリア人
オーストラリアで日独伊の三カ国の捕虜がいた
ドイツ人は集団で穴を掘り収容所から脱走しようと試みた
日本人は集団で自決をしてしまった。
イタリア人の捕虜は収容所の門が必要ないくらいおとなしく
近くの女の子をナンパして、出来てしまった人もいたという
砂漠で救援要請
イタリア軍部隊から救援要請があったのでドイツ軍中隊が戦力を割いて救援に向かった。
当のイタリア軍は砂漠で、貴重な水を使ってパスタを茹でていた。
グルメなイタリア人
戦場でも美味しいものを食べることができないだろうか・・・
その工夫が、フリーズドライ製法をが発明された。連合国側は非常に驚いたという
イギリス軍兵士がイタリア軍に捕まり、捕虜になった。
夜となり、牢獄に入れられた彼のもとに夕食が届けられたが、これが前菜から始まって、
パスタに肉料理、食後の果物にワインまで付く不自然なまでに豪華な食事。
補給が絶たれろくな食事をしていなかったパイロットは思った。
「これが俗にいう最後の晩餐、ってやつか…」
明日は銃殺されるんだ…と思ってまんじりもせずに迎えた翌朝、彼の繋がれている
牢獄の前に階級の高そうな将校が従卒を伴ってあらわれた。
こいつが銃殺を指揮するやつなのか?と思っているとその将校が何事かを彼に向って
話し始めた。連れの従卒が通訳する。
「昨日は間違って将校である貴殿に一般兵卒の食事を出してしまった。
決して捕虜虐待のつもりはない。私の顔に免じて看守を許してやってくれないか?」
-------------------ここまでヘタリア-----------------------
その人だっけ? 陸軍学校の卒論だかを白紙提出した人。
写生してこいと言われたとき、自分のチンコを描いて提出するようなクソガキだった
なぜかというと、エビが苦しむから。
声帯がイカれたため
無敵艦隊『アルマダ』は、ほとんど戦わずして負けた。なぜかというと、イギリスのある人物が
船を弱く適当に作るよう、よく言い聞かせた船大工たちをアルマダ建造中のスペインに送り込んだため。
アルマダは海上で嵐に逢い、脆弱な艦隊は次々と沈没した。現代的な諜報工作のハシリである。
大戦のときに日本軍がそこに駐留してて、現地の人たちとかなり仲良くなって
でも敵が攻めてくると分かるやいなや日本軍の態度急変
「おまえら邪魔だから島から出てけ」「いや、俺立ちも戦う」「うるせー!足手まといだから消えろ」
みたいなやりとりして、船で島から住民が脱出してるとき
日本軍のみんなが笑顔で手を振ってた。ありがとー!って。
戦闘の結果、日本軍は全滅。島の住民たちは日本軍人に感謝し
第二言語が日本語に。
パラオじゃね?
確かパラオのペリリュー島
ドイツ軍捕虜は独房から穴を掘って脱出を図り、収容所の人間はそのまじめな性根に
舌を巻いた。
イタリア軍捕虜は毎日のほほんと捕虜生活を送り、挙句収容所の女とデキるやつもいて、
収容所の門の鍵を開けていても誰一人脱走を試みる奴はいなかった。
日本軍はというと、
つかまった晩、全員が収容所で自決していた。
枢軸国の国民性を如実に表している本当の話。
パラオだね。
因みに国旗は「月章旗」
日の丸がモデル
と言って部下を特攻させなかった人が居た
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トラックバック一覧
1. 何で近頃右翼に染まる若者が増えてきてるの? [ 【2ch】2ャン太研究所 ] 2007年11月11日 17:56
1 : センターポール(dion軍):2007/11/11(日) 14:55:10
貧困に悩まされる事の多い若者は 大人が築き上げてきたこの体制を批判して普通左翼思想に染まるんじゃないの? そこら辺よくわからないんで教えてくれよ
4 : 経済学部(コネチカット州):2007/11/11(日) 14:59:1...
