10月14日のイベント「
ゲタアンドベリー」合わせの原稿がようやく終わりましたですよ!
←中身の一部はこんな感じ…何やらアヤシイ感じですが、いつもどおり特に18禁的要素はありませんです(それが良いんだか悪いんだか・笑)。いつもどおりなのは温さと甘さです(泣笑)。
今回、本が出来上がってみれば、コンセプトは「キスケさんの事がすっごく好きな一護」って言う感じに…なってなくもないかなと…/// ずっとキスケさんを追っかけてます(照笑)。
表紙の方はサイトのトップページにupしてみましたんで、宜しければ。…とうとうこんな表紙に(笑)。
今回は登田にゲスト…って、サークルの構成員に「ゲスト」も何もないもんだとは思うが(笑)、楽しい浦一ギャグを描いてもらいましたvそちらもお楽しみにーvvホントは6月に出した本に使わせてもらうつもりだったんだけど、色々あってここまで延びちゃいました;そんな訳で早くから原稿頂いてたのに結局こんな事でごめんなさい登田;;そして忙しいとこ、ホントにありがとうございました!!お礼に浮竹攻めならいくらでも描くさ!(嫌がらせ・笑)
そんなこんなで、新刊のタイトルは「プラチナ」。どうぞよろしくお願いします!そしてイベントでは、浦一マニアな皆様にお会いできるのを楽しみにしておりますvvv
原稿中はサイトの更新も全く出来なかった訳ですが、特に、拍手のお返事が遅くなりまくっちゃいまして、メッセージ下さった方々には本当に申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございます!先ほどお返事ページを更新いたしましたので、よろしくお願いします。
それにしても素早くお返事が出来てないので、「お返事」のカタチを行く行くは変えたいと思ってます。せっかくメッセージ頂けてもこれではイケナイ!うむ。
そう、吉井和哉のライブを観に仙台まで遠征してきた訳ですよ!
登田も書いてますが、久しぶりのライブ地方遠征は楽しかった!登田との相変わらずのバカっ旅(笑)も楽しかった!でも!!でも、肝心のそのライブが…!
楽しくなくはなかった。新しいアルバムの曲も私はとっても良いと思ってるし。ただ「なんか足りない」。それはもちろん、大好きなえまちゃんがいなかった事を引くのは大前提(そもそも「えまちゃんに会えるなら仙台までだって遠くなんかないわ!」って事だったんでね)。にしても、なんだろー…いっそのこと下ネタに徹したライブにしちゃっても良かったんじゃねーか、とか。帰りの新幹線、仙台・東京間、ずーっとあんなにライブの事について議論したのも初めてでしたよ。
ツアーの初日にしてはよく声も出てたし、うまくまとまってたと思うのになー…。うまくまとまり過ぎた?(笑) ホント、楽しくなかった訳じゃないんだよね。なんだろ。やっぱり前回の、昨年末のライブがあまりに良かったからか?(泣笑) とにもかくにも、次回に…期待!頼むぜ吉井!!
しかし、やっぱり楽しいな、地方遠征はっv
買ってきたお土産、私もしっかり写真撮っちゃいましたvvなんてラブリーなお菓子なんだ!(味も歯にしみるほどラブリーでしたが・笑) これ、もしかしたら一護好きの間じゃ有名??
パッケージも可愛かったし、それを入れてくれたバッグも可愛かったので一緒に撮っちゃいました。
箱に巻いてある帯にはこんな事が!→
どんな香りだ!かぎまくっちゃうぜ!(ばか)
ホントは「じゃー、イベントで配っちゃおうかなv」とか思ったんですが、賞味期限がダメでした。残念。
鰤コミ、30巻。原稿終わるまで我慢してたんで、さっきソッコー読みました。でもやっぱり、海燕さんガラミの話は悲しくてちゃんと読めないな;多分この巻もこの先あんまり読み返さないと思う;;
ところで、皆さん騒いでる「P155のセリフ」の件ですが、私のは消されずに入ってました…てか、消されてる方がホントなの?交換してくれるってホント??私はこのままでいいですが(笑)。
我がヤクルトスワローズの古田兼任監督がとうとう引退ですよ…。神宮へは仕事で行けなかったんだよなっっ!悔しいーー!!(大泣)
佐々岡が出てきたとこなんて泣けちゃったぜ。あとはやっぱり、高津が投げて古田が捕る!なんかもー、いろんな思い出が…走馬灯とはこういうことを言うのね(涙)。
なんだか不思議。ヤクルトファンとしての物心付いた時から古田は居て当たり前だったんですよ。それが…もう居ないんだもんなー…。やっぱり寂しいぃ;
次期監督についてはあんまり納得出来ない噂もありますが(泣笑)、これからも一ヤクルトファンとして!どんなに低迷しても!(おいおい・笑)
とりあえず、今は、お疲れさまでした!古田ーー!!
おととい、
一人の天才ライダーが事故で亡くなりました。
私は、別作品のサイトの方の自己紹介ページも書いてますが、実はバイクのロードレースも大好きで、それはうちのダーリンも同様で、だから二人でサーキットまでレースを観に行ったりもしてるんですが。
数年前にやはり、当時活躍中のレーサー(加藤大二郎氏)がレース中の事故で亡くなった時にも相当なショックで、その時はダーリンと一緒に、青山のホンダ本社で行われた追悼式にも出かけて行きました。あの時も…秋だったなー…。
今回の事も、ちょうど二人で夜中のスポーツニュースを見ている時に知って。絶句して。未だに「嘘でしょう」って思います。
何かもう、考えると残念で、悲しくて悔しくて仕方ないんですが。
こんな言い方をしていいのかどうかわからないけど、やっぱり、お疲れさまでした。ノリック。レースを観に行った時に、レース前、上田や中野と一緒に楽しそうにふざけてた姿、忘れられないです。