博士の独り言
国際時事、特に日本をとりまくアジアのニュースに独自の視点からコメントを加えます。
創価「参政権付与」か
2007/11/08(木) 20:51:51 [公明党（創価学会）]
創価「参政権付与」か
公明提出の法案成立に全力 民団の大会で北側幹事長
公明党の北側一雄幹事長は７日、都内で開催された在日本大韓民国民団（民団）主催の「永住外国人に地方参政権を！ 11･7 全国決起大会」に出席し、あいさつした。公明党の山口那津男参院議員も参加した。北側幹事長は、小・中学校時代から多くの在日韓国人と友好を結んできたことを紹介し、現在の在日韓国人の多くは、日本人と同じように納税し生活していると指摘。その上で、「（在日韓国人は）地域社会に貢献し支えてきた」と述べ、永住外国人に地方選挙権がない問題を解決させなければならないと訴えた。
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また、北側幹事長は、公明党はこれまで一貫して、永住外国人の地方選挙権付与の早期実現に向けて取り組んできたと強調。「国会に提出されている地方選挙権付与法案についても公明党が提案したものだ」と訴え、「必ず実現できるよう、全力を挙げて取り組む」と決意を述べた。公明新聞 11月8日付記事より参照のため引用／写真は「韓国創価学会による2005年の反日大集会」聯合ニュースより参照のため引用
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「共生」という幻想
有志ブログの多くがあつかわれて来た事柄と思う。諸氏の英邁な指摘と論及に敬意を表し、小ブログから短稿を呈する。なお、体調やや不備による、近稿の誤字脱字の多きをお詫びする。
読者の多くがお気づきの通り、公明党（創価学会）の実質的な「国籍」は「日本」ではない。表題に引用する民潭の大会で、北側氏（公明党幹事長）云く、『国会に提出されている地方選挙権付与法案についても公明党が提案したものだ』と。また云く、『必ず実現できるよう、全力を挙げて取り組む』と。民潭という韓国籍を持つ他国民の集団、すなわち「外国人」に対し、“国民政党”を標榜する「政党」の幹事長が「地方参政権付与」実現を誓っている。
また、こうした集会では「共生」が盛んに強調される傾向にある。だが、英邁な読者がご指摘の通り、主権国家としての国内の政策、国民の「安全と生命と財産を守る」施策を、「政治」が十二分に実施出来るようになって、はじめて耳を傾けることが可能にもなる性質の議論である。自国民すら満足に守れない現今に、こうした他国民への「権利」の付与。それが重なれば、まさに、国体の危機を増長する元凶となりかねない。
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「参政権」収奪のためのアリバイ施策
確かに、韓国では、同国から参政権を付与された外国人は存在している。台湾人が6511人、日本人51人、アメリカ人8人、その他11人である（2006年度）。合計しても6681人。年間所得が韓国人の4倍以上とするなど、としていることが限定条件となっている。その内の「日本人51人」に付与しているからとはいえ、それを「韓国ではすでに外国人に参政権を付与している」(要旨）と、あたかも交換条件のように提示する。
“交換条件”であるとすれば、少なくとも「等価」であるべきだ。だが、「日本人51人」の韓国内の“実績”と、60万人超と指摘される日本在住の韓国人に参政権を付与せよとする要求との間には、実に1万2000倍にならんとするアンバランスが存在している。あえて指摘すれば、外国人に参政権を付与した韓国の施策は、韓国民の主張を他国で正当化せんとする、アリバイ施策に過ぎないのではないか。
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政治家は日本国民に目を向けよ！
こうした事情を未だによく知らない一般の声の中には、“差別”は気の毒だ、参政権ぐらい与えてやればいい、とする意見もあるようだ。しかし、国会で法案として一度採決するような事態にいたれば、南北併せて膨大な数の「日本国籍を持たない」外国人票が親韓親北の特殊政党を支持することになる。そればかりか、我が国の憲法を遵守しない他国籍民の意思が、地方から日本社会に反映されることになり、真に守るべき次世代の日本国民に大きな「ツケ」を回すことになる。
