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意外に…10月28日 TrackBack上司が自分の業務(がんばり)と特性を理解してくれていた。 お前のがんばりはよぅわかってる。 俺ら事務方の少しずつの工夫が この会社の利益を生んでるんだ。 お前が次、返ってくるとこはここじゃないかもな。 その方がお前のチカラがより活かせるんかもな。 . 黄色信号10月11日 TrackBackちょっと会社に対して黄色信号。。。結婚式はグレー努力が運を支配する8月14日 TrackBack宿澤広朗〜運を支配した男〜/加藤仁/講談社三井住友銀行の専務、ラガーマン、元日本代表監督で あった男の生涯について書かれた本。 まっすぐさに胸熱くなる一冊でした。 ・努力が運を支配する ・商売は戦いである。戦いには勝つことのみが善である。 ・ピンチをチャンスに変える男 ・技術だけではだめなんだ。心も勝っていなければ。 ・判断と決断の能力が最も高い人からリーダが育てられる。 ・一流を目指せ ・顧客や上司には即答、断定 (自信を持って断定的に発言できるくらい精通しろ) ・リーダシップが求められるのはチャンスとピンチのとき。 いざというときに全員の心をひとつにさせる力が リーダーシップです ・何かをやろうと思って決意したときにはとことん すべてをやらないと実現しない。そのためには 相当決意を持たないとだめ。そこまで決意を固めた 人間にはなかなか誰も反対できない。 決意を固めて、自信を持ってやっている人間は強い。 ・勝負の世界には隙を徹底的に突く攻撃があるのも承知。 グレーゾーンにもフェアプレイの精神でやる。 頂点での争いは勝つか負けるかが僅差。むしろないに近い。 グレーゾーンにもこだわるということはそれだけ 競技(業務)を知り尽くすということでもあり、 勝つためのこだわり。 万全の準備とはそこまでの広い対応をしておくことで 成し遂げられる。 Strength Finder7月16日 TrackBackある方のご紹介に基づき「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」のStrength Finderをやってみました。 結果は僕にフィットしていますか? <結果:簡易版>-------------------------------------- 下記の「自分だけの特長的な資質」レポートには、私の才能のうち最も強い5つの資質が説明されています。 Individualization/個別化: 個別化という資質を持つ人は、一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。 Responsibility/責任感: 責任感という資質を持つ人は、一度やると言ったことは必ず実行する精神の持ち主です。正直さや忠実さなどの普遍的価値観を達成することに、意義を感じています。 Maximizer/最上志向: 最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。 Arranger/アレンジ: アレンジという資質を持つ人は、たくさんの要素を構成し管理することができると同時に、一度作り上げた構成にこだわらず、作り変えることをいとわない柔軟性をも備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考えるのが好きです。 Self-assurance/自己確信: 自己確信という資質を持つ人は、自分の能力と判断力に自信を持っています。まるで、自分が正しい方向へ進んでいることを教えてくれる羅針盤が体内に備わっているかのようです。 <結果:詳細版>------------------------------------ ■Individualization/個別化 あなたは個別化という資質により、一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれます。あなたは一人ひとりの何が特別でどこが個性的なのかを覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、あなたの友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたは他の人の強みをとても鋭く観察する人なので、一人ひとりの最も良いところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作りに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分にできるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。 ■Responsibility/責任感 あなたは責任感という資質により、自分がやると言ったことに対しては何でもやり遂げようという強い気持ちを持ちます。それが大きかろうと小さかろうと、あなたは完了するまでそれをやり遂げることに心理的に拘束されます。あなたの良い評判はそこから来ています。もし何かの理由であなたが約束を果たせない時、あなたは相手に対してそれを何らかの形で埋め合わせる方法を無意識に探し始めます。謝罪では十分でありません。言い訳や正当化は問題外です。あなたは埋め合わせが終るまで、生きた心地がしません。このような良心、物事を正しく行うことに対する強迫観念に近い考え、非の打ち所がない倫理観、これらがすべてあいまって「絶対的に信頼できる」という高い評判を生み出すのです。人が新しい責任を誰かに任せる時、まずあなたに目を向けるでしょう。あなたがその責任を必ず果たすことを知っているからです。人々があなたに助けを求めてくるとき――すぐにそうなるでしょうが――あなたは選ぶ目を持たなければなりません。進んで事に当たろうとするあまり、できる範囲以上に仕事を引受けてしまう場合もあるからです。 ■Maximizer/最上志向 優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。 それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。 ■Arranger/アレンジ あなたは指揮者です。たくさんの要素を含む複雑な状況に直面すると、最も生産性の高い組み合わせにそれらをアレンジしたと確信するまで、何度も並び替えを繰り返し、全ての要素を自分で管理することを楽しみます。