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【集団自決訴訟】 大江健三郎さん 「集団自決は日本軍の強制。命令書があるないのレベルではない」「確信強まった。訂正は不要」★10

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/11/11(日) 22:05:08 ID:???O
★「軍命令あったと考える」 集団自決訴訟で大江さん

・太平洋戦争末期の沖縄戦で、軍指揮官が「集団自決」を命じたとする本の記述をめぐる
 訴訟は9日、大阪地裁(深見敏正裁判長)で引き続き口頭弁論があり、ノーベル賞作家の
 大江健三郎さんが出廷。座間味、渡嘉敷両島での集団自決について「軍の命令があったと
 考えている」と証言した。

 大江さんは証言に先立ち陳述書を提出。この中で「集団自決は戦争下の国、日本軍、
 現地の軍までを貫くタテの構造の力で島民に強制された。命令書があるかないかという
 レベルのものではない」との考えを示した。

 両島で1945年3月に起きた集団自決をめぐり、大江さんの「沖縄ノート」など3冊の本は
 守備隊の命令があったと記述。座間味島の守備隊長だった原告梅沢裕さん(90)らは
 「誤った記述で非道な人物と認識される」として2005年8月、岩波書店と大江さんに
 出版差し止めなどを求め提訴した。
 http://www.sakigake.jp/p/news/main.jsp?nid=2007110901000498

・午後は大江氏本人が出廷し、「命令があったという確信は強くなっている。記述の訂正は必要ない」
 と述べた。(抜粋)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007110900852

※元ニューススレ
・【沖縄戦】 「ウソをつき通してきたが…。"日本軍の命令で自決"、実は創作」 渡嘉敷島集団自決で、初証言★12
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156862336/
・【国際】 「南京大虐殺記念館の展示品に頭を100回以上下げた」「大江健三郎氏、日本人の鑑」…中国紙★2
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158550253/

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194715742/

2 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:06:09 ID:jjMNxr6n0
大江は頭の中がずぶずぶでフィクションとノンフィクションの区別が付かなくなっている

3 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:06:30 ID:JkeGbhiX0
도큔바구타마지데시네

4 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:06:53 ID:bd1U7vS50

俺は大江健三郎に一兆円貸した
借用書があるかないかの問題ではない
さっさと返せ

5 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:07:09 ID:N1L4vFlB0
考えている
確信が強くなった

事実を知っている人の言葉ではないな

6 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:07:15 ID:9NVjEUPQ0
大江はチキガイ

7 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:07:21 ID:DY1v4L8J0

ペッパーランチと農林水産省との闇のつながり
http://sakakiyoshio.gururi.jp/article/14883.html

ペッパーランチ心斎橋店 女性客拉致強姦強盗事件 まとめ
http://www22.atwiki.jp/pepper_rape/pages/1.html


8 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:08:12 ID:PYdc7a5W0
ノーベル賞作家が言うなら間違いない。
格下の二流人が何を喚こうが、負け犬の遠吠え。

9 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:08:28 ID:7Pl8YYfxO
ばぐ太寝てたろ

10 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:09:54 ID:y4XZmwTQ0
完全に寝言だな

11 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:10:00 ID:orIm1yxX0
関係ないが昔聞いた話を思い出した、
知り合いの女性が沖縄の人と付き合い、親に会いに連れて行かれた時、
彼氏のお母さんに「私が子供の頃に目の前で日本兵に両親を殺された
自分が生きている間は内地(本土)の人と一緒にならないでほしい」
と言われ家にも上げて貰えず帰った事があると言っていた。

沖縄の人は隣国の人間よりもっと怒るべきなのに・・・

12 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:14:07 ID:Ej0c41B30
おバカの大江健三郎。
〜と考える、とか、確信強まった、とか
おめーの妄想の事きいてんじゃねーよ。
死ねよ。捏造ノンフィクション作家。

13 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:14:38 ID:tC3JPlZW0
ねぐた殺す

14 :韓国旅行会社:2007/11/11(日) 22:16:02 ID:ThKgFx4zO
何も知らない馬鹿な日本人が韓国旅行で
日本を侮辱するお札(新10万ウォン札)をどんどん使う!
これは快感だよ!ホント!
馬鹿な日本人OLさんとスケベな日本人買春ツアーの皆さん、
お待ちしてまーす!


15 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:16:08 ID:R3PElK2M0
この守備隊長は穢多だったから生かしてもらったんだろな。

天皇に命令されましたといわなかったし。

16 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:17:32 ID:7o7eF5zg0
炭鉱のカナリアが偉そうにw

17 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:17:48 ID:1vpNeZX10
この守備隊長は穢多だったから生かしてもらったんだろな。

天皇に命令されましたといわなかったし。

18 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:18:05 ID:VuCWYHUB0
今日初めて大江いらないと思った

誰?

19 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:18:14 ID:9Rs+oNZu0
>>8
それには当たらない。
大江如き捏造作家に権威なし。

20 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:19:56 ID:H1Oxr3jj0
さすが朝日賞受賞者だけのことはあるw

21 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:20:52 ID:0ZNZiMLE0


「確 信」 は 「確 証」 と は 違 う ぞ

わ か っ て る の か ? 大 江 !


22 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:20:58 ID:Fvuo3kyA0
>>4
あ、俺もそれ聞いた。
健ちゃんは一兆円返すこと。

応援代として >4から1%もらえるのは内緒な。

23 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:21:49 ID:dLTXJ0aU0
確信が強まったというからには、なんらかの証拠が増えたからだよね。
それは何かをちゃんと法廷で言えよ。

脳内で熟成されただけなんだろうけどな・・・・・

24 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:23:12 ID:nfDZMhk60
誰か大江さんに、帰るべき朝鮮を与えてあげて下さい。m(_ _)m

25 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:24:27 ID:PxekwZTq0
「事実」を確認せず他人を糾弾するなら大江健三郎と同じ。
 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194692653/

 ↑このスレの476〜486に大江健三郎「沖縄ノート」の原文が載ってるよ。

26 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:25:19 ID:+xU2F6/OO
昔、学校で先生から加藤周一とこの人の事を、
「現代日本を代表するインテリ」
と教わったんだが…

27 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:28:43 ID:orIm1yxX0
この問題については、「沖縄タイムス」がずっと追跡取材し、
その報道内容を自社のHPで公開している。とてもよいことだ。

沖縄戦で何が行われたのかをしっかりと知ることは、重要なことだ。「沖縄タイムス」のHPのアドレスは以下の通り。 
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/syudanjiketsu.html

なお、岩波書店と大江健三郎氏が訴えられた、ほんとうにつまらない訴訟
岩波と大江氏には気の毒としかいえない訴訟の詳細な批判については、下記のブログに詳しい。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

21世紀、1945年に終わった戦争の真実を隠蔽しようという動きが、事実によって打ち砕かれようとしている。

28 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:28:46 ID:cTW826Jt0
インテリだろ
ノーベル賞持ってるよ

29 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:29:30 ID:IkrIasVt0
前スレ
996 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 16:19:22 ID:isRZbTNfO
>>713

>>695
> 日本軍の思想のことをいっている。
> 大日本帝国は建国時は独立という道を選んだ以上、軍事国家として生きていかざるを得ない運命にあった。
> しかし、軍部が政治に大きく干渉し、さらに国政を握ってからは
> 露骨な軍国主義がつくられ、軍の思想が民間に押し付けられたのである。
> 軍の野望をたどれば軍の責任は明確である。


激しく同意。


↑↑↑
『軍』の命令→強制→強制性→責任(広義の強制性)
結論が先にありきで、なにがなんでも「軍」のせいという構図に
もって行こうとしているように思えるのだがw

30 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:31:45 ID:9Rs+oNZu0
>>25
最悪の捏造作家、大江

31 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:37:16 ID:+/Nojy4I0
日本の裁判ってすべて証拠主義だよな。
状況証拠ってのもあるけど、「考える」「確信する」は状況証拠になるのか。
証拠もない、状況証拠もないで裁判そのものが成立するのか?


32 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:41:11 ID:ouQiTfGn0
集団自決そのものの問題はわかるけど、
大江のこの論理は絶対におかしい。
こういう手段を選ばないやり方は、この手の主張をする人たちが
危険だという印象を植え付けるだけ。

33 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:44:58 ID:Fvuo3kyA0
>>27
沖縄タイムスもまとも取材せずに
創作したんだけどなw


34 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:50:43 ID:A3SgIvAv0
この反日バカなんとかならんのか。

35 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:52:43 ID:JcVuX87o0
>>30
ちゃんと原文読んだかな?
「事実」を確認せず他人を糾弾するなら大江健三郎と同じだよ。
 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194692653/
 ↑このスレの476〜486に大江健三郎「沖縄ノート」の原文が載ってるよ。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/694.html
↑こっちでもいいよ^^

36 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:56:46 ID:WFREuUZf0
> 軍の命令があったと考えている
> 命令書があるかないかというレベルのものではない
> 命令があったという確信は強くなっている

証言がすべて憶測になっているのが気になる

37 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:58:25 ID:xO/BEIHJ0
あやふやならあやふやだと記述すればいいのに。
思い込みで日本人を貶めるのはやめてほしい。

38 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:58:48 ID:CHbPpwEF0
ノーベル平和賞って誰かのチンポしゃぶらないと取れない賞だよね

39 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:59:12 ID:TfaN5tSd0
同じ様な構造を持つ力学の元、歪んだプライドも手伝い、
大江隊長もまた自己の捏造活動を否定する事が出来ない訳か。

40 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 22:59:37 ID:WFREuUZf0
大江氏が受賞したのは、ノーベル賞ではなく、ノーベノレ賞だったのです。

41 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:00:26 ID:6XD8znKP0
作家だから作品書いたんじゃねーかバーロー!
悔しかったらノーベル賞とってみろwww

だそうです。

42 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:00:34 ID:JsFtklj/0
信じてるってだけで裁判できるのかよ 誰か沖縄ド人に裁判起こせよ 関わりたくも無いだろうけど

43 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:00:37 ID:dLTXJ0aU0
>>27
中立的な組織が言ってるんならいいんだけどね。
沖縄タイムスの普段の論調を見ると、とてもそうは思えない。

赤旗という新聞の言ってる事を信じて、共産党に投票するようなもんだよ。

44 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:01:05 ID:aHMKI+MH0
逆に軍が強制していない証拠がないな。

45 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:01:14 ID:fjHiKiKxO
フィクションです

46 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:01:36 ID:9Rs+oNZu0
アサヒレベルの捏造作家、アサヒる大江

47 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:04:06 ID:Mg1ukVD+0
>44
悪魔の証明乙w

48 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:04:34 ID:e8LP5b340
>>43
赤旗はアレだが調査能力は半端じゃないぞ。

近いのはむしろ聖教新聞だろ。

49 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:04:47 ID:xfzEWeuU0
>>37
どういう思い込みをしているか知らないが、大江はストレートに故赤松隊長の責任を問うていない。
それこそ>>35氏のいうとおり原文を読むべきものだ。

50 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:05:28 ID:i+KA6lzq0
自分の長男をひいきするのはやめてほしい。

見苦しい

51 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:05:47 ID:+6DPLnaa0
>>41
よっしゃー、俺に任せろ

52 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:08:10 ID:9Rs+oNZu0
>>49
どう言い訳しようと大江の責任は免れない。
大江の罪は切腹もの。

53 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:09:39 ID:Jqj++sVHO
親の因果が子に酬い>大江健三郎

54 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:10:21 ID:sOBy6LKh0
嘘吐きは泥棒の始まり

55 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:11:22 ID:xucNOzyx0
矛盾してるだろ。
硫黄島の戦争では、栗林中将は軍人に間違いがあってはならんので、
島民の女性にモンペ着用を義務付けたよ。
いよいよ決戦においては、島民に本土避難命令を出して島民を強引に
避難させている。
苦渋の硫黄島においても日本軍が島民を保護したのに、沖縄で日本軍が
コケルのは到底理解できない。

56 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:13:12 ID:v0tN2M9l0
>>49
裁判の争点ということで言えば、
大江が故赤松隊長の責任を問うているかどうかは関係ないでしょ。
重要なのは、「沖縄ノート」に、
故赤松隊長が住民に対して自決を命令したという記述があるかどうか。

57 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:13:32 ID:66nLuGaBO
ここで大江を侮辱する人間の屑は全員私が殺す!
大江は真の紳士であり道徳家だ。断固応援していく!死生を共にするぞ!

58 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:13:35 ID:xfzEWeuU0
>>52
大江の文章は難渋だがテーマは呆気ないほど平易なものの場合が多い。
「沖縄ノート」も読み飛ばしても大意が理解できるほど平易だが、
故赤松隊長は難しくてちゃんと読めなかったのだという。

読めないほど難しい本に何が書いてあろうと関係ないんじゃないだろうかw

59 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:14:13 ID:h8ezLaeU0
    /::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ←IQ15(親のカルマが子に災い) 
    ./::::::::::::/ィC¨ヽ      \:::::::::::l
   /:::::::::/  └¬'´,   ィC¨ヽ';:::::::::!
  ./::::::::イ        / ,.  ヽ `¬┘';:::::::!   あどねー
  l::::::::::::l       /ハ ハ }     ヾ::::j  ぼ、ぼくのパ、パパお
  {::::{⌒l:!      / `   ' ヽ   V}   わるぐちゆう やずは
.  ';:::l ゝリ     l ,/ ̄¨ヽ  ',    }l    ぼっぼっ、ぼぐが
  ヾヽ__j     { {,. -−‐‐ヘ    {,l    ゆるさないんだな
    ヾ::::|   i  ヽ ヽェェェェェノ     {   お、お、おにぎり
    }:::l   ヽ  U` ̄¨u´  ノ   }      おいしいんだな
     ヾ;k    \_u  __  ,/   }
            大江光


60 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:15:58 ID:rHyTaBZCO
大江先生!その勢いで中国を糾弾お願いします!
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1171620849/
「地球温暖化どころの話しじゃない!中国の環境問題が深刻なのは明らか。」

61 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:16:42 ID:dLTXJ0aU0
>>59 
俺は大江批判側だけど、

そういうの、やめとけ。

62 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:16:54 ID:K7TrLJIs0
嘘つきは大江のはじまり

63 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:17:58 ID:uPMOgcfZ0
反日リベラルでなければインテリにあらず

64 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:19:30 ID:xfzEWeuU0
>>56
> 故赤松隊長が住民に対して自決を命令したという記述があるかどうか。
無論そう書いていない。

「「命令された」集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」
と書いている。
「命令された」が「」に入っているところがミソである。

65 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:19:43 ID:CHbPpwEF0
>>61
個人的な体験のあらすじをAAにしただけなんじゃね?

66 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:19:53 ID:A5j9N+cY0
>>49
原文読んだ。名指しことしてないが、原文中の守備隊長が赤松さんを指すことは明らかだ。
大江は自分の妄想に基づき、充分な調査をすることなく、間違った事実で個人を罵倒し名誉を毀損している。
酷いと思った。これは謝罪すべき。

67 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:19:59 ID:dwdSd4pX0
作家はソース無し妄想で書くのになれてしまっているからな
そして、そんな適当なものでも現実と混同して真に受けてくれる馬鹿がこの世にはいる
そういったぬるま湯環境になれきってしまえば
裁判というソースが無くてはならない場所でも、その頭の悪さ、ぬるま湯になれきった態度を披露してしまう
まあ、一種の職業病っていうか、しょせん作家は馬鹿の集まりっていうかね
世の中のことに口を出さずにシコシコ妄想書いて、同程度の馬鹿を喜ばせてなさいってことだね

68 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:20:05 ID:kyE884Pq0
>>58
そういうお前は原文読んだのかと

69 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:20:21 ID:xucNOzyx0
沖縄では、軍が本土避難命令を出したにも関わらず、
市民が沖縄を守ると・・・
琉球の血がそうさせたろうが、これに軍が困惑し強要できない。
日本の歴史では、硫黄島は盗られたが被害は最小であった。
沖縄は返還されたが人的被害は極めて深刻であった。

70 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:20:47 ID:08w82WqG0
真実は一つ @名探偵コナン

http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-2.html

71 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:20:59 ID:9Rs+oNZu0
大江って、エロの官能小説みたい。

72 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:21:08 ID:LASTEIXT0
    \  ネトウヨ諸君!! 俺の昇進と天下りの援護射撃たのんだぞ!!
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ⊂二 ̄⌒\               ノ)
     )\   ( ∧_∧         / \
   /__   ) ´Д`)    _ / /^\)
  //// /       ⌒ ̄_/
 / / / // ̄\      | ̄ ̄
/ / / (/     \    \___
((/         (       _  )
            /  / ̄ ̄/ /
           /  /   / /
         / /   (  /
        / /     ) /
      / /      し′
    (  /
     ) /
     し′

  右派小泉安部政権下で慰安婦、集団自決を教科書から削除誘導
 し、文科省主流派になるべく保身をはかった官僚達

  中道派の福田政権で風向きが変わり今や彼の出世は風前の灯なり〜


73 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:21:16 ID:DPqQnzKC0
>>1
>命令書があるかないかという レベルのものではない」との考えを示した。

もう、この時点で敗北宣言じゃん。

命令書がなくても命令がありました。
ただの言い訳に過ぎない。


74 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:21:57 ID:A5j9N+cY0
>>64
赤松隊長は止めようとしたのだから集団自決を招いていないことは明らか。
他の記述を見ても大江の名誉毀損は明らか。

75 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:22:06 ID:sak7T6Lq0
大江、今からでもいいから「あれはフィクションでした」とか言い出せば面白いのに
だからと言って本件の言い訳にはならないがwww

76 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:22:08 ID:VW36qdDv0
強制されたと言い切っちゃた方が事実っぽいからみんな信じるーーっ。

77 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:22:10 ID:fCBzYar10
test

78 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:22:29 ID:7bXsnR/g0


ニッポンの文系が馬鹿である生き証人みたいな人だな。


「科学する」ことができない。もはや宗教だ。




79 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:24:07 ID:na25yHSB0
お〜〜エ

こいつ見てると吐き気はする。

80 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:24:10 ID:A5j9N+cY0
>>61
俺も大江は嫌いだが、こんなAAは確かに下品だし、見ていて不快だ。

でも、大江のやっていることはこのAAと同じレベルなんだよな。不快で下品。

81 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:24:20 ID:7Pl8YYfxO
>>48
今回の件で初めて赤旗読む機会があって赤旗の記事に触れたが
あれはホントにただのアジビラだね。記事ひとつとっても一言半句から
印象操作に拘泥し躍起になってる様子がひしひしと伝わってくる。
2chで時々共産持ち上げるレス見かけるからどんなもんかと
思ってたがありゃ過大評価されすぎ。

82 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:25:13 ID:08w82WqG0
ブ左翼は真実を見る目を養うが良い

http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-2.html

83 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:26:31 ID:A5j9N+cY0
>>81
赤旗は経済関連の記事は神。外交軍事や歴史認識は糞。

84 :黒澤怜 ◆NiaVD3lwrE :2007/11/11(日) 23:28:42 ID:PKbjvKbK0
>>57
とりあえず警察に連絡しとくから

85 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:28:54 ID:ZZ8ZtXwd0
信じられねえw 大江、ソースなしで、あそこまで想像するなんてある意味天才w



全部空想だけどなw

86 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:29:09 ID:9Rs+oNZu0
>>83
経済が神なんて言い過ぎにも程がある。

87 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:29:37 ID:dLTXJ0aU0
>80
ありがと。
大江の様な低レベルな奴を批判するのに、それより低いレベルの手段を取ってたら、
意味ないもんね。

でも、大江が社会から退場してもらいたい気持ちは変わらん。

88 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:29:48 ID:H6Ror9UQ0
興味ね〜 別にあったでいいんじゃね?
過去の旧日本軍とか鬼畜米英とか叫んでるくらい頭がおかしかったんだしさ。

日本人は名誉と組織が大好きだし死ぬことで国のためになったり名誉が保たれるんなら喜んで死ぬんじゃない?

