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gooブログの品質管理
2007-11-14 / IT
11日の記事で、「はてなが有害情報を放置してアクセスを稼いでいる」と書いたら、予想どおりネットイナゴが殺到して150もブックマークがつき、はてなの「人気エントリー」のトップになった。世界情勢にも経済問題にも関心がないが、自分の使うおもちゃを批判されると泣きわめく、匿名の精神的幼児の集まりだ(*)。はてなが梅田望夫氏のいう「群衆の叡智」なるものの反例になっているのも、皮肉なものである。
その記事で、私はブログも階層分化し、ブランド価値を高めて広告単価を上げるビジネスモデルもあるのではないかと書いた。mixiはそれに近い方針をとっているようだが、最近はgooブログの「検閲」が一部で話題になっている。たとえば、このブログは「犯罪を暗示した」という規定に引っかかったようだ。事前の警告なしにいきなりブログ全体を非表示にするのは問題だが、こういう有害情報を積極的に排除するサイトがあっていい。
もちろんgooの場合、90万近くあるブログをすべて監視することは不可能だから、苦情の窓口をわかりやすいところに表示し、少なくとも苦情や通報があった場合には、そのブログの運営者に伝えるぐらいはすべきだ(はてなは、それも拒否している)。gooはNTTレゾナントが運営しているので、ブランド価値を守るインセンティブは強いと思われる。品質管理をきびしく行なって、高級紙としてのブランドを確立してほしい。
広告主も、内容はどうでもいいからアクセスが多ければいいという企業は少ないはずだ。広告契約にも「有害な記事の横には広告を表示しない」といった項目を入れれば、おのずとフィルタリングが行なわれるようになるだろう。これでユーザー数は減ったとしても、広告単価が上がり、有料ユーザーも増えるかもしれない。グーグルのページランクは内容の質を勘案していないが、ドメイン名でブログの質がある程度わかるようになれば、質でランキングすることも可能になろう。
私は「批判するな」といっているのではない。匿名の暗闇に隠れて他人に石をぶつけるのは卑怯者だといっているのだ。批判というのは、反論を覚悟し、それに耐えるように注意深くするものだ。そういう責任も負わない匿名のコメントは、言論の名に値しない。念のためいっておくが、これは「表現の自由」とは何の関係もない。有害情報を書きたい人は、はてななどの大衆紙に行けばいい。
(*)匿名のつもりでも、きのうの記事について自分のコメントを否定するサイトにリンクを張った荒木圭典のような間抜けもいる。こういうイナゴの実名は、わかり次第、今後も公表する。
その記事で、私はブログも階層分化し、ブランド価値を高めて広告単価を上げるビジネスモデルもあるのではないかと書いた。mixiはそれに近い方針をとっているようだが、最近はgooブログの「検閲」が一部で話題になっている。たとえば、このブログは「犯罪を暗示した」という規定に引っかかったようだ。事前の警告なしにいきなりブログ全体を非表示にするのは問題だが、こういう有害情報を積極的に排除するサイトがあっていい。
もちろんgooの場合、90万近くあるブログをすべて監視することは不可能だから、苦情の窓口をわかりやすいところに表示し、少なくとも苦情や通報があった場合には、そのブログの運営者に伝えるぐらいはすべきだ(はてなは、それも拒否している)。gooはNTTレゾナントが運営しているので、ブランド価値を守るインセンティブは強いと思われる。品質管理をきびしく行なって、高級紙としてのブランドを確立してほしい。
広告主も、内容はどうでもいいからアクセスが多ければいいという企業は少ないはずだ。広告契約にも「有害な記事の横には広告を表示しない」といった項目を入れれば、おのずとフィルタリングが行なわれるようになるだろう。これでユーザー数は減ったとしても、広告単価が上がり、有料ユーザーも増えるかもしれない。グーグルのページランクは内容の質を勘案していないが、ドメイン名でブログの質がある程度わかるようになれば、質でランキングすることも可能になろう。
私は「批判するな」といっているのではない。匿名の暗闇に隠れて他人に石をぶつけるのは卑怯者だといっているのだ。批判というのは、反論を覚悟し、それに耐えるように注意深くするものだ。そういう責任も負わない匿名のコメントは、言論の名に値しない。念のためいっておくが、これは「表現の自由」とは何の関係もない。有害情報を書きたい人は、はてななどの大衆紙に行けばいい。