あなたは、自分の行為を特別ではないと考えています。あなたは、物事を行うのに最良の方法を見つけ出そうとしているに過ぎません。しかしこのような資質を備えていない人はあなたの器用さに感嘆し、「そんなに多くの事を、どうやって一度に考えられるのですか?」と訊くでしょう。「どうしたらそんなに柔軟でいられるのですか。たった今思いついたことを新しくアレンジするために、既に十分練った計画を棚上げすることができるなんて?」。 でも、あなたはこれ以外の行動の仕方など想像することができません。旅行の直前に、急にもっと割安な運賃が利用できることになって予定を変更する場合でも、新しいプロジェクトを成功させるために、人材と資源の適切な組み合わせをじっくり考える場合でも、あなたは柔軟性を効果的に発揮するという点で素晴らしいお手本です。単純なことから複雑なことまで、あなたはいつも最善の「構成」を探します。変化の激しい状況でこそ、あなたはベストを発揮できます。予期せぬ事態に直面すると、苦心して立てた計画を変えることはできないと文句を言う人もいれば、現行の規則や手続きを盾にして逃げる人もいます。あなたは、そのどちらでもありません。それどころか、あなたは混乱の中に飛び込み、新しい選択肢を工夫し、抵抗が最も少ない新たな道を探し求め、新しい協調関係を見つけ出します。結局のところ、もっと良い方法があるかもしれないと思うので、そうするのです。 ■Self-assurance/自己確信 自己確信は自信と共通する点があります。心の奥深くで、あなたは自分の強みを強く確信しています。あなたは自分は絶対出来る――リスクを取ることができ、新しい挑戦をすることができ、そして最も重要なこととして成果を出すことができる――ことを確信しています。ただし、自己確信は単なる自信を越えるものです。自己確信という資質に恵まれたことで、あなたは自分の能力だけでなく判断力にも自信を持っています。自分の周りを見た時、あなたは自分の見方が独自かつ独特であると強く思います。そして、あなたと全く同じ見方をしている人は誰もいないので、あなたに関する事について決定を下せる人はあなたしかいないと絶対に信じています。何を考えるべきかは、誰もあなたに指示できません。彼らはヒントを与えることはできるでしょう。助言することもできるでしょう。しかし、あなただけが、結論を出し、何をするかを決定し、行動する権限を持っています。この権限、更にはあなたの人生に関する最終的な責任を取ることを、あなたは決して怖がりません。むしろ、あなたには当たり前に感じられるのです。状況の如何に関わらず、あなたは何が正しい決断であるかをいつも知っているようです。この資質は、あなたに確信に満ちた貫禄を与えます。 他の人と異なり、いくら説得力があっても、あなたは他の人の主張に安易に左右されることはありません。この自己確信という資質は、あなたの他の資質の持ち方によって、表面に現れたり現れなかったりしますが、その資質は強くしっかりとあります。船の竜骨のように、それは方々からの攻撃に耐えて、あなたが進路からはずれないようにします。 output と process7月16日 TrackBack完成度の高いoutputを求めるきらいがある。美しいprocessを求めるきらいがある。 満足のいくoutputなくしてチームの満足はないと思うきらいがあり、 満足のいくprocessを軽視するきらいがある (その気は全くないが結果そうしてる) 言い換えると 高いoutputを求めるがゆえに楽しいprocessを歩まないときがある。 マトリクスの右上へ そこへ行こうと思ったとき、outputとprocessを選ぶならば きっと本当はprocessを重んじるべきなんだろうなぁ 事の成否は時の運 outputが高いかどうかなんてのは最後の最後までわからない 自分が“高い”と定義しているものが高いかどうかわからない 時・場・空間・人いずれの要素が変わるだけで変わる ほんと最期の最期までわからない。 でも楽しいprocessはメンバの表情を見てればわかる それはきっとやりようによって必ず得られるもの その結果そのとき“失敗”と定義づけしていたoutputが いつか“成功”になることもある 自分が目指していたoutputに届かないところで “成功”となることもある だとすりゃ、 outputを追い求めて両方得られないことがあるよりは processを大切にして少なくともひとつ〜そしてそれは心にあたたかいもの〜、を得られる方がいいんだろうなぁ… なんてことを思わされた七夕の夜。 きっと臆病なんだな。 でも妥協はしたくないな。 きっと人間ちいせぇんだな。 だからこそ追い求めたいんだな。 まぁ、こんなことを考えさせられる 瞬間があったってのは自分の人生にとって めでたいことだ。 〜僕が僕であるために/尾崎豊〜 僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に唄い続けてる どこか7月6日 TrackBack心身ともに元気・集中力・精気がない。。。work5月19日 TrackBackいかん。充実はしているものの仕事をウチに持ち帰りすぎかな。 山口時代は作業を会社でやって考える仕事がウチやったから まだそれは自分の中で仕事じゃないと整理ができたが、 最近は作業を持ち帰っている。 如何せん会社では打ち合わせが多すぎて、オーダが飛び交っていて 集中して作業をする時間がとれない。 …の割に、精度をもとめる作業が多い。 労働時間が限られているゆえ、リフレッシュの間もない。 よって精度が落ちる。 結果的に、自分が納得いく仕事がしたいから 持ち帰ってでもいい仕事がしたい。 それが結果的にキモチイイことだから。 でも、よくないねぇ〜 原因自分論のキャパオーバー4月26日 TrackBack私は「原因自分論」という言葉を大切にしています。あらゆることの原因を自分に起因している、と考える。 他人(ひと)のせいにしない、環境のせいにしない。 そうすることで成長していけるのだ、と。 しかしながらこれは、結構心身ともにパワーがいるもので オーバーフローのときは多少なりとも愚痴りたくなる。 ただいまそんな状況。 いかんいかん。受身的になっとる。 リングサイドで殴られぱなしや。 ちゃんとまずはガード固めて、足を動かしながら 相手の手筋を見て、態勢立て直して、手を出していく。 人にやさしく、自分に厳しく。 バタバタせんと着実な一歩を。 |