粘着レビュアー現る!

〈amazonを利用した作家と出版社への嫌がらせ行為〉


amazonのあるカスタマーレビュアーが、私、高村マルスの最近の三作品「美少女ハンター1」「美少女ハンター2」「美少女検査室」にことごとく悪い評価をつけている問題に関して…

過日、すでに詳しい説明と経過を書きましたが、現在、アマゾンの対応により一応解決の方向にあります。よって詳細は省きます。

問題のレビュアーは、最初から悪い評価をする目的で高村マルスの本(マドンナメイト)を読み、目的通りに悪いレビューばかり入れていました。レビュー内容は上手に誹謗する文面を避け、もっともらしく書いているので、レビュー自体は削除の対象になりませんでした。ですが、amazon側もその非常識さを見て、新作へのレビューのタイトルを削除するところまでは協力してくれました。

自分の身勝手な行為で私だけでなく、出版社やamazonに迷惑をかけるということが分からない社会性のない人です。それぞれ対応に時間を取られ、悪い評価の影響でわずかでも損失があるかもしれません。

このレビュアーは嫌いな相手にまったく客観性を無視して、悪意のレビューを入れる問題児であることは明白です。他の人に対しても同様のことを繰り返す恐れがありますので、作家諸氏に注意を促しておきたいと思います。