(*)匿名のつもりでも、きのうの記事について自分のコメントを否定するサイトにリンクを張った荒木圭典のような間抜けもいる。こういうイナゴの実名は、わかり次第、今後も公表する。
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「自由」を「自分勝手」とはきちがえるのも、精神的幼児の特徴です。私は、そんなゴミにつきあう暇はありません。
但し、僕の場合はあえて違う視点でコメントを入れさせてもらっているが、承認されなかったことは殆どない。
棚谷氏の指摘する部分や、「サスガ池田先生」コメントに関してはクォリティペーパーというより、某宗教新聞に近いと思うが、思い出してみると大学の先生にはそういう人が多かったようにも感じる。
本屋行ったら出てました。「ハードカバー」
(笑)で
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4620318361/
神経が太いというか「死ね死ね詐欺」が実際に
起こったり、ニュースサイトの再編の今、なんて
タイミングだすんだろう。
状況から判断して、棚谷さんのご意見には不同意ですね。意味のない罵倒コメントだけを排除して、S/N比を上げてるだけでしょう。
ところで、「ある視点」さんは「承認されなかったことはほとんどない」ということは、「ごく一部承認されなかったことがある」んですよね? その承認されなかったコメントはどんな内容でしたか?
恐らく反対意見を書く場合は
・自分の立場を明らかにし
・根拠を示し
・再反論も受け入れ
・自分のある程度のプロフィールも記す
といった必要があるのでしょう。反対意見を書くためのハードルは高い…。
このブログで言うイナゴと呼ばれる人たちが集団で無意味なコメントをして「炎上」させる行為は解せないが、結局はブログサービス業者が「ネットは一律何でもあり」という慣習から抜け出してそれぞれが工夫をしてブロガーや読者に魅力のある環境を作ればいいだけの話だと思う。
変わるべきなのは、イナゴではなくブログ業者の商品開発力なんじゃないでしょうか。あとは消費者が選択すると思う。どちらにせよ、時間の問題でいつかはそうなっていくでしょうが。
池田さんもそういうことを言っていると思いますが、正面からイナゴ批判を展開するところは僕とはタイプが違うなぁと思いました。
「DQN」とか「氏ね」みたいな反応を削除することに何の問題もないでしょう。そういう延髄反応も含めて意見だから言論統制するな、なんて言うのはそれこそ「精神的幼児」の傲慢ですね。
ちなみに、私が見たところ、池田さんはかなりオープンに色んな意見を受け入れていると思いますよ。(余談ですが、その意味では機械的なスパムコメントも多いのではないかと邪推します)
もし仮に、反論は認めないというブログがあっても別に問題ないと思います。そんなのつまらないというなら読む人が居なくなるだけです。そもそも、ブログ管理者はTBやコメントを一切禁止することも出来るのですから。
一方、gooやはてなのようなブログサービスの管理者が一々全ての記事をチェックするのは不可能なので、読者からの報告ベース(それこそ「人力検閲」)になると思います。それに対して「誰が密告したんだ、そういうやつは個人情報をばらしてやりたい」なんて言う管理者は利用停止にするサービスがあっても良いと思います。
そういうのを「高級紙」と呼ぶ事にカチンとくるなら、「管理型」とでも言えばよい。どういうフィルタリングをするかでサイトが個性を出すのは大歓迎です。
10/19のエントリー、「民主党は「松岡利勝」になるのか」で、
「輸入超過額が日本より低い韓国の農業保護率は日本より高いし、輸入超過額がより大きいノルウェイ、スイス、アイスランドはより多くの農業保護を行っている。単純に市場原理に任せて輸入超過に拍車をかければいいという池田説もどうかと思う。」
とコメントを寄せたところ、「高校の教科書なみの話をするのはお断り。」とダメ出しを出されたのですが(ここまでは掲載された)、それに応えて、
「池田説は高校生レベルの経済学的常識かも知れないが、そんな施策をしているOECD国は無く、国際的非常識だ」と返したところ、承認されませんでした。書きぶりの問題だとは思いますが。
多少の騒ぎにはなるでしょう。なんか池田さんが好きでやっているようにしか
見えません。
燃えやすい家に火をつけて、今の防火基準には問題があります、というのも
一つの啓蒙の形だとは思うけど、火をつけないで議論する方法もあるんじゃ
ないでしょうか?