コメント一覧
1. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月10日 23:48
イタリアばっかでつまらん
2. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月10日 23:54
イタリアは自国の十分の一の兵の軍隊に負けそうになった
これ実話
これ実話
3. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月10日 23:59
>>米1
フランス人乙
フランス人乙
4. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 00:03
イタリア萌えるwwwwwwwwww
5. Posted by ><
2007年11月11日 00:12
なにこのヘアリアスレwwwwwwwニヤニヤがとまらんwwwwwww
6. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 00:18
地面が雪で覆われているから大丈夫だ、とパラシュートなしで飛び出して全滅したロシアの降下部隊
7. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 00:28
全部「信じられないが、本当だ」まとめサイトからの転載だな
>>53
芙蓉部隊の美濃部少佐か
>>53
芙蓉部隊の美濃部少佐か
8. Posted by あ
2007年11月11日 00:49
ドイツ兵が戦争中に便りにした基盤、すなわち仲間意識は苦しい収容所生活、および
「従順に従えばねぎらい、反抗すれば残忍な厳罰を科す」
というロシア人の巧妙な策略に崩れ去った
些細なことから、捕虜同士がもめるようになった、嫉みも蔓延した
だが鉄条網の中には、団結と連帯で群れなす捕虜から抜きんでたグループが二つあった。
武装SS兵士と日本兵である、両グループとも少数派であり、ソ連に無慈悲に扱われた
捕虜になったドイツ人牧師は西ドイツ政府捕虜委員会にこう述べている
「真剣、厳格な人たちで、こちらとしても真剣、厳格に対応しなければいけません」
武装SS兵士の印象をある捕虜は委員会に仲間意識が極めて良好だったと語っている
「従順に従えばねぎらい、反抗すれば残忍な厳罰を科す」
というロシア人の巧妙な策略に崩れ去った
些細なことから、捕虜同士がもめるようになった、嫉みも蔓延した
だが鉄条網の中には、団結と連帯で群れなす捕虜から抜きんでたグループが二つあった。
武装SS兵士と日本兵である、両グループとも少数派であり、ソ連に無慈悲に扱われた
捕虜になったドイツ人牧師は西ドイツ政府捕虜委員会にこう述べている
「真剣、厳格な人たちで、こちらとしても真剣、厳格に対応しなければいけません」
武装SS兵士の印象をある捕虜は委員会に仲間意識が極めて良好だったと語っている
9. Posted by 続き
2007年11月11日 00:51
捕虜になった日本兵も、鉄条網内で武器なき闘いを挑む団結を示した
西ドイツ政府捕虜委員会の報告の中である捕虜は、この極東の小柄な兵士たちと
ドイツ人戦友が示した態度をこう比較する。
「私は彼らの民族としての誇りと団結に、驚嘆を禁じえませんでした。
それは我々ドイツ人にまったく欠けていました。日本人は
もし将校が禁固を食らえば、いくら脅迫され足蹴にされ殴られても
頑なとして作業に赴こうとしませんでした。」
西ドイツ政府捕虜委員会の報告の中である捕虜は、この極東の小柄な兵士たちと
ドイツ人戦友が示した態度をこう比較する。
「私は彼らの民族としての誇りと団結に、驚嘆を禁じえませんでした。
それは我々ドイツ人にまったく欠けていました。日本人は
もし将校が禁固を食らえば、いくら脅迫され足蹴にされ殴られても
頑なとして作業に赴こうとしませんでした。」
10. Posted by 続きの続き
2007年11月11日 00:54
ウード・ジュリアーニ中尉は、極東の元戦友たちの様子をこう語る
飢えた日本人将校の一人が豆の小袋を盗んだ。ロシア収容所本部は
この泥棒を処罰しようとした。そこで日本人大佐に命じ
その男を管理本部に連れてくるように言った。
ジュリアーニの弁「その日本人大佐は、できない、と言いました。
日本人将校が戦友の食料を盗めば切腹と決まっている、と言うのです
大騒ぎになりました。何時間か後に
その日本人将校は死体となって発見されました、切腹でした!」
パウル・カレル著 捕虜より
(学研M文庫により最近、文庫化再版されたぜ)
これでも端折ったんだぜ・・・分割スマソ(´・ω・`)
飢えた日本人将校の一人が豆の小袋を盗んだ。ロシア収容所本部は
この泥棒を処罰しようとした。そこで日本人大佐に命じ
その男を管理本部に連れてくるように言った。
ジュリアーニの弁「その日本人大佐は、できない、と言いました。
日本人将校が戦友の食料を盗めば切腹と決まっている、と言うのです
大騒ぎになりました。何時間か後に
その日本人将校は死体となって発見されました、切腹でした!」
パウル・カレル著 捕虜より
(学研M文庫により最近、文庫化再版されたぜ)
これでも端折ったんだぜ・・・分割スマソ(´・ω・`)
11. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 01:02
ヘタリアスレかとおもった
12. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 01:05