良識におかれては、この「地方参政権付与法案」がどれほど危険で、且つ無責任な法案であるか。また、同法案を採決することがあれば、そこを端緒として「国権譲渡」にまでおよぶであろう危険性を、あらためてご確認いただければ幸いである。同時に、日本国民とその将来に目を向けない政党、政治家「もどき」には、良識の一票による淘汰と、厳しい監視の視線を。
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【筆者記】
公明党（創価学会）とは、“国民政党（平和団体）”を表看板にしながらも、自教団の権益のために「七変化」する妖怪のような集団である。「政」と「教」の二頭を持ち、しかし、胴体は「1つ」。片や国庫から政党助成金、議員報酬をせしめ。片や、宗教法人の免税恩典を享受している。そして、同教団内に多数を占めつつある「在日」外国人の信者もまた、様々な恩典を享受している。
先稿にも触れたが、公明党が古くから主張する「参政権付与」は、それら外国人会員を「公明票」に変える。その目的実現がそもそもの発端であった。機会有れば、後稿に、同法案採決に向けて熱心な、民主党との「つながり」について指摘する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。NPO新聞（最新号）は、さらに配信／配送中です。お手許に届いていない読者には、申し訳ありませんが、今暫くお待ちいただきたくお願いします。新たな仕組みと担当者設置を検討し、次回から改善します。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
国民の手で日本を取り戻しましょう！
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【↓外国人政権付与はお断り！と思われる方はクリックを！】
Comment
ここにもあるように、「韓国では外国人に参政権を付与している」ということを、「太田光の総理大臣・・」とかいう番組の「外国人参政権問題」の時にアピールしてましたね。 そのことを説明した瞬間、ゲストの中に「うーん」というような声があがりました。
やはり、相手にだけ押し付けていて良いのか、という気持ちになったんだと思う。
だが、具体的に何人かということには言及していなかった。
こういうのは、まったく汚いやり方だと思う
韓国民団は韓国の国是を遵守すると言っている。つまり韓国政府の意向で在日韓国人は行動するのである。
日本人拉致を指示したのは北朝鮮政府であるが、実行役は朝鮮総連つまり在日朝鮮人である。日本の領海を侵犯し、領土を侵犯したのである。北朝鮮の工作船の接岸場所は日本全国に数十箇所あり、在日朝鮮人が事前に調査し、北朝鮮政府と協力して日本人が拉致されたのである。
横田めぐみさんを拉致した在日朝鮮人にも参政権を与えることになる。
現在も北朝鮮政府の指示で工作員活動している在日朝鮮人にも参政権を与えることになる。日本固有の領土である竹島を韓国領土と主張する韓国の出先機関である韓国民団つまり在日韓国人にも参政権を与えることになる。
在日韓国・朝鮮人に参政権を与えると韓国政府・北朝鮮政府の都合の良いように行動すること間違いない。
在日韓国・朝鮮人は今まで以上に権利を主張し、在日特権の特典を増やそうとするだろう。払い込んでもいない年金を要求しているのである。
在日韓国人が在日のままで参政権を主張しているのは在日特権を継続させるためである。
最終的には在日韓国・朝鮮人は韓国・北朝鮮と連携し、日本を乗っ取るのが狙いである。
外国人参政権は反対しなければならない！
これこそ、日本国民が呼びかけあい、デモしてでも阻止しなければ、この国は乗っ取られてしまいます。ネット上だけの批判では済まない事態。もう堪忍袋の緒が切れる。
「差別」と「区別」は別の次元の話。こんなことも理解できないくらい日本人の知能は堕ちているのでしょうか？イタリアに住む友人に聞いたところによるとミラノ市長のレティツイア・モレッティ女史は、「自分で自分の生活を見れない移民・外国人はこの国からでて行くべきでしょう、我々にはそんな方々の面倒まで見る余裕はありません。」と公共の場で発言したそうです。これ、筋が通っていませんか？日本は狂ってる・・・。
ベトナムの橋落下は大成建設＝創価学会。
http://www.nikaidou.com/2007/11/post_700.html