あとコメントの承認をするのは別にかまわないと思います。むしろ自分の基準
を押し付けるのでかまわないのでは?
ただ、(単なる罵倒みたいなのは迷惑だとは思いますが)こんなにコメントが
つけられて迷惑だ、という調子なのはどうなのかと。
毎日50くらいコメントを付けられるブログが手に余るならコメント欄を廃止す
るなり、登録したものだけがコメントできるようにするなりすればいいのでは?
コメント欄がない、とか承認されないからおかしい、と怒る人の方が変なわけ
なんですから。
アホなコメントをわざと載せて連中の下らなさをあぶりだす作戦なのだとしたらそれはそれで凄いスキルです。
真にWeb2.0といえるものがあるとすれば、このようにウェブが「意味」や「格付け」などの属性をもち、多様化してユーザーの選択の幅が広がることでしょう。今のようにすべてごちゃまぜのウェブの時代は、もう長くないと思います。
日本でも、mixiの次に出てくるのは、Facebookのような実名制のサイト――だといいんだけど、2ちゃんねるが作ってしまった匿名文化の悪影響が強いので、無理かな。ますます日米のウェブの格差が広がりそうですね。
mixi は実名で登録する人が多かったことを忘れてはいけないと思いますよ。途中から匿名を推奨し始めちゃいましたけど。
ところで、私が使っている全てのPCのブラウザーのホームページはgooにしてあります。Yahoo!は、Yahoo!に関するマイナス情報(個人情報流出事件など)がニューストピックとしてなかなか掲載されないのでちょっと信用できないのと、gooはWebメールが「そこそこ」使いやすいので。質的な感じとして、Yahoo!はナイタイ+アサヒ芸能+毎日新聞で、gooは朝ジャ+中央公論+東京レディコングって感じ。
http://www.danah.org/papers/essays/ClassDivisions.html
そして、私自身も痛切にそれを感じています。
実は梅田さんも恐らくそれを感じていて、以下のエントリは表現は婉曲的ですが、他人のあら探しばかりして生産的なことは何も出来ないイナゴどもに対しての諦念と罵倒だと私は理解しました。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1
わざわざ、トラックバックを飛ばしている以下のエントリなど、イナゴの代表例で、「はてなに批判的だから何かを書いておく」など、主体性のなさと主張のなさをわざわざさらけ出すという、もう、あきれてものも言えないという感じです。
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20071115
連中はスーツとギークのような分かりやすい対立構造に逃げようとしますが、中島聡さんだとか、Matzさんだとか、本当のギークはイナゴみたいな行動に時間を割くことはないでしょうし、恐らく忌み嫌うことでしょう。
結局は何もかも中途半端で時間を有効に使うことも出来ない連中が、もてあました時間を自慰的に相互に舐めあっているというあたりが、現状のはてなコミュニティの本質のような気がします。
先般のエントリにもありましたが、梅田さんと池田さんがきちんと議論すれば、このあたりの状況に関しての認識はかなり合致するのではないかと思われます。
何でかというと、コメントも少ないのもありますが、有害なコメントが滅多にないからです。
池田さんに批判的かどうかは大して関係ないでしょう。コメントが多くなると、中には宣伝(アダルト広告など)も含まれるでしょうから承認制にして当然です。
また、コメントが表示されなくても管理人は目を通すので問題ないでしょう。自分のコメントがすごいんだぞ、と自慢したいのなら自分で批評ブログを立ち上げればすむ話です。
用意されているシステムをどう使うかまで訪問者が決めるのは自分勝手です。
企業が、社内のWeb 2.0やSOA導入に高い関心を寄せているとのこと。
http://www.us.capgemini.com/news/current_news.asp?ID=657
一方、企業の経営幹部を養成するはずのMBAが、ソフトスキルに欠けているといった課題に直面しているようです。
http://prewire.blogspot.com/2007/11/mba.html
近い将来、社外のSNSについて、企業なども関心を寄せていく可能性があると予想されます。そのとき、どのようなSNSにアプローチするのか・・・アクセス数・・・それとも、ビジネスに反映する・・・・?!