実際に教科書を読む大半の若い連中らにとったらどうでもいいしw
反対するやつらは幼稚な愛国心を理由になかったと信じたいやつの割合が多いんだろうな

89 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:31:04 ID:sAImM1z60
ところで集団自決ってみんな死んだ訳じゃあないの?


90 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:31:45 ID:sak7T6Lq0
光氏はある意味大江最大の被害者だぞ
梅沢氏や赤松氏同様大江に虐待された被害者を大江の息子と言うだけでAAにする心境がわからん

91 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:33:04 ID:e5FDT75D0
>>82
一人のひとを悪者に仕立て上げて国に集ったわけだ。
これもしかたなかったのかもしれんね。
戦後すぐの貧しい状況を考えたら。

92 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:33:28 ID:Q0FABfRxO
先日、軍国主義マンセーな某新聞社の記者と酒を飲んだら、そいつが「我々の手で沖縄の集団自決問題を風化させてみせる。
どんな手を使ってでも軍命は無かったことにしてやる。
我々には力がある。先の大戦の真の勝者は日本であると歴史すら書き換える力を我々ジャーナリストは持っている」と言うのを聞いてドン引きしたよ。

93 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:34:12 ID:W5I2gRm20
原文で実名こそ挙げてないが、確定記述によって人物特定して自決強制した
と言い切ってるからなあ。この言い逃れは詭弁にもなってないな。

94 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:34:14 ID:3elSfp5M0
「恥」 「品」 「卑怯」
これらを老人になっても克服していない大江は
まさに老害の象徴。


95 :ぬこアルク ◆RTCtSd7aKQ :2007/11/11(日) 23:34:14 ID:1ktAPCnzO
>>1フーハッハッハー!!流石はバカサヨク作家。ノーベル賞取った自分の言うことは全て正しいと思っているその腐れ脳味噌にシビれるニャー。wwwww

96 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:34:30 ID:DPqQnzKC0
>>88
まあ、一応、マジスレすると。

「証拠がなくても真実」と叫ぶのは、
「幽霊がいるのは証拠がなくても事実」というに等しい行為。

ソースなくして歴史は語れない。
ソースのない歴史は、ただの妄想にすぎない。

97 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:34:33 ID:Wj5hlTJb0
>>85
そりゃノーベル賞”作家”だもんw

98 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:35:00 ID:SiWH/X6T0
zenntaishigi no kokinawa

99 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:35:02 ID:VHMGMi1cO
>>88
興味ねえ割に
随分と偏ったレッテルだけは
必死に貼るわけね


100 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:35:20 ID:UV2faCHO0
アルツハイマーだとわかる

101 :ぬえ:2007/11/11(日) 23:35:30 ID:zpdvXlzHO
こいつ息子がああなのも旧日本軍のせい
とか言い出しそうだよな

102 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:35:45 ID:v0tN2M9l0
>>64
「命令された」の「」の意味が、
(命令はなかったが)当事者が命令だと思っていたということなのか、
軍の命令であることを強調したのかが問題だな。

「沖縄ノート」の元ネタは「鉄の暴風」で
しかも、大江本人は現地取材をしていないのだから、
前者である可能性は極めて低いと思うがな。

103 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:35:53 ID:xi7wK+z90
今月号の文芸春秋にもあったが、

「真実は複数ある」って言葉に納得。

軍人による強制自決はあったし、
軍人による強制自決はなかった。

沖縄の人が出会った軍人の人間性によるもので、
両方存在する。

104 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:36:14 ID:9Rs+oNZu0
>>92
朝鮮人乙

105 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:36:32 ID:xfzEWeuU0
>>74
普通、死者の名誉毀損というのは成立しないのではないだろか。

それを措いても、軍人という身分を帯びていた赤松氏は公人の性格を持っており、
その任務の限りにおいて、否定的な文章の中で話題にされるのも致し方ない面もある。

106 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:37:24 ID:cHR8h4qw0
【集団自決】 「戦争を知らない人達が“隊長命令で自決”と真実をゆがめ続けている」…汚名着せられた元守備隊長★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194692653/

 だが、隊長命令説は消えなかった。大江健三郎氏の著書『沖縄ノート』など多くの書物や
 教科書、さらに映画などでも隊長命令説が描かれた。梅沢さんはいう。
 「戦争を知らない人たちが真実をゆがめ続けている。この裁判に勝たなければ私自身の
 終戦はない」

107 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:37:38 ID:y0rWbRTG0
真実の有無はともかく、名誉毀損の要件はもう満たしてるだろ。

108 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:37:38 ID:zmk/7w8u0
最近スレの勢いがなくなると、左翼レスが増える傾向にない?

109 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:38:42 ID:W5I2gRm20
>>92
ここまでわかりやすい嘘も珍しい。釣り?

110 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:39:56 ID:cHR8h4qw0
 戦後、集団自決は隊長命令だったと述べていた女性は苦しみ続けた胸の内を吐露し、
 「隊長は自決してはならんと明言した」と真相を証言してくれた。

 さらに62年、助役の弟で戦後、村の援護係を務めた男性が「集団自決は兄の命令。
 (戦傷病者戦没者遺族等援護法に基づく)遺族補償を得るため隊長命令にして申請した」
 と述べ、梅沢さんの目の前で謝ったという。

 「彼から『島が裕福になったのは梅沢さんのおかげ』と感謝もされた。ようやく無実が証明され、
 これで世間も治まるだろうと思った」

 だが、隊長命令説は消えなかった。大江健三郎氏の著書『沖縄ノート』など多くの書物や
 教科書、さらに映画などでも隊長命令説が描かれた。梅沢さんはいう。
 「戦争を知らない人たちが真実をゆがめ続けている。この裁判に勝たなければ私自身の
 終戦はない」

111 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:40:05 ID:Xx8rB4TK0
・「 下半身は出していない」。9日、大阪地裁で本人尋問が始まった沖縄の集団自決
 訴訟。住民に下半身を露出したと記述された座間味島の元守備隊長、梅沢裕さん(90)は
 毅然とした態度で“無実”を訴えた。確証がないのに汚名を着せられ続けた戦後60余年。
 高齢を押して証言台に立ったのは、自分のためだけではない。無念のまま亡くなったもう
 1人の元守備隊長と旧日本軍、そして国の名誉を守りたい一心だった。

 終始しっかりとした口調で尋問に答え、焦点となった露出前の状況について問われると
 「(村民に対し)玉は見せない、竿は見てもよいと言いました」と語気を強めた。
 梅沢さんにとって決して忘れることのできない出来事をめぐる証言だった。米軍が座間味島に
 上陸する前日の昭和20年3月25日。「あの日、村民5人が来た場面は強烈な印象として
 残っている」という。

 大艦隊の艦砲射撃と爆撃にさらされ、本格的な米軍との戦闘に向けて山中の陣地で将校会議を
 開いていた夜、村の助役ら5人が訪ねてきた。
 《いよいよ最後の時が来ました。敵が上陸したら逃げ場はありません。軍の足手まといに
 ならないように老幼婦女子は自決します》
 助役らは切羽詰まった様子でそう言い、自決用の爆薬や手榴弾などの提供を求めた。
 驚いた梅沢さんは即座に断り、こう言葉を返したという。
 《自決することはない。われわれは下半身を露出するが、村民はとにかく生き延びてくれ》

 戦後、大阪府内で会社勤めをしていた昭和33年、週刊誌に「梅沢少佐が島民に下半身を
 出した」と報じられた。そして、戦後まもなく発行された沖縄戦記『鉄の暴風』(沖縄タイムス社)で
 隊長露出説が記述され、沖縄の文献などに引用されていることを知った。

 「お国のために露出したのに、なぜ事実がねじ曲げられるのかとがく然となった。
 屈辱、人間不信、孤独…。人の顔を見ることが辛く、家族にも肩身の狭い思いをさせた」
 転機が訪れたのは57年。戦没者慰霊のため座間味島を訪れた際、米軍上陸直前に
 会った5人のうち、唯一生き残った女性と再会。



112 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:40:18 ID:xfzEWeuU0
>>102
大江が一貫して沖縄ノートで問題にしてる”断絶”と、それを引き起こす何者かを示すために、
「」に入れたんだろう。俺はそう読む。

113 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:40:30 ID:mqUcwCPP0
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0
%E6%9B%B8-%E5%A4%A7%E6%B1%9F-%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E/dp/customer-reviews/4004150272/ref=cm_cr_dp_all_helpful/503-2505
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アマゾンカスタマーレビュー

ヒロシマ・ノート (岩波新書) 大江 健三郎 (著)

110 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
見事なダブル・スタンダード, 2004/7/14
 広島から原爆の惨禍を真摯に訴える態度と、それを支える多面的で情理兼ね備わった思考に
心から敬服したのも束の間、最後になって中国の核爆弾に触れると突如、
「新しい誇りに満ちた中国人のナショナリズムのシンボルと見なす」と、それまでの厚みのある思惟が停止してしまう、
その余りの断裂に愕然とした。
政治的な立場からする二重基準によるものではないらしいことは、それまでと同じ真摯さからうかがえる。
それがかえって恐ろしい。

114 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:41:18 ID:SiWH/X6T0

沖縄集団自決(2万人で何がいけないのでしょうか?)

http://www.youtube.com/watch?v=rvkaAKdlMes




115 :黒澤怜 ◆NiaVD3lwrE :2007/11/11(日) 23:41:22 ID:PKbjvKbK0
>>108
ヒント ・ 交代制 ・ 時間帯 ・スレ流し

116 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:41:26 ID:c6/SWxJN0
(ネット右翼の実態)
中国を爆撃しろーー 韓国にj舐められるなー
俺様は国士様だ。俺様が世直ししてやるぞ。愛国だ。国益だ。ハァハァ 
天皇陛下万歳。小泉万歳、麻生万歳、安倍万歳。統一教会万歳。原発万歳。
自民党様が安全といってるんだから原発は安全なんだよ!!
韓国も中国も沖縄も思い知らせてやるぜ
サーフィンなんかやりやがって、うらやましすぎて発狂しそうだ、海に流されて市ね。
流された奴を助ける必要はないぞ!

                 ハァハァ
            / ̄ ̄ ̄ ̄\  ハァ ハァ
 ̄||      ハァ ( 國●愛    )  ハァ             ←寄生する親に税金や保険料を払わせる
  ||         (-◎-◎ー  ;;;;;) __,,.-───ヽ__     ))) 自称愛国者ニートwww
   ||      ハァ(  (_ _)    6)-"           ̄ ̄\   )) 口癖は「中国が攻めてくる」
   ||     ハァ (  ε  ∴  |    ⌒─-,,__/      )         「北のミサイルが飛んでくる」
    ||      ハァゝ_____/  ヽ、 _     ̄ヽ   ̄ ̄─⌒丶  ))) 自分の親から包丁が飛んでくる
 ̄ ̄○二二二|, -─⌒ ̄ ヽ   , -─⌒ ̄ ̄      ノ         \   のを心配しろよwwww

117 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:41:29 ID:Jo8twhYe0
集団自決は大江健三郎の強制。大江がそこに居た居ないのレベルではない。

118 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:42:08 ID:kyE884Pq0
>かれ個人のやりかたで沖縄をねじふせること、事実に立った異議申立ての声を押しつぶす
>ことがどうしてできぬだろう?あの渡嘉敷島の「土民」のようなかれらは、若い将校たる
>自分の集団自決の命令を受けいれるほどにおとなしく、穏やかな無抵抗の者だったではないか、
>とひとりの日本人が考えるにいたる時、まさにわれわれは、一九四五年の渡嘉敷島で、
>どのような意識構造の日本人が、どのようにして人々を集団自決へと追いやったかの、
>およそ人間のなしうるものと思えぬ決断の、まったく同一のかたちでの再現の現場に
>立ちあっているのである。
  原文212p213pより
文中に出てくる「かれ」とはこの前の文を読むと渡嘉敷島の守備隊長を指すことがわかる
渡嘉敷島の守備隊長は赤松大尉しかいない。

119 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:42:29 ID:GD/4sofD0
>>21
確信=確かに信じること>信じるというのは証拠がない前提に言う言葉
確証=確実な証拠が存在し確認できるさま



大江さん
FACT=事象事実はたかが信条如きでころころ変わるもんじゃないんだよ。



120 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:42:38 ID:dKRxkUqQ0
元ネタの「鉄の暴風」も検証されないままだろ。
検証されてなかったものを読んで、つい大げさな感想文にしちゃったんだから。



121 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:43:24 ID:v0tN2M9l0
>>107
「命令」があったことを証明できない上に、
現地で取材をしないで伝聞を元に書いたって本人が認めてるからね。


122 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:44:41 ID:hg1mqoVF0
>>108
最後っ屁もすかしてやらないと上手く逃げられないからだろ?

123 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:45:40 ID:3leDe/ze0
>>118

守備隊長なんて記述無いじゃんw

やっぱ自分がやってると敏感なんだなw


124 :ぬえ:2007/11/11(日) 23:45:51 ID:zpdvXlzHO
大江は遺伝子レベルで異常
本人のみならず、息子や親戚の伊丹をみても明白

125 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:46:11 ID:0jgHXdgD0
「軍命令あったと考える」って???
一作家の考えなんかどうでもいいよ。
動かぬ証拠を提示して欲しいだけ。
小学生でも分かること。

あ、小学生に失礼か。

126 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:46:26 ID:dLTXJ0aU0
>>92
俺は、反日を目指してる某新聞社の記者を酒を飲んだら、そいつが「我々の手で日本を悪者にさせてみる。
どんな手を使ってでも日本軍を非情な組織にしてやる。我々には力がある。人口20万人しかいなくても
30万人虐殺されたことにする力を我々ジャーナリストは持っている」と言うのを聞いてドン引きしたよ。

127 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:46:52 ID:pukr10O70
俺大江に作品倒錯されたんだけど。
証拠がある・無いのレベルじゃない。

128 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:47:44 ID:SiWH/X6T0
靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!

http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y

129 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:48:02 ID:VHMGMi1cO
>>108
当人たちもセコい真似しなきゃ勝てないって分かってるんでしょう

130 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:48:05 ID:kyE884Pq0
>>123
前の文を読むとって書いてるだろ?
>>35の原文読め

131 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:48:56 ID:v0tN2M9l0
>>112
まぁ、どう読もうと、それは読者の勝手ではあるのだが、
普通に読んで、故赤松隊長が自滅命令を出した、と解釈できる文章なら
それは、故赤松隊長が自滅命令を出した、と書かれていることになるね。
作家の側の理屈で、読者が勝手に曲解した、といういい訳もできない。
裁判では。

132 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:49:07 ID:k77gGObc0
>>96
ソースのない歴史を只の妄想は言いすぎだぞ。

歴史で書いた本人の思惑がなく単に記録で書かれた一次史料は確かに確証がともの合うものだけど、

歴史で本来一番残すべきで残すのが難しいのがオーラルヒストリーの大衆史。

問題はそう言う当時の国民の一般的な空気は本来記録として残りづらく、
逆にそういう記録に残り辛さを利用して大江はアジッたのが最悪なわけで、
ちゃんとライフワークとして当時の事を大衆史レベルで取材してれば、
こんな赤っ恥受けず、それなりに評価されたんだろうけどな。


133 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:49:20 ID:GD/4sofD0
>>92
売国マンセーな新聞は「嘘の記事などどんな手を使ってでも
過去の日本にあることないこと汚名を着せてやる」と意気込んでいるわけだが。

こっちの方が気持ち悪いね。
なんでこんなねつ造姿勢のジャーナリズムが日本の新聞なのか不思議です。

134 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:50:20 ID:xfzEWeuU0
>>118
その文章は、ここから導入されここに終わる。

 僕が自分の肉体の奥深いところを、
 息もつまるほどの力でわしづかみにされるような気分をあじわうのは、この旧守備隊長が、かつて
 《おりがきたら、一度渡嘉敷島に渡りたい》と語っていたという記事を思い出す時である。おりがきたら、
 この壮年の日本人はいまこそ、おりがきたと判断したのだ、そしてかれは那覇空港に降りたったのであった。
 僕は自分が、直接かれにインタヴィユーする機会をもたない以上、この異様な経験をした人間の個人的な資質
 についてなにごとかを推測しようと思わない。むしろかれ個人は必要でない。
 それは、ひとりの一般的な壮年の日本人の、想像力の問題として把握し、その奥底に横たわっているものを
 えぐりだすべくつとめるべき課題であろう。

 一九四五年の渡嘉敷島で、どのような意識構造の日本人が、どのようにして人々を集団自決へと追いやったかの、およそ人間の
 なしうるものと思えぬ決断の、まったく同一のかたちでの再現の現場に立ちあっているのである。
 罪をおかした人間の開きなおり、自己正当化、にせの被害者意識、それらのうえに、なお奇怪な恐怖を
 よびおこすものとして、およそ倫理的想像力に欠けた人間の、異様に倒錯した使命感がある。

彼が何を問題としたいかは明らかだ。

135 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:50:40 ID:K+U3OE+s0
ボケたのか?

証拠があるなら証拠を
状況証拠ならその説明を

必要なのはそれだけだ

136 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:50:56 ID:qtm4kR2v0
てめえで書いたフィクションを事実と誤認する人間が文豪みたいに扱われるのは我慢ならんな。

チャーチルが取った胡散臭い賞の受賞者にすぎんのに。

137 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:52:02 ID:3leDe/ze0
>>130
いやいや

せっかく>>118みたいにわざわざ抜粋して赤松本人を指すっていうなら

それがわかるように抜粋しなよw


138 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:52:05 ID:LnPCgxvxO
お?まだ生きてたのこいつ


139 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:53:32 ID:kyE884Pq0
>>134
>彼が何を問題としたいかは明らかだ。
そう思うなら何を問題としたのかの自分の考えを明確に書けよw

140 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:54:52 ID:W5I2gRm20
>>137
>>134がやってるじゃん。

141 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:54:54 ID:b6RXgF5Y0
確信は強くなっているって・・・
思い込みで証言しちゃ駄目だろう、まったく大江の健ちゃんておちゃめさん

142 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:55:13 ID:o7LOpdmf0
>>136

W・チャーチルやF・ルーズベルトは大江とは関係ないだろうがボケ
殺されたいのか
チャーチルと大江を一緒にするな
チャーチルが穢れるわ

143 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:55:31 ID:ZuBlXM7XO
皆さん細かい揚げ足取りに必死だけど。

証拠も状況証拠もなくて裁判勝てるなら俺も裁判で金巻き上げまくるから。

レベルの話だから。



144 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:57:34 ID:xfzEWeuU0
>>131
> 普通に読んで、故赤松隊長が自滅命令を出した、と解釈できる文章
それは無理。

誰かの私物命令かもしれないのであり、それを排除していないからだ。
むしろ、人格そのものに関する表現が度を越し勝ちだから
総体として故赤松氏を攻撃する文章になっている。

しかし本人が亡くなっており、名誉毀損が成立するものかどうか?

