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電磁波対策をさがそう!VOL.19「黄色編」
2004/4/26
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そして、そのあごの関節に、軽い痛みが生まれます。
そして、この軽い痛みが、肌を黄色くする作業に一役買ってくれる
のです。
実は、このあごの関節付近に腎臓の反射点があるのです。
★反射点
内臓がなんらかのダメージを受けたとき、
体の特定のの場所が痛む点。
内臓が出すSOSの電気信号に筋肉が反応して痛みを起こす。
その特定の場所の痛みを脳がキャッチすると、脳はその痛みから、内臓の
不調を認識して、すぐに、その内臓に救助隊を送り込みます。
あごの関節が痛むと、脳はそれが腎臓からのSOSの信号だと勘違いしや
すいのです。そして、勘違いした脳から出された間違った指令によって、
健康な腎臓に必要のない救助隊が到着します。
そして、この救助隊によって、健康な腎臓はバランスをくずしてしまうのです。
救助隊ですから、内臓にはなんらダメージを与えなそうに思いますが、
現実はそんな甘いものじゃありません。
例えば・・・
つづく
山口 純子
調布カイロプラクティックオフィス
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