日本ではほとんど報じられないが、今年9月に、ベトナムで日本の大手ゼネコンが建設中の橋が落下した。
総工費400億円のうち約250億円がＯＤＡなんだが、それよりもなによりも、この仕事はＪＶの形式を取ってはいるが、ほとんど大成がやったモノだ。大成建設といえば、創価学会である。社長も役員もそうだよなぁ。
この橋落下のせいで、大成は物笑いのタネにされているという。でも、大成もかわいそうだ。Ｐ献金ならぬ、Ｂ献金（建築献金）で、1000円もらってるのに500円で作れば、そりゃ壊れるわ。
一応表向きの理由は、地盤が緩かったなんだかんだということになっていて、崩れたので再建設の分をさらにＯＤＡで出させるらしいが、ほかのＪＶから
「涙ガネとはいえ一応うちももらっているから大きな声では言えませんけどね、うちと大成を一緒にされるのは迷惑です」
って苦情が入ってきたよ。大成よ、おまえら手抜きしすぎだよ。朝鮮人に笑われてるぞ。ああ、同胞だからいいのか？？
死傷者200人とかいわれて大惨事になりつつある。
一般人の愚痴です。
久し振りにテレビを点けてドン引け。
画面に大写しになった民主・小沢党首の顔が飛び込んで来たからだ。
「アップは勘弁してよ!」とチャンネルを確認すると案の定T○S。ところが次の瞬間もっと度肝を抜かされた。
がん治療で「News23」を降板したはずの筑紫哲也氏が出ている!! これは民主党のイメージアップを図るため、一役買ったか‥。そう言えば昨日もあちこちの局で滅多に出なかった民主党議員が口角泡を飛ばしていたな。これからはテレビ出演を積極的にすると、イメージ戦略実行宣言もしているところを見ると、相当ダメージが強い証拠?
筑紫氏は多事総論でも小沢氏を庇い、前阿倍総理を批判する姿勢は相変わらず。あの温和そうな外見に一時的にも騙されたことが、今更のように悔しい。だが、良識のフィルターで小さな疑問が導いた真実。疑問は筑紫氏が○日という事実で納得を得た。ならば、通名が及ぼす被害は偽装食品より悪質ではないか。
それにしても知らなければ見えない事がこの日本には多過ぎる。7日に行われた「全国決起大会」も私が見た限りではどの局も扱っていなかったように思うが、何ら恥じることのない応援支援ならば、どんな国会議員が参加しているか全部正々堂々と報道すべきだ。寝た子(無関心な国民)を起こさぬように、そして「軒先貸りて母屋盗りましょ」工作は、一般人の目にも確実に見えるようになっているのを知らないのかな。本気で怒っているのも知らないのかな。
水曜日に久しぶりに銀座に立ち寄ったら、偶然民団のデモに遭遇してしまいました。 大量のノボリを掲げ、大声で周囲を威嚇するように有楽町〜銀座〜八重洲方面までねり歩く様子は醜悪でした。 驚きましたよ。こうも公然と喚き出したのかと。 「外国人参政権」といっても、多数の外国人が参加しているわけでもなく、民団の韓国人だけが大勢で喚き歩くデモを、多くの通行人は異様な目で眺めていただけでした。 ただ、奴等は必死だというのは解かりましたね。 「マジ」で法案をぶち上げる気だと。 あのものすごい増長ぶり、心底嫌悪します。
でも、何故でしょうかねぇ。あれだけの大規模デモを各テレビ局は無視ですか。 余程、国民に広く知られちゃマズイんでしょうねぇ。
韓国在住の日本人に参政権を与えたと言うならば、与えられた人数分だけ在日朝鮮人に、
その日本人たちと同じ条件で参政権を与えれば済む話だ。１０円賽銭して、１億円の見返りを要求するとは虫の良すぎる朝鮮人の発想だ。朝鮮人に参政権など与えたら、ふるさと納税で韓国、北朝鮮に送金するなどと言い出すだろう。日本に納税するのは日本に籍もないのに日本の福利厚生を享受する見返りであって、日本の政治に口を出す権利を得るためではない。そもそも普通選挙権施行以来日本人が選挙権を得るのは、日本人だからであって納税が理由ではないことくらい小学生でも知っている。いったい何時代の話をしているのだ。日本人から見れば勘違いも甚だしい感覚を日本の国会議員が自分の意見として述べること自体国会議員失格だ。北側某が人道的見地からそれだけのことを発言するのならば、国会議員の職を辞して人権活動家として
専従で活動すべきだ。国会議員の立場で国民と関係のないところでそのような講演すること自体職務怠慢だろう。国民の為に働かない国会議員など必要ない。
日本テレビの番組も、このデモの布石だったのでしょうか。TVで流せば、一般の人もこの異様さに気づくと思うのですが、やっぱりメディアは取り上げないのですね。