>>46
そのせいかヒトラーは化学兵器嫌いで
パリ30回壊滅する量のサリンといった化学兵器を所持してたんだが
前線への使用、大量虐殺、ユダヤ人の殺害に使用しなかったんだよな
収容所の毒ガスはどうしたって?用途はともかくあれは殺虫剤だぞ
そのせいかヒトラーは化学兵器嫌いで
パリ30回壊滅する量のサリンといった化学兵器を所持してたんだが
前線への使用、大量虐殺、ユダヤ人の殺害に使用しなかったんだよな
収容所の毒ガスはどうしたって?用途はともかくあれは殺虫剤だぞ
13. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 01:24
史上最強の天才スナイパー、シモ・ヘイヘがなぜ出てこない。
わずか100日間あまりの間に500人以上を射殺し、「白い死神」の異名をとった伝説的な狙撃手だぜ。
戦車撃破王ハンス・ウルリッヒ・ルーデルなんかもすさまじい。
出撃回数2530回
戦車519台破壊
装甲車・トラック800台以上破壊
火砲(100mm口径以上)150門以上破壊
とか、もはや人間業とはおもえんw
わずか100日間あまりの間に500人以上を射殺し、「白い死神」の異名をとった伝説的な狙撃手だぜ。
戦車撃破王ハンス・ウルリッヒ・ルーデルなんかもすさまじい。
出撃回数2530回
戦車519台破壊
装甲車・トラック800台以上破壊
火砲(100mm口径以上)150門以上破壊
とか、もはや人間業とはおもえんw
14. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 02:14
イタリアを舞台にしたMGSが見たい。
15. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 02:17
>10
道義に反することをしたら切腹ってスゴスw
幕末の志士を思い出したぜ。
WW2前の日本人とWW2の日本人はでは
物の考え方に明らかな差があるな。
道義に反することをしたら切腹ってスゴスw
幕末の志士を思い出したぜ。
WW2前の日本人とWW2の日本人はでは
物の考え方に明らかな差があるな。
16. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 02:24
パラオの話を聞くといつもニヤニヤしそうになる
あと日本軍が露捕虜を凄く手厚くもてなした話とか
あと日本軍が露捕虜を凄く手厚くもてなした話とか
17. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 03:54
巨大な軍事国家に名指しで国家最大の敵と言われた男がルーデルだな。
13のコメ+戦艦、巡洋艦、駆逐艦と航空機少々な。
一日17回出撃とか訳ワカラン。
13のコメ+戦艦、巡洋艦、駆逐艦と航空機少々な。
一日17回出撃とか訳ワカラン。
18. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 05:56
実はMGSシリーズに出てくる敵って全員イタリア人なんじゃね?
19. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 08:55
※13
リアルエースコンバットだからなぁ、あの辺りのエースパイロットは
エースコンバットといえば04に出てくる黄色の13の元ネタである黄色の14も中々素晴らしい戦歴を持ってる
アフリカの星、ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
リアルエースコンバットだからなぁ、あの辺りのエースパイロットは
エースコンバットといえば04に出てくる黄色の13の元ネタである黄色の14も中々素晴らしい戦歴を持ってる
アフリカの星、ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
20. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 09:30
風が感じられないwww
21. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 18:46
ああーこれがヘタリアの元ネタか。
ヘタリアきしょくて最悪なんだが。
ニヤニヤとか言ってる腐は失せろ
ヘタリアきしょくて最悪なんだが。
ニヤニヤとか言ってる腐は失せろ
22. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 19:27
シモ・ヘイヘとルーデルは地球人じゃないので禁止
23. Posted by 名無し@カゼタカさん
2007年11月11日 23:10
米13
2chでパイロットと言えばルーデルばっかり扱われるが
エーリヒ・ハルトマンも凄いぞ
・敵戦闘機352機撃墜(世界最多で、2位とは50機以上の差がある
・出撃回数1425回
・被撃墜数0
・僚機を失った事が一度も無い
・これらを20歳そこらの青年が2年半で成し遂げた
ビットマン、ルーデル、ハルトマン、シモ
この4人は漫画の世界の住人
2chでパイロットと言えばルーデルばっかり扱われるが
エーリヒ・ハルトマンも凄いぞ
・敵戦闘機352機撃墜(世界最多で、2位とは50機以上の差がある
・出撃回数1425回
・被撃墜数0
・僚機を失った事が一度も無い
・これらを20歳そこらの青年が2年半で成し遂げた
ビットマン、ルーデル、ハルトマン、シモ
この4人は漫画の世界の住人