145 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:58:53 ID:isRZbTNfO
>>111
止めろ。

146 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:58:56 ID:clRiOZ1w0
裁判関係の記事をいろいろ読んだけど
曽野綾子が大江の作品をてきとーに引用したのが諸悪の根源のようだ

147 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:59:04 ID:o7LOpdmf0
>>144

名誉毀損は死者の名誉であっても訴えられるだろう、親族に

148 :名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 23:59:46 ID:svtCYUsW0
どこで刷り込まれたか、大江健三郎って偉い作家だと思っていたが、
バカだったのね。幻滅した。


149 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:00:03 ID:CYWE+SdC0
>>137
このような報道とかさねあわすようにして新聞は、慶良間列島の渡嘉敷島で沖縄住民に集団自決を
強制したと記憶される男、どのようにひかえめにいつてもすくなくとも米軍の攻撃下で住民を陣地内に
収容することを拒否し、投降勧告にきた住民はじめ数人をスパイとして処刑したことが確実であり、
そのような状況下に、「命令された」集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている
守備隊長が、戦友(!)ともども、渡嘉敷島での慰霊祭に出席すべく沖縄におもむいたことを報じた。
僕が自分の肉体の奥深いところを、息もつまるほどの力でわしづかみにされるような気分をあじわうのは、
この旧守傭隊長が、かつて《おりがきたら、一度渡嘉敷島にわたりたい》と語っていたという記事を
思い出す時である。208p



150 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:00:35 ID:FRbOH7Rh0
>>140

なるほどね

>この異様な経験をした人間の個人的な資質についてなにごとかを推測しようと思わない。
>むしろかれ個人は必要でない。 それは、ひとりの一般的な壮年の日本人の、想像力の
>問題として把握し、その奥底に横たわっているものをえぐりだすべくつとめるべき課題であろう。

 やっぱ赤松個人を誹謗してるわけじゃないんジャン

 やっぱ身内がやった確信があると敏感なんだなw


151 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:01:52 ID:QF2pnPuF0
>>134
>この旧守備隊長が、かつて《おりがきたら、一度渡嘉敷島に渡りたい》と
>語っていたという記事を思い出す時である。

大江は、住民を集団自決に追いやった人物の話だと信じてしるから、
異常で理解しがたいとなるわけだが、
島の住民のために自ら極悪人の汚名を被った人の心情と考えると、
実に悲しい話だよな・・・

152 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:02:25 ID:0nJ+7dN80
ここまで馬鹿だと始末に終えない。
こんなのがノーベル文学賞だもんな。

盲目的信仰かと言うか、沖縄の人はお金なんだろうけどね。
子供達はお金で動く汚い大人に洗脳されて可哀想だ!

153 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:04:12 ID:1GD9mwRL0
______________________________________
          ヽ   ./             ,,,,・''''::::::::::::,,,・'''"       / 
偉 .我  :    ヽ  //          ,,....'':::::::::::,,・''''"  .__      ./      深 日 思
大 ら そ     l  lilil        ,,,.''.:::::::::,,・'''"__.-‐‐''' ̄  `     /      さ .本 い
な 地 し     .| l. lllll      /::::::::::/==''''''''''"""""゙゙゙゙゙゙''''''''    .l       を .の 知
歴 .球 て     l .| lllll    /::::::// ̄                |       :  罪 る
史 .市       .| .|  .llll //.//       (・)     ,/      |         の が
を 民       l、.l /./     ‐‐--、_       _,,.・''-‐''     |
  .の      / `'  /      -、,,,,    ̄ ̄ ̄ ̄         __l           .い
         /    \         `''‐-,,,              `ヽ          .い
        /       `                           ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


154 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:04:35 ID:FRbOH7Rh0
>>152

おまえ、すごい盲目的信仰ぐあいだなw



155 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:04:45 ID:2S1GwIlW0
結局、大江は「誰が」命じたか分からないという逃げをうったに過ぎないワケねw

156 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:06:12 ID:Z3eUKFEw0
大江健三郎、ノーベル賞とったときに読んでみたけど。。。

やっぱりバカだったか。

157 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:06:19 ID:QF2pnPuF0
>>134
>僕は自分が、直接かれにインタヴィユーする機会をもたない以上、この異様な経験をした人間の個人的な資質
>についてなにごとかを推測しようと思わない。むしろかれ個人は必要でない。

結局、これが致命的な失敗だったってわけか・・・
「倫理的想像力に欠けた人間」だと決め付けて
想像だけで書いちまったわけだからな。
本人にインタビューしてりゃ、違う話が聞けたかもしらのに。

158 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:06:31 ID:s4l9XZgn0
こんな事に口出す暇があったら息子の面倒を他人任せにせず自分でやれよ

159 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:06:45 ID:CYWE+SdC0
>>150
なに必死で誤魔化してんのw?
赤松大尉と特定される書き方で
集団自決命令を出したと書いたら
遺族が大江を訴えるのは当たり前だろ。




160 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:06:52 ID:1aZHG8DK0
軍の命令なくして自決した沖縄県人も多い。
その人たちは、自分たちの死を「名誉の死」とも
扱われずに、その死に様を踏みにじる大江を天国
からどう見ているだろう?
自決できなかった事に後ろめたさを感じている人ほど
自決を強制ときめつけて自分を正当化させる。
これは特攻もそうだ。残った人々は死んでいった人たち
の潔さに感謝をすべきなのに、それに泥を塗る人がいる
のははずべきことだ。

161 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:06:55 ID:l4yN9Fae0
情けないなあ大江

ちなみに本多勝一先生は大江が大嫌い
なんでだろう

162 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:07:15 ID:DqdWpCpP0
アサヒってますなあ。大江

163 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:07:23 ID:PP5sbBAH0
>>103


実際は教育によって、
これが正しいと個人が判断し、集団自決をしたり、
白旗を揚げた人を撃った日本兵が居たわけ。
この大江の意見が正しいなら、

新聞配達員&記者の性犯罪があります。
また教師の性犯罪者が居ます
よって、
新聞を読む連中と教師は性犯罪者の巣窟となるよね。



164 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:07:57 ID:/J/CnyIe0
こんなんだから障害者の息子なんてバチが当たるんだよ

165 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:18 ID:FRbOH7Rh0
>>155

おまえ読解力ねーなw

当時の軍部の異様な体制を問題にしてるところへ個人が名誉毀損だって
訴えて来たから 論点が違いますよってことだろw



166 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:36 ID:gOUO/Afh0

ノーベル章貰ってるとはいえ,

・嘘ばっかりついてる
・池沼の息子を見世物にする

ろくでもないなコイツwww
反面教師だ

167 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:37 ID:WLEzb0jDO
中国土下座の旅って本出す位だからな

168 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:38 ID:up7uxLjo0
>>156
ノーベル賞って意外とたいしたことがないものかもしれん。
世界にはもっとたくさんノーベル賞をもらえるほどすごい研究や活躍をした人がいるけど
評価されてないだけかも。

169 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:41 ID:Z3eUKFEw0
>>49
> >>37
> どういう思い込みをしているか知らないが、大江はストレートに故赤松隊長の責任を問うていない。
> それこそ>>35氏のいうとおり原文を読むべきものだ。

訴状が先だわな。
http://www.kawachi.zaq.ne.jp/minaki/page018.html

170 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:56 ID:QF2pnPuF0
>>161
同族嫌悪

171 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:08:59 ID:pWOF3KHi0
>>155
『沖縄ノート』では完全に確定記述で人物特定してるけどな。言い訳にもなってねえ。

172 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:09:15 ID:dfII4+Re0
>>168
ノーベル賞は理系以外は飾りですから

173 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:09:57 ID:DerkstFGO
軍命なら命令書があるに決まってる
大江や琉球人は何故そんな簡単なことがわからんのだ?

174 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:10:39 ID:A7BKFRmW0
われらの時代

「現代の若い日本人は猶予の時間をすごしているのさ、やがて執行される
時を待って独房に座っている」と靖男の弟が言うように、これは後に流行語
となる「モラトリアム人間」を扱った小説だ。
社会的に宙ぶらりんのモラトリアム人間が爆発的に増えたのは、バイトを
つないでいけば食うに困らないほど日本が経済的に余裕を持ちはじめた60
年代後半からだと思うが、卒業しても就職して社会の中に入らずに好きな
小説だけを書き続けることができた大江は、いってみれば、モラトリアム人間の
先駆だったのではないか。
当時、佐々木基一は『われらの時代』を、テロリストを描いたアンジェイ・
ワイダの映画『灰とダイヤモンド』と対比しつつ、こう述べている。
「現代の日本の若者たちは、あのポーランド映画のような革命と反革命のせめぎ
合うのっぴきならぬ状況の中で、生と死のたたかいを展開し、血で血をあがなわ
ねばならぬきびしい条件は存在しない (中略) 真に青春の名に値する青春、真に
生活の名に値する生活のないということへの悔恨をこめた反省ーーーこれがこの
若い世代を代表とする作家の手になる長編の主題である」(図書新聞 59年7月18日)
靖男は最後にフランス行きを捨てるが、それもアルジェリア革命への連帯という
よりも、「不幸な若者たち」の爆弾ごっこと同様、どこか「遊戯」じみている。
むしろ彼は、フランスに行けば何とかなるという幻想からも覚めてしまったの
だろう。
「おれたちは自殺が唯一の行為だと知っている、そしておれたちを自殺から
とどめるものは何一つない。しかしおれたちは自殺のために跳びこむ勇気を
ふるいおこすことができない。そこでおれたちは生きてゆく、愛したり憎んだり
性交したり政治運動したり、同性愛にふけったり殺したり、名誉をえたりする。
そしてふと覚醒しては、自殺の機会が眼のまえにあり決断さえすれば充分なのだ
と気づく。しかしたいていは自殺する勇気をふるいおこせない。そこで偏在する
自殺の機会に見張られながらおれたちは生きてゆくのだ、これがおれたちの時代だ」


175 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:10:53 ID:FRbOH7Rh0
>>173
>軍命なら命令書があるに決まってる

いや決まってないだろw



176 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:10:56 ID:l1z80VlP0
>>159
どんな理由で訴えるんだ?
死人に名誉毀損はない。

遺族側としては、「心理的苦痛を覚えるから」という言い方で訴え出るんだろうが、
そうすると、「命令を出していない」ことを立証する必要性は遺族側にあるのではないか?

177 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:10:57 ID:PP5sbBAH0
それにしても、
どうして戦前の教育の所為と言わないんだろうね?

日本兵なんか、私兵ではなく、日本政府の元うごいていた。
戦前は男子すべて兵士になるので、幼いときからの教育があった。
その結果がこれ。


178 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:10:59 ID:W/ynz+yn0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1223640

179 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:12:09 ID:QF2pnPuF0
>>165
>当時の軍部の異様な体制を問題にしてるところへ個人が名誉毀損だって
>訴えて来たから 論点が違いますよってことだろw

まぁ、それも論点のすり替えではあるんだがな。
大江が、軍部を問題にしようが個人を問題にしようが、
個人がやってないことをやったと書けば、それは名誉毀損なわけで。

180 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:12:55 ID:up7uxLjo0
>>172
飾りって言いすぎかもしれないとおもうけど。
金儲け的な視点でいうと、物理学賞をとったむずかしい研究がすぐに金儲けに結びつくとはかぎらない。


181 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:13:00 ID:bjmF9ma+0
>>96

つまり学説として2つ載りゃいいわけだ。
集団自決命令なかった説(根拠 愛国心)
基地外旧日本軍の関与説(根拠 過去のきちがい全体主義国家からの推測)

歴史の一部だし500年くらいたったら、しっかりまとめられるんじゃないの?
今更、徳川家康に敗れた石田光成の名誉をどうこう言ったってねぇ・・





182 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:13:47 ID:pWOF3KHi0
>>176
なんでそんなことを遺族が立証する必要があるんだ?自決の強制があったという
話に証拠がないという立証だけで十分。

183 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:13:48 ID:l4yN9Fae0
>>176
>>死人に名誉毀損はない。

じょうだんいうな。生きてる間に名誉を毀損されたら
死んだあとだろうと罪に問われるぞ

空気のようにうそをつくなあ、こいつ
市ねよ

184 :<:2007/11/12(月) 00:14:25 ID:10asgROi0
>>175

軍命なら「赤松隊長から自決命令を受けました!」「梅澤隊長から自決命令を受けました!」って
証言が必ずあるよな・・・?



185 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:14:58 ID:l1z80VlP0
>>180
経済学賞は飾りと言っても間違いないだろ。
文学賞や平和賞はそうでもない。

186 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:15:25 ID:bvnMk5h80
この裁判は、徹底的に争ってほしいけどな。
ただ、大江に不利な証拠や証言は、出てこない予感。

187 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:15:57 ID:l4yN9Fae0
>>185
>>経済学賞は飾りと言っても間違いないだろ

ほんもののバカだ、こいつ
経済学の基本的な数式、何一つ理解できないだろお前

188 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:15:58 ID:PP5sbBAH0
>>181
>基地外旧日本軍の関与説(根拠 過去のきちがい全体主義国家からの推測)
それが愛国心の教育の結果で
全体主義国家=愛国心にならないかい?

大江さんは
日本軍全体からの命令だとやっているんだからね。
個人なら、個人の判断で、教育した政府の所為であるが、
日本軍全体の責任ではない

189 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:16:09 ID:ySoOW1nw0
大江が大工に見えてしょうがない

190 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:16:32 ID:DerkstFGO
>>175
命令書がないなら単なる現場の暴走だろ?

191 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:16:35 ID:h6LdV0u6O

NHKで息子に作曲させてたよね

反戦か終戦の夏とか曲名WW

192 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:16:52 ID:A7BKFRmW0
彼は、””自殺幻想にすら酔うことができない””のだ
そんな「われらの時代」と同じ状況は、依然として日本に居座り続けている。
いわく、「政治に興味が持てない」「仕事はとくにないが金には困らない」
「生きがいはない」「やる気がしない=インポテンツ」「外国にでも留学してみようかな」
社会的存在(要するに大人ということ)になれない人間は、もはやさほど
とやかくいわれないほど当たり前の時代になった。
「遊戯」さえモニターの中に閉じ込められてしまったのだから、状況は
「われらの時代」よりもひどくなっているのだ
大江の言う「猶予期間」とは「執行の時」、つまり世界全面核戦争に
よる人類滅亡を射程に入れたものだ。つまり、どうせみんな死んでしま
うんだから、あくせく働いたり、政治を良くしようと頑張ったって無駄
じゃないか、わざわざ自殺する必要もない、ということになるのだろう
ところが、冷戦が終わり、核戦争の可能性がなくなった今、この牢獄の
ような日常を破壊する事態が日本に来るとは思えない。『完全自殺マニュ
アル』が売れるわけだ。
世の中が大きな牢獄であるような状況、それはそれでそこで楽しめば
いいじゃないか、という者(要するにオナニスト)はそれでいいが、
楽しめない者もいる。そんな焦りを潜在的に秘めた若者がいるうちは、
この「われらの時代」は、「われらの時代」の本であり続けるだろう。

193 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:15 ID:U0poG0Wn0
>>142
黙れ非國民。鬼畜の首領どもを賞賛するか。
大和魂が一片たりとも残っておるならば、
国賊となる前に腹掻っ捌いて、恐れ多くも
天皇陛下と靖国の英霊に詫びよ。

194 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:32 ID:pWOF3KHi0
>>181
どーも日本のサヨの歴史認識って根本的に間違ってるのな。日本は全体
主義国家なんかじゃなかった。あんなの単なる戦時体制。

195 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:35 ID:CYWE+SdC0
>>176
あれあれ?赤松個人を誹謗中傷してないと言っていたのに
その主張が成り立たないとみるや
今度は「死人に名誉毀損はない」ときたか
やれやれドンドン論点をずらすねえw
 

196 :<:2007/11/12(月) 00:17:38 ID:10asgROi0
>>176

「ない」ことの証明を求めるバカが、まだいるとはね・・・・(笑
それと、

     http://www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/syomen1.html   
     死者の名誉を毀損するものであり、摘示した事実が虚偽であって、かつ、その事実が極めて重大で、遺族の死者
     に対する敬愛追慕の情を受忍し難い程度に害したといえる場合に限り、違法となり、不法行為が成立するものと
     解すべきである。

ここをじっくり読み直して来い。



197 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:40 ID:10rfBZHt0
>>182
正論、しかし売国日教組に教え込まれた裁判官は...

198 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:43 ID:QF2pnPuF0
>>176
命令は遺族年金のために偽証したものであるという証言が出ているから、
大江側に立証責任は移ってると思う。

199 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:56 ID:l1z80VlP0
>>182
> なんでそんなことを遺族が立証する必要があるんだ?
乱訴の可能性があるからだろう。
心理的苦痛なら、ナポレオンの縁戚がナポレオンの名誉に関して感じてしまう可能性もある。
本人が訴える名誉毀損とは意味が違うだろうと思うんだが。

200 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:59 ID:FRbOH7Rh0
>>190

よく部下や秘書が勝手にやったことって逃げる奴が多いのは知ってるw



201 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:18:26 ID:zymh1e0u0
大江のような奴が一番悪いんだよ。
大江は売国奴の王様だ。

202 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:18:42 ID:T909Thni0
>>176
釣りか?

203 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:19:16 ID:VuuHL1gp0
俺は大江氏に家族を殺された
証拠は無いが訴える

204 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:19:52 ID:up7uxLjo0
>>185
経済学に疎いからよく価値がわからないんだが。
むかしは、平和賞は世界平和に貢献してるとおもってたんだが、
大人になるにつれて、世界は軍事的なあやういバランスで成り立ってるのが分かってきて、
平和賞は何の力があるのかよくわからなくなった。
文学賞は本を読まないのでよくわからん。

205 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:19:57 ID:2QVfoJ0d0
これだから文系はw

206 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:20:35 ID:QF2pnPuF0
>>199
それは「命令の有無」の立証ではなく、
故赤松隊長が自決命令を出したと著書に書かれることで、
遺族がどのような精神的な苦痛を被るか、ということの
証明(というか主張)だろ。

207 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:20:40 ID:KV881P5A0
【赤松の命令で住民は全員集められた・・・もう決定的証言ですなぁ!安里「赤松隊長にこの状況(集団自決=玉砕)を報告しなければならない」なんで見てるの?止めろよ命令が無いなら】

渡嘉敷村長(当時)の証言
『安里喜順巡査が恩納川原に来て、今着いたばかりの人たちに、赤松の命令で、村民は全員、直ちに、陣地の裏側の盆地に集合するようにと、いうことであった。
安里喜順巡査は私たちから離れて、三〇メールくらいの所のくぼみから、私たちをじ−っと見ていた。
「貴方も一緒に…この際、生きられる見込みはなくなった」と私は誘った。
(安里巡査は)「いや、私はこの状況を赤松隊長に報告しなければならないので自決は出来ません」といっていた』
http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm

結論・・・
@安里巡査は赤松に言われた「住民を集団自決させろ」との命令の結果を見届けて報告する為に集団自決の現場にいても止めもせず見ていた!
A村長は赤松の命令を知らなかった。赤松の命令=「住民を集団自決させろ」は知念少佐と安里巡査に命じられたものであった。

→赤松隊長は知念少佐と安里巡査に対して「住民を集団自決に追い込め」と命令したのである。

これで話がすっきり通る。

【守備隊長の命令・指示伝達経路】
「渡嘉敷島の場合」
通常の指令指導の順序=赤松守備隊長→知念少尉→安里巡査→村長・村幹部・防衛隊員→住民
徴兵事務を扱う専任の役場職員の兵事主任(当時)富山真順氏の証言のまとめ
@ 1945年3月20日、赤松隊から伝令が来て兵事主任の富山氏に対し、渡嘉敷部落の住民を役場に集めるように命令した(非常呼集)。
富山氏は、軍の指示に従って「17歳未満の少年と役場職員」を役場の前庭に集めた。
A そのとき、兵器軍曹と呼ばれていた下士官が部下に手榴弾を2箱持ってこさせた。
兵器軍曹は集まった20数名の者に手榴弾を二個ずつ配り、
「米軍の上陸と渡嘉敷島の玉砕は必至である。敵に遭遇したら一発は敵に投げ、捕虜になるおそれのあるときは、残りの一発で自決せよ」と訓示をした。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/chinzyutu2.html

→馬鹿ウヨは赤松が住民に「自決命令」したと錯誤してアホな反論を続けているのだ。

208 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:21:13 ID:l4yN9Fae0
>>199 ID:l1z80VlP0
もういいよ、お前は早く死ねよ
自分の文章読み返してみろ
支離滅裂だぞ
日本の刑法の話にナポレオンを持ち出したり

キチガイだな、完全にw

209 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:21:15 ID:PP5sbBAH0
>>188の続き

さっきも書いたけど、
これが教師に当てはめてみたら、
教師でも性犯罪者にはしる人は多く居る。
これ一応、そこの地域や学校などの管理の責任にはなるけど、
個人犯罪だろ?
この個人犯罪を動かさないように、
教師には上から教育や注意がくる。

この日本兵も同じ。
国民全体でソウ教育した、
当然沖縄人もそう。だから男子がすべて兵士になったし、
女子生徒も看護婦として戦った。
それが戦前の教育なのさ。


210 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:22:48 ID:DerkstFGO
>>200
単なる思い込みで俺にレスすんな
ボケ

211 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:22:50 ID:l1z80VlP0
>>198
> 命令は遺族年金のために偽証したものであるという証言が出ているから、
> 大江側に立証責任は移ってると思う。
大江は、その証言には信憑性を認めないと、法廷で言ってしまった。
その辺が今回の裁判の分かれ目になるような気がする。

212 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:22:52 ID:p9uPvd7p0
ノーベル賞って独裁者やテロリストなんかも受賞してるのに、
まだ、すごい権威があると思ってる人いるんだよな。


213 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:22:59 ID:FRbOH7Rh0
>>207

うわ ひでーなそれ



214 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:23:41 ID:T909Thni0
ID:FRbOH7Rh0
は、なんで都合の悪い質問には答えずに、話題をそらそうとするんだ?

215 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:24:04 ID:QF2pnPuF0
>>211
だろうね。

216 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:24:33 ID:E+/I7oKi0
この商品の購入はスーパーマーケット側の強制。レシートがあるないかの問題ではない
確信が強まった。支払いの必要はない

217 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:24:42 ID:KV881P5A0

【渡嘉敷島集団自決:命令は聞いてないと証言した安里巡査は集団自決に関与しており信用できない】
(殺人犯が自分は殺人したとは通常言わない)

【安里巡査が集団自決に関与、赤松大尉の命令を認めたら自分の責任も問われるから嘘を言った】
住民は西山A高地のことは知っていても、そこに赤松隊が移動した事実を知るには、移動の事実の伝達者がいなければならぬ。
その伝達者は安里巡査以外には考えられない。彼は軍と住民の連絡の立場にあったからである。
赤松隊の説明のように、多くの住民が砲弾に追われて逃げこんだというのは、移動した陣地の所在が住民にとって不明の状態ではありえず、偶然がいくつもかさならなければ起こりえないことである。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/97.html
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/95.html
「沖縄戦時下、座間味村で起きた「集団自決(強制集団死)」で、当時の助役が「軍からの命令で、敵が上陸してきたら玉砕するように言われている」と話していたことが、助役の妹二人の証言で六日までに分かった」
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200707061300_01.html

【知念少尉も安里巡査も赤松と共に住民殺害の共犯者であり信用できない】
(殺人者は簡単には殺人したとは言わないものである)
この命令説の真相を知っていると思われる人物が二人いる。
一人は、赤松の副官であった知念少尉であり、一人は赤松と住民の間に立って連絡係の役目をつとめた駐在巡査安里喜順氏である。
この二人とも、『ある神話の背景』のなかで真相を語っているとは思えない。
知念は赤松と共犯者の立場にあり、安里は自決命令を伝えたなどとは言い難いので、「自決命令」を否定するほうが有利なのである。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/95.html

218 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:24:52 ID:CYWE+SdC0
>>207
だからお前どうして
軍の指揮命令系統の末端が巡査なんだよと
もっと考えろ脳味噌使って

219 :黒澤怜 ◆NiaVD3lwrE :2007/11/12(月) 00:25:15 ID:CjdWD7N00
>>214
ずっと粘着している屑野朗だからw
過去ログ追えばすぐに分るよ

220 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:25:55 ID:pWOF3KHi0
>>207
コピペにレスしてもなんだが、集団自決ってのが、捕虜になる恐れのある状況で
起きたとでも思ってんのかね?

221 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:26:08 ID:n1+ena8kO
>>194

>>181
> どーも日本のサヨの歴史認識って根本的に間違ってるのな。日本は全体
> 主義国家なんかじゃなかった。あんなの単なる戦時体制。


特攻、玉砕、一億総火の玉、非国民、横文字の使用の禁止、
他にもまだあるが、プロパガンダ垂れ流すな馬鹿。

222 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:26:19 ID:FRbOH7Rh0
>>217

 うわ ますますひでー



223 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:26:40 ID:Gb6VMJB00
>>211
関係ないんじゃないかな。
自分でろくに調査もせず他人の書いたものを読んで風説を流布ことのみでも、充分名誉毀損に該当するだろう。

224 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:26:50 ID:l4yN9Fae0
警官って地方人(シビリアン)じゃなかったっけ。
日本じゃ警官は戦闘員なのか。
まるで共産圏だな。
(共産圏は警察は「武装力量」)

225 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:27:01 ID:l1z80VlP0
>>206
> 故赤松隊長が自決命令を出したと著書に書かれることで、
> 遺族がどのような精神的な苦痛を被るか、
そうじゃないと思う。

故赤松隊長が自決命令を出したと著書に書かれることが
”正しくないから苦痛を感じる”ので裁判をする、ということのはず。

仮に、”正しい””分からない”けれど苦痛を感じるなんて理由で裁判を起こすことを認めたら、
裁判所の前に行列が出来てしまう。

226 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:27:32 ID:KV881P5A0
>>218
軍参謀は警察に住民虐殺の命令をしているとの物的証拠が出ているね( ´,_ゝ`)プッ


軍命の証拠あるじゃん!もう言い逃れできないね( ´,_ゝ`)プッ馬鹿ウヨくん!

沖縄戦 旧日本軍が警察に指示=裁判によらず現地隊長が住民を殺害せよとの「軍命」があった(物的証拠発見される)

 この資料は、沖縄戦の最中にアメリカ軍が旧日本軍から押収した文書を英訳したもので、神奈川県の関東学院大学の林博史教授がイギリス国立公文書館で入手しました。
文書には、警察官に対する指示が7項目にわたって記載され▽「敵の占領地域に潜入し、状況を偵察すべし」とか▽「国民を利用して敵の幹部を暗殺し混乱に陥れよ」などと軍の作戦に協力するよう指示しています。
さらに「敵に協力する者を見つけたら殺すか、適当な処置をすべし」とアメリカ軍に協力する住民を殺害するよう指示しています。
沖縄県警察史によりますと、沖縄戦当時、県警察は、県庁の一部門としてけがをした住民の救護や避難誘導にあたり、軍への協力としてはスパイの取締りなどを行うことになっていましたが、警察に軍の作戦に加わるよう指示した文書が見つかったのは今回が初めてです。

NHKニュース 2004.4.24 朝7時のニュース

・・・つまり、住民の投降=日本軍の情報を米軍に流す=米軍に協力行為→その前に全員虐殺!

これ日本軍の住民虐殺命令以外に何ですか?


227 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:27:36 ID:dfII4+Re0
>>221
だから、戦時体制なんだろ?

228 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:28:04 ID:CYWE+SdC0
>>217
都合の悪い証言は無視か
仮にどんな罪を犯したとしても証言の辻褄があっていれば
信用するに足るだろ。

229 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:28:36 ID:gOUO/Afh0
>>221
>他にもまだあるが、プロパガンダ垂れ流すな馬鹿。
大江にいってやれよwww
プロパガンダ垂れ流すな馬鹿。

230 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:28:36 ID:0fYbQGdC0
>>204
本を読んでたってよくわかんないよ。

231 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:29:39 ID:bwGqrWql0
とりあえず、日本の政府は信用出来ない。

232 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:29:39 ID:DerkstFGO
ブサヨの世界では巡査=軍属なのか?

233 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:29:40 ID:KV881P5A0
>>228
少尉証言と赤松の動機・・・辻褄があってるよね( ´,_ゝ`)プッ

【渡嘉敷島集団自決:赤松部隊知念少佐:はからずも赤松が住民が捕虜になることを許さなかったと証言】

→住民が捕虜になる前に自決させた=赤松の動機ははっきりしたな!
・・・虐殺の共犯者が自分がやったとはなかなか言わないでしょ?

知念朝睦氏証言 平成17年7月27日(金)

戦隊長から「集団自決」命令を受けたことはない。
「集団自決」に軍として責任があるかということは、考えたこともない。
「鉄の暴風」には地下壕の中で将校会議を開き、戦隊長が
「非戦闘員をいさぎよく自決させなければいけない」と言ったと書かれているが、
そのような事実はない。戦隊長は慈悲のある人だった。
しかし、住民が捕虜になることは許さなかった。

米軍から脱走してきた少年や伊江島の女性、大城教頭らの処刑は戦隊長の口頭の命令で行った。
大詔奉戴日の儀式は一九四四年九月に渡嘉敷島に上陸してから毎月、軍から将校や兵隊が参加していたが、
村の人がいた記憶はない。そこで「米軍が上陸してきたら自決するように」と訓示したこともない。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/673.html


234 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:29:45 ID:fcgU6LME0
赤尾敏先生!日本が赤くなります!

235 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:30:06 ID:dfII4+Re0
>>226
集団自決の話じゃないのか?

>>204
平和賞は政治的プロパガンダの意味合いが強いからな
文学賞もそんな感じじゃないのか?

236 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:30:30 ID:10rfBZHt0
>>207
代表の大田隆徳って、無防備都市宣言や靖国訴訟で忙しそうだけど。
シベリア抑留中ソ連に洗脳された共産党活動家って感じだ罠。

237 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:30:50 ID:FRbOH7Rh0
>>224

まぁ戦時中はもろそうだったろうな




238 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:30:59 ID:pWOF3KHi0
>>221
戦時総動員体制ってのはどこでもそんなもんだ。特攻や玉砕ってのは実のところ
近代戦以外ではそう珍しいもんじゃねえし。

239 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:31:42 ID:KV881P5A0
>>232
馬鹿ウヨは同じ質問を何回もする健忘症なのか?

軍は警察に対して裁判を経ない住民殺害の命令が出してんだよ!


軍命の証拠あるじゃん!もう言い逃れできないね( ´,_ゝ`)プッ馬鹿ウヨくん!

沖縄戦 旧日本軍が警察に指示=裁判によらず現地隊長が住民を殺害せよとの「軍命」があった(物的証拠発見される)

 この資料は、沖縄戦の最中にアメリカ軍が旧日本軍から押収した文書を英訳したもので、神奈川県の関東学院大学の林博史教授がイギリス国立公文書館で入手しました。
文書には、警察官に対する指示が7項目にわたって記載され▽「敵の占領地域に潜入し、状況を偵察すべし」とか▽「国民を利用して敵の幹部を暗殺し混乱に陥れよ」などと軍の作戦に協力するよう指示しています。
さらに「敵に協力する者を見つけたら殺すか、適当な処置をすべし」とアメリカ軍に協力する住民を殺害するよう指示しています。
沖縄県警察史によりますと、沖縄戦当時、県警察は、県庁の一部門としてけがをした住民の救護や避難誘導にあたり、軍への協力としてはスパイの取締りなどを行うことになっていましたが、警察に軍の作戦に加わるよう指示した文書が見つかったのは今回が初めてです。

NHKニュース 2004.4.24 朝7時のニュース

・・・つまり、住民の投降=日本軍の情報を米軍に流す=米軍に協力行為→その前に全員虐殺!

これ日本軍の住民虐殺命令以外に何ですか?

240 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:31:43 ID:n1+ena8kO
>>227

>>221
> だから、戦時体制なんだろ?


お前の言う戦時体制は、全体主義とどう違うんだ?

241 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:32:26 ID:l1z80VlP0
>>232
沖縄戦は、男子は根こそぎ動員だったから、
防衛隊の指揮系統の中に位置づけがあったかも知れない。

242 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:33:57 ID:FRbOH7Rh0

 つか巡査どころか町の助役ですら軍の指示系統だと思うよ

 町内会長でもいいw



243 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:33:57 ID:KV881P5A0

被「大江健三郎氏の『沖縄ノート』を読んだのはいつか」

 梅沢さん「去年」


去年読んだ?なんだこれ・・・・

つくる会に言われて読んだのかよ( ´,_ゝ`)プッ

戦後疑惑をかけられて苦痛だったと言ったのにその原因の本も去年まで読まなかったって・・・
(訴えの対象を裁判が始まってから一年半読まなかった事になる)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071109/trl0711091712009-n3.htm


244 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:34:18 ID:8zQd+F970
>>239
前にもそのコピペ見たな。
まだ、やってるのか・・・・(w

そこからどうやって集団自決の命令に持っていくんだろう(w

245 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:34:22 ID:CYWE+SdC0
>>226
アホか警察が軍の指揮下に入るときは
「警察組織ごと軍の指揮下に入る」んだよ
警察組織の末端である巡査を
軍人が直接指揮などできるわけないだろ
お前巡査の立場になって考えてみろよ
命令が警察組織からと軍組織からの二方向からきちまうだろうが。

お前が警察も軍隊もまったくわかってないことがよくわかったよw

 

246 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:34:36 ID:pXYYr9RR0
培培培培培培培培         培      回          田田田田
       培     培   培      培            田 
   培  培      培   培      培  回田田      回
   培 培     田田培田田田培田田田   培回         回田田田
   培         培   培      培          田   回回
  培              回      培        回 回田回  田
 培              田       回田田田田田     田    回
              田回                    田田田

247 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:34:40 ID:dfII4+Re0
>>240
俺は戦時中は全体主義だったと思ってるよ。戦時体制なんてそんなもんだろ
ただ、過去の日本全部がそうかって聞かれれば、微妙な気がする

248 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:35:32 ID:gOUO/Afh0
>>243
>被「大江健三郎氏の『沖縄ノート』を読んだのはいつか」
> 梅沢さん「去年」
>去年読んだ?なんだこれ・・・・

オマエはイツ読んだ?

249 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:35:43 ID:QF2pnPuF0
>>207
>赤松隊長は知念少佐と安里巡査に対して「住民を集団自決に追い込め」と命令したのである。

だったら、住民を集めた時点で自決させてるだろうが。
わざわざ集めた状況を隊長に報告しなければならん理由がないけどな。

250 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:36:04 ID:KV881P5A0
>>244

おい!アホウヨ!ちょっとはまともな反論してみろや!人間のクズが!

日本兵からの自決命令があったことは、戦後創作されたものではなく、すでに3月下旬時点において島民たちによって語られていたことがわかる。
慶良間の島民たちは、いざというときには自決するように命令あるいは指導・誘導されていたことは、多くの島民の証言によってすでに明らかにされているが、あらためて当時作成された報告書によっても裏づけられた。
もともと軍命について書いた『鉄の暴風』は援護法が制定される前の1950年に刊行されたものであり、住民の証言でも、当時、軍命が下ったということは広く語られていたことである。
あとになって援護の金ほしさに軍命を作り上げたと攻撃するのは、悪質なウソと言うほかない。
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper73.htm
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper82.htm



251 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:36:24 ID:DerkstFGO
>>239
おまえマジもんの基地外か?
それ全部、戦時下の治安維持に関する訓示じゃねーか

しかも集団自決となんの関係があんだよ
ボケ

252 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:36:31 ID:CbsvERXf0
やつは恐ろしい注意しろ!!!

韓国人と一緒に仕事して困ったこと 128
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1193209882/


253 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:36:33 ID:FRbOH7Rh0
>>248

カレは訴訟おこしてないだろw



254 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:36:39 ID:l1z80VlP0
>>245
沖縄県の警察は恐らく第32軍の指揮下に入っていたと思うが。
入ってないと思う理由があるのかしら。

255 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:36:44 ID:p9uPvd7p0
239>>米軍に協力行為→その前に全員虐殺

なんでそこの所だけ論理が飛躍してるのか甚だしく疑問。
その前に全員虐殺って書いてある文書でもあった?

256 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:37:03 ID:pWOF3KHi0
>>240
戦時でもないのに、そういう体制をとってる北のような国を全体主義と呼ぶんだが。
近代戦の総力戦体制では、戦時にはほとんどの国がそうなるのが当たり前。

257 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:37:44 ID:eBWjEuli0
ID:KV881P5A0
何日もスレに張り続けて穴を指摘されてる使い古しのコピペの繰り返し
いったいどんな生活してるんだこいつw

258 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:38:01 ID:W/ynz+yn0
古舘、マスゴミの失言・開き直り
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1223640

259 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:38:04 ID:KV881P5A0

なんで馬鹿ウヨは住民を10人以上首切って殺害している赤松の方を信じるのか?

【沖縄戦:赤松隊長の住民首切り殺害事件】
伊江島出身の若い女性たちが米軍にたのまれて赤松の陣地に行き、降伏勧告文を取りついだために斬首の刑をうけている。
また、終戦の日の八月十五日、米軍の投稿勧告分を陣地近くの木の枝に結んで帰ろうとした与那嶺徳と大城牛の二人が捕えられて殺された。
しかし、米軍の服装を着た日本軍中尉が降伏勧告に来た時は何もせずに帰している。
家族に会いに行ったというだけの理由による大城訓導の処刑がある。
渡嘉敷国民学校の大城徳安訓導が、島内の別の場所にいた妻にこっそり会いに行ったという理由だけで、縄でしばられて陣地に連行され、斬首(ざんしゅ)されたのである。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/99.html


260 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:38:24 ID:CYWE+SdC0
>>233
日本語理解できないのか?
お前が>>217で殺人犯の証言は信用できないと書いたから
>仮にどんな罪を犯したとしても証言の辻褄があっていれば
>信用するに足る
と書いたんだろうが

261 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:38:48 ID:TGaRd4GXO
>>250
証拠もってこいよ

262 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:38:52 ID:hbJEAsGG0
沖縄のヒトって、、まるでバ韓国人と同じ。
そんなことして、死んだヒトは生き返らないのにね。

カネがほしいだけと見た。


263 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:38:54 ID:FRbOH7Rh0
>>259

うわ ひどすぎ



264 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:39:04 ID:n1+ena8kO
>>229

>>221
> >他にもまだあるが、プロパガンダ垂れ流すな馬鹿。
> 大江にいってやれよwww
> プロパガンダ垂れ流すな馬鹿。


統一協会バックのつくる会に乗せられたお前にも言っていいか?

265 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:39:50 ID:7Ck4XD9I0
今回の裁判で、絶対に大江健三郎宛に、戦争体験者からの手紙が
殺到している。

その内容はもちろん、大江を指示するもの。

大江は裁判で負けたとしても、「沖縄ノート2」なるものを
出版するだろう。

266 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:40:01 ID:dfII4+Re0
>>264
携帯から毎日ご苦労さまです

267 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:40:06 ID:KV881P5A0
>>251
おい!ゴラァ!餓鬼!なんで数少ない武器の大半を素人の住民に渡す必要があんだよ!答えてろや!


なんで手持ちの大半の手榴弾を素人の老人や女子供にわたす必要があんの?自決目的でしょ?どう考えても

戦闘用なら訓練された兵隊が使えばよいわけで・・・


【大嘘つき赤松大尉は防衛隊が勝手に手榴弾を配ったと責任回避・・勝手に配る事は有り得ない】

武器の取り扱いについては、指揮官の命令が絶対に必要である。
軍の生命である武器を指揮官の命令なくして処分することが何を意味するか、容易に理解できることである。
防衛隊員を通じて手りゅう弾が住民に渡された事実を、赤松が知らなかったはずはない。
「知らなかった」とは白々しい言葉である。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/96.html


268 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:40:16 ID:pWOF3KHi0
>>250
一般の兵隊に民間人への命令権限など存在せず、そいうのはせいぜい勧
告と言って、強制力なんかまったくない。でなければ、ほとんどの人が
集団自決してたはず。

269 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:40:27 ID:up7uxLjo0
>>235
プロパガンダだとしても世界平和を実現するという合意形成のきっかけになってるのなら評価するんだが
実際には茶番劇臭いよな。口先だけで心がともなってない気がするぜ。
文学賞・・・情操教育、人格形成の足しになるならいっか。

270 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:40:37 ID:CYWE+SdC0
>>254
は?お前オレと相手のレスを全部呼んでからレスしろ
バカが
取り敢えず>>207読め

271 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:40:47 ID:uIkext/E0
>>217
そうだね。
直接の殺人命令者である村長・村幹部とその家族の証言は
全然信用できなくなるね。

272 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:41:08 ID:8zQd+F970
>>250
その報告書の原文は?

273 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:41:40 ID:SiK27E3o0
毎日、粘着してる基地外が今日も大暴れか
クズなんだからとっとと氏ね

274 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:41:50 ID:QF2pnPuF0
>>225
正しいか正しくないかに関しては、
(当たり前の話だが)裁判では告側だって立証活動してるんだが・・・

何が言いたいんだ?


275 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:41:54 ID:hbJEAsGG0
>267
オマエなんで、そんな一生懸命なの?
沖縄のヒトか?
カネがほしいのか?


276 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:42:09 ID:p9uPvd7p0
>>259
証言より、当時の事を記した当時書かれた日記はないんですかね。

277 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:42:11 ID:KV881P5A0
馬鹿ウヨの餓鬼ども!お前らは自国民虐殺集団=旧日本軍をなんで庇ってんだよ!必死によ!

【2chウヨが必死で擁護する赤松隊長の民間人殺害事例】

○西山陣地に潜った日本皇軍大尉(赤松)は、住民の所有する食料の五〇パーセントを強制供出を命じ、違反者は厳罰に処した。
そして、伊江島出身の女性五名と男子一名が、米軍の命令によって降伏勧告状を届けに赴いたところ、
売国奴と罵られて一人一人自らの穴を掘らされ、後手に縛されて斬首された。
米軍は島民をもって再三、降伏勧告を行なったが、そのつど、使者に立った沖縄住民は殺害されている。・・・
『沖縄』小山内宏著より
ちなみに日本の中尉と下士官が赤松のところに降伏勧告にきているが何もせず帰している。
○家族に会いに行ったというだけの理由による大城訓導の処刑。
島内の別の場所にいた妻にこっそり会いに行ったという理由だけで、縄でしばられて陣地に連行され、斬首(ざんしゅ)された。
後にその妻も殺された・・・
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/99.html
○渡嘉敷島 村民 5人 スパイ容疑で村民連続殺害 『沖縄県史I』


278 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:42:13 ID:5Xk8FQ1w0
野球で負けちゃったもんだから、今夜のチョンの火病は、また一段と…w

279 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:43:42 ID:DerkstFGO
>>267
おまえの妄想はいいから
早く集団自決の命令書をもってこいボケ

280 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:43:46 ID:l1z80VlP0
>>262
> そんなことして、死んだヒトは生き返らないのにね。
死んだ人が生き返らなくても、「慰霊に来た」という赤松を島民は追い返した。

なぜ怒りと憎しみが消えないのかは ID:CYWE+SdC0が一生懸命貼ってるコピペからだけでも
推測が出来る。

そしてそれを伝え聞いた大江は沖縄ノートを書いた。
ニュースで知ったゲルニカ爆撃を絵にしたピカソのようなものだ。
現代でメディアからインスパイアされたものを表現できないというのは不自由だろう。

281 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:44:02 ID:FRbOH7Rh0
>>277

うわ  ひどすぎる  許せんな



282 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:44:08 ID:b1SAAAyt0
>>277
虚しくないか?

283 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:44:11 ID:tUcGodW80
これマジで南京大虐殺、従軍慰安婦に次ぐ捏造歴史になりそうだなぁ。
戦後 60年もたってから、新しい史実を作るなよ、まったく...。

284 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:44:20 ID:KV881P5A0

おい!馬鹿ウヨ!お前らが自国民を殺しまくった旧日本軍を擁護する目的はなんだ?

馬鹿ウヨとゴミ売りが必死で擁護する旧日本軍の沖縄での蛮行=自国民を虐殺する世界でも類を見ない鬼畜軍1
沖縄戦:日本軍による虐殺事件の主な事例 合計46件168人(朝鮮人軍夫12人・米兵捕虜6人) 1〜17
01 久米島 郵便配達員殺害 1人 降伏勧告状配達で鹿山隊長が拳銃で射殺 『久米島住民虐殺事件資料』
02 久米島 北原区民殺害 9人 米軍との接触wp理由に屋内で刺殺・放火 『同上』
03 久米島 仲村渠一家殺害 3人 スパイ容疑で家族3人刺殺 『同上』
04 久米島 朝鮮人一家殺害 7人 理由なく連続して絞殺・惨殺 『同上』
05 座間味島 阿佐集落住民 1人 投降勧告使者の住民殺害 証言記録
06 座間味村阿嘉島   住民2人・朝鮮人軍夫12人 スパイ容疑、軍律違反等で連続殺害 『沖縄県史I』・『恨・朝鮮人軍夫の沖縄戦』
07 渡嘉敷島 伊江村避難民処刑 6人 投降勧告使者の伊江島避難民を赤松隊長らが処刑 『沖縄県史I』←←赤松の蛮行
08 渡嘉敷島 村民 5人 スパイ容疑で村民連続殺害 『沖縄県史I』 ←←赤松の蛮行
09 伊是名島 住民 4人 敗残兵と離島残置諜者によるスパイ容疑名目の住民殺害 『これが日本軍だ』
10 伊是名島 米兵捕虜殺害 米兵3人 不時着の米兵を敗残兵・離島残置諜者が殺害 『これが日本軍だ』
11 伊江島 住民殺害 5人 住民5人がスパイ容疑で斬殺 『これが日本軍だ』
12 伊江島 住民虐殺 2人 伊江住民を行動不審の理由で殺害 『これが日本軍だ』
13 国頭村伊地 住民虐殺 4人 収容所から解放された住民を敗残兵がスパイ容疑で処刑 『村と戦争』
14 国頭村与那(当原) 避難民 5人 (避難民) 『ぶうそうげの花』
15 大宜味村喜如嘉 元警官他1人 2人   『村と戦争』
16 大宜味村大保   3人 宇土部隊がスパイ容疑で処刑 『空白の沖縄戦記』
17 大宜味村渡野喜屋 避難民 約30人 宇土部隊の敗残兵が避難民多数を手榴弾で殺害 『沖縄県史』I


285 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:44:31 ID:UiFUKm+E0
軍命はあるだろ証拠はないけど
なんて通れば言ったもん勝ちだなあ
これなんて陰謀説?

286 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:45:02 ID:eBWjEuli0
>>275
ガチ工作員だろ
ここ数日一日中同じコピペの繰り返し
これで工作員じゃなかったら病院いったほうがいいってレベル

287 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:45:26 ID:8zQd+F970
>>280
あれ?大江って沖縄戦の当時に沖縄ノートを書いたの?

288 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:45:32 ID:CYWE+SdC0
 ID:KV881P5A0←おいコピペ猿
>>245>>260に対するレスはどうした?
早くしろよ

289 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:45:51 ID:SiK27E3o0
この基地外は自演もします(笑

290 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:46:00 ID:n1+ena8kO
>>245

>>226
> アホか警察が軍の指揮下に入るときは
> 「警察組織ごと軍の指揮下に入る」んだよ
> 警察組織の末端である巡査を
> 軍人が直接指揮などできるわけないだろ
> お前巡査の立場になって考えてみろよ
> 命令が警察組織からと軍組織からの二方向からきちまうだろうが。

> お前が警察も軍隊もまったくわかってないことがよくわかったよw


お前が当時の状況何も分かってないのはよく分かった。
あの当時、警官が軍人の命令聞かないとか、ある訳ないんだよ。
戦争中に軍人から命令なんかされないなんて、
どんだけ平和ボケしてんだ馬鹿。

291 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:46:07 ID:FQZgcy7n0
ノーベル賞の価値が下がる

292 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:46:28 ID:KV881P5A0
【おい!つくる会と馬鹿ウヨ!これだけの蛮行を一々命令書発布してんのか?個別事案命令書発布自体がもともとねぇんだよ!】
(裁判経ずに住民の殺害許可の軍命が公文書で確認済「米軍第一次資料にみる沖縄戦」(1)〜(4) 『琉球新報』2007年6月19日〜22日 )
馬鹿ウヨとゴミ売・産経が必死で擁護する旧日本軍の沖縄での蛮行2
18 名護市久志収容所 米軍洗濯作業の女性 約5人 米軍洗濯作業の女性約40人に敗残兵が手榴弾を投榔
 『証言記録・沖縄住民虐殺』
19 今帰仁村渡喜仁   5人 謝花兵事主任ほか4人スパイ容疑で殺害 『証言記録・沖縄住民虐殺』
20 本部町伊豆見 校長 1人 照屋校長、スパイ容疑で目本兵が射殺 『秘録・沖縄戦』
21 本部町伊豆見 行商人 1人 陣地壕出入りの行商人をスパイ容疑で斬殺 『秘録・沖縄戦』
22 名護市源河 収容所から出た避難民 8人 岡井等収容所から出た避難民をスパイ容疑で3人の日本兵が手投げ弾で殺害 『琉球新報』
23 名護市許田 ハワイ移民帰りの兄弟 2人 英語堪能でスパイ容疑 『沖縄タイムス』
24 名護市 避難民 2人 食料調達で下山中に敗残兵が射殺 『名護・やんぱるの戦争』
25 名護市為又 避難民 1人 他の避難民に投降説得中に護郷隊員と目本兵が殺害 『沖縄タイムス』
26 恩納村恩納岳 避難民 1人 スパイ容疑で銃殺 『琉球新報』
27 恩納村 住民殺害 2人 現地住民をスパイ容疑で処刑 『沖縄タイムス』
28 金武町屋嘉 老人 1人 /海軍下士官が10人余の避難民の前で見せしめに老人1人を斬殺 『琉球新報』
29 金武町金武 避難民 1人 那覇の避難民を日本兵が家族の前で斬殺。理由不明 『琉球新報』
30 浦添市城聞 泣く子 1人 軍民雑居壕で泣く子を目本兵が絞殺 『これが日本軍だ』
31 那覇市首里軍司令部壕 引揚者 1人 南方引揚者首里姓の男性が日本の敗勢を語った理由でスパイ容疑者として捕縛・銃剣で刺突。
 『証言記録・沖縄住民虐殺』
32 那覇市街 浮浪者 1人 精神異常の浮浪者を偽装スパイとして将校が斬殺 『証言記録・沖縄往民虐殺』


293 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:46:30 ID:QF2pnPuF0
>>280
>ニュースで知ったゲルニカ爆撃を絵にしたピカソのようなものだ。

つまり大江は小説の形で書くべきだったってことか?

294 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:46:39 ID:FRbOH7Rh0
>>284

うわ そんなひどいことしといて 名誉毀損とか訴えてるんだ〜

 なんかまともじゃないな



295 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:46:40 ID:pWOF3KHi0
>>267
防衛隊に手榴弾が配布されたのは、集団自決よりずっと前。別に自決用に配られた
わけじゃねえし。おまけに、集団自決の現場に軍人はいねえ。どうやって、現場で
防衛隊が自決に手榴弾を使うことを軍の隊長が知ることができる?

296 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:47:32 ID:I3cBGRsGO
正論12月号に掲載されている、藤岡信勝氏の論文は一読の価値あり!

多くの歴史的資料や数々の証言を引用しながら、『日本軍による集団自決強制』の可能性が無かったことを証明している素晴らしい論文だ!

同時に、NHKや朝日新聞等の強引な捏造・洗脳報道も細かく検証している。

297 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:47:52 ID:bjmF9ma+0
>>194

別にサヨ違うわ。そもそも利害関係者じゃないから。
強要があってもなくてもどっちでもいいし。興味もない

ただ教室で教師が高らかに旧日本軍はあの大戦で人は数百万人死にましたが
我々は正義の戦争を行い多くのアジア人を戦地に巻き込んででも大義を果たし
ましたとか言ったらさすがにドン引きするがな



298 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:48:06 ID:cQS0Nv4m0
おい、つかなんで原告の梅沢裕って爺さんは生きてんだ?
守るべき筈だった島民は立派に自決してるのに
その時点で名誉が云々なんて裁判起こす資格がねんじゃねーの?

299 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:48:20 ID:DerkstFGO
ブサヨだか在日だか知らんがこの基地外のお陰で
いかに沖縄集団自決=軍命に
根拠がないか、嫌というほど理解させられました

300 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:48:37 ID:KV881P5A0
【軍命はあったとの証言続々・・朝日の社説のこの部分↓を誤魔化したくて話しそらすフジサンケイ( ´,_ゝ`)プッと2chウヨだろ? 】
 
ことし80歳の宮平春子さんは45年3月25日夜、当時の村助役だった兄が父に「(敵の)上陸は間違いないから軍から玉砕しなさいと命令が下りた。潔く玉砕します。死にましょう」と伝えるのを聞いた。
軍隊用語の「玉砕」が使われていること自体が軍のかかわりを物語る。

84歳の上洲幸子さんの証言は「もしアメリカ軍に見つかったら、舌をかみ切ってでも死になさい」と日本軍の軍人から言われた、というものだ。


【軍が住民が捕虜にならないように自決するように工作したのは事実】
日本軍にとって住民、特に老幼婦女子は足手まといになりました。
その中で “友軍”による「スパイ嫌疑による住民の銃殺」「住民の食糧を奪略」「泣く幼児を処分」「ガマから住民を閉め出す」「収容所を襲撃」などかずかずの残酷な悲劇が生まれました。
中でも日本軍は、一般住民が軍の作戦準備に協力してきただけに、米軍の捕虜になった場合、軍の機密が敵に筒抜けになるのを恐れました。
座間味島では、19年の9月に日本軍が島に入ってしばらくすると「米軍に捕まったら男は耳を切られ、腕を落とされ徐々に殺される。女は強姦されて殺される」という“うわさ”が流れ、米軍に対する恐怖心が島に広がったといいます。
http://www.me.ccnw.ne.jp/min/tokusyu/p11-okinawasyudanjiketu/p11-okinawasyuudannjiketu.htm


301 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:48:54 ID:SiK27E3o0
このコピペ基地外は逆効果になってることを全然理解できませんw

302 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:49:02 ID:hbJEAsGG0
>280
ID:CYWE+SdC0が生き延びた本人なら、懸命なコピペも理解できるが。
カネになるから、やってるだけ。
バ韓国人と同じだな。

大江も一緒。
独りよがりの感想を、事実もろくに調べず書いて、いい気になってるだけ。
自分にも戦争責任があるはずなのにな。

インスパイアだって・・アフォだろ。


303 :<:2007/11/12(月) 00:49:03 ID:10asgROi0


ID:KV881P5A0 ← おい、バカ朝鮮人・・・(笑 こっちにいたんかよ・・・


  http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194692653/
     ↑

ここでオマエの論理破綻を指摘してやってるぜ・・・(笑

さっさと答えろよ・・・(笑


304 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:49:05 ID:dfII4+Re0
>>297
お前は黒か白しかないのかい?そういうのはどうかと思うよ?

305 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:49:20 ID:p9uPvd7p0
>>291
いや、もともとノーベル賞の価値なんかは科学とかのぞけば、
世界びっくら人間大賞みたいなもんだと思うが。

306 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:49:26 ID:sRqYDx/30
さすが大江さん、
本質を捉えてる

307 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:49:33 ID:5Xk8FQ1w0
なんかもう、自分で考えることをやめてしまって、ひたすらコピペと罵倒になってしまってるな。

>>KV881P5A0
顔真っ赤だよw鏡見てご覧?

308 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:49:37 ID:8zQd+F970
>>299
俺、命令書が現存するものだと思っていたからねぇ・・・・・。


309 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:50:29 ID:ttQxcCzm0
アメが録画した集団飛び降りとか見ても
怖い者から逃げるような感じで飛び込んでたしな・・・
日本軍が集団自決を進めるようにしてたとしても
当時の状況じゃ捕まって酷いことをされるぐらいなら
って感じがするしな


310 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:50:38 ID:KV881P5A0
【照屋氏が捏造したという「軍命」の「申請書」も無く。物的証拠は皆無】

照屋元職員が戦隊長とともに自決命令文書を書き、厚生省(当時)に提出したという証言に対し、情報公開請求の結果、厚生労働省に文書がなかった。

つまり・・・照屋証言の物的証拠も無いのだ。

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705261300_04.html


【照屋証言は完全に嘘(つくる会の捏造)・・・援護法適用に命令は必要ない】

2007年1月15日沖縄タイムス

「集団自決」早期認定/国、当初から実態把握、座間味村資料で判明/「捏造説」根拠覆す


沖縄戦時下、慶良間諸島で起きた「集団自決」への遺族補償に関し、
1957年に申請が始まってから最短で三週間、平均3ヶ月で補償が認定されていたことがわかった。
「集団自決」犠牲者に補償を適用するのは困難だったとされてきたが、沖縄タイムスが入手した座間味村役所資料で、
早期認定されていたことが判明した。琉球政府援護課の元職員は「本島に先駆け、慶良間諸島の被害調査を実施した。
厚生省(当時)も人々を救おうとの熱意を感じた」と話す。
一部マスコミによる、補償申請が認定されにくいため「『軍命』が捏造された」という主張の根拠がないことを示している。
座間味村役所の「戦闘協力該当予定者名簿」及び「戦協該当者名簿」、厚生省から変換された県の記録を照合。(以下略)

→軍命があったか否かに関係なく、補償申請は速やかに認定されていたのだから、わざわざ「軍命」を捏造しなきゃならない理由がないのだ

http://blog.auone.jp/lilydog/?p=0&disp=day_entl_p&y=2007&m=10&d=12



311 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:50:50 ID:wsS5EFiz0
戦争終わって60年以上たってるのに未だに頭の整理がついてないのか。
いい加減忘れろよ。
過去に囚われた挙句、一生が惨めな人生wwwwww


312 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:50:55 ID:FRbOH7Rh0

 しかしこーゆー惨い史実まであざけ笑って世の中に抵抗したいほど

 ネトウヨのヒキコモリ生活ってつらいの? 君たち?



313 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:51:29 ID:l1z80VlP0
>>298
赤松も梅沢も海上挺身隊(良く知らないが海上特攻の一種)の部隊長だったのだが、
実際に米軍が来た際には出撃を躊躇したのではなかろうか。

赤松に関しては、ほかの軍人の手記に、失望したという趣旨の記述があったはず。
まぁ、部下を死なせなかったという意味では良しとすべきか。

314 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:51:39 ID:SiK27E3o0
別IDで自演
まじ馬鹿だろw

315 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:51:42 ID:pWOF3KHi0
>>297
こっちは別に正義だのなんだの言ってねえし。ただ、合理的に考えて不可能な
話を史実と認めるわけにはいかんのよ。

316 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:51:59 ID:CYWE+SdC0
>280 >>302
オマエラなんでオレのID貼ってんだ?
どう考えても必死にコピペしてるのは
ID:KV881P5A0 ← コイツだろ

メクラかよ
 

317 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:52:02 ID:n1+ena8kO
>>247

>>240
> 俺は戦時中は全体主義だったと思ってるよ。戦時体制なんてそんなもんだろ
> ただ、過去の日本全部がそうかって聞かれれば、微妙な気がする


そうか。
おれが言ってるのは、過去の日本全部じゃなく、軍が大本営発表しまくってた戦時中な。

日露戦争で礼儀正しい見事な軍隊とまで言われた頃の面影がもうなくなった時期。

318 :ぬえ:2007/11/12(月) 00:52:03 ID:DerkstFGO
大江のシンパは基地外ばかりだな
だから倅もああなのか

319 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:52:05 ID:5Xk8FQ1w0

 しかしこーゆー惨い捏造史実まで作り出して世の中に抵抗したいほど

 中核派のヒキコモリ生活ってつらいの? 君たち?



320 :<:2007/11/12(月) 00:52:14 ID:10asgROi0
>>310

お〜〜〜〜い♪ バカ朝鮮じ〜〜〜〜〜ん♪(笑

  http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194692653/
     ↑
オマエの自爆を指摘してやってるぜ〜〜〜〜♪

どうした?「暴走モード」か・・・・?(笑


321 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:52:39 ID:KV881P5A0
>>308
正式な命令書=天皇の裁可を得、陸海軍参謀が発布する指令所( ´,_ゝ`)プッ


こんなもん天皇が自国民殺害の裁可なんかするかよ!馬鹿たれ!


守備隊長の命令はすべて口頭でしてんだよ!間抜けしまくりだなつくる会のアルバイトども!




322 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:53:08 ID:I3cBGRsGO
正論12月号に掲載されている、藤岡信勝氏の論文は一読の価値あり!

多くの歴史的資料や数々の証言を引用しながら、『日本軍による集団自決強制』が無かったことを証明している素晴らしい論文だ!

同時に、NHKや朝日新聞等の強引な捏造・洗脳報道も細かく検証している。

323 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:53:13 ID:p9uPvd7p0
>>300

当時の沖縄の人間は日記をつけなかったわけですか?
そんな重大事件だったら普通書くと思うんですが、
説明プリーズ

324 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:53:37 ID:en3dnIxx0
>>55
硫黄島には、現地の協力者だった防衛隊員はいなかった、日本軍だけで行動できた
沖縄の場合、現地の協力者の防衛隊員が勝手に独断で手榴弾を配った。勝手に行動した
ということ、防衛隊員もそれぞれ勝手な軍服を着ていたので
一般人には日本軍と見分けがつかない


325 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:54:13 ID:cQS0Nv4m0
>>313
軍隊なんてのは国民を守ることこそが第一義であって、
部下の命を守るなんてのは、それに比べたら取るに足らないものだろう?
況してや自分の命を惜しむとは、武人の風上にも置けない

326 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:54:33 ID:5Xk8FQ1w0
>>321
>馬鹿たれ!

オマエ、歳いくつだよ?

327 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:54:34 ID:FRbOH7Rh0
>>319

レス真似したくなるほど グッと来ちゃいましたか?w



328 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:54:37 ID:SiK27E3o0
つくる会と日本会議が敵だってことはよーくわかった
さっさと回線切って首つって氏ね

329 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:55:16 ID:4tJoMIbO0
>>321
スマン。日本語で書き込んでくれや。
どうも朝鮮訛りは読みにくい。

330 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:55:25 ID:8zQd+F970
>>321
なるほど、なにも証拠が残って無いって事か・・・・・。


331 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:55:37 ID:dfII4+Re0
>>325
軍隊が真っ先に守るのは国じゃないかな

332 :考えるに・・・:2007/11/12(月) 00:55:48 ID:dofeZup+0
>>259

ソースが沖縄タイムス・・・・


まぁ・・・そうですね。

信用性はともかく、ソースはあったと・・・

333 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:55:50 ID:KV881P5A0
>>322
こんな馬鹿を信じてるから駄目なんだろうがよ!アホウヨは( ´,_ゝ`)プッ





334 :<:2007/11/12(月) 00:56:00 ID:10asgROi0
>>321

いつ徴兵に参加するん・・・・?(笑



335 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:56:36 ID:5Xk8FQ1w0
>>327
うんうんキタキタ、まさにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!って感じ?
たまには楽しいだろ?こういうオウム返しもw
で、アンタは、オレのオウム返しのどこにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!になったの?

336 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:57:01 ID:n1+ena8kO
>>256

>>240
> 戦時でもないのに、そういう体制をとってる北のような国を全体主義と呼ぶんだが。
> 近代戦の総力戦体制では、戦時にはほとんどの国がそうなるのが当たり前。

具体的にどの国だ?
まさかドイツなんて言わないよな?


皆、大本営発表みたいな嘘情報流しまくってたのか?


337 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:57:33 ID:pWOF3KHi0
>>321
お前はその場にいない人間に自決しろと命令されて、自分がイヤでも自決すんのか?

338 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:57:44 ID:CYWE+SdC0
>>290
命令には命令を出す発令者と命令を受ける受令者が必ず存在し
この二者が事前に合法的な形で上司と部下という関係になければならない
しかもこの上司と部下は「直接の」上司「直接の」部下でなければならず
軍隊内でも階級が上だからといって自分の直接の部下でない人間に
直接命令を出すことはできない。(勿論警察官などもってのほか)

つまり斜めや横の命令というものは存在せず常に命令は指揮系統から順番に縦にくる

↑これを百回読め。

339 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:57:44 ID:4tJoMIbO0
>>333
くやしいのうwwwくやしいのうwww

340 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:57:46 ID:SiK27E3o0
証拠証言出せよ
それもないなら黙ってろカス

341 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:57:55 ID:KV881P5A0

=赤松隊長からの命令は口頭で行われた・・・知念少尉証言=


【渡嘉敷島集団自決:赤松部隊知念少佐:はからずも赤松が住民が捕虜になることを許さなかったと証言】

→住民が捕虜になる前に自決させた=赤松の動機ははっきりしたな!
・・・虐殺の共犯者が自分がやったとはなかなか言わないでしょ?

知念朝睦氏証言 平成17年7月27日(金)

戦隊長から「集団自決」命令を受けたことはない。
「集団自決」に軍として責任があるかということは、考えたこともない。
「鉄の暴風」には地下壕の中で将校会議を開き、戦隊長が
「非戦闘員をいさぎよく自決させなければいけない」と言ったと書かれているが、
そのような事実はない。戦隊長は慈悲のある人だった。
しかし、住民が捕虜になることは許さなかった。

米軍から脱走してきた少年や伊江島の女性、大城教頭らの処刑は戦隊長の口頭の命令で行った。
大詔奉戴日の儀式は一九四四年九月に渡嘉敷島に上陸してから毎月、軍から将校や兵隊が参加していたが、
村の人がいた記憶はない。そこで「米軍が上陸してきたら自決するように」と訓示したこともない。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/673.html


342 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:58:29 ID:FRbOH7Rh0
>>335

正直な人ですねw  まだ社会復帰の望みはあると思いますよ?




343 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:58:36 ID:l1z80VlP0
>>325
> 況してや自分の命を惜しむとは、武人の風上にも置けない
それが正常なウヨの反応のはずなんだが。
「腹を切れっ!!!」ってやつ。

赤松は死に処を失ってしまった。
娘にさえ自分の所業を非難されたようだ。

344 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:58:55 ID:0zkIifXp0
>>340
なんでお前みたいな明らかなカスが愛国気取りなの?
なんか勘違いしてない?

345 : :2007/11/12(月) 00:59:07 ID:0Mxka4vL0
>>1

取材もせず、無責任に小説書いて、証拠無しに確信するのか?
屑だな、大江。

346 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:59:28 ID:en3dnIxx0
>>325
軍隊は国民を守るためのものではない、軍隊は国民も守るが、国を守るもの。
そもそも、戦争とは、外交の一局面に過ぎない。 
その戦争を、行う国家の機関が軍隊であると言う事。 国の軍事的な意図を
実行する機関が軍隊であって、 軍隊は国民を守るはイコールではない



347 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:59:31 ID:QF2pnPuF0
釣りだと思っていたのだが、
実は真性なのではなかという疑念が沸き起こる今日この頃・・・

348 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:59:42 ID:n1+ena8kO
>>262

> 沖縄のヒトって、、まるでバ韓国人と同じ。
> そんなことして、死んだヒトは生き返らないのにね。

> カネがほしいだけと見た。


僅か三千人の遺族年金の為にか?
お前の目はつくる会のプロパガンダしか見えない節穴なのか?
統一協会も大喜びだな。

349 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:00:09 ID:cQS0Nv4m0
>>331
ということは旧日本軍てのは「国民軍」では有り得なかったということにもなり、
理想の皇軍なんてのは単なる虚構に過ぎず、強制であろうがなかろうが、
普通に、ならず者の軍隊でしかなかったと言える。
国=国体=天皇の私兵に過ぎなかったと。

350 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:00:24 ID:pWOF3KHi0
>>336
戦時の情報統制はどこの国でも当たり前。国民の士気計算に入れて、情
報操作も。湾岸戦争やイラク戦争覚えてないか?

351 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:01:04 ID:bjmF9ma+0
>>304

何が黒で何が白か意味不明。
政治についていえばあらゆる面で起した影響については結果責任を持つべき。


352 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:01:25 ID:eT9y6/dN0
泣く赤ん坊を処分したのはバアサン本人って
老人会のヒソヒソ話はどうなった?

非常事態の精神構造ってどんだけ怖いのよって話しで
捻じ曲げる必要は無いと思うなあ

件のバアサンは自責の念から自分を守る為に
湧かせた妄想の中に逃げ込んだとしても本人は責められない。
でも、それをもって誰かを糾弾し始めたら止めるのが周りの責任じゃないのかい


353 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:01:27 ID:KV881P5A0
>>325

当時の赤松君25歳は部下に対しては寛容なようで( ´,_ゝ`)プッ

・・・住民は10人以上の殺害を命令した赤松君は部下には本当にやさしい=自分の不祥事をバラされたくないから?

『赤松隊から隊員である二人の兵隊が逃亡するという事件があった。
このとき、部下の兵隊二人の逃亡を赤松は見逃している(『ある神話の背景』230ページ)。
この兵隊逃亡に対して、赤松大尉は「去る者を追うのはよそう」と言った、というのである。
部下の兵(身内)に対しては、なんという「寛大な処置」であろう。
指揮官が部下兵の逃亡を見逃すのは「逃亡幇助」であって、軍律上、許せない行為である。
兵隊の「敵前逃亡」は陸軍刑法では死刑である。』

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/100.html

住民に対しては簡単に殺害命令を出すのに・・・

【2chウヨが必死で擁護する赤松隊長の民間人殺害事例】

○西山陣地に潜った日本皇軍大尉(赤松)は、住民の所有する食料の五〇パーセントを強制供出を命じ、違反者は厳罰に処した。
そして、伊江島出身の女性五名と男子一名が、米軍の命令によって降伏勧告状を届けに赴いたところ、
売国奴と罵られて一人一人自らの穴を掘らされ、後手に縛されて斬首された。
米軍は島民をもって再三、降伏勧告を行なったが、そのつど、使者に立った沖縄住民は殺害されている。・・・
『沖縄』小山内宏著より
ちなみに日本の中尉と下士官が赤松のところに降伏勧告にきているが何もせず帰している。
○家族に会いに行ったというだけの理由による大城訓導の処刑。
島内の別の場所にいた妻にこっそり会いに行ったという理由だけで、縄でしばられて陣地に連行され、斬首(ざんしゅ)された。
後にその妻も殺された・・・
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/99.html
○渡嘉敷島 村民 5人 スパイ容疑で村民連続殺害 『沖縄県史I』


354 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:02:06 ID:SiK27E3o0
「鉄の暴風」には地下壕の中で将校会議を開き、戦隊長が「非戦闘員をいさぎよく
自決させなければいけない」と言ったと書かれているが、そのような事実はない。
戦隊長は慈悲のある人だった。しかし、住民が捕虜になることは許さなかった。
米軍から脱走してきた少年や伊江島の女性、大城教頭らの処刑は戦隊長の口頭の
命令で行った。
大詔奉戴日の儀式は一九四四年九月に渡嘉敷島に上陸してから毎月、軍から将校や
兵隊が参加していたが、村の人がいた記憶はない。そこで「米軍が上陸してきたら
自決するように」と訓示したこともない。

つまり命令はしてないのだな
スパイ容疑の処刑はあったとこのように理解していいわけだ

355 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:02:51 ID:l1z80VlP0
>>346
> その戦争を、行う国家の機関が軍隊であると言う事。 国の軍事的な意図を
> 実行する機関が軍隊であって、 軍隊は国民を守るはイコールではない
言葉としてはカッコ良いんだが。

残念ながら慶良間諸島の海上挺身隊は軍事的意図を実現できず、
かと言って住民も守れなかった。
弁護の余地はあまりない。

356 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:03:07 ID:Ax0ocorw0
>>1
自分はそうだろうと思うから、そうであるに違いない。

この程度のことしか言えない大江さんが沖縄や広島のことを語るのは、正
直僭越だろう。

357 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:03:17 ID:5Xk8FQ1w0
>>342
社会復帰?ムリムリ、まだ当分無理w
手術の後遺症で毎日薬飲んで暮らしてるのに。
でもさ、社会復帰する時のために色々勉強してるんだよ。
今は、リラックスた〜いむw

で、アンタは、社会復帰できそう?

358 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:03:58 ID:KV881P5A0

なんで数少ない武器である手持ちの手榴弾の大半を素人の老人や女子供にわたす必要があんの?自決目的でしょ?どう考えても

戦闘用なら訓練された兵隊が使えばよいわけで・・・

【大嘘つき赤松大尉は防衛隊が勝手に手榴弾を配ったと責任回避・・勝手に配る事は有り得ない】
武器の取り扱いについては、指揮官の命令が絶対に必要である。
軍の生命である武器を指揮官の命令なくして処分することが何を意味するか、容易に理解できることである。
防衛隊員を通じて手りゅう弾が住民に渡された事実を、赤松が知らなかったはずはない。
「知らなかった」とは白々しい言葉である。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/96.html

【反論されて逃げの一手・真実を誤魔化そうとする曽野綾子の不真面目な性格】
曽野は、「つい一週間ほど前に、エチオピアから帰ってきたばかりである」ことをまず述べて、
太田氏の主張も、それに反駁することも、自分の著作も、
「現在の地球的な状況の中では共にとるに足りない小さなことになりかけていると感じる」などと言って、まともに対応しなかったのだ。
曽野の意図は、住民虐殺を始めとする、沖縄における日本軍のなした悪業の数々を免罪しようということであった。
もともとそんなことは無理なことなので、曽野はまともに論争することができなかったのだと言えよう。
ただ、残念であったことは、論争が、沖縄という地域限定のものから全国的なものに展開する前に、曽野が逃亡を決め込んでしまったことである。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/90.html
http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/hihyou.htm
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060908/oota01


359 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:04:42 ID:xIFK4ApN0
>>355
国全体が負けてるのに海上挺身隊の責任を問うのに何の意味が?

360 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:04:49 ID:I3cBGRsGO
沖縄戦での日本軍による集団自決強制があったと出張する奴らは、何一つ明確な証拠を出していない上に、常に感情的に否定派を攻撃する低脳ぶり。

正論12月号、藤岡信勝氏の論文は低脳どもの言い分を証拠を詳細に示しならが論理的かつ事実に基づいて“完全に”論破している。

361 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:04:53 ID:SiK27E3o0
住民を守るために軍隊はない
国を守るためだろ
一部地域の住民のために軍隊は動いてないからな
サヨクはそういうことがわかってないね

362 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:05:00 ID:qfNVR7Hk0
>午後は大江氏本人が出廷し、「命令があったという確信は強くなっている。記述の訂正は必要ない」

サヨクっていいのか悪いのかしらんが
孔明や竹中半兵衛みたいな人間がいないようだ。

個々が勝手に中途半端な工作をして
いいかんげんな資料を作って
低レベルのいいわけをしているみたい。
おかげで他の工作にも影響が出る。

というか平和を希求しているようでいて他人を貶めるような言動はなんとかならんか?

知的にも情緒的にもやばいよ、サヨクって

363 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:05:14 ID:n1+ena8kO
>>296

> 正論12月号に掲載されている、藤岡信勝氏の論文は一読の価値あり!

> 多くの歴史的資料や数々の証言を引用しながら、『日本軍による集団自決強制』の可能性が無かったことを証明している素晴らしい論文だ!

> 同時に、NHKや朝日新聞等の強引な捏造・洗脳報道も細かく検証している。


つくる会副会長だったか?
統一協会乙。


364 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:05:43 ID:CYWE+SdC0
>>353
>通常の指令指導の順序=赤松守備隊長→知念少尉→安里巡査→村長・村幹部・防衛隊員→住民
 なんだこれは?恥ずかしいバカかお前?
何で少尉が巡査に命令してんだよwバカが
指揮系統はタテだと何回言ったら分かる
お前のは・ナ・ナ・メ・


365 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:06:38 ID:pWOF3KHi0
>>349
お前当時の日本が立憲君主国であって、戦争の決定をしたのが天皇どころか軍ですら
なく、内閣を含む御前会議だってのすら知らんか?国会が翼賛体制ではあったが、機
能してたことも?

366 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:07:20 ID:10rfBZHt0
>>259
まるっきり朝鮮人のでっち上げだな。

367 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:07:56 ID:vcUsdv390
≪稀に見る人権侵害的記述≫

 真相の解明がおくれたのは、別の事情もあった。遺族が厚生省(当時)の援護年金を受給するには、軍命令があったという形式を取る必要があり、
両守備隊長も「お世話になった村のために」と了承し、沈黙を守りつづけた。
(中略)
大江氏は両守備隊長を集団自決の命令者だという前提で、「ペテン」「屠殺(とさつ)者」「戦争犯罪人」呼ばわりしたうえ、
「ユダヤ人大量殺戮(さつりく)で知られるナチスのアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と「最大限の侮蔑を含む人格非難」(訴状)をくり返していたからである。
(中略)
こうした稀(まれ)にみる人権侵害的記述を有名文学者だからという理由で、許容する余地はないと私は感じている。
(中略)
これに対し大江氏側は「詫び状」は宮村氏を泥酔状態に陥れハンコを押させたとか、守備隊長と記し実名は書いていないから特定できぬはずだとか、
日本軍全体の非人間性に目を向けろ式の見苦しい弁明に終始している。

 その半面、法廷記録から浮かびあがってきたのは赤松、梅沢両氏のすぐれた人間性であった。
25歳、27歳の若さなのに彼らは絶望的な戦況下、数百人の部下と島民をまとめ、冷静、沈着な判断力で終戦までの5カ月をしのいだ。「自決するな。生きのびなさい」と指示したのに、
米軍の砲火でパニックに陥り死を選んだ島民を思いやって「汚名」を甘受した2人に比し、
「現存する日本人ノーベル文学賞作家」の醜悪な心事はきわだつ。

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/18020187.html


368 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:08:13 ID:2MJWULEZ0
大江さん、取材くらいしようよ。

369 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:08:54 ID:KV881P5A0
=渡嘉敷島集団自決:命令は聞いてないと証言した安里巡査は集団自決に関与しており信用できない=
(殺人犯が自分は殺人したとは通常言わない)

【安里巡査が集団自決に関与、赤松大尉の命令を認めたら自分の責任も問われるから嘘を言った】
住民は西山A高地のことは知っていても、そこに赤松隊が移動した事実を知るには、移動の事実の伝達者がいなければならぬ。
その伝達者は安里巡査以外には考えられない。彼は軍と住民の連絡の立場にあったからである。
赤松隊の説明のように、多くの住民が砲弾に追われて逃げこんだというのは、移動した陣地の所在が住民にとって不明の状態ではありえず、偶然がいくつもかさならなければ起こりえないことである。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/97.html
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/95.html
「沖縄戦時下、座間味村で起きた「集団自決(強制集団死)」で、当時の助役が「軍からの命令で、敵が上陸してきたら玉砕するように言われている」と話していたことが、助役の妹二人の証言で六日までに分かった」
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200707061300_01.html

【知念少尉も安里巡査も赤松と共に住民殺害の共犯者であり信用できない】
(殺人者は簡単には殺人したとは言わないものである)
この命令説の真相を知っていると思われる人物が二人いる。
一人は、赤松の副官であった知念少尉であり、一人は赤松と住民の間に立って連絡係の役目をつとめた駐在巡査安里喜順氏である。
この二人とも、『ある神話の背景』のなかで真相を語っているとは思えない。
知念は赤松と共犯者の立場にあり、安里は自決命令を伝えたなどとは言い難いので、「自決命令」を否定するほうが有利なのである。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/95.html


370 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:09:17 ID:/PexHf1T0

全体をよんでみると 本当に 
中国、韓国の暗躍としかとれない発言がある。

大江はホントにバカだな・・・・。
死ぬまでバカなのか、
それとも、バカになれる利口さを学んで、バカを卒業できるか。

ここが大江の正念場だな。




371 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:09:18 ID:dfII4+Re0
>>349
何でそうなるのか分からん。
軍隊は国を守り、結果的に国民を守ることになる。
そういうもんじゃないの?それが上手く行かないことも多々あるが・・・
自衛隊だってそうだよ?真っ先に彼らが守るのは国会議事堂か皇居。あるいは原発か
国民の保護や非難誘導は政府や行政が率先してやるべきだ

そもそも、国の軍隊が私兵って意味がわからんし、天皇の軍なら近衛兵がいるだ

372 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:09:18 ID:en3dnIxx0
>>341
全然ちがう、この議論をする前に、クライゼグィッツの戦争論を読むといい
国際法で言う国家の実行を行うのが軍隊、国権の発動と言い換えてもいいが
そのどこにも国民を守ると言う定義は無い、国際法に従って国家の意図を実行
する機関だということ、その任務に自国民の保護を入れるのも入れないのも
国家の主権の範疇。 それよりも優先順位の高い任務があればそれを実行するだけ
の事だよ、 例えば住民の保護よりも、地域を死守する事が重要である事もある
軍人を含む公務員は一部のための奉仕者ではなく国民全体のための奉仕者なんだ
1つの島より、日本全体が優先順位が高い事もありえる、一人の命は一人の命とのみ
等価であって、一人助けるために10人死亡するという判断は出来ない

373 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:09:43 ID:cQS0Nv4m0
>>361
右だろうが左だろうが関係なく、国民の生命や財産を守らないというのなら、
軍隊なんてのは必要ないのではないだろうか?
国なんてなくなっても、民族は生き残る。
時間は掛かるだろうが、国を復興させることも出来る。
そういうのが本当の愛国心であって、間違った過去を隠蔽したり
改竄したりすることが真の愛国者の美しい姿とは言えない気がする。

374 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:09:54 ID:5Xk8FQ1w0
>>362
ここ1ヶ月くらいだと思うけど、どこの板でもサヨクの言葉は、汚くなった。
醜い罵倒や罵り、そして侮辱。
おそらく、サヨクに対抗する発言をしている人達の感情を傷つけ書き込みを
しないように誘導することが目的なんじゃないかと思う。
特にここ半月くらいは、慣れない香具師なら数スレで嫌になるんじゃないかと思う程
罵倒侮辱の方法が洗練されてきている希ガス。

375 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:09:55 ID:10rfBZHt0
>>264
朝鮮人乙

376 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:10:55 ID:n1+ena8kO
>>297

>>194

> 別にサヨ違うわ。そもそも利害関係者じゃないから。
> 強要があってもなくてもどっちでもいいし。興味もない

> ただ教室で教師が高らかに旧日本軍はあの大戦で人は数百万人死にましたが
> 我々は正義の戦争を行い多くのアジア人を戦地に巻き込んででも大義を果たし
> ましたとか言ったらさすがにドン引きするがな


そう言いたいんだよ、こいつは(笑)

377 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:11:15 ID:CYWE+SdC0
ID:KV881P5A0←も〜眠いから寝るわコピペ猿
暇が出来たらまた相手してやるよw

378 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:11:15 ID:KV881P5A0

被「あなたが自決命令を出したという記述はあるか」

 梅沢さん「ない」

 被「訴訟を起こす前に、岩波書店や大江氏に抗議したことはあるか」

 梅沢さん「ない」

なんじゃこれはああああああああああああああああああ

実質原告のつくる会は墓穴堀まくり!でも日本軍の強制の記述復活!!

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071109/trl0711091712009-n3.htm



379 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:11:30 ID:dfII4+Re0
>>351
話の展開が極端だということだ

お前があげた教師の例はなんだ?
そんな教師俺だってドンビキだ
結果責任ならすでに指導者が取らされている。

380 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:11:59 ID:pWOF3KHi0
>>369
現在、軍命があったと証言してるのは、自決を直接に指示した人間の遺族なんだが?
この人間が嘘をついてたらどーなるんだ?

381 :ぬえ:2007/11/12(月) 01:12:48 ID:DerkstFGO
必死なのは分かるがいくらコピペ荒らしなんかしても
軍命の証拠にはならないぞw

382 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:12:59 ID:cQS0Nv4m0
>>365
確かに1945年2月14日の御前会議とやらが違った結果を導き出していたら、
沖縄の集団強制死も都市無差別焼夷弾爆撃も広島長崎への原爆投下もなかった
ことくらいは知っているかなとw

383 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:13:43 ID:KV881P5A0
裁判資料(準備書面要旨)
座間味島では、1942年(昭和17年)1月から太平洋戦争開始記念日である毎月8日の「大詔奉戴日」に、忠魂碑前に村民が集められ、
「君が代」を歌い、開戦の詔勅を読み上げ、戦死者の英霊を讃える儀式を行ったが、
海上挺進第一戦隊(梅澤隊長)と海上挺進基地第一大隊(小沢隊長)が駐留することになった1944年(昭和19年)9月10日以降は、
村民は「大詔奉戴日」に日本軍や村の有力者らから戦時下の日本国民としての「あるべき心得」を教えられ、
「鬼畜である米兵に捕まると、女は強姦され、男は八つ裂きにされて殺される。その前に玉砕すべし」と指示されていた(「母の遺したもの」97〜98頁、161頁以下)。
また、上記駐留開始直後、小沢隊長は座間味島の浜辺に島の青年団を集合させ、米軍が上陸したら耳や鼻を切られるなどの虐待をされ、女は乱暴されるから自決するよう指示していた(住民の陳述書)。
  また、座間味島では、1945年(昭和20年)3月25日の夜に、米軍の上陸を目前にして、米軍の艦砲射撃のなか、助役(防衛隊長・兵事主任)の指示により、
防衛隊員が伝令として、玉砕(自決)のため忠魂碑前に集合するよう村民に伝達して回り、その結果集団自決に至ったものであるが、
上記のとおり、軍は、軍官民共生共死の一体化の方針のもと、いざというときは玉砕するようあらかじめ村民に指示していたもので、
助役(軍の部隊である防衛隊の隊長・兵事主任)は、この軍の指示を受けて、自決命令が出たことを防衛隊員から村民に伝えさせ、
自決のため集合させたものであり、この自決命令は軍の命令にほかならない。
村民たちが軍の自決命令が出たと認識していたことも住民の証言から明らかであり、
このことは上記訴訟において原告梅澤元隊長も認めている。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/syomen5.html


384 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:13:45 ID:eph/ZNpH0
何を言ってるのか分からないwwwwwwww


385 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:14:17 ID:SiK27E3o0
>>373
逆だよ
国無くして国民もなしと考えるのが
いわゆる国家主義者なわけだが軍隊ってのは多かれ少なかれ
そういう面を持っている
本質的には国防が仕事で住民を守るのが仕事じゃないんだよ
国民を守ると言う考えは戦後民主主義になって生まれた考えだわな

386 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:14:19 ID:dfII4+Re0
>>373
>国なんてなくなっても、民族は生き残る。

俺はユダヤ人になるのはごめんだぜ?
今の生活は一応国が保証してるから成り立っている。
国を持たない人間が生きていくのはどれだけ難しいか・・・歴史がそれを証明している
国の復興なんてどれほどの血が流れるか知れない

>>382
そうだな。昭和天皇が独裁者だったら戦争は起こらなかったかもなwww

387 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:14:33 ID:DTvycUTt0
さあ!君も沖縄県に行って「おじいちゃんとおばあちゃんは軍に自決を強制されました」と証言しよう!

すると沖縄の役所から遺族年金として年間200万円ももらえるぞ!

なんとこの権利は子孫にまで、ずっと引き継がれるそうだ。

めでたし、めでたし。


388 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:14:35 ID:5Xk8FQ1w0



お〜〜〜い!!KV881P5A0!!自分の頭で考えてるかぁ〜〜〜!!




389 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:14:54 ID:n1+ena8kO
>>301

> このコピペ基地外は逆効果になってることを全然理解できませんw


言葉は汚いが、書いてある事は事実だ。

この裁判を起こした連中が、つくる会に乗せられているのも、事実。

390 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:15:12 ID:8zQd+F970
>>384
誰がなんと言おうと、証拠があろうとなかろうと俺の話は絶対だ。
 by 大江

って、だけの話でしょ。


391 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:15:57 ID:KV881P5A0
【赤松の命令で住民は全員集められた・・・もう決定的証言ですなぁ!安里「赤松隊長にこの状況(集団自決=玉砕)を報告しなければならない」なんで見てるの?止めろよ命令が無いなら】

渡嘉敷村長(当時)の証言
『安里喜順巡査が恩納川原に来て、今着いたばかりの人たちに、赤松の命令で、村民は全員、直ちに、陣地の裏側の盆地に集合するようにと、いうことであった。
安里喜順巡査は私たちから離れて、三〇メールくらいの所のくぼみから、私たちをじ−っと見ていた。
「貴方も一緒に…この際、生きられる見込みはなくなった」と私は誘った。
(安里巡査は)「いや、私はこの状況を赤松隊長に報告しなければならないので自決は出来ません」といっていた』
http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm

結論・・・
@安里巡査は赤松に言われた「住民を集団自決させろ」との命令の結果を見届けて報告する為に集団自決の現場にいても止めもせず見ていた!
A村長は赤松の命令を知らなかった。赤松の命令=「住民を集団自決させろ」は知念少佐と安里巡査に命じられたものであった。

→赤松隊長は知念少佐と安里巡査に対して「住民を集団自決に追い込め」と命令したのである。

これで話がすっきり通る。

【守備隊長の命令・指示伝達経路】
「渡嘉敷島の場合」
通常の指令指導の順序=赤松守備隊長→知念少尉→安里巡査→村長・村幹部・防衛隊員→住民
徴兵事務を扱う専任の役場職員の兵事主任(当時)富山真順氏の証言のまとめ
@ 1945年3月20日、赤松隊から伝令が来て兵事主任の富山氏に対し、渡嘉敷部落の住民を役場に集めるように命令した(非常呼集)。
富山氏は、軍の指示に従って「17歳未満の少年と役場職員」を役場の前庭に集めた。
A そのとき、兵器軍曹と呼ばれていた下士官が部下に手榴弾を2箱持ってこさせた。
兵器軍曹は集まった20数名の者に手榴弾を二個ずつ配り、
「米軍の上陸と渡嘉敷島の玉砕は必至である。敵に遭遇したら一発は敵に投げ、捕虜になるおそれのあるときは、残りの一発で自決せよ」と訓示をした。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/chinzyutu2.html

→馬鹿ウヨは赤松が住民に「自決命令」したと錯誤してアホな反論を続けているのだ。

392 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:16:11 ID:l1z80VlP0
>>367
> 「ユダヤ人大量殺戮(さつりく)で知られるナチスのアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と「
> 最大限の侮蔑を含む人格非難」(訴状)をくり返していたからである。
アイヒマンに関しては本人がこう解説している。

 被「『(ナチスドイツによるユダヤ人虐殺の中心人物で、死刑に処せられたアドルフ・)アイヒマンのように沖縄法廷で裁かれるべきだ』
    とあるのは、どういう意味か」
 大江氏「沖縄の島民に対して行われてきたことは戦争犯罪で、裁かれないといけないと考えてきた」
 被「アイヒマンと守備隊長を対比させているが、どういうつもりか」
 大江氏「アイヒマンには、ドイツの若者たちの罪障感を引き受けようという思いがあった。しかし、守備隊長には日本の青年のために
      罪をぬぐおうということはない。その違いを述べたいと思った」
 被「アイヒマンのように裁かれ、絞首刑になるべきだというのか」
 大江氏「そうではない。アイヒマンは被害者であるイスラエルの法廷で裁かれた。沖縄の人も、集団自決を行わせた日本軍を
      裁くべきではないかと考え、そのように書いた」

393 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:16:40 ID:LIUlyHQb0
最大限の侮蔑を含む人格非難を執拗に繰り返す事はよくない!


394 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:17:10 ID:SiK27E3o0
>>389
事実だって?
おまえが決めることなのかw

395 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:17:40 ID:n1+ena8kO
>>313

>>298
> 赤松も梅沢も海上挺身隊(良く知らないが海上特攻の一種)の部隊長だったのだが、
> 実際に米軍が来た際には出撃を躊躇したのではなかろうか。

> 赤松に関しては、ほかの軍人の手記に、失望したという趣旨の記述があったはず。
> まぁ、部下を死なせなかったという意味では良しとすべきか。

赤松は住人を多数、スパイとして処刑してるがな。
まあ、彼曰く「介錯してやった」だけなんだそうだが。

396 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:17:43 ID:Ea8kEuhK0
しかし、取材できないと言っておきながら、
その題材でさも取材したように本書いて出版できちゃう、それで印税ももらっちゃう。
その図々しさ?というのはいったい、なんなのだろう。

人物・地名含め全てフィクションでしたということなら、それでいいんだが。



397 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:17:44 ID:pWOF3KHi0
>>382
集団強制死とやらはどーやら、大江の妄想らしいぞ、ってのが>>1を読んだ人間の
普通の感想だと思うんだが。何に基づいてそんな不合理な話を信じられるんだ?

398 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:17:55 ID:AVuLTroX0
原=原告側代理人
梅=梅沢氏

 原「助役の弟に会ったのは誰かと一緒だったか」
 梅沢さん「1人で行った」
 原「会って、あなたは何と言ったか」
 梅沢さん「村長が『あなたに聞いたら、みな分かる』と言った、と伝えた」
 原「そうしたら、何と返答したか」
 梅沢さん「『村長が許可したのなら話しましょう』という答えだった」
 原「どんな話をしたのか」
 梅沢さん「『厚生労働省に(援護の)申請をしたら、法律がない、と2回断られた。3回目のときに、軍の命令ということで申請したら許可されるかもしれないといわれ、村に帰って申請した』と話していた」
 原「軍の命令だということに対し、島民の反対はなかったのか」
 梅沢さん「当時の部隊は非常に島民と親密だったので、(村の)長老は『気の毒だ』と反対した」
 原「その反対を押し切ったのは誰か」
 梅沢さん「復員兵が『そんなこと言ったって大変なことになっているんだ』といって、押し切った」
 原「訴訟を起こすまでにずいぶん時間がかかったが、その理由は」
 梅沢さん「資力がなかったから」
 原「裁判で訴えたいことは」
 梅沢さん「自決命令なんか絶対に出していないということだ」


399 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:18:28 ID:KV881P5A0
>>390 違うだろ・・・


【手持ちの大事な武器である手榴弾の大方を米軍に対抗する為に住民に渡す事は考えられない】

○敵に対抗するために渡したという馬鹿・・←訓練された兵隊の分がなくなるだろうが!
○赤松大尉が防衛隊が勝手に渡したとの証言を信じてる馬鹿←軍の管理基準ではあり得ない。
☆米軍にたのまれて、赤松の陣地に降伏勧告に行って殺された伊江島住民は六名、そのうち男三名は、私が処刑を命じた、と赤松は告白している。
☆部下の証言によると、ひと足さきに投降した赤松大尉は、米軍からもらったタバコをプカプカふかしていたようだ。
☆玉砕場での住民の阿鼻叫喚の声を聞いて、赤松は「あの声をしずめろ」と兵隊に言ったようだ。
☆赤松の陣地に接近した者たちだけが「玉砕」せざるをえない状況に追いこまれた。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/107.html


400 :<:2007/11/12(月) 01:19:00 ID:10asgROi0
>>391 バカが懲りもせず貼ってるよ・・・・(笑
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194692653/ ← こっちでも朝鮮人が自爆してるよ〜♪(笑
下が朝鮮人ID:KV881P5A0が得意になって貼りまくってるレス・・・・・(無意味に長いから省略版(笑 )


   703 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:45 ID:KV881P5A0
   赤松の命令で住民は全員集められた・・・もう決定的証言ですなぁ!安里「赤松隊長にこの状況(集団自決=玉砕)を報告しなければなら
   ない」なんで見てるの?止めろよ命令が無いなら】

   渡嘉敷村長(当時)の証言

       (省略・・・(笑 下記ソース参照してくれ)

   http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm

   結論・・・
   @安里巡査は赤松に言われた「住民を集団自決させろ」との命令の結果を見届けて報告する為に集団自決の現場にいても止めもせず
    見ていた!
   A村長は赤松の命令を知らなかった。赤松の命令=「住民を集団自決させろ」は知念少佐と安里巡査に命じられたものであった。
   →赤松隊長は知念少佐と安里巡査に対して「住民を集団自決に追い込め」と命令したのである。
   これで話がすっきり通る。

   【守備隊長の命令・指示伝達経路】
   「渡嘉敷島の場合」
   通常の指令指導の順序=赤松守備隊長→知念少尉→安里巡査→村長・村幹部・防衛隊員→住民
    
       (ここも省略♪・・・(笑 )

   →馬鹿ウヨは赤松が住民に「自決命令」したと錯誤してアホな反論を続けているのだ。

以上、抜粋終了・・・・(笑

401 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:06 ID:2MJWULEZ0
取材してないんだから何を言っても無駄

402 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:16 ID:bjmF9ma+0
>>379

少しでも旧日本軍はすばらしい行いを行ったことを記述しろということで理解

403 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:17 ID:eT9y6/dN0
>>380
そうだよなー。
近所の人に死を強要したなんていう、直視できない過去は書き換えてしまうのが人のサガ。
本人にとっては真実になってしまってるんだろう。
遺族だって当然その妄想を選んで受け入れるよな。

404 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:35 ID:qfNVR7Hk0
>>374
>おそらく、サヨクに対抗する発言をしている人達の感情を傷つけ書き込みを
>しないように誘導することが目的なんじゃないかと思う。

こういうのが低レベルの工作だと思う。
だって対抗している人ってウヨだけじゃなくて
もともと信じていた人もいるんだよ。
荒れているから関わらない方がいいとなったらサヨクの負けだよ。
信じていた人をもう一度取り込むなりしないと。

中国の段ボール肉まんがネットやっていないおっちゃんでもすぐに話題になってしまう世の中で
そういう傷つける書き込みはやっちゃだめだろう・・・。
すぐにサヨクには関わらないのがいいってなっちゃうよ。

405 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:35 ID:5Xk8FQ1w0
もし、大江健三郎がショッカーの首領だったら、日本征服も世界征服も成功していただろう。

406 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:50 ID:cQS0Nv4m0
>>386
独裁者に為れる程には有能ではなかったのだろうなw

ユダヤ人であって何がいけないのか解らんが、
少なくとも連中の愛国心とやらは半端じゃないぜ?w
良くも悪くもw
現在では世界を支配してるw
尤も愛国心だけでなく、拝金主義思想が世界を支配させたという反論も
あるだろうがw

407 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:58 ID:n1+ena8kO
>>318

> 大江のシンパは基地外ばかりだな
> だから倅もああなのか


お前の書き込みも充分基地外認定可能だぞ。
気付いてるか?

408 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:19:58 ID:AVuLTroX0
原「昭和20年の3月23日から空爆が始まり、手榴弾を住民に配ることを許可したのか」
 梅沢さん「していない」
 原「(米軍上陸前日の)3月25日夜、第1戦隊の本部に来た村の幹部は誰だったか」
 梅沢さん「村の助役と収入役、小学校の校長、議員、それに女子青年団長の5人だった」
 原「5人はどんな話をしにきたのか」
 梅沢さん「『米軍が上陸してきたら、米兵の残虐性をたいへん心配している。老幼婦女子は死んでくれ、戦える者は軍に協力してくれ、といわれている』と言っていた」
 原「誰から言われているという話だったのか」
 梅沢さん「行政から。それで、一気に殺してくれ、そうでなければ手榴弾をくれ、という話だった」
 原「どう答えたか」
 梅沢さん「『とんでもないことを言うんじゃない。死ぬことはない。われわれが陸戦をするから、後方に下がっていればいい』と話した」
 原「弾薬は渡したのか」
 梅沢さん「拒絶した」
 原「5人は素直に帰ったか」
 梅沢さん「執拗(しつよう)に粘った」
 原「5人はどれくらいの時間、いたのか」
 梅沢さん「30分ぐらい。あまりしつこいから、『もう帰れ、弾はやれない』と追い返した」


409 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:20:20 ID:Ea8kEuhK0
良心があるなら、せめて
自分の著書の記述が教科書記述の根拠になってることに対しては
勇気をもって意義となえるべきだと思うが。



410 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:21:30 ID:nelwuMOZO
>>355
いや、小難しい言葉に騙されてるだけだよ。

武力を用いて国民の生命財産(領土領海経済活動)を守るのが軍隊の役割だ。

外交というものの本質が安全保障である事からも、これは明らかだろ。


411 :<:2007/11/12(月) 01:21:54 ID:10asgROi0
>>400の続き・・・・

この解釈は、半島型とんでも解釈で、思い込みと妄想の複合体みたいなもの・・・・(笑 だが、徹底して論理破綻を指摘する。
まず最初に、渡嘉敷島村長米田氏の貴重な証言・・・・・

      http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm
      私自身、自殺出来ないことが大変苦痛であった。死ぬことが唯一の希望でもあったが、私は村長の職責をやっぱり
      意識していた。今に、日本軍が救いに来るから、それまで、頑張ろうと生き残った人たちを前に演説していた。

なんと、米田村長は集団自決の後、「自決を命令したとされている」赤松隊長の元へ、救いを求めに赴いている。しかも「・・・
・日本軍が救いに来るから、それまで、頑張ろう・・・・」と、住民を励ましたと証言している。普通に考えて、自分達を殺そうと
した指揮官へ助けを求めにいくだろうか?そこからのオレの結論は
     
       「少なくとも、米田村長は赤松隊長から自決命令が出ていた事は知らなかった」

と言うのが結論。そして、バカチョンレスの論理破綻点なんだが・・・・・・



412 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:22:06 ID:l1z80VlP0
>>374
> ここ1ヶ月くらいだと思うけど、どこの板でもサヨクの言葉は、汚くなった。
> 醜い罵倒や罵り、そして侮辱。
> おそらく、サヨクに対抗する発言をしている人達の感情を傷つけ書き込みを
> しないように誘導することが目的なんじゃないかと思う。
> 特にここ半月くらいは、慣れない香具師なら数スレで嫌になるんじゃないかと思う程
> 罵倒侮辱の方法が洗練されてきている希ガス。

それ、サヨクを右翼と言い換えてもほぼ成立するw
ただ、最近の傾向について言えば、昔なら確実に熱湯欲になりそうなコピペ坊やに
左翼的な傾向の人が出てきたというだけ。
それは、ネットウヨの言論が若年層に説得力がなくなってきた傍証と言えるかもしれない。

413 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:22:13 ID:dfII4+Re0
>>402
誰がいつそんなこと書いたの?脳内妄想?
そんなこと続けてると、このスレのコピペ馬鹿みたいになるぞ

414 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:22:21 ID:KV881P5A0

【原告本人はつくる会から訴訟をそそのかされた】

原告側代理人 「訴訟を起こしたきっかけは」

赤松さん 「3年前にある人から話があり、とっくの昔に解決したと思っていたのに『鉄の暴風』も『沖縄ノート』も店頭に並んでいると聞かされたから」

被 告側代理人「お兄さんは裁判をしたいと話していたか。また岩波書店と大江さんに、裁判前に修正を求めたことがあったか」

赤松さん 「なかったでしょうね」

被告側代理人「『沖縄ノート』が店頭に並んでいると教えてくれた人が、裁判を勧めたのか」

赤松さん 「そうなりますか」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071109/trl0711091712009-n3.htm

415 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:22:22 ID:xIFK4ApN0
隊長は島民を助けるために汚名を着て秘密は墓まで持っていくつもりだったんだが

空気を読まない大江やサヨどもが家族までいびり倒したんでぶち切れちゃったんだよな
島民たちは大江に余計なことしやがってと思ってるかもナw

416 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:22:55 ID:SiK27E3o0
またく自演までやる真性基地外だからな
一日中コピペ
正気じゃないぜ
早く病院へ逝けw

417 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:23:16 ID:5Xk8FQ1w0
>>404
スマソ…文章が今一つ理解出来なくて…オレって国語力無いのかな…(´・ω・`)マジデショボーン


418 :<:2007/11/12(月) 01:23:57 ID:10asgROi0
>>411の続き・・・・

座間味島にしろ、渡嘉敷島にしろ「明確な軍命」存在は証明されていない。だが、軍による強制と誘導があったとするのが
安仁屋や林博史の様な左翼系研究家の理屈。その強制や誘導により、住民は否定する事も出来ず、「強制集団死」に追い込まれたと
主張している。つまり、今の「軍命による集団自決説」は、命令が無くとも軍による圧力の存在があり、それを住民が認識している
事が前提となり、その上で成立している。

   703 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 00:17:45 ID:KV881P5A0
   ・・・・・
   A村長は赤松の命令を知らなかった。赤松の命令=「住民を集団自決させろ」は知念少佐と安里巡査に命じられたものであった。
   →赤松隊長は知念少佐と安里巡査に対して「住民を集団自決に追い込め」と命令したのである。

だとするなら、この知念氏と安里氏が住民を自決誘導しようとした行動は、当然住民から見ても「死を強要した行為」として受け取ら
れた、とするのが「集団自決を軍命」だと主張する連中の言い分。

つまり、バカチョンは渡嘉敷島村長米田氏は、この知念氏と安里氏の行動が「赤松隊長からの命令を受け、行動(住民を自決へ追い込
む行為)していた」とは理解せずに、それ故、自決失敗後、赤松隊長に救いを求めるため、傷ついた住民を引き連れて赴いた・・・・て
言っていることになるwwwwwwww

米田氏は、自決強要行為は、あくまでも知念氏と安里氏の独断による行動だと解釈していることになるwwwwwwww

半島型思考回路は楽しいな〜〜〜〜〜〜♪♪♪

419 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:23:58 ID:AVuLTroX0
原「その後の集団自決は予想していたか」
 梅沢さん「あんなに厳しく『死んではいけない』と言ったので、予想していなかった」
 原「集団自決のことを知ったのはいつか」
 梅沢さん「昭和33年の春ごろ。サンデー毎日が大々的に報道した」
 原「なぜ集団自決が起きたのだと思うか」
 梅沢さん「米軍が上陸してきて、サイパンのこともあるし、大変なことになると思ったのだろう」
 原「家永三郎氏の『太平洋戦争』には『梅沢隊長の命令に背いた島民は絶食か銃殺ということになり、このため30名が生命を失った』と記述があるが」
 梅沢さん「とんでもない」
 原「島民に餓死者はいたか」
 梅沢さん「いない」
 原「隊員は」
 梅沢さん「数名いる」
 原「集団自決を命令したと報道されて、家族はどんな様子だったか」
 梅沢さん「大変だった。妻は頭を抱え、中学生の子供が学校に行くのも心配だった」


420 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:24:07 ID:cQS0Nv4m0
>>385
まー軍隊には2種類あるってこったw
自衛隊はどっちなんだろうな?w
時の政権の私兵か、国民の軍隊か。

421 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:24:14 ID:dfII4+Re0
>>406
独裁者と有能、無能は関係ないな。
無能でもなれると、どこかの国を見てるとそう思う。
もっとも日本の天皇が独裁者として君臨していたのは遥か昔だからな

ユダヤ人のような悲劇に見舞われたくない、ということだよ

422 :<:2007/11/12(月) 01:26:03 ID:10asgROi0
>>400
>>411
>>418

以上が朝鮮人レスの自爆論理破綻・・・・(笑

長いから、興味のある人だけ読んで・・・・


423 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:26:15 ID:dfII4+Re0
>>420
国の軍隊だよ
国民の軍隊のほうがよほど私兵だろ・・・

424 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:26:42 ID:l1z80VlP0
>>420
国論の認知を受けない武装集団は政府の私兵集団。
自衛隊は客観的には私兵の方に入る。

ただ、自衛隊は自らを国民のための自衛隊だと考えようと努力はしているようだ。
基地祭とか見ると涙ぐましいと思うこともある。
税金の無駄遣いだと思うこともあるがw

425 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:27:11 ID:XmiXyDJkO
ノーベル賞が欲しくて大使館に入り浸り、たいした作品もない人は誰だろ?

ノーベルの発明したダイナマイトで爆死だな



426 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:28:17 ID:5Xk8FQ1w0
>>412
>それ、サヨクを右翼と言い換えてもほぼ成立するw
どうだろうか?オレの印象と違う。(あくまでオレの印象だからね)

>ただ、最近の傾向について言えば、昔なら確実に熱湯欲になりそうなコピペ坊やに
>左翼的な傾向の人が出てきたというだけ。
それは、確かに。(今このスレに一人いるしw)

>それは、ネットウヨの言論が若年層に説得力がなくなってきた傍証と言えるかもしれない。
サヨクの言論に説得力が無いとも言えそうな悪寒が…その辺どう思う?

427 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:28:22 ID:Ea8kEuhK0
>>420
憲法9条が存在する以上、自衛隊というのは時の政権の私兵だろ
特例法でも作ってもらわない限り交戦権すら認められないわけだし

428 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:28:46 ID:R3xjxgx30
新たな資料もないのに、大江の確信が強まる理由が分からん。

何言ってんだこいつは

429 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:29:10 ID:dfII4+Re0
>>427
そういや憲法9条があったな
早く改正してくんないかなー

430 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:29:11 ID:SiK27E3o0
>>420
国家主義者になるかどうかはその民族のおかれた
状況による
流浪の民で差別され続けたイスラエルは国防もアラブに囲まれ
厳しいから国家優先で個人の権利は制限されることになる
政権の私兵とか国民の兵かなどということじゃない
大きな意味では軍隊は国民の兵だが同時に国の兵でもあるんだよ

431 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:29:39 ID:cQS0Nv4m0
>>421
ユダヤ人と戦後日本人の悲劇と、どちらが悲惨かは判断が難しいな。
占領者によって過剰な享楽を与えられ、惰弱な奴隷民族に貶められた
現在の日本人も、ある面ではユダヤ人同様に悲惨なのかも知れない。
肉体的に民族浄化されるか、精神的に民族浄化されるかの違いしかないからな。

432 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:29:42 ID:qfNVR7Hk0
>>417
ごめんごめん。
サヨクの2chでのレスの仕方って逆に支持を減らしているってことがいいたかったの。


433 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:30:00 ID:CsR8mVei0
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない
命令書が ある ない のレベルではない

軍の命令系統を知らない連中が 命令が下ったと伝えたわけだね
つまり、
11万人捏造マスゴミのように 当時のマスゴミ=大本営が捏造を伝えたわけだ

マスゴミは集団自決に関与した!!!謝罪せよ!!!賠償せよ!!!

434 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:30:47 ID:xIFK4ApN0
>>425
ノーベル文学賞は翻訳者にあげるべきだなんて皮肉(大江だけじゃなくて)も有るけどな。

435 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:31:03 ID:p9uPvd7p0
>>399
まあ、自分の持ってる2つの手榴弾を人に渡す人はおらんわけだが、
では、住民に渡さなかったって言いたいの?
ふつう協力者には絶対渡さないんじゃないの?

436 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:31:16 ID:Ea8kEuhK0
>424
自衛隊、災害救助にはよく役に立ってるじゃん
戦争に巻き込まれるケースと災害に巻き込まれる割合考えれば、
陸自に関しては、もっと災害救助に重点置いてもいいと思うくらい。

437 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:31:31 ID:CMBRa5By0
軍隊が国民を守った事例なんて、一個もないんじゃないの。

438 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:32:20 ID:SiK27E3o0
人民解放軍も共産党の私兵
これはガチ

439 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:32:36 ID:pWOF3KHi0
>>421
はるか昔も何も、天武天皇まで遡るがなw。それ以降、天皇親政はほぼ無い。

440 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:32:49 ID:KV881P5A0
軍命は無かったと証言した照屋氏は

「島民には軍による自決の命令も指示もあったという証言をする人は一人もいなかった」
と証言。

一人もいなかった・・・

【軍命はあったとの証言続々・・教科書検定での文科省の政治介入に怒りの実名証言】

◯座間味島ではアメリカ軍上陸後の1945年3月26日、集団自決が行われた。
宮里育江さん(82)は部隊の事務をしていたが、米軍上陸の際に部隊と同行したいと求めるが
断られ、代わりに「万一のことがあったら、これで自決しなさい」と手投げ弾を渡され、使い
方を教えられた。
上洲幸子さん(84)は家族や他の住民と山中に逃げていたが、そこで軍人が住民を集めて、
「こうなったからは仕方がない。敵に見つかったら、舌をかみ切ってでも死になさい」と
言った。
宮平春子さん(80)が逃げ込んだ壕の中で兵隊に言われた言葉は「『捕まらないように潔く死ん
で下さい』との内容だったという」
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200707071300_02.html


441 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:33:23 ID:5Xk8FQ1w0
>>432
わざわざ分かりやすく書いてもらって、とってもdクスです。
技術畑で生きてきたオレでもこれなら一発理解OKです。

442 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:33:20 ID:+EfaJ1U8O
チショウの息子共々視ね

443 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:33:40 ID:nelwuMOZO
>>437
それはお前が平和がタダだと思ってるからだよ。


444 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:34:32 ID:SiK27E3o0
軍隊が国民を守るわけないね
そんなことは言われなくてもわかる
戦争になれば国民どころじゃない
国を守るのが軍隊でその結果国民の生存権も守られるって理屈だ

445 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:34:44 ID:eE3jTS7I0
ノーベル賞を貰えば何を言っても自分が正しい?

笑止!(笑)
卑しい本性を暴露したな。

純文学を書ける才能がないゆえ、
自国を貶める事でしか売名できないくせに。

446 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:34:51 ID:LIUlyHQb0

虚偽の記事を書いた沖縄タイムス「鉄の暴風」

それを検証せずに感想文を書いたのが大江


447 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:34:53 ID:cQS0Nv4m0
>>424
最近までは私も同じように思って居られたんだがな。
国民に愛されたがっている自衛隊だと。
災害出動時とかにも良くやってるし。
しかし例のヒゲの佐藤の駆け付け警護発言以降は多少疑問に感じてきた。
本当に国民を守ろうという意識が第一義となっているのかどうかと。

448 :<:2007/11/12(月) 01:35:25 ID:10asgROi0
>>440

あばよ、バカチョン・・・・(笑

今日もズタズタにされてしまったな・・・・(笑


http://s01.megalodon.jp/2007-1111-0353-40/news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194666750/
     ↑
はい♪ 前回の自爆分・・・・(笑

おやすみ〜〜〜〜〜〜♪


449 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:35:26 ID:7pF8iXlT0
命令ないのに強制とはこれ如何に?

450 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:35:55 ID:TS+0M70n0
やけにこのネタ絡むな
これはまず間違いなく日本への攻撃だろうな
いろいろ試されているわけだな

451 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:36:08 ID:KV881P5A0

なんで大事な手持ちの手榴弾の大半を素人である老人や女子供に配る必要があるんだ?なんで?

【手榴弾は防衛隊員が勝手に配ったという赤松。当時の軍の規律では考えられない】

集団自決命令の有無をうんぬんする場合、物的な状況証拠となるのが、あのとき住民の手にわたった手りゅう弾で、それがなぜ住民の手に渡ったかということが問題である。
『ある神話の背景』によると、手りゅう弾が住民の手に渡ったのは、防衛隊員が勝手に渡したのであって、
「自分はあずかり知らぬ」といったような赤松の談話を載せてあるが、手りゅう弾は、戦力を構成する重要な兵器の一つであって、
その取り扱いについては軍の指揮官が責任を負うべきものである。
手りゅう弾が住民に渡されて、その手りゅう弾で、住民は集団自決を行っているのだ。
その手りゅう弾は、住民の集団自決を結果するような状況をつくり出しているのだ。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/95.html


452 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:36:23 ID:Ea8kEuhK0
>>437
つPKO

453 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 01:36:28 ID:bjmF9ma+0
>>413

お前の目的が歴史の真実の追及ならそれはそれでいいんじゃない?
デモでも行えば強要記述を削除できるかもなw

知識なんて自分で本当のことを知ってるならそれで十分だろ



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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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