民主党の胡散臭さ、危険性を一般の人に知ってもらいたいと思います。
韓国における外国人参政権取得の条件は、非常に
厳しいものです。
博士様が書かれたように、韓国人の年収の約４倍に
加え、同国において200万ドルの投資をしてきた者、
が条件です。一般人なら2億円もの大金を投資に
回すことなどできません。
翻って日本では、日本国内で投資するどころか、
逆に生活保護だ在日特権だと、もらってばかり。
この圧倒的な実情の相違を無視して、韓国本国では
外国人参政権が付与されていると喧伝するなど、
片腹痛いってもんです。
公明党と創価学会は、政教分離の原則に明々白々に違反しています。
永住であっても、外国人の国籍に固執し、日本よりも自分の国を大切に思い、反日的な言動の多い外国人に、日本の参政権を付与するのは明らかに間違っています。
「日本軍」が「住民」を集団自決させたなどと「反日外国人」が主張するかのようなとんでもない問題で大騒ぎするより
このように明らかにおかしな問題を大々的に議論して欲しいです。
何時もお疲れさまです。
韓国での外国人参政権についてです。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=91385
韓国ではたとえ外国人妻であっても難しい試験をパスしないと参政権を与えないようです。
昨日、NHKのニュースの中で中国映画｢秋雨｣の紹介があった。主演女優は日本女性で中国の映画界で活躍しているとのこと。NHKの中国語会話にも出演している。
あらすじは京劇を学ぶため中国に行き、そこで中国男性と知り合いになる。かって女性の親は中国で蛮行をした日本軍であり、男性の親は日本軍に殺されたとのことである。
映画を見た人のコメントである。
えっ？こんなの公開していいの？と思える代物。学生の習作以下ではないか。
二人が惹かれあう物語はなく、主人公の日本人女性の描き方は中国人から見た日本人なのだろうが、慎みのない日本人役には違和感しか感じない。本当に日本人をこんな目で見ていたら、悲しくなる。でもこれが中国人のステレオタイプな日本人観なのかもしれない。
テーマからして日本公開を念頭に置いた作品だろうけど、もう少しちゃんとしたストーリーは作れないのかな。これまで営々と築き上げられてきた中国映画の歴史が、本当にこの一本で台無しになるくらい。
京劇を日本人が学びに行くことやその演目「四郎探母」という題材はいいのだから、もっともっと脚本家や監督にちゃんとやってもらいたかった。とても残念。
(11/7追記)
もしかしてこの映画って、中国人だけを対象にした映画じゃなかろうか。反日感情が濃く残る人たちに向けて「昔の日本軍は悪いことをしたけれど、今の日本人とは仲良くしようよ」という国策映画っぽい狙いがあるのかもしれない。日本公開を前提にしてなければ、日本人の描き方や戦争描写の挿しいれ方、適当なストーリーなども納得できる。間違って日本公開しちゃったんだという見方もあるな。でも、やっぱりこんな映画は作っちゃいけない。映画に対する冒涜だ。
以上のコメントである。
私はこの映画は中国共産党が日本人に自虐史観を植えつけるための日本向けに製作された映画だと思う。
未来永劫、日本人は中国人に謝罪し続けなければならないと言いたいのであろう。
これで中国共産党は日本政府、日本国民から尖閣諸島などの国益や金を毟り取ろうとする魂胆だろう。
映画と言って馬鹿にできない。
日本人を洗脳する手段にもなる。
韓流ブームは韓国政府と電通が行った謀略である。
韓国人のイメージを良くするための策略でもあった。
これにより、日本人を油断させ、洗脳させ、日本の領土である｢竹島なんか、韓国に譲ってもいいじゃないか｣と思わすことが狙いである。同時に在日韓国人のイメージ向上にも繋がる。
在日韓国人の参政権を認めさせるための世論操作の手段に使われているのである。
NHK内部に在日韓国・朝鮮人組織があり、それらが韓国、在日韓国人を美化しようとしているのである。
それが韓国ドラマである。
NHKはこの韓国ドラマを市場価格の三倍で買っているのである。
受信料を安くする方法があると思う。
払う人、払わない人がいるのは不公平である。
NHKの受信料を税金化するべきである。
最近のNHKは確実に偏向している。
ニュースの中にもNHKの偏向ぶりが見え隠れしているのである。
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