倉敷市学校音楽祭は、児童・生徒の音楽発表の場として、倉敷市が昭和47年から毎年開催しています。36回目の今年は、市内の小・中・高校と養護学校あわせて100校からおよそ6、600人が参加し、倉敷・児島・玉島の3つの地区に分かれて合唱や合奏などを発表します。音楽祭初日となる児島地区では、18の小・中・高校から1087人が出演しました。ステージでは、夏休み明けから練習を重ねてきた合唱や合奏が披露され、心を一つにした情感豊かなハーモニーを響かせていました。会場では、演奏が終わるたびに保護者や他校の児童・生徒から大きな拍手が送られていました。倉敷市音楽祭は、14日・15日の2日間は倉敷市民会館で、また、16日は玉島文化センターで開催されます。なお、倉敷ケーブルテレビでは、倉敷市学校音楽祭の模様を年末年始の特別編成期間中に放送する予定です。
上の町幼稚園では、去年から裏千家の師範を招いて、お茶席の作法などを学んでいます。きょうは、全国幼稚園ウィークに合わせて、日頃お世話になっている地元のお年寄りをお茶席に招きました。26人の園児たちは、お菓子を配ったり、先生らに手伝ってもらいながら抹茶を点て、「いつもありがとうございます」や「お茶をどうぞ」などと言って参加したお年寄りに抹茶を振舞いました。このほか園児たちは、歌を歌ったりお年寄りたちの肩をたたいたりして日頃の感謝の気持ちを表していました。また、上の町老人クラブのメンバーがどじょうすくいを披露し、交流を深めました。全国幼稚園ウィークは、幼稚園の教育活動や教育内容を地域に理解してもらおうと全国の公立幼稚園で様々な取り組みが行われています。倉敷市内58の公立幼稚園では、平成16年から公開保育などが毎年行われています。
このセミナーは、倉敷自動車教習所が交通事故防止を図ろうと毎年開催しています。会場には、子供を持つ母親など、35人が参加し、4つのグループに分かれて、運転前の点検から運転中の心構えまでを学びました。運転前に行うタイヤ点検では、タイヤメーカーの社員が車に応じた空気圧と溝の大切さについて指導していました。また、タイヤの空気圧は、月に1回は、点検を欠かさないよう呼びかけていました。この他にも会場では、チャイルドシートの正しい装着方法や発炎筒の点火体験なども行われ、参加した母親たちは、車の知識を深めながら交通安全への意識を高めていました。
表彰されたのは、玉野法人会常任理事の津國一郎さんなど5人です。受賞者は、いずれも納税貯蓄組合や青色申告会など税務関連の民間団体の役員を永年務めており、正しい納税方法の啓発などに努めた点が評価されました。玉野税務署の都築義彦署長は、「信頼される税務行政を行っていくには、納税者の協力が必要です」と話し、「今後も税務行政の円滑な運営に尽力してほしい」と、受賞者を称えました。受賞者を代表して津國一郎さんが「今回の受賞を契機に更に納税意識の向上のために精進したい」と挨拶しました。玉野税務署では、税を考える週間期間中の行事として、16日(金)までパソコンを利用した申告納税「e‐Tax」が体験できるコーナーを天満屋ハピータウンメルカに設置することにしています。
このうち玉野市立宇野中学校では、習字の部で県知事表彰を受けた宇野中学校3年の吉長沙仁子さんと、作文の部で玉野青色申告会の会長賞を受けた野崎俊成くんの2人に表彰状が贈られました。吉長さんは、5歳から習字を始め、現在、有段者より更に上の特待生として書道に励んでいます。今回は、行書体で「納税意識」と書いた作品を出品しました。一方、作文の部で表彰された2年生の野崎俊成くんは税が社会のみんなの役に立っていることなど税について調べたことを書きました。今年の中学生の税の作文・習字展では玉野市内で15人が受賞しそれぞれ表彰状が贈られることになっています。入賞作品を展示した作品展は、18日(日)まで天満屋ハピータウンメルカで開催されています。