amazonのあるカスタマーレビュアーが、私、高村マルスの最近の三作品「美少女ハンター1」「美少女ハンター2」「美少女検査室」にことごとく悪い評価をつけている問題に関して…
過日、すでに詳しい説明と経過を書きましたが、現在、アマゾンの対応により一応解決の方向にあります。よって詳細は省きます。
自分の身勝手な行為で私だけでなく、出版社やamazonに迷惑をかけるということが分からない社会性のない人です。それぞれ対応に時間を取られ、悪い評価の影響でわずかでも損失があるかもしれません。
このレビュアーは嫌いな相手にまったく客観性を無視して、悪意のレビューを入れる問題児であることは明白です。他の人に対しても同様のことを繰り返す恐れがありますので、作家諸氏に注意を促しておきたいと思います。