http://b.hatena.ne.jp/arakik10/ を見ましたが、荒木氏の名前は見当たりませんけど・・・。
bをdに変えれば、簡単に分かったはずです。
実際、池田氏もそうやって悦に浸ったのでしょうし。
この程度のことが分からないのは、池田blogの読者としてはリテラシーが低いと思います。
[マーケットの馬車馬]
「匿名の理論価格」
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_4834.html
匿名と実名を倫理としてではなく、価値として考えた場合どうか?と考えていて面白いです。
以下のエントリーも参考になるかと思います。
「匿名の重み・実名の重み(4) 匿名ブログの限界(下)」
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/4__a1b0.html
したがって、匿名サイトが人気となるのは仕方の無いことです。現状では特にサラリーマンの大多数は実名サイトに投稿することに抵抗があると思います。
これは問題行為だと思います。2ちゃんねらーが少年犯罪の被告の個人情報をさらす行為と同じようなものです。本人が匿名を希望しているのを無視するのですから。
仮に、池田先生が勘違いで別人を公表して、その人に不利益を与えてしまった場合、池田先生自らがその責任を負わなければならなくなりませんか?
ちょうどコメントを書くときに最終投稿者がgenさんだったので、そのコメント観察してみます。
>bをdに変えれば、簡単に分かったはずです。
→869さんを馬鹿にしている&自分を持ち上げている。
>実際、池田氏もそうやって悦に浸ったのでしょうし。
→池田氏を馬鹿にしている&簡単にわかったのになぜ悦に入るの?
>この程度のことが分からないのは、池田blogの読者としてはリテラシーが低いと思います。
→だからなんでこの程度のことで悦に入るの?
その横でこのblog&自分を持ち上げて、さらに869さんを馬鹿にしようとしている。が、台無し。
一度のコメントでいろいろやろうとしているので見事に矛盾だらけです。
と言うように、誰が読んでもおかしなコメントが数多くこのblogにはあります。上の方たちと違い、私は有益な情報を得るためにここに来ているので、どうでも良いコメントは極力非表示にしてもらいたいと考えています。
しかし最近は、このブログの「コメント欄が荒れている」とか「馬鹿なコメントが多い」などといわれることもあるので、もう少し品質管理をきびしくします。
でも匿名を言論の名に値しないというのはちょっと時代遅れだと思います。
匿名というのは、「これは自分の言葉である」という権利を放棄しているのではないでしょうか。この言葉は私が言った言葉とは限らないわけなので。
だから責任から逃れられるわけで、悪用されてしまうのですが。
ただ人間が考えた言葉なので、言論というものには当てはまるのではないかと思うのですが。どうなんでしょう?
どんな言葉にも意味はあるはずだと僕は思っています。その人が考えた言葉なので。
ハーバード大学の経済学者Mankiwはコメントを全削除